天城越え 石川さゆり
本日1月３０日、は歌手として長く活躍する私の大好きな石川さゆりさんのお誕生日です。
💐私も今日が91歳の誕生日を迎えました。
偶然同じ日の誕生日とはとても嬉しいことです。
石川さゆりさんはこれまでに「津軽海峡冬景色」「天城越え」などの大ヒット曲を発表し、日本を代表する歌手として長く活躍されています。
私も大フアンでよく聞いております。特に昭和歌謡が大好きです。
偶然誕生日が同じとは・・・フアンとしては大変嬉しいことであります。
今日は早速「天城越え」を聞きながら９１歳の誕生日を祝いましょう
これからも元気に頑張ります。
速報！大谷翔平MVP受賞スピーチ！ベイカー監督が感動の呼び込み！ノーカット現地映像！
ドジャースの大谷翔平選手が27日（日本時間２８日）全米野球記者協会（ＢＢＷＡＡ）のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席しました。新人王を受賞した２０１８年のオフ以来5年ぶり2度目の参加、お洒落なタキシード姿で出席の大谷さ～ん、スピーチ前にベイカー監督の紹介を受け、受賞の記念盾を手渡す直前に「彼は才能豊かなだけでなく見た目もいいんだ」と一言・・・会場からは笑いを誘いました。大谷選手も「紹介と親切なお言葉ありがとうございます。ダスデイ」と挨拶、自然な英語のやりとりに会場から大きな拍手が送られていました。日本のフアンからも多くのお祝いの言葉がおくられており、今年のさらなる活躍が大いに期待するものです。
和泉式部日記 第一回 敦道親王登場！！
今、ＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」が放送中ですが、残念ながら和泉式部が全然登場しないのは私には予想外でした。和歌の才能が抜群で絶世の美人で情熱的な女性とあっては男性の私もほっとくわけにはいきません。
そこで、私的なことですが、私の大好きな和泉式部の歌を披露いたします。💛💛
〇 色に出て人に語るな、紫の根摺（ねずり）の衣着てねたきりと。
昨夜、根摺の衣を着たあの人とすり合いながら寝たことをどうか勘づかれませんように、でも衣の紫色でバレてしまうかも。
〇 床の上の枕も知らず明かしてき、出でにし月の欠けを眺めて。
寝床の中で枕に頭をつける横になることなく夜を明かしてしまいました。ずっと月を眺めながら・・・
第63代冷泉天皇の皇子為尊親王、敦道親王の兄弟二人と恋に落ちたスキャンダルの話は有名。さすが美人で和歌がうまいとあってはモテモテの情熱的女性💛💛どうしてドラマに登場しないのでしょうか期待していたのですが・・・
新ドラマ撮影を密着vlog📷不適切にもほどがある❗️まさかの阿部サダヲ様がYouTube初登場してくださっていつものグダグダYouTubeから神回YouTubeに確変してアゲ1月26日ｽﾀｰﾄ
昨夜よりＴＢＳ金曜ドラマ「不適切にもほどがある」が放送されました。主演が阿部サダヲ、共演に吉田羊、仲里依紗、で宮藤官九郎が書き下ろす意識低い昭和演出には視聴者も度肝を抜かれました。１９８６年から2024年の現代にタイムスリップした昭和のオジサンがコンプラで縛られてる令和の人々に考えるキッカケをあたえていくストーリー体罰は愛のムチ、セクハラ発言は笑って流し、たばこはどこでも吸い放題、そんな昭和の「当たり前」が描かれていますがドラマの途中で「この作品には不適切なセリフがありますが時代による言語表現や文化、風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み1986年当時の表現をあえて使用します。」と異例のテロップが流れました。「昭和がヤバい」「いや～このころにもどりたい」など大きな反響を呼びました一方では昨今のハラスメント問題をミュージカル調でぶった切る場面もあり、「コンプラ社会に一石を投じる内容だ」との声もあり、これから展開する「昭和のオジサン」の活躍
が楽しみですね。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20240119-OHT1T51069
ロッカーの長渕剛（６７）が24日自身のインスタを更新雑誌「JUNONＯＮ」２０２４年3月号特別版の表紙を飾ることを報告しました。自身のインスタに「ねぇ、剛だぞおい！」とコメントを添えて自身が表紙の「ＪＵＮＯＮ」を持って満面の笑みで自撮りするショットを公開しました。「ＪＵＮＯＮ」の表紙を飾るのはおよそ１６年ぶりのこと、表紙では鍛えぬいた肉体美を披露し、インタビューコーナーで、苦難や喜びに満ちた人生の旅路や、音楽への情熱と創作の原動力について熱く語っていました。ネット上からは早速「超かっこいい剛さんがＪＵＮＯＮにいた！」「表紙もポスターも記事も感激、感動しました」「たまらんですねぇ～」など多数のコメントが寄せられていました。さすが我らの長渕剛だぁ～これからも大いに頑張ってください応援します。👏👏
