小平神明宮
鎮座地 小川町1-103
祭神 天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
旧格式 郷社
別当寺 小川寺?
例大祭 9月19日
解説
明暦2年(1656)現武蔵村山市岸村の小川九郎兵衛が入植し小川村が誕生した。
5年後の寛文元年(1661)、村の鎮守とするため、
瑞穂町の阿豆佐味天神社の神職、宮崎隠岐の弟、主馬を神主として、
阿豆佐味天神社の摂社で神明ケ谷戸の神明宮を遷した。
地元では「神明様」と呼ばれて親しまれている。
神明宮の狛犬1
・奉納年 嘉永7年(1854)
・石工 石工 小川氏 秋廣
・願主 宮崎加賀守義秋 発願 数名あり
・右 子取り
・左 子取り
・記事
神明宮には他にも狛犬あり。嘉永は6年までなので、安政元年の奉納か?
神明宮の狛犬2
・奉納年 安政2年(1855)
・石工 ?
・願主 小野弥兵エ
・記事
摂社の狛犬、同様の物もう1対あり 奉納年など摩滅して判読せず。
鎮座地 小川町1-103
祭神 天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
旧格式 郷社
別当寺 小川寺?
例大祭 9月19日
解説
明暦2年(1656)現武蔵村山市岸村の小川九郎兵衛が入植し小川村が誕生した。
5年後の寛文元年(1661)、村の鎮守とするため、
瑞穂町の阿豆佐味天神社の神職、宮崎隠岐の弟、主馬を神主として、
阿豆佐味天神社の摂社で神明ケ谷戸の神明宮を遷した。
地元では「神明様」と呼ばれて親しまれている。
神明宮の狛犬1
・奉納年 嘉永7年(1854)
・石工 石工 小川氏 秋廣
・願主 宮崎加賀守義秋 発願 数名あり
・右 子取り
・左 子取り
・記事
神明宮には他にも狛犬あり。嘉永は6年までなので、安政元年の奉納か?
神明宮の狛犬2
・奉納年 安政2年(1855)
・石工 ?
・願主 小野弥兵エ
・記事
摂社の狛犬、同様の物もう1対あり 奉納年など摩滅して判読せず。