12月23日 正観塾、受け付けは誰?
参加者の方も??!な反応です。
おや、こちらのサンタさんも誰でしょうか?
高島師範代による正観塾が始まりました。
いきなりですが、ここからは玄海ロイヤルホテルでの楽しい集いです。
宴の最後は、お決まりの「川の流れのように」です。
みんなでゆれてお開きとなりました。
その後、お部屋での茶話会でセッション&アートが始まりました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
さて翌日、ランチ会へ残った組で出かけたのは鎮国寺。ここへは、正観さんとも参拝したことがあります。
本日は(12月24日)雪が舞うお天気でした。(のち快晴)
次に宗像大社へ参り、それからこちら宮地嶽(みやじだけ)神社へお参りしました。
日本一大きい注連縄があります。3年に一度、述べ1500人の方々によってかけ替えられたばかりでした。
背の高い高島さんは頭頂部にあたってチクチクしたそうです。
サトルさんも楽しそうですね。
そして横の方から奥へ入るとそこには!なんと!黄金色に輝く本殿の屋根が~!
氏子の皆さんからの寄付などで拭き替えられたそうです。まばゆい黄金色が輝いてとてもきれいでしたよ。
ツアーに参加されていたUさんがここの氏子さんなので詳しく話してくださいました。
海から上がってこられた神様は、この道を通りこの場所へ来られたのです。
それから移動してランチ会は宗像シャロン、経営者の高島さんは高島亮さんに会いたかったので大喜びでした。
美人に挟まれてニコニコ顔の亮さんでした。
広島から参加されたkさん、実はとてもオチャメな方でした。
たくさんの情報をシャロン高島さんからシェアしていただきました。お料理も、お話も、美味しかったです。感謝。
さて夕刻、いよいよクリスマスディナー会の始まりです。
サトルさんのパフォーマンス。
クリスマスにちなんでマリア様を書いてくださいました。美しく優しいお顔です。
サトルさんの背中の上に精霊さんの濃い色のものが出現しています。黄金色~!
拡大したら不思議な模様もありました。
おお~っ、戦場カメラマンさんが登場です。
オーナーのスーチンさんがお話してくれました。美人で才女ですが、とても親しみやすい方です。
コスプレ?モンゴル衣装は日本人にとてもよく似合います。
両手に花?葉っぱ?
もうすごく似合っちゃって、前世はモンゴルの家族でしたか?
W家のみなさん、長男はせいかん君です。元気いっぱいだ~!
きらびやかな衣装をまとって、クリスマスイブのモンゴルの大家族でした。
さて翌日(12月25日)はセッション&アートの会。
和やかで楽しそうなセッション&アート中。
受けた後の嬉しそうなお顔が素敵です。
腕がつかれたサトルさんをWさんが手当てしてくれてます。
昨夜サトルさんが描かれたマリア様の絵も会場を優しく見守ってくれました。
終了後に食事をして、〆にラーメン屋さんへGO。亮さんはまだ色紙を書く作業中(私の分です)
博多の夜のお二人さん、来年もどうぞよろしくお願いいたします。