【光る君へ】道長と再会し愛の告白をされた”まひろ”だが…第27話【NHK大河ドラマ】
ＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」２７回目が放送されました。序盤から、まひろと道長の再会する様子が描かれました。💛💛あの石山寺でばったり出会ったまひろと道長（この辺がこのドラマの見せ場
)二人は想い出話に花を咲かせ、一度はその場を離れたが、すぐに道長が戻り、まひろを抱きしめた
キスシーンの後、道長が「今一度俺のそばで生きることを考えぬか？」と語るシーンがあり、二人のラブラブな姿にはドラマチックすぎる
まひろも人妻であることを忘れ、ひとりの女として道長に抱かれてるシーンにはもうたまりませんね。
さすが大石静さんの描くドラマには圧倒されてしまいました。
)
トランプ前米大統領の演説中に銃声響く、発生時の映像 身を伏せ警護担当が覆いかぶさる
今朝の臨時ニュースにはオドロキ13日、トランプ前米大統領が政治集会の演説中に、右耳の上部を貫通する銃弾を受けました。
暗殺未遂事件発生です。
本人も「ビュンビュンという音と銃声が聞こえすぐに銃弾が皮膚を裂くのを感じた」「多くの出血が起こり、何が起こったのかすぐに理解した」と振り返っていました。オドロキの特報でした。2年前の日本での安部晋三元首相暗殺事件、など記憶が消えない中、世界情勢もロシアのウクライナ侵攻、イスラエル問題、を含め世界情勢としてもヨーロッパの国々では極右政治勢力が台頭し、世界的に専制主義国家がすでに過半数を示しており、一方、中国、ロシア、北朝鮮の相互接近が進み、世界も大きく動きが変動してきました。冷静かつ暖かい心を持ち、前向きに世界平和のために行動することが求められてきました。日本も諸情勢をしっかりとみきわめていかねばなりません。
こんぴらふねふね
昨夜のテレビ東京「徳光名曲にっぽん！お座敷唄」の特番は昔の懐かしいお座敷唄の特集で、久しぶりにお座敷ソングを聞いて昔の日本伝統文化に触れた感じでとても感動しました。唄も懐かしいですが、そのお座敷にてのお遊びや歌、踊りがとても懐かしい思い出になりました。また、懐かしい言葉、「婀娜っぽい」「嫋やか」「烏の濡れ場色」「小股の切れ上がった」などなどのホメコトバ？がでてくるなど、とても懐かしいものでした。さて皆さん「婀娜っぽい女」とは・・・「あだっぽい女」とは女性の容姿や身のこなしがなまめかしく美しい色つぽいことをいいました。フランス語の「コケテッシュ」がなまめかしい、あだっぽいの意味で女性の粋な美しさや魅力を表現しております。
「嫋やか（たおやか）」な女とはしなやかで、優しいさま、女性の姿や舞の動作などについていうことが多いです。ちなみに「手弱女」は「たおやめ」と読み主にしとやかな女性を意味します。女性のホメコトバとしてよくお座敷で使われていましたが、今は完全に死語となってるようで、へたに使用すると、セクハラ、パワハラの元になるかもしれませんので注意してください。時代も変わりましたね。あの時代が懐かしく思われてきます。
【能登半島地震】珠洲襲った津波、住民が撮影 発生から半月、ドローンで見る被害 Japan earthquake
テレビ番組・ＣＭのリサーチを行うエム・データは12日「２０２４年上半期ＴＶニュースランキング」を発表。「総合分野では能登半島地震元日に衝撃走る」がトップ。「スポーツ分野」では大谷翔平。「文化・芸能分野」では松本人志活動休止がトップでした。各部門5位までは。
「テレビニュースランキング」
1位＝能登半島地震元日に衝撃はしる。2位＝大谷翔平ドジャース移籍も大活躍。3位＝自民党裏金問題。4位＝水原一平賭金問題。5位＝ロシアのウクライナ侵攻開始から2年。
