沼袋氷川神社
鎮座地 沼袋1-31
祭神 須佐之男命(すさのおのみこと)
旧格式 村社
別当寺 清谷寺
例大祭 8月第三土日
解説
上沼袋村の鎮守。
「厄除けひかわ」とも言われる。
正平年間(1346~70)武蔵一宮、氷川神社のご分霊を遷したという。
文明9年(1477)太田道灌が石神井の豊島氏を攻めた「江古田原・沼袋合戦」の際、
戦勝を祈願して奉納した「道灌杉」が近年まであったが、
昭和17年(1942)枯死して根元のみが残る。
正保年間(1644~48)の代官、野村彦太夫為重が社殿を再建した。
文久4年(1864)造の石鳥居がある。
鎮座地 沼袋1-31
祭神 須佐之男命(すさのおのみこと)
旧格式 村社
別当寺 清谷寺
例大祭 8月第三土日
解説
上沼袋村の鎮守。
「厄除けひかわ」とも言われる。
正平年間(1346~70)武蔵一宮、氷川神社のご分霊を遷したという。
文明9年(1477)太田道灌が石神井の豊島氏を攻めた「江古田原・沼袋合戦」の際、
戦勝を祈願して奉納した「道灌杉」が近年まであったが、
昭和17年(1942)枯死して根元のみが残る。
正保年間(1644~48)の代官、野村彦太夫為重が社殿を再建した。
文久4年(1864)造の石鳥居がある。