スティーヴは要注意の噂と判断して
俺に報告の電話をかけて来たのだった。
俺 「わかったよ・・・・・・・・・・・・。
しかし、そんなことって有り得るのかなぁ。」
Steve 「アリウリますっ。」
俺 「許される話とは思えないが・・・。」
Steve 「ユルサリました。らしいっ。」
俺 「その男は、また来るのか?」
Steve 「クリますっ。」
俺 「じゃあ、その時に又連絡してくれよ。」
Steve 「カシコリマタっ。」
俺 「それからな。"リ"を止めろ。」
Steve 「リ???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カシコマ~タ♪」
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((〃≧▽≦〃))
俺に報告の電話をかけて来たのだった。
俺 「わかったよ・・・・・・・・・・・・。
しかし、そんなことって有り得るのかなぁ。」
Steve 「アリウリますっ。」
俺 「許される話とは思えないが・・・。」
Steve 「ユルサリました。らしいっ。」
俺 「その男は、また来るのか?」
Steve 「クリますっ。」
俺 「じゃあ、その時に又連絡してくれよ。」
Steve 「カシコリマタっ。」
俺 「それからな。"リ"を止めろ。」
Steve 「リ???
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