茶陶遊人の部屋

日々の日記と、お茶と地元の歴史等を発信していきます。最近はk-popにはまっている韓国好遊人です。

英国村の大食堂

2007年08月21日 | Weblog
村内にあるひと際大きな建物が目に入りますが、中に入るとオックスフォードの建築様式に基ずくダイニングホールでサービススタッフはオール英国人で、一流シェフが本格的な英国料理を提供するとともにマナーも親切に指導してくれます。ステージもあり、ビートルズの懐かしい音楽も生で聴くことが出来、楽しいデナーを過ごせます。
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英国村

2007年08月20日 | Weblog
自然に囲まれた村内は散歩していても、高原の涼風が頬をなでいくと、ここが日本なのかと思う位、英国の雰囲気にすっかり満足して帰ってきました。
http://www.british-hills.co.jp を索引してみてはいかがですか。
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英国村

2007年08月20日 | Weblog
村内には勿論、英国パブもあり、本場のスコッチを飲みながらのダーツやビリヤードを楽しみ、できたてのスコーンを味わいながらのアフタヌーンテイーなどはいかがなものでしょうか。ちょっぴり本場の雰囲気を楽しめる空間です。
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英国村

2007年08月20日 | Weblog
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村内のゲストハウス

2007年08月20日 | Weblog
村内には12世紀~18世紀の民家、家具調度品もすべて時代考証したゲストハウスの街並みがあり、全8棟の英国民家が立ち並んでおります。
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荘園内館の領主様の寝室

2007年08月20日 | Weblog
館内の領主様の執事室の隣が夫の寝室、その隣が夫人の寝室になっていますが、夫人の寝室のほうがインテリアも豪華なビクトリア調でベットも大きく、バスルームも女性の使用しやすく、整っております。それに隣の主人の部屋との間は二重扉になっており、夫人が気がのらない時には鍵をかけて入れないそうです。
このベットは主人用ですが、とても小さいので驚きましたが、寝るときは横にならずに、上半身を起こして休んだそうです。なんと器用な寝方をしたものです。
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イギリス村パートⅡ

2007年08月19日 | Weblog
正面のゲストハウスを入り、ヴィクトリア朝のインテリアで統一されたエントランスホールを通り二階の領主の執務室のホールに敷いてある絨毯の一部です。
年代ものだそうです。直経約5メートルの円形の絨毯のお値段は三千万円とは驚きです。
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welcome to British Hills 休暇はスコットランド?

2007年08月19日 | Weblog
私も人並みにお盆休みを取り、昨日帰宅しました。この暑さは全国どこも変わらず毎年なら大変良い避暑になるのですが、今年はこの地スコットランド?も大変暑く、観光客も一汗流しておりました。この館は英国荘園領主の館(マナーハウス)を中心に民家やパブなどを配置して、英国の文化と伝統が息ずく一つの村なんです。この英国村は私の田舎、福島県天栄村にそこを訪れたイギリス人が「イギリスよりイギリスらしい」と絶賛したと言われた標高1000メートルの地に約73、000坪の敷地に中世の英国の建物が建ち並び、本物にしか存在しない荘厳さと暖かさは、人に優しく居心地の良さを与えてくれます。だから私も好きな空間との出会いが楽しめます。一歩館の中に入ると、英国人スタッフの丁重な出迎えを受け、英語に自信のない私は戸惑いますが、すぐ日本人スタッフがガイドをしてくれますので安心しました。随時案内いたします。
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