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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

France, India, China, Korea.

2013年05月16日 23時56分56秒 | Weblog
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≪番外≫

Dans les petits moments de 2011,
je pensais merci à maintes reprises.


C'est Mysore............

Et les 1er le 17 janvier 1996 et le 1er juillet 2003.

二千三年七月一日。

Il vient après pour 17 années.
Il vient après pour 27 années en plus.
Ils ont en arrière une année comme jumeaux.

Le le plus important est cette année.

Une protection divine et 1 milliard intellect.


-Japon-

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この数日のニュース、
韓国が日本を警戒・敵視しているかのような一部報道がありました。

しかしこれに乗せられて
国民同士が憎み合うことに意味はないでしょう。

2010年、いや、それよりもっと前、
韓国の中に、
今に続く韓国の異常事態を察知した人々がいて、
彼らの奇妙な言動を、日本人が日本に伝えていました。

その時、私にも、その意味が判りませんでしたが、
体験したことのない異常事態を、

日韓それぞれ違う目的用に流されている
メディアからの情報をウノミしている、
それぞれの社会の人々の中で、

何かを知ろうとして、個々が動いたならば、
それぞれの国に伝わるほど、
異様な言動に見えた、ということかも知れません。


そして私が注目したのは、
その人は、

"日本人には知らせないようにしよう" とは思わなかった、

そうはしなかった、

…ということです。



あの時のことを考えると、

もしも日本人を本当に敵視して憎むような感情が
韓国国民のすべての傾向であるならば、

日本人には知らせないようにしたのではないか、と。

日本の情報を知りたがるより、
韓国が一員となった『連邦』の情報だけで
納得したはずではないのか…、と。


ニュースに表れるその国の政府の
外交的な感情が、
イコール、
その国の国民感情であるとは、
言えないことも、多く、あるはずだ…、と。


(日本政府の『河野談話』の踏襲と、
多くの国民の考えとは、まったく違うように。

-----テレビなどを観ていると、
日本は戦争のドサクサに紛れて
あちこちで悪事を働いた悪い国であるという考えが
あたかも国民全体の考え方であるかのようですし、

全・原発を廃止するのが
あたかも国民の総意であるかのようですし、

アベノミクスで好景気になり、
ガンガン消費しているのが
あたかも日本全国の平均的な国民の傾向であるかのようです。

が、
全然現実はそうではない-----

    だからこそメディアは、
    それがあたかも全体の意見であるかのように
    イッペントーに報道する必要があるのです…
    国民を洗脳する為に…)

ですから、
国民の希望と政界の政策がかけ離れている国々が
このように、世界のあちこち、とても多いのですから、

作られたニュースに左右されてしまい、
国民レベルで憎み合うことは、
まさしく『カレラ』の思うツボであり、
非建設的といえるでしょう。


近隣諸国といたずらに摩擦を起こすような政党・政界、

近隣諸国に要らぬ配慮をして、
言うべきことを言えない政党・政界、

であるならば、

解体すべく、国民は、拒絶しましょう。


それぞれの見解の違いがあっても、
国家として当然の言い分をそれぞれ言えるのが
外交の基本でしょう。

日本が折れてばかり・呑んでばかりで
国家としての姿勢を見せずに来たから、
「だったらもう国家じゃなくていいじゃないか」と
今、言われているのですから。

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そんなわけで、
韓国の中にも、
「これは困った、どうしたものか。」と
冷静に観察している人々が、きっと居るはずだと、私は思います。