今日は数週間ぶりのゼミで、まずは全員集まってくれるのか、そこから心配だったが、そこはさすがDALABスタッフ、時間通りに集まってくれました。基本的なことだけど、時間に間に合わせると言うのは、研究を進める上での、最低限の心構えだから、合格だった。
次に、7月期の作業内容については、自宅で進められている場合もあるが、基本的には研究室での作業時間に比例しているように思う。各学生、色々と事情があるだろうけれども、ある程度の時間を掛けなければ、研究成果は期待できないことを、しっかりと覚えることが必要だ。
最初はどうなることかと思った平成17年度DALABであったが、この調子で全員が高い意識で取り組んでいられることを願う。
今日は、珍しく前向きになれる1日だった。学生を育てる教育機関の醍醐味は、このような目指しい成長を目の当たりにしたときだと思う。
次に、7月期の作業内容については、自宅で進められている場合もあるが、基本的には研究室での作業時間に比例しているように思う。各学生、色々と事情があるだろうけれども、ある程度の時間を掛けなければ、研究成果は期待できないことを、しっかりと覚えることが必要だ。
最初はどうなることかと思った平成17年度DALABであったが、この調子で全員が高い意識で取り組んでいられることを願う。
今日は、珍しく前向きになれる1日だった。学生を育てる教育機関の醍醐味は、このような目指しい成長を目の当たりにしたときだと思う。