今日は今年最後のお茶の稽古でした
1年経つのは あっという間で お稽古の数が増えるほど お茶の世界の奥の深さに ため息が出たり 魅了されたり
最後の稽古の記録を残そうと ブログをチェックしたら、12月13日付けの未投稿のものに気が付きました
もう少し加筆しようとおもっていたのでしょうが、我が記録ながら 何をどう加筆するつもりだったのかも 覚えておらず
以下の記事をそのままアップすることにします
12月になって すでに2回のお茶の稽古がありました
1回目は 後炭所望 と 大円草
後炭所望はなかなか趣のあるものです
二回のお稽古で亭主と正客と両方できました
お薄のお稽古は 総荘り
お稽古着物は 大きな椿の花が織り出された紬に 亡き母の名古屋帯


二回目のお稽古は 真行台子と言われていましたので、茶道を習い始めて初めて 普段のお稽古で柔らかものを着ました
自分撮りした写真を見ても 柔らかものを手を抜いているの(あまり着ないこと)がよくわかり 反省
たたみしわも気になるし … 来年への課題です
そして 真の台子を使ってのお稽古は 正座したまま 体の位置が次々と変わり 慣れない柔らかい縮緬がすべって なかなかお稽古に集中出来ず 一苦労でした
やはりお稽古の半分は 柔らかもの着てしたほうがいいのかもと思う一日でした
実際のお茶会やお茶事で こういう長い時間を要するお点前をすることはないものの 着なれぬ着物だと何か失敗をしそうです
着物は墨流しの小紋 柄が小さいので 無地に近い雰囲気だと 先生にも言っていただいて 真行台子のお稽古用としては 合格の部類?
帯は芯なしで仕立ててある 袋帯
11月はじめ 友人たちと食事会でも締めました


お薄は 台子を使って
1年経つのは あっという間で お稽古の数が増えるほど お茶の世界の奥の深さに ため息が出たり 魅了されたり
最後の稽古の記録を残そうと ブログをチェックしたら、12月13日付けの未投稿のものに気が付きました
もう少し加筆しようとおもっていたのでしょうが、我が記録ながら 何をどう加筆するつもりだったのかも 覚えておらず
以下の記事をそのままアップすることにします
12月になって すでに2回のお茶の稽古がありました
1回目は 後炭所望 と 大円草
後炭所望はなかなか趣のあるものです
二回のお稽古で亭主と正客と両方できました
お薄のお稽古は 総荘り
お稽古着物は 大きな椿の花が織り出された紬に 亡き母の名古屋帯


二回目のお稽古は 真行台子と言われていましたので、茶道を習い始めて初めて 普段のお稽古で柔らかものを着ました
自分撮りした写真を見ても 柔らかものを手を抜いているの(あまり着ないこと)がよくわかり 反省
たたみしわも気になるし … 来年への課題です
そして 真の台子を使ってのお稽古は 正座したまま 体の位置が次々と変わり 慣れない柔らかい縮緬がすべって なかなかお稽古に集中出来ず 一苦労でした
やはりお稽古の半分は 柔らかもの着てしたほうがいいのかもと思う一日でした
実際のお茶会やお茶事で こういう長い時間を要するお点前をすることはないものの 着なれぬ着物だと何か失敗をしそうです
着物は墨流しの小紋 柄が小さいので 無地に近い雰囲気だと 先生にも言っていただいて 真行台子のお稽古用としては 合格の部類?
帯は芯なしで仕立ててある 袋帯
11月はじめ 友人たちと食事会でも締めました


お薄は 台子を使って
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