ＵＦＯハウスと光楽園とくれいん舎

下田にあるＵＦＯハウスは、グリーンの中にあるグリーンの家です。


こうやって見るとＵＦＯが着陸してるようにも見えますね。周囲のモヤモヤは、なんでしょうね～？？


広い庭には梅の木が沢山あり、咲き始めた花たちが出迎えてくれました。


三階にはキッチンとリビング（この日はセミナルームに変身）があり、玄関もこの階です。


玄関を入ったところにあるトップライトから宇宙のエネルギーが入るように設計してあるそうです。


一階には広いお風呂があり、これは昼バージョン。


一日中温泉に入れるとは、ちょ～しあわせです～。これは夜バージョン。



１時間ごとで男女入れ替え制でしたが、今は男性の入浴シーン（ほとんど見えず）


伊豆名物の「イノシシ最中」、結構美味でした。


これは別の日にお庭の散歩からお風呂の前を通って帰る時に写しました。（これも男性バージョン）
女性バージョンもありますが門外不出。


最終日は晴れで、やはりここも「光降り注ぐ地」のようです。


変わってこれは、光楽園の２月の空です。


横に流れる「高尾川」の水面に太陽が光ってきれいです。


朝食前のひとときに、みんなでマッサージしあったり、おしゃべりしたりしています。


キッチンでは忙しそうだけど楽しそうに、みなさんが働いています。


今日も美味しいご飯が出来上がりました。


食後に正観さんを囲んで、お話しを至近距離で聞いている幸せな皆さんです。


くれいん舎へ、さっちゃんときみさんが来て下さいました。
持っているのはユーオン芸育社の新教材です。


さっちゃんは、足の指を骨折しておりました。


一番目の光楽園で頂いたケーキ。感謝。


二番目にくれいん舎で頂いたケーキ。ありがとう。


三番目に家族で頂いたケーキ。幸せ。

壱岐スピリチャルアイランド

沖縄の海と変わらないくらいの透明度のきれいな海と浜辺です。こんな砂浜を歩いてみたいと思いませんか？


３月１４日にオープンする博物館です。

黒川紀章設計の建物です。

向こうの方に見える赤いものは？

海中にあるのは「はらほげ地蔵さん」、お腹の辺りに穴があいてるんだそうです。

♪カモメが飛んだ～、きれいな景色でした。


元寇の時に福岡から来て島で戦死した１９才の若武者の像です。

元寇の時の遺物が、あちこちにありました。

海の景色は砂浜あり、岩礁あり、さまざまでした。

男嶽神社（おとこだけじんじゃ）には、サルの像が数多く奉納されていました。

月読神社は小さな神社でしたが、周りの木々が刈り取られて「日の当たる場所」になっていました。

普通神社の階段は登ることが多いのですが、ここ住吉神社は階段を下ったところに本殿があります。

麦焼酎発祥の地だけあって、酒蔵が数軒あります。

普通の一升瓶の２～３倍はある瓶の前に、案内してくださった品川さんがいます。

鬼の足跡

猿岩

東洋一の砲台跡


大砲の弾は３５キロも飛ぶそうですが、一度も飛び出すことなく終戦を迎え、
アメリカ軍によって取り壊されました。

現在は地下へ行けないのですが、すこしだけ入って行きました。あらら、白い玉さんがたくさんいますな。