相模原北公園 「あじさい花図鑑」
今日も雨模様の天気です。
梅雨になるとよく目にする花が紫陽花ですね。しとしと降る雨に濡れて咲く花は、青、紫、桃色、がふんわりと混ざり合い雨の日特有の霧がかかったような空気の中、とても幻想的な風景ですね。
その紫陽花の花言葉は・・・
◎ 青、青紫、の紫陽花の花言葉
「冷淡」「無情」「辛抱強い愛情」
◎ 白い紫陽花の花言葉
「寛容」結婚式の装飾に人気有。
◎ ピンクの紫陽花の花言葉
「元気な女性」「強い愛情」 お母さんへのプレゼントに人気。
全般には「移り気」「浮気」「変節」などがあり、紫陽花は様々な色があること、また、咲いた時からずっと同じ色じゃなくイロが変わっていくことから「浮気」の代名詞みたいに言われていますが、可哀そうな花でもありますね。
コンビニの雑誌コーナーで目立った雑誌がありました。 現在
発売中の週間朝日の表紙には驚きました。
「良くも悪くも凄いインパクトだ！」と注目を集めています。 アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ？「ガンプラ」４０周年を記念しての特集にちなみ使用したそうです。 ヤンＧの息子もこのガンダムに夢中で「ガンプラ」は殆ど買い集め、揃えていましたね。 思えば、昭和時代の英雄ガンダムもいつか昔の英雄として影が薄くなりつつありますね。昭和も遠くなりつつありますね。
Hey Say Jump 松岡 [必殺仕事人]cm・東山紀之・松岡昌広・知念侑李(hey! Say! Jump) Waになっておどろう(v6) / 2017夏 ジャニーズシャッフル
東山紀之主演の痛快時代劇「必殺仕事人」シリーズがいよいよ今夜颯爽と登場します。 「必殺仕事人」は１９７２年から藤田まこと主演で我がヤンＧもよく見ていました。 ２００７年に東山紀之が主演放送されましたが、ここに、１５年ぶりに帰ってきました。 経師屋淳次役のＴＯＫＩＯの松岡昌弘、ＨＥＹＳＡＹＪＵＭＰの知念侑李侑李、和久井映見、などお馴染みの仕事人たちが、オレオレ詐欺やぐれ者の卑劣な悪だくみを一網打尽にする痛快時代劇です。楽しみで大いに期待できますね。
木曜ドラマ『ＢＧ～身辺警護人～』7月2日（木）よる9時放送《第3話》予告動画（60秒）
昨夜のドラマ「ＢＧ～身辺警護人～」の２話が放送されました。木村拓哉演じる島崎章が”利益優先”の組織から飛び出し、私設ボディーガードとして活躍する姿を描く物語。昨夜は目の不自由な天才ピアニストとして脚光を浴びている守尾恵麻（川栄李奈）、悲願の国際コンクールを前に、何故か自殺行為を繰り返してる恵麻を、ほかでもない彼女自身から守る為に、島崎と高梨がバディを組み奮闘するドラマでした。盲目のピアニストを演じた川栄も久し振りの登場でしたが、迫力ある演技は見事でした。
それと、やはり、キムタク＆斎藤工のイケメンコンビは気の合った演技を見せ、最高のバディでした。令和の代表するイケメンバディに敬意を表しますね。
『MIU404
ＴＢＳドラマ『ＭＩＵ４０４』が、いよいよ２６日夜、金曜ドラマとして始動する。 「ＭＩＵ」とは警視庁機動捜査隊の頭文字で、初動捜査をミッションとする機動捜査隊を題材に様々な事件を追いかけるノンストップのエンターテイメントだ
注目される男二人のバディもの。 昭和の時代の「あぶない刑事」舘ひろし＆柴田恭平、平成時代の「相棒」水谷豊＆寺脇康文、そして令和時代の綾野剛＆星野源、が登場するわけです。
綾野と星野は以前共演した「コウノドリ」で息の合った演技を披露していてバッチリの意気投合だ とにかくこの二人のバディものは令和の時代の幕開けに華々しい話題を呼ぶことでしょう。
