我が家のガレット デ ロワ食べ比べ、今年の2個目はこちら、四街道市の ボー・スィエル にしました。 去年、中々の好印象だった ので、今年の食べ比べの一つにも選ばせて頂くことにしました。
ご覧の通り、都内のハイエンドのケーキ屋さんの物と比べるとちょっと素朴なイメージなんですけど、元々フランスの伝統的な古典製法にこだわっているお店なので、恐らく実際にフランスの一般家庭で食べられているガレット デ ロワはこういう感じなんでしょうね。
今回は娘も参加できたので、4等分することにしました。さて、今年2回目の王様は誰かな?。
あっ、あった!。私が王様でした。
フェーブはこのカールおじさんのような聖人でした。外見同様に素朴なフェーブですけど、こりゃ恐らくフランス製なんでしょうね。私としては、最近巷で多用されている某国製の小綺麗なフェーブを使っているガレット デ ロワよりずっと好感が持てます。
次のガレットデロワは既に予約済みなのですが、このブログには初登場の物。かなり期待できそうな気がしています。