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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記26730515

2013年05月15日 23時18分47秒 | Weblog
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《番外》

・麻生副総理の、「円安と株高の関係」
 →円安にする必要がないのに円安にするものだから
  株買いが拡大されているということ


・つまり、身売りする日本↑


・身売りする日本が「従軍慰安婦」問題で揺れている構図。
 (カレラの思うツボ)


・「従軍慰安婦」という存在はあり得ない
 →朝鮮商人と年収ほどの月給が貰えた当時の売春
 (ネット上でも、
 当時の朝鮮商人による
 「女性募集の張り紙・ポスター類」は
 さまざまなサイトで公表済み)


・ついこの間の冬にも売春婦が政治的デモをした韓国が
 「従軍慰安婦」について懸念を示す構図
 (カレラはこういうことを嗤う)


・しかし韓国政治には何も言わない「人権派」や歴史家
 →日本が終戦後、支払った金額などについて


・これから戦争の準備の為に改憲する安倍政権が
 「侵略戦争」河野談話
 (政治的判断で有りもしなかったことを認めたと、
 関係者が公に公表している談話)
 を、わざわざ踏襲する構図
 →カレラの思うツボ。
  もう日本は弄ばれているのでは。
  安倍総理がカレラの思うツボなことばかりするので、
  「いいぞ~その調子だ~」と言わんばかりに
  支持率をアゲアゲで書いているとしか思えない。
  今テレビがこれみよがしに、そして唐突に
  反中・嫌韓などを煽り、
  世の中の人々は明日をも知れない暮らしを
  強いられているのに、
  右翼的思想を封じ込めた安倍首相、
  「雇用や年金問題をいかに取り扱わないようにするか」
  ということに腐心している安倍政権(政界全体)を
  国民が高く評価するわけがない。
  アベノミクスも
  「(さも景気回復するかのような)幻/イメージ」
  でしかないのに、
  誰が安倍内閣を評価しているのか。72%も。


・「従軍慰安婦」を認めたら、
 日本が戦地に。少女が「従軍慰安婦」に。
 「ありもしないことを認める」ということは、
 そういう構図をも押し付けられるということ。

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あのような程度の低い、

先人や戦死者に濡れ衣を着せて
一部国際社会(台本を書いた方の諸国)に媚びるような


そーゆー国会を催すのに、
一日一億円かかっています。


九州地図(内容は全国) その4

2013年05月15日 01時09分01秒 | Weblog
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                     ※地図はアップ済み
■改憲と天皇


  自民党の憲法改定案では、
  いきなり「天皇が元首」という内容が謳われています。

  これについて、
  天皇を政治に巻き込むことになる、という懸念を
  以前書きました。

  さて、
  今、日本潰しをしている勢力が、
  日本に対して、

  "強制しようとしているのに
  日本では
  なかなか形づかないこと" としてジレている点に、
  『独裁者を作る』という項目があります。

  政界にコレと言って独裁者(独裁党)が誕生せず、
  そこそこ国民に支持されて来たものですから、

  ここに天皇を当てれば、

  激しい内乱を繰り返すことによって、
  国民が自分たちの手で自分たちの国の町を破壊し、

  世界に誇れる万世一系の天皇家を独裁者として憎み、

  その座から引き摺り下ろそうとしたり、
  皇室・皇族などの制度を、一切廃止することだろう、
  
  ・・・というわけです。

  (黄色人種には黄色人種を。
            日本潰しには日本人を。・・・)

  ですから
  国民が国家を注視するに当たって、

  「政界に独裁者・独裁党(国民の支持もないのに居座る)
  を作らないようにする」

  「天皇や皇族の人々が政治に関わらないようにする」

  (↑どこからどこまでがOKなのか、
             という線引きは今は置いておき)
  
  という視点は、必ず必要になります。

  そうしなければ、
  国民が、自らの国家を
  自らの手で破壊するように、
  外圧のコントロールがかけられてしまうからです。

  その意味において、
  自民党の改定案は、
  皇室存続、国家存続の道を
  決定的に覆し、破壊する、
  恐ろしい足がかりになってしまう危険性があります。
  
  表現や構成が意味するニッポンの姿の有りようによっては、
  「天皇さえ人質に取ってしまえば、
  国民全体の命も、領土も、歴史も、国名も、
  (占領者の)思いのまま」、となってしまうからです。
  (もしかすると、現状も…。)

  また、核戦争の廃絶、世界平和などなど、
  日本が掲げなくてはならない使命を考えますと、
  新しい憲法の世界観は、
  余りに固く、小さく限定されており、
  日本人に不釣り合いな内容としか言いようがありません。
  このような憲法は愛されないでしょう。
  
  何より内容が、
  戦争「ありき」であり、
  参戦「ありき」であり、
  国土を戦地に変えてしまう為の改定であるということが、

  世界唯一の被爆国としての使命を自ら裏切るものであり、

  過去の戦争で亡くなった人々に対して、
  その悲しみに耐えて生き続けて来た人々に対して、
  これから戦争の悲しみを強制される国民全体に対して、

  到底申し開きの出来る内容ではありません。

  (さらに、現実生活の中で奪われる個々の権利。
   表現の自由、言論の自由、プライバシーの保護、
   幸福追求権、著作権、他 多数。)

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        改憲に反対しましょう。

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■靖国問題は宗教(神道)迫害問題

  靖国問題は、
  常に論点をすり替えられていますが、
  私は宗教差別・神道に対する迫害と受け止めています。

  理由は、世界の経済・資源に関する攪乱が、
  宗教的な協力網によって、
  結び繋がり、一斉に動いているからです。

  (概ね)日本だけにしかない神道、
  そこに祀られた、
  命を惜しまずに戦った、日本の純心な若者たち、
  或いは、
  離島において、海洋において、
  技能・知能・精神力・体力・団結力などなどが
  (敗戦しても尚)敵国に語り継がれるほどに見事であった
  日本の兵士たち。

  天皇の下、数種の神道によって束ねられた国民、
  神の国として在った日本を、
  カレラは長く恐れていました。

  長い執念…。

  だからこそ、『根絶やし』までしようとしているのです。


  (しかし、ここにも、
  もうひとつ奥の扉があります。

  その扉を開けた時 視えてくるもののひとつは、
  『漢族の悲劇』です。

  今、日本民族に、
  同様の仕打ちが始まっていると言えるでしょう。)

  カレラにとって、
  黄色人種とは、
  そのような位置づけであるということです。

  戦死者を祀っている全国の神社や施設は、
  そのまま、より古い条件のまま、
  

     老朽化を直さないという意味ではなく、
     境内の木々や池などを伐ったり埋めたり移動したりせず


  風の流れも、水面の光も計算されていることに
  注意をはらっていただいた方が良いと、私は思います。


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つづく。