つるのおんがえし 2

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まとめて嬉しい楽しいこと

2010-03-27 23:10:39 | インポート
広い日本、まだ雪が降るところもありますが、福岡は桜が満開です。














3月の半ば、打ち合わせもかねて福津市の茶房ファーへ出かけました。


雨の月曜日なのに、ほぼ満席の店内。






3月の二十日過ぎ、今年のお花見は桜がまだチラホラでした。

福本家に集まったメンバー




明後日は、さちこさんの誕生日なので「誕生日イブイブ」のお祝いもありました。


風の強い雨の3月末、壱岐へ二度目の下見?ツアー。


まず最初に一支国博物館の見学です。


たのしい仲間と初日は「か行・カサ・カギ・カマメシ」で、ずっこけ大笑いでした。
(腹を抱えて笑ったんですが、笑わせてくれるよき友に感謝です)


古代の姿を彷彿とさせる?衣装は貸してくれます。


ここは神社の多い壱岐でもベストかも知れない神社ですぞ~。


通常は神社は階段を登ってお参りしますが、ここは下って行くのです。


「壱岐っ子」というブランドの焼酎製造を見学させて頂きましたが、試飲は飲み放題ですよ。


さてその夜はあるところにお出かけしましたが、ここは以前はどなたかの別邸だったようです。


さりげなくたき込められたお茶のお香で、心地よい空間になります。


そして!今回の「目玉」ウニのお料理~!!すごい量だったよ~!


あわびも出て、壱岐牛も、、、、ああぁああぁ~。


翌日のお昼には「ウニと地卵」で卵かけして、、、。この日は雨は止みましたので、午前中に無人島へ行きましたよ~。


昨日行った神社へ再度お参りし、それから砂浜で「さくら貝」を拾いました。♪麗しきさくら貝ひとつ、ふたつ、みっつ、、、。


シメは温泉です~。http://www.iki.co.jp/cat4/平山旅館のお風呂へ入りました。


湯ノ本の温泉は5世紀神功皇后が三韓征伐の折に発見し、我が子応神天皇に産湯を使わせたという伝説の残る湯で、1500年以上の歴史を誇るわが国でも屈指の古湯です。以来、神功皇后の「子宝の湯」としてあがめられ、時の流れと同様、今も静かに耽々と湧き続けています。


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