ランドナーには泥よけが似合います
軽量のSKS クロモプラスチックP35 シルバーを装着しました。
古城グリーンロードレースまで後少し。
最近のタイムは56分前後で走れるようになってきた。
レースのコース27Kmではチョッと物足りないので、途中 龍が鼻ダムまでの往復(約9分)で坂路トレーニングもしています。
ランドナーには泥よけが似合います
軽量のSKS クロモプラスチックP35 シルバーを装着しました。
古城グリーンロードレースまで後少し。
最近のタイムは56分前後で走れるようになってきた。
レースのコース27Kmではチョッと物足りないので、途中 龍が鼻ダムまでの往復(約9分)で坂路トレーニングもしています。
リーチアジャスト付き
10supeed用デュアルコントロールレバーST-R700
手が小さいので今までのレバーでシフトする時は上を持たないとシフトできなかったのが、このレバーを使えばドロップバーの下を持っていてもそのままシフトできるので楽になりそうです。
しかし、上級モデルとは違って少しシフトストロークが大きい様です。写真下の厚さの違ったスペーサーを入れることで三段階にレバーの位置が調整できます。
外した状態でもノーマルのレバーより少し近いようですが、薄い方のスペーサーがオイラにはちょうど良い具合でした。
人気ブログランキングへ
パールイズミ 7955 ウィンドブレークロードハーフシューズカバー 今年に入ってからもあまり雪が降らないので外を走れる日も多く、気持ちよく走れて楽しい。 しかし、やっぱり冬は寒い!足先がとっても冷たい! シューズカバーが欲しい!! |
ロードバイクメンテナンス (エイムック―Bicycle club how to series (861))
|
10Sのスプロケットを取り付けてみました。
ところがこのフレーム11Tトップしか入らないくらいエンドの部分が狭い。
しかし、11~13Tのギアを入れたところで脚力が伴わない。それで13T~25Tのジュニアスプロケットのトップ13Tのギアの山の部分をグラインダーで削り取ることに。
フレームに干渉していたトップギアが無くなりすんなりフレームに納まりました。
後輪には入門者レベルのシマノ完組ホイールを装着。エアロスポーク使用です。
もともと付いていた廉価版のリアディレーラーでは、一番内側のローギアーに入らなかったので、かなり旧式ではあるがRX100に交換。
スムーズにシフトはできるが、もともと8速のディレーラーに10速用の細いチェーンは見た目にも不安定。走行中ならチェーンが外れ落車の可能性も。次回は前後ディレーラーの交換です。
フロントフォークにハブダイナモ付きの前輪を装着。
簡単に装着できると思っていたのですが、フォークの幅が95㎜しかなかったのでハブ軸の100mmまで強引に開いて装着。
しかし、また問題が軸受けの部分が狭くて入らない。金ヤスリで軸受けを削りサイズ調整、なんとかフロントフォークに前輪が納まりました。
次は思い切ってR10速にでも しちゃいましょうか。