光の楽園＋宍粟の老松酒造

いつも楽しい光楽園キッチン隊は、美味しいお料理つくりますよ。

北の国からの贈り物は、美味しい、大きい、アスパラガス～！

あらら～、大阪からのＦさんは両手にいっぱいの花。

正観さんのデザートのヨーグルトには、うたし鳥型のイチゴが入っています。

マッサージをしている人や

フラフープで楽しんでいる人など、それぞれが楽しんでいる光楽園です。

帰り道に寄った老松酒造さんのお母さんは○○才ですが、ブログをしているそうです。

試飲コーナーでは、美味しいお酒を頂きました。林さんは運転手なので見るだけ～。

老松酒造さんは歴史が長いので、ミニ博物館のようなコーナーもあります。

この方はここの奥さんですが、光楽園の正観さんの講演会に来られます。
伺ったときもウォークマンで、正観さんを聞いていました。

心模様

大写しが好きな林さんが、昨日の「大人の遠足」で写した写真です。（ナニワノイバラ）

鉢に寄せ植えてあったものを接写。（多肉植物）

やはり美しいバラ。