昔からアカデミー賞の放送を見るのが大好きだったんだけど、何年か前からすっかりご無沙汰してました。
今回、久しぶりにテレビで見たけどやっぱり楽しかった~
あの優雅な赤絨毯。生まれ変わったら、あの赤絨毯を歩けるような女優になりたい!!なんていうのは夢のまた夢の夢。
何が好きかって、一番の目的はドレス。趣味のいい人イマイチな人、いろいろいますが、どんなドレスも見ててこんなにも楽しいのは、きっと女の子の特権ね
もうひとつは、最新映画をチェック出来ること。と、受賞した俳優たちの大袈裟すぎる何だかよく知らない面々の名前を挙げ連ねて感謝の意を表するスピーチや、司会者はじめ、各プレゼンターのユーモアあるコメント。かなり真剣な祭典だと思うのに、司会者の時にややブラック過ぎるジョークに、アメリカの言論においての大いなる自由さに感心したり、そうゆうのは、我々日本人にはなかなか真似できない技のような気がして。
今回、主演女優賞に輝いたマリオン コティヤール。“愛の賛歌”で有名な歌手 エディット ピアフを演じた仏女優。映画の中での彼女は、あまりにピアフで、まさかこんなチャーミングな女性だとは夢にも思わなかったので、びっくり。
脚本賞をとった“JUNO”も楽しみだし、“つぐない”も観たい。
2時間半の授賞式を見終えて、お風呂にでも入ろうと洗面所の鏡を覗くと、そこに映った自分にびっくり&がっかり。すっかりハリウッドのゴージャスな世界に浸かってた私、現実を忘れてたよ
結局、現実はやっぱり厳しかった・・のでした。
今回、久しぶりにテレビで見たけどやっぱり楽しかった~
あの優雅な赤絨毯。生まれ変わったら、あの赤絨毯を歩けるような女優になりたい!!なんていうのは夢のまた夢の夢。
何が好きかって、一番の目的はドレス。趣味のいい人イマイチな人、いろいろいますが、どんなドレスも見ててこんなにも楽しいのは、きっと女の子の特権ね
もうひとつは、最新映画をチェック出来ること。と、受賞した俳優たちの大袈裟すぎる何だかよく知らない面々の名前を挙げ連ねて感謝の意を表するスピーチや、司会者はじめ、各プレゼンターのユーモアあるコメント。かなり真剣な祭典だと思うのに、司会者の時にややブラック過ぎるジョークに、アメリカの言論においての大いなる自由さに感心したり、そうゆうのは、我々日本人にはなかなか真似できない技のような気がして。
今回、主演女優賞に輝いたマリオン コティヤール。“愛の賛歌”で有名な歌手 エディット ピアフを演じた仏女優。映画の中での彼女は、あまりにピアフで、まさかこんなチャーミングな女性だとは夢にも思わなかったので、びっくり。
脚本賞をとった“JUNO”も楽しみだし、“つぐない”も観たい。
2時間半の授賞式を見終えて、お風呂にでも入ろうと洗面所の鏡を覗くと、そこに映った自分にびっくり&がっかり。すっかりハリウッドのゴージャスな世界に浸かってた私、現実を忘れてたよ
結局、現実はやっぱり厳しかった・・のでした。