４月１３日土曜日快晴の空の下、博多埠頭からジェットフォイルヴィーナスに乗り出発です。
このお二人は尾道からのご参加、尾道で会うことはなく博多で「初めましてのごあいさつ」。
お昼は各自お好きなものをどうぞ、壱岐牛ステーキ丼、サザエ丼もあれば、、、。
ウニトーストとドリンクセットやら。
大きなエビフライつきカレー、どれもこれもあまごころ「ウニハウス」のお食事は美味しいです。
そして、今年も会えましたね「ありがとう桜」さん。３月末には満開だったというのに、
花が待っててくれてたことに感激。
正観塾師範代高島亮さんとありがとう桜の初めての出会い。
花の後ろにも花のような人影が。
全員集合～。壱岐さくらの会のお心尽くしで、満開の時の写真をパウチしたものを全員がいただきました。
次に行った一支国（イキコク）博物館の中で皆さまをお迎えするのは怪しい人影。
ここではコスプレできるのですぞ～。この格好は、渡来人です。レッツトライ。
レッツトライということで、扮装したみなさまですぞ。
王様、巫女、渡来人、兵士、一般人などのコスプレ？無料です。
お二人はキングとシャーマンさ。
それ以後３台の車は各自別コースで民宿へ向かいました。
私の乗った車は、猿岩（壱岐には本物のサルは一匹もいません）を見て。
鬼の足跡
その付近の海岸を見学してから民宿へ向かいました。
さて、お待ちかねの夕食が始まりました。
船盛りのお魚は、どれもこれも新鮮で美味しい！！
丁度お誕生日の方がおられたので、お誕生会ができました。
その後「サプライズ」のDVDを少しだけ見ました。
翌朝、民宿を出発します。
民宿はベイサイドなので、すぐ下がきれいな浜です。
この車３台で、それぞれに集合時間まで動きました。
最初に行った「筒城浜」にバスが到着して、きれいな娘さんたちがぞろぞろと、、、。
天女かいな？
なんと福岡女子大学の留学生の研修で来られた異国のお嬢さんたち。亮さんうれしい～。
それから行ったのが「壱岐っ娘」を作ってる蔵、ここでは試飲ができるのです。
ここに並んでいるものは全部飲めます。
もう一度「ありがとう桜」さんに会いに行きました。
なんだか亮さんが正観さんに話しかけてるような感じがしました。
これで、今年の壱岐のありがとう桜の旅は終わりです。また来年お会いしましょう。