逃げ恥 ハグシーン まとめ
２０１６年に放送されたドラマ「逃げるは恥が役に立つ、ムズキュン特別篇」が昨夜放送されました。 「職ナシ」「彼氏ナシ」「居場所ナシ」の主人公の新垣と恋愛経験のない独身サラリーマンの星野との契約結婚という珍しい？二人のワケアリ生活を描いたラブコメデイだが、昨夜は新垣と星野が同じ方向を向いていながら、すれ違っていく様子を描いた展開で「ムズキュン！」なる場面が多く、「ドラマに残る名シーン」など反響が多く寄せられたようですね。 「ガッキー面白い！」
やられたら倍返した黒崎と初期対決
『やられたらやり返す、倍返しだ！』の決めゼリフが社会現象になった程の熱演をみせた半沢直樹こと堺雅人さんが再びテレビ画面に帰ってきました。 ＴＢＳドラマ日曜劇場「半沢直樹」が７月１９日（日）午後９時より放送されます。 上戸彩、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也香川照之、に加え新たに、賀来賢人、今田美桜、池田成志、南野陽子、古田新太、井川遥、尾上松也、市川猿之助、柄本明、など多彩な顔ブレが登場します。 今シーズン一番の話題作と今から期待しています。
4K 服部農園あじさい屋敷
６月も早やいもので、月末を迎えようとしています。梅雨の候も今が盛りかな？「紫陽草や帷子時の薄浅黄」＝芭蕉と詠んでいますが、帷子とは夏の衣装で、その淡い青を花の色と重ねて、移ろう季節を切り取る芭蕉さんの美意識には恐れ入りますが、我々一般人には早く梅雨明けを望んでいます。 梅雨の晴れ間の暑さには今、マスク着用は苦痛かもしれませんが、
早くコロナ騒動も終焉を迎えたいものですね。
「あじさいの藍のつゆけき花ありぬぬばたまの夜あかねさす昼」佐藤佐太郎 新緑から紺碧の夏空へ、移りゆく季節の境目を彩るのもアジサイの瑞瑞しい青ですね。この時期、遠出しなくても道端で、そっと開いたアジサイに出会えたらうれしいと思う今日この頃でした。
今日は、コロナ感染騒動もいまだ落ちつく気配もみえず、一応規制は解除され、通常の生活に戻りつつあるようですが、まだざわついている世の中です。 そんな時間を癒してくれるパートナー？がこの癒しの姉妹上白石萌音・萌歌さんでしょう。
この可愛い二人が絶妙のハモリで歌う「チェリー」は素晴らしいですね。 我がヤンＧにはこの歌を聞いてると心が癒されてきますね。
【2020プロ野球】開幕戦全ホームラン！(8本)
昨日、１９日、待ちに待った２０２０年プロ野球が、セ・パ両リーグが同時に開幕を迎えました。 当初はコロナ騒動により今シーズンの開幕が危ぶまれていましたが、昨日、予定通り、各球場で今シーズンの栄えある第一戦が無観客試合という初の体験でしたが、熱戦を繰り広げて、野球フアンを熱狂させてくれました。 選手にとっては初体験の無観客試合でしたが、何の不安もなく試合が始まると各球団の選手共、プロ選手らしく、のびのびと各自の役割と実力を遺憾なく発揮して各試合共、熱戦を展開してフアンを熱狂させてくれました。さぁ～ 今年も熱いプロ野球に声援を贈りましょう
、昨日は、我ら「古典の会」の定期勉強会があり今、「徒然草」を読んでいますが、これを書いた兼好法師のこと、知れば知るほど現代に通じることが沢山書いており大変勉強になります。昨日は五十段で「鬼のそらごと」でした。「応長のころ、伊勢の国より、女の鬼になりたるをゐて・・・「一条室町に鬼あり」とののしり合えり。」＝鎌倉後期、鬼となった女が捕まって京へ送られたという噂が広まった。ひと目でも見たい群衆で都は騒然としたらしい・・・でも実際に見た者は誰もいない「立ち騒ぎて、果ては闘譲起こりてあさましきことどもありけり」と兼好さんは書いておりました。今の世界のコロナ情勢によく似た現象ですね。感染症の拡大がデマを生む構図は今も昔も変わりないようですね。 デマが偏見を増幅させ、人種差別にまで及ぶことは悲しいことです。物事の遂行にあたっては「足を踏み止むまじきなり」と兼好さんも説いた通り、正しい情報の間断なき発信で不安をぬぐいたいものです。今日は大変勉強になりました。