「文化・芸能部門」 1位＝松本人志活動休止。 2位＝アカデミー賞、日本２作品オスカー獲得。3位＝藤井聡太、叡王戦で敗れ八冠失う。4位＝中尾彬さん死去。 5位＝八代亜紀さん膠原病で死去。
以上のニュースですが、今年後半はさてどのようなニュースが飛び込んでくるでしょうか
【ドジャース・大谷翔平 第3打席で同点タイムリー！】マルチ安打で試合を振り出しに戻す！
ドジャースの大谷翔平選手が１０日、米スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれてる「ＥＳＰＹ賞」で「最優秀ＭＬＢ選手」を受賞しました。
4年連続受賞は史上初めてであり、四度目の受賞はアルバートブホルズ、バリーボンズに並んで最多受賞者となりました。
日本人選手としては最高です。ＳＮＳでは大きな声援の声がが沢山あがり、「現代のベーブルース
」「アメージング」など多数ありその受賞に喜びの声援がかけられていました。👏👏素晴らしいオオタニさ～ん
竹島 宏「ハルジオンの花言葉」Music Video
待ちに待った竹島宏さんの新曲が発売されました。「ハルジオンの花言葉」素晴らしい題名、
この花の花言葉「追想の愛」にふさわしい美しく切ない宏君の優しい甘い歌声に聞くたびに酔いしれてしまいます。松井五朗先生の歌詞に幸耕平先生の曲、今年最高の歌謡曲ではないでしょうか👏👏ヨーロッパ三部作を越えた大人のしっとりした「追想の愛」に、あの日の二人を思いだす男心がしっとりと感じられる宏君の唄声は私の心を強く揺さぶります。今年はこの一曲に賭けて紅白の栄冠を勝ち取ってください我々も全力で応援いたします。👏👏ガンバレ宏君
みちのく歴史紀行、西行法師の物かたり、女院との禁断の恋、あこぎな思いと西行の旅
平安末期から鎌倉初期の僧侶・歌人の西行は戦乱の世に背を向け旅と歌に生きた。混迷を深める現代、その生き方が私達を引き付けます。西行は源平合戦を始め闘いが相次ぎ、貴族から武士へ社会の担い手が交代した激動の平安末期に暮らしたこの時代は、経済格差やコロナ禍、国際紛争で先が見通せない現代ともどこか重なっていました。自分自身も上皇の身辺警護を担う武士として鳥羽院に仕えた後、出家して各地を回り歌を詠みました。私の故郷、白河の関にも訪れ歌を詠んでおります。
「みちのくへ修行してまかりけるに、白川の関に留まりて折柄にや常よりも月もおもしろくあはれにて、能因が秋風ぞ吹くと申しけん折、何時なりけんと思い出てられて名残多くおぼえければ関屋の柱に書きつける」と「白川の関屋を月のまもる影は人の心を留めむるなりけり」と歌を詠んでおります。僧侶でありながら古来の神も崇拝し神仏習合の思想も推進しました。一つの事に専念し無情観を乗り越えようとする「道」の思想も体現しました。当時、あの藤原彰子に恋をし、失恋した話も有名です。このような人間味あふれる西行に大いに魅力を感じさせられます。👏👏
【茶道】音で涼を感じる・夏のお点前「洗い茶巾」
昨日は茶道のお稽古でした。猛暑の中でのお稽古でしたが、さすが一座の仲間とのお点前にはそれなりに涼を感じました。特に茶道の場合には四季を大切に表現してお客をおもてなし致しますので、それなりにお道具、お作法もその季節を表し、それなりに季節を演出しています。これぞ日本を代表する文化ではないでしょうか。自然に対する憧憬を日々の生活の中でより良い形で表現しようとしたのが禅に存在する自己改革と生活を楽しく豊かにする生活形態の創造があります。茶の湯の世界ではその場に居る人全員が茶を楽しんでいる様子を「一座」とよんでいます。お互いが尊重しあう「敬」の精神がないと「一座」は成り立ちません。お互いの存在を認めあうということは、お互いの個性を尊重し合うということですから、その本質は茶の社会だけでなく、世の中でも通用することですから、その心得を大切に生きていこうと思いました。
