
カミさん、娘と3人で東京都庭園美術館に行きました。


現在開催されている企画展は『そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠』。鉄を素材にした大型彫刻によるインスタレーション作家である青木野枝さんと、ガラス工芸作品やそれを用いたインスタレーションの作家である三嶋りつ惠さんの作品によって構成された展覧会ですね。私は2年前に市原湖畔美術館で観た青木野枝さんの展覧会、『光の柱 青木野枝』が期待以上に面白かったので、この企画展も楽しみしていました。


今回の企画展を観て、鉄やガラスという素材が、この朝香宮邸と非常に親和性が高い素材であるということが良く分かりました。今回は一部を除き写真撮影可だったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。






今回、ガラス作品に関しては美大でガラス工芸を学んだ娘の音声ガイダンス?付きだったので、そういう点でもいつもより楽しめたかな。お二人にインタビューしている映像も中々興味深い内容でしたのでお見逃しなく。
尚、この展覧会の会期は2月16日までとなっております。


現在開催されている企画展は『そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠』。鉄を素材にした大型彫刻によるインスタレーション作家である青木野枝さんと、ガラス工芸作品やそれを用いたインスタレーションの作家である三嶋りつ惠さんの作品によって構成された展覧会ですね。私は2年前に市原湖畔美術館で観た青木野枝さんの展覧会、『光の柱 青木野枝』が期待以上に面白かったので、この企画展も楽しみしていました。


今回の企画展を観て、鉄やガラスという素材が、この朝香宮邸と非常に親和性が高い素材であるということが良く分かりました。今回は一部を除き写真撮影可だったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。






今回、ガラス作品に関しては美大でガラス工芸を学んだ娘の音声ガイダンス?付きだったので、そういう点でもいつもより楽しめたかな。お二人にインタビューしている映像も中々興味深い内容でしたのでお見逃しなく。
尚、この展覧会の会期は2月16日までとなっております。