【和菓子】おうちであまびえさまセット 煉切製「あまびえ」さまの作りかた【上生菓子】
昨日の我が茶道クラブのお稽古は、コロナ早期退散を祈願し、川越の天明三年創業の老舗和菓子の名店「亀屋」さんの「アマビエ」でお抹茶を頂きました。「アマビエ」は江戸時代後期の瓦版に絵と文が記されている。肥後の国（現熊本県）に夜ごとに海に光ものが起こり、地元の役人が出かけたところ、「アマエビ」と乗るものが出現し、役人に対して「当年より６か年の内は諸国で豊作が続く。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を書き写した絵を人々に早々に見せよ」と予言めいたことを告げ、海の中に帰って行ったとされる。これより、この「アマビエ」様が疫病退散の神として祈願されるようになったようです。
【スペシャルティザー・60秒】探偵・由利麟太郎
昨夜のドラマは我がヤンＧの期待のドラマ「探偵・由利麟太郎」が始まりました。頭脳明晰で「警視庁にその人あり」と言われるほどの優秀人物だったが、ある事件で退職、学生時代に過ごした京都に住まいを移し、現在は犯罪心理学者として活躍するミステリー作品だ。横溝正史があの「金田一耕助」の前に生み出したもう一人の名探偵だが、金田一とはタイプの違う探偵さん
で、ドラマでは、由利が道場で弓を構え、精神を集中させるシーンが繰り返し流れ、静寂と不気味さ、その対比が物語に深い陰影を与え、鋭い観察力で真実に迫る由利の活躍が、大いに期待できるドラマです。 吉川晃司の、黒の長マント姿に白髪の長身は「カッコいい！！」「唯一無二
！」など早くもネット上で絶賛の声が上がっています。
抹茶の点て方
今日この頃、暑い日が続き、暑さとコロナ騒動に家に居ますとイライラしてきますね。 外出にはマスク着用となり、熱中症対策も必要となりダブルパンチの生活ですが・・ 皆さんは如何お過ごしでしょうか。
これには、お抹茶を頂くのが一番でしょう。
茶の湯には、もてなしの心や季節のしつらい、使ってよし、見てよしという「用の美」があふれています。これを普段の生活に取り入れていくことで、より豊かな気持ちになれるのです。四季折々の楽しみ方がありますね。
暑い日にお抹茶とおもいでしょうが、あの綺麗な緑色の抹茶が茶碗とマッチして清涼感が溢れてきます。 その一服が心を癒してくれますね。
是非、お勧め致します。
【Be Oneself】戸田恵梨香篇
テレビドラマ「大恋愛～僕を忘れる君と」が再放送され、毎週観てますが、改めて女優・戸田恵梨香さんの素晴らしさ、冷静と情熱、その両面を持ち合わせ、凛々しいオーラを放つ彼女に女優の魅力を感じてるヤンＧです。今までに多くの映画、ドラマに出演し、特色ある役柄に挑戦し、演じきってきた女優魂には驚きであり魅力でした。 特に「大恋愛～」では若年アルツハイマーにかかり、辛い未来を抱えながら懸命に生きる女性を演じ、本人も「いまだかってない難役」と覚悟して演じ、感性のコントロールが難しい役だったとも語っていました。とにかく貴重な女優さんであり、その役柄に情熱をかけ、演じきり観るものに熱い感動を与えてくれる戸田さんには女優としても、一女性としても魅了されますね。 今後の活躍を期待いたします。