YOASOBI「アイドル」 Official Music Video
2020年に「週刊ヤングジャンプ」にてスタートした人気漫画「推しの子」の実写映像化が決定しました。ＭＥＭちよ役を務めるタレントのあのチャンには「イメージぴったり！」の称賛の声が多く寄せられておりました。あのチャンが務めるのは、ルビー、有馬かなと共にアイドル活動をするMEMちよの役。自身のインスタにも「MEMちよ役を演じさせていただきます。何卒よろしゅうお願い致します。」と意気込みをつずっていました。「あのチャンにぴったり」「本人まんま」など多数の声がよせられていました。楽しみですね。
主題歌にＹＯＡＳＯＢＩ「アイドル」が採用されています。
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福山雅治 - 想望（映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』Inspire Movie）※NHK紅白歌合戦歌唱曲
２１日のＴＢＳ「日曜の初耳学」の番組に登場した福山雅治さんが先生の質問に答えていました。親友大泉洋さんとの紅白番組での裏話やら、面白可笑しく話をしていました。故郷長崎にかける熱い思い、祖母との懐かしい思い出話などたんたんと語っていました。その中で、今、話題の映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」の主題歌でもある「想望」の曲が素晴らしいと秋元康さんが名曲誕生について語っていたのが印象的でした。「想望」では「旅立った側の目線とその想いを詩に書きました」と福山さんは答え、秋元さんは「福山さんの感受性がたぶん良い作品をいっぱい作ってると思う」と分析、「感激、感動しやすい人」だからこそ、その想いを楽曲に込め、聴く人の心を動かすものだ」と秋元さんは語っていましたが、私もやはり歌詞のきれいな楽曲にまずほれ込みます。日本語の美しさを存分に表現した歌詞にはほれ込みます。やはり昭和の歌は心に残りますね。
京都御所の御殿に上がってみよう 中編Ⅱ
ＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」も次第に藤原家の最盛期を迎える準備に入ってきました。道長（柄本佑）の姉である詮子（吉田羊）は１７歳で円融天皇に入内。女御となり懐仁親王（後の一条天皇）を生み、「三道」（道隆、道家、道長）時代の到来に力を与えた女性でした。詮子はまた道長の第二夫人明子（滝内公美）を結びつける媒介役にもなり、なによりも関白の行方をめぐり一条天皇が、伊周（三浦翔平）か、道長かの選択に迫られた折、道長の内覧就任の道筋を作った立役者でもありました。道長にとっては最大の恩人ともいえます。この詮子の動きをドラマはどう展開していくかは大きな興味があり、また重要なポイントでもあります。「道長なくして紫式部なし紫式部なくして道長なし」この二人のきづながあってこそ「源氏物語」が誕生したといっても過言ではありません。これからの展開がとても楽しみです。また吉田羊さんの詮子役もぴったりのはまり役、（朝廷を裏から牛耳る闇の女帝）これから楽しみドラマが盛り上がってきます。👏👏
MVI 1734エノケン笠置のお染久松 お染久松ブギ
朝ドラ「ブギウギ」の主人公福来スズ子（趣里）のモデルである笠置シズ子さんは戦後スイングの女王と言われ、私達の憧れのスターでした。インパクトのある歌手として印象に残っております。浅草の国際劇場や有楽町の日劇などの実演をよく見に行った想い出があります。また当時喜劇王として人気のエノケンこと榎本健一と共演、「心ズキズキワクワクああしんど！」などの本も出るなど戦後の一時代をきずきました。とてもすばらしいエンターテイメントとして印象に残っております。👏👏
【皇居で新年恒例「歌会始の儀」】お題は「和」
新春恒例の「歌会始の儀」が19日皇居宮殿にて行われました。今年のお題は「和」、コロナ禍の行動制限が解除された昨年、天皇陛下は皇后さまとともに北海道や鹿児島など６道県をご訪問され、各地で暖かい歓迎を受けられました。天皇陛下はそれを心から嬉しく思われ詩に詠まれ、皇后さまは長女愛子さまが中学三年の修学旅行で広島を訪れ、卒業文集に平和への願いを書かれたことを詠まれました。平和を尊ぶ気持ちが次世代から将来にわたって受け継がれるよう願われております。
〇天皇陛下＝おちこちの旅路に会へる人びとの笑顔を見れば心和みぬ
〇皇后さま＝広島をはじめて訪ひて平和への深きおもひを吾子は綴れり
いずれも「和」のお題に相ふさわしい御歌であり、平和な世を願う両陛下のお心が我ら国民にしみじみと感じられ、今年も平和な世でありますよう祈願いたします。
ご～ン、ご～ン・・・小江戸川越のシンボル「時の鐘」の荘厳な音色が蔵造りの街に響き渡ります。もともと川越城主酒井忠勝が創建した鐘楼。明治２６年の川越大火の翌年に再建され、高さ１６メートル、約４００年前からつづく音色は令和の今も一日四回（午前6時、正午、午後3時、6時）を告げています。蔵造りの街をキモノ姿で歩く若者も多くみられ、外国人観光客も多く、人気の街になっています。鐘の音に癒され、人気スイーツの食べ歩きで小江戸川越をお楽しみください。お待ちしております。
紫式部の華麗なる毒舌 『源氏物語』の作者が体験したストレスだらけの宮仕え
今月スタートしたＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」は吉高由里子が演じる紫式部の生涯を描いた物語のドラマであり、「源氏物語」そのものを描くドラマではありません。と製作者ははっきり言っています。（誤解のないように）脚本を担当した大石静さんも「私たちがやりたかったのは何故、紫式部があんなに奥深くて、行間に人生哲学や権力批判や文学論を込めた作品を書けるようになったのか」と語り、「源氏物語」を書いた紫式部の生き方を描くドラマとして捉えた方がよさそうです。私も昨年「紫式部日記」を勉強し、私達「古典の会」のメンバーも、このドラマ展開を期待していましたので、あくまでも紫式部の生きざまを中心にしたドラマと理解しております。
これからの展開が藤原道長との関係がどう描かれていくのかがとても興味がありますね。楽しみです。
大谷翔平の愛犬、飼い主に似るｗｗｗ【なんJ反応】
２０２４年が幕開けてもう2週間・・・野球界はまだシーズンオフですが昨年ドジャースに移籍した大谷翔平選手の話題が尽きません16日には、ゲーム会社「コナミ」の「野球ゲームアンバサダー」に就任。インタビュー動画で愛犬「デコピン」と登場し、「デコピン」が翔平のマスコットにしてる「パワプロくん」をいたずらして破壊する写真も登場するハプニングもあり、フアンをホッコリさせるなど、新年早々から話題提供のサービスぶり5日にはドジャースと共に能登半島地震被災地に支援を行うと表明。11日にはエマニエル駐日米国大使を訪問し、愛犬「デコピン」のＶＩＳＡを贈呈したことを発表するなど相変わらずの忙しい日々を過ごしてるようですが、今年も二刀流とはいかず打撃一本での活躍が大いに期待がもてます。今年も素晴らしい活躍を期待いたします。
【ツンデレ】実はめちゃくちゃに優しい殺生丸
正月早々、我がオジサマはある疑問に悩んでいました。「成人の日」になんと「殺生丸様」なるものが多数式典会場に現れるという話を聞き、これぞ何者かオジサマもオドロキの話なるぞ
とよく調べてみたらなんと、漫画「犬夜叉」なるものに登場するキャラクターを見立てて今の若者が名つけたものと判明した成人式に出席する女性が振袖姿に白いモクモクした襟巻「ファーショール」と呼ばれてるものですね。なるほどだぁ～・・・オジサマも一つ利口になりました。
【日本史】日本史史上最も有名な2人の女性作家…清少納言・紫式部の才能
「春はあけぼのやうやうしろくなりゆく山ぎわはすこしあかりで、紫だちたる雲のほそくたなびきたる・・・」の有名な文章を「枕草子」を描いた清少納言、平安時代中期に書いた随筆で、「方丈記」「徒然草」とともに日本三大随筆と言われています。清少納言は28歳のとき、その才能をときの権力者藤原道隆に認められ、彼の娘一条天皇の中宮定子に仕え、１６歳の頃橘則光と結婚しますが、男子を生み離婚、知的な彼女には不釣り合い、恋の噂の男性、藤原行成は書の達人、二人のエピソードに行成の誘いの歌の返し歌に「夜をこめて鳥の空音にはかるとも世に逢坂の闇はゆるさじ」あなたとは決して逢いませんよ～だ強烈な拒否の歌
その反面、自分の詠んだ歌が行成によって広まることは清少納言にとっては鼻高々それが紫式部が「紫式部日記」に自意識過剰、知識をひけらかす嫌な女と書かれてしまいました。でもこの二人は全然面識がありません。大河ドラマではどような形でこの二人がえがかれるのかとても楽しみです。また清少納言役ファーストサマーウイカさんはピッタリのはまり役と私は大いに期待しております。
