目標を大幅に上回る成果となりました。
組織もなく、ノウハウもなく、リハビリ医療を守りたい一心で始めた運動でした。
心ない言葉に傷つきました。専門家の無理解、無関心にも苦しみました。そして、仲間から離脱する人達まで・・・。
しかし、患者会、家族会、そして、多田富雄先生とともに、地道に運動するうちに、全国の当事者の皆様、御家族、医療関係者等々から、次々に励ましのお言葉を頂きました。呼びかけ人に名を連ねる団体も増え、日本リハビリ医学会、理学療法士協会等も事実上、私達に賛同する路線を取るに至りました。
そして、最後の一週間で、国民が自分の問題として『リハビリ打ち切り問題』を考えるようになり、共感の連鎖が生まれました。それは、今も拡大中です。
その結果が、21万人を超える署名です。わずか40日余の活動としては記録的かもしれません。
明日から、最終到着分の集計に入ります。まだまだ、署名者数は上乗せになります。
集計結果は分かり次第、御報告します。もう少しです。
御協力頂いた全ての皆様に感謝致します。
(写真は綴じ込み作業を終えた9万人分の署名用紙)
組織もなく、ノウハウもなく、リハビリ医療を守りたい一心で始めた運動でした。
心ない言葉に傷つきました。専門家の無理解、無関心にも苦しみました。そして、仲間から離脱する人達まで・・・。
しかし、患者会、家族会、そして、多田富雄先生とともに、地道に運動するうちに、全国の当事者の皆様、御家族、医療関係者等々から、次々に励ましのお言葉を頂きました。呼びかけ人に名を連ねる団体も増え、日本リハビリ医学会、理学療法士協会等も事実上、私達に賛同する路線を取るに至りました。
そして、最後の一週間で、国民が自分の問題として『リハビリ打ち切り問題』を考えるようになり、共感の連鎖が生まれました。それは、今も拡大中です。
その結果が、21万人を超える署名です。わずか40日余の活動としては記録的かもしれません。
明日から、最終到着分の集計に入ります。まだまだ、署名者数は上乗せになります。
集計結果は分かり次第、御報告します。もう少しです。
御協力頂いた全ての皆様に感謝致します。
(写真は綴じ込み作業を終えた9万人分の署名用紙)