GW二日の日曜は日比谷公園に行ったのですが、息子が途中で具合悪いようだったので帰ってきました。
日比谷公園内にある児童公園も広くてよかったのですが、元は公園管理事務所だったというこのレトロな洋風建築。今は、結婚式会場に使われたりしてるみたいで、可愛いなあと思って写真にとってきました。
こんなとこで結婚パーティするのっていいかも!?
日比谷公園内にある児童公園も広くてよかったのですが、元は公園管理事務所だったというこのレトロな洋風建築。今は、結婚式会場に使われたりしてるみたいで、可愛いなあと思って写真にとってきました。
こんなとこで結婚パーティするのっていいかも!?
心待ちにしてたゴールデンウィークも過ぎ去り、我が家は楽しめたのは1日の土曜日だけで、あとは子供が風邪をひいて、殆ど家で大人しくしてました
でもでも土曜日だけは、バスに乗ってしながわ区民公園に行ってきました。
区の公園としては最大規模だとアドマチック天国で言ってました。園内にはしながわ水族館もあって、入らなかったけど、すごい人がドシドシ入園していってました。
この公園の児童公園部門は、砂場が広くて、周りにはレトロなかわいい遊具がいっぱい。思わず写真とってきちゃいました。
息子はこの公園で水遊びをしまくって、洋服ごとビショビショになったのが、風邪につなっがったのだと思います
うわあ・・・と思ったけど、あまりに夢中で水遊びしてるので、たまには思いっきりさせてあげようと思ってしまったのでした。暑かったしね。
そんなこんなで一日楽しめましたよ。
でもでも土曜日だけは、バスに乗ってしながわ区民公園に行ってきました。
区の公園としては最大規模だとアドマチック天国で言ってました。園内にはしながわ水族館もあって、入らなかったけど、すごい人がドシドシ入園していってました。
この公園の児童公園部門は、砂場が広くて、周りにはレトロなかわいい遊具がいっぱい。思わず写真とってきちゃいました。
息子はこの公園で水遊びをしまくって、洋服ごとビショビショになったのが、風邪につなっがったのだと思います
うわあ・・・と思ったけど、あまりに夢中で水遊びしてるので、たまには思いっきりさせてあげようと思ってしまったのでした。暑かったしね。
そんなこんなで一日楽しめましたよ。
WOWOWに私が録画予約してるのに気付いた母が興味本位で見たら、面白くてはまったと興奮気味に、それもご丁寧にストーリーの中身まで私に披露してくれた・・。
まだ見てないのに、、と思いながら、実際見てみたら、面白いわ~!!!!
ブーリン家の姉妹とは、姉のアン ブーリン(演じてるのはナタリー ポートマン)とメアリー ブーリン(スカーレット ヨハンソン)姉のアンの産んだ子供が有名なヴァージンクイーンで映画にもなった“エリザベス”“エリザベス ゴールデンエイジ”(演じたのは、ケイト ブランシェット)になります。
映画は、その母親であるアンとメアリーとヘンリー英国王との恋模様などを描いたもので、その凄まじさについつい釘付け。
英国に限らずも、昔の宮廷や貴族たちの世界って正直怖いものがあるよね。
※そうそう、観終わった後、気になってウィキペディアでいろいろ調べたら、面白くてやめられなくなった。気になった人はぜひ見てみては??
まだ見てないのに、、と思いながら、実際見てみたら、面白いわ~!!!!
ブーリン家の姉妹とは、姉のアン ブーリン(演じてるのはナタリー ポートマン)とメアリー ブーリン(スカーレット ヨハンソン)姉のアンの産んだ子供が有名なヴァージンクイーンで映画にもなった“エリザベス”“エリザベス ゴールデンエイジ”(演じたのは、ケイト ブランシェット)になります。
映画は、その母親であるアンとメアリーとヘンリー英国王との恋模様などを描いたもので、その凄まじさについつい釘付け。
英国に限らずも、昔の宮廷や貴族たちの世界って正直怖いものがあるよね。
※そうそう、観終わった後、気になってウィキペディアでいろいろ調べたら、面白くてやめられなくなった。気になった人はぜひ見てみては??
イタリア人なら誰もが一度は読んでるという国民的児童文学作家のジャンニ ロダーリという人の本。手に取るまで知らなかったのですが、江国香織が書いた帯の文章に惹かれて買ってしまいました。なんて書いてあったかというと、
「この本を知っている人と知らない人とでは、人生が違ってくると私は思う。」
これを見たら、じゃあ手に取ってみるか?と思いませんか?
時に、帯が売り上げを左右するといいますが、正にこれがいい例です・・。
で、どんな本かというと、仕事で遠く離れているパパが毎晩電話で娘にお話をしてあげるのです。そのお話たちを集めたのがこれ。電話代がかかるため、一話一話とても短いです。
いかにも、外国物のファンタジー溢れるベットタイムストーリー。
息子が小学生にでもなったら、私もこの本をすっかり読んで聞かせようかと考えています。
「この本を知っている人と知らない人とでは、人生が違ってくると私は思う。」
これを見たら、じゃあ手に取ってみるか?と思いませんか?
時に、帯が売り上げを左右するといいますが、正にこれがいい例です・・。
で、どんな本かというと、仕事で遠く離れているパパが毎晩電話で娘にお話をしてあげるのです。そのお話たちを集めたのがこれ。電話代がかかるため、一話一話とても短いです。
いかにも、外国物のファンタジー溢れるベットタイムストーリー。
息子が小学生にでもなったら、私もこの本をすっかり読んで聞かせようかと考えています。