古希来記

古希を過ぎて気ままな暮らし。
見たり聞いたり感じたり、とりとめもないが折々のつぶやき。

稀勢の里、上を目指すか

2013年05月27日 | Weblog
 大相撲フアンの期待を一身に背負う稀勢の里。
素質と才能から、周囲からは期待の裏返しで、のべつくまなく叱咤激励の嵐。
小生もそんな外野の一人ではあるが。

日々稽古を積み決して怠けているわけではない筈だし、その身になってみると大変だろうとは思う。
しかし今場所は一皮むけたかよく頑張った。
13日目までいい夢を見させてもらった。
是非、上を目指してほしいと思う。

この花は咲き始めたばかりのルイヨウボタン。
先日山友のSAさんに誘われて、HOさんと三人で赤城の最北に位置する和久土也山の周辺を歩いた折りのもの。
登山道らしき道はあるが廃道同然でほとんどヤブコぎだった。




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1 コメント

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Unknown (青木)
2016-09-23 23:41:36
 最近、和久土也山を「孫黒檜山」と呼ぶ人がいて、新ハイキング誌の掲示板で論争になっています。
  http://shinhai.net/keijiban/?cpage=5#comment-16014
 貴殿のブログに和久土也山が登場しますが、参考までに、どの山を指しているのか教えていただけると幸いです。また、この山名をどこでお知りになったか、ご教示いただけると幸いに思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

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