宝樹稲荷社
鎮座地 新井3-28?
祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)?
解説
文化14年(1817)板倉勝政が市ヶ谷の屋敷に守護神として祀った。
明治8年(1875)板倉屋敷跡は市ヶ谷囚獄となったが当社はそのまま残されていた。
大正4年(1915)監獄が現在地に移された際に当社も共に遷ってきた。
監獄は豊多摩監獄から中野刑務所となり、
昭和58年(1983)刑務所が廃され、
現在では法務省矯正研修所となっている。
なお、研修所の敷地内に鎮座しているので参拝には許可が必要。
鎮座地 新井3-28?
祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)?
解説
文化14年(1817)板倉勝政が市ヶ谷の屋敷に守護神として祀った。
明治8年(1875)板倉屋敷跡は市ヶ谷囚獄となったが当社はそのまま残されていた。
大正4年(1915)監獄が現在地に移された際に当社も共に遷ってきた。
監獄は豊多摩監獄から中野刑務所となり、
昭和58年(1983)刑務所が廃され、
現在では法務省矯正研修所となっている。
なお、研修所の敷地内に鎮座しているので参拝には許可が必要。