今年のグリーンカーテン。
ネットやポールの類は、古いがまだ傷んでいないので、それらを使用。
よく訪ねてくる弟に言わせると
「いかにも兄貴らしい作りだ」という。
言外に「「やっつけ仕事」というニュアンスがある。
しかし弟たちのものに比べると、段違いの出来なので、
あえて反論はしない。
このやっつけ仕事、どうもオヤジからの受け継ぎのような気がする。
ま、それでいいかと思っている。
グリーンの主役は混植。
アサガオ、クレマチス、ゴーヤで、いずれももらい物である。
アサガオは小4の孫が昨年採取してくれた種を播いて育て、クレマチスの苗は二番目の弟の奥方から、ゴーヤの苗は囲碁教室のINさんからである。
真夏の暑い時期までには立派に育ってくれるに違いない。
この写真は、6月2日猛暑日の予報で山に避難した折り、
赤城大沼湖畔に咲きだしたシロヤシオ。
ネットやポールの類は、古いがまだ傷んでいないので、それらを使用。
よく訪ねてくる弟に言わせると
「いかにも兄貴らしい作りだ」という。
言外に「「やっつけ仕事」というニュアンスがある。
しかし弟たちのものに比べると、段違いの出来なので、
あえて反論はしない。
このやっつけ仕事、どうもオヤジからの受け継ぎのような気がする。
ま、それでいいかと思っている。
グリーンの主役は混植。
アサガオ、クレマチス、ゴーヤで、いずれももらい物である。
アサガオは小4の孫が昨年採取してくれた種を播いて育て、クレマチスの苗は二番目の弟の奥方から、ゴーヤの苗は囲碁教室のINさんからである。
真夏の暑い時期までには立派に育ってくれるに違いない。
この写真は、6月2日猛暑日の予報で山に避難した折り、
赤城大沼湖畔に咲きだしたシロヤシオ。