仙台七夕まつり 東北の夏祭り Sendai Tanabata Festival 仙台観光 旅行 日本 夏まつり 東北観光 Japan Tohoku 一番町 東北三大祭り 宮城観光 七夕 祭り trip
今日、7月7日は「七夕（七夕まつり）です。日本に古くから伝わる棚織津女（たなばたつめ）の話と中国に伝わる牽牛星と織女星の伝説、この二つの話に基づいております。日本の「棚織津話女」物語は村の災厄を除いてもらうため、機織津女が機屋にこもって天から降りてくる神の一夜妻になる話。また、中国の伝説は、夫婦であった牽牛と織女が天帝の機嫌をそこね、天の川をはさんで引き離されてしまい、一年に一度だけ、七月七日の夜に天の川にかかる橋で会うことを許された、という有名な伝説です。この伝説が奈良時代に日本に伝わり、棚織津女の話と合わさって現在の七夕物語が出来上がりました。七夕が近づくと、笹竹に願いことを短冊に書いて笹竹に結びつけて七夕飾りをします。皆さんは何を願いことにするのでしょうか楽しみな夜ですね。
ロシアの人形マトリョーシカ！♡日本とはどんな関係がある？
金曜ＴＢＳドラマ「笑うマトリョーシカ」水川あさみ、玉山鉄二、桜井翔共演の政治サスペンスドラマ。若くして大臣になった桜井翔、その部屋に飾ってあるのがロシアの人形「マトリョーシカ」であります。この「マトリョーシカ」とはなにもの「マトリョーシカ」はラテン語で「母」を意味する「ｍａｔｅｒ」を由来とし、ロシア革命以前の昔、農民女性に大変多い名前でした。そのため「マトリョーシカ」は大家族の健康的なお母さんを連想させ、また人形の中から次々と小さな人形が出てくる様子が子孫繁栄や家庭円満、安産
、子宝に恵まれる象徴とされ、母親がお嫁にいく娘にもたせる縁起ものとなりました。「マトリョーシカ」の起源はなんと日本の箱根にありました。箱根にあったロシア正教会にやってきたロシアの修道士が本国へのお土産に箱根名産の七福神の入れ子人形を持ち帰ったことが始まりのヒントになったようです。日本の七福神の入れ子人形は今でもモスクワ郊外のザゴルスク玩具博物館に展示されております。これが「マトリョーシカ」のルーツが日本であった証ではないでしょうか。いいお話ではありませんか可愛いお人形ですね。
【実話】平安時代の車中不倫 和泉式部の異常な愛【漫画】
ＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」がスタートして平安時代にスポットがあたり大きな話題になってきました。 その中で私の期待の女性和泉式部の登場が待ちきれません。 「うちとけて文はしり書きたるそのかたの才ある人、はかない言葉のにほひも見えはべるめり。歌はいとをかしきこと」紫式部はこのように和泉式部を高く評価しております。 が、藤原道長は逆に和泉式部の扇子を取り上げ、「浮気者の扇子」といたずら書きをしましたら、和泉式部は早速このような歌を返しております。 「超えもせぬこさずもあらむ逢坂の関もりならぬ人なとかめそ」＝男と女の逢瀬の関を越える者もおれば越えない者だっている恋の道は人それぞれなのに何の関係もないあなたに咎められるおぼえはありません
」痛快な和歌ですね。 道長をギャフンと言わせた和泉式部💛💛さすが平安のモテモテ才女ですね。 ドラマに早く誰が演じて登場するのでしょうか
楽しみです。
【禅語】｢知足(足るを知る)｣の意味とは？筆文字アートで禅語を描いてみた│【Zen】Calligraphy Art drawing Making
禅の教えのコトバとしてよくしられております。無用のことというかしても仕方がないことはしないことが良いでしょう。例えば無理に現状を変えようといった思い。それはしないほうが気が良いのです。また情けないと思っていたこと、失敗の事例などは自分で望んでしたことだとか、いかにも自分らしいことだと肯定的に考えてみてはいかがでしょうか、なんと気分の良いことか。ほっとして次になんだか新しい気持ちになれたような。・・・とにかくよく自分を知って再出発をすることです。
高田川部屋のちゃんこ長が語った料理哲学／映画『相撲道～サムライを継ぐ者たち～』本編映像
昨夜のテレビ朝日「羽鳥モーニングショーＳＰ」番組で玉川徹がグルメちゃんこ訪問のコーナーで高田川部屋を訪れ、美味な巨大お好み焼きやハンバークなどを紹介していましたが、親方の高田川さんは元関脇安芸の海さんでした。あれ❣お久しぶりのテレビでの対面でしたが、現役時代はよくお逢いしていて、彼の結婚式にも招待され、私達夫婦で出席し、相撲界の華やかな結婚式を体験、当時の若乃花、貴乃花兄弟横綱にも接し、偶然にもデーモン閣下とテーブルが一緒で大変印象が今でも残っております。その高田川親方が後進の指導に当たり、湘南の海（前頭５枚目）、竜電（前頭8枚目）などの有望力士を育成しています。その指導法も今の若い世代に合った方法やあのちゃんこ鍋も栄養は勿論のこと、筋肉をつけるタンパク質を主とした食事にはオドロキました。一番はなんといってもお米を少なく食べること、を主に指導しており、筋トレ法も独自な方法を取り入れていました。さすが「アキちゃん」だなぁ～と感心しました。これからも後進の指導と相撲界の発展のため、頑張ってください
羊羹「季節の工藝菓」ロングver.【和菓子 鶴屋吉信 公式チャンネル】
いよいよ7月にはいり、日本の夏がやってきました。
七月の暑いさかりのある日。千利休は師匠の武野紹鷗に招かれて山里の庵にやってきました。流れる汗を拭いながら茶室に向かった利休は、入口近くにある蹲（つくばい）を見た瞬間、暑さを忘れてしまいます。蹲の上には一枚の大きな梶の葉が置かれていました。葉の表面には露の玉がきらめいています。そのさまが、いかにも清々しく、涼しげだったからです。「この暑さゆえ、蹲の谷水もぬるんでしまうだろう。せめてこの葉を浮かべて、少しでも冷たい雰囲気を保っておけたら・・・」そんな紹鷗の心遣いに、利休は涼を感じるとともに、侘茶の何たるかを思い知ったといいます。
このお話でもわかるように茶道では季節感をとても大切にします。私などの俗人はお抹茶とともに頂く季節の和菓子にその季節感を楽しみにしております。
それぞれの季節の移ろいを感じる贅沢なひとときがとても大好きです。
真美子さんの提案かな!? 小さなランドセルを背負う愛犬デコピンが話題沸騰！大谷翔平との散歩にファン悶絶「小学生なの？笑」
ドジャース大谷翔平が27日、愛犬デコピンと一緒に球場に向かう通勤ショットがインスタグラムに投稿。デコピンが背負っているランドセルの形をしたペット用鞄が「可愛いい」と話題になっています。このランドセル型の鞄は日本製で、鞄製造の老舗である土屋鞄製造所（東京）の「ペットランドセル」１４センチ×１０センチ程度の大きさで中におやつやおもちゃなどを入れることが出来ます。お値段は49500円だそうです。メーカーは早速追加注文に追われてうれしい悲鳴をあげてるそうです。今は何事も話題になる大谷さ～んとデコピンさんですね。とても可愛いい姿にはつい見とれてしまいますね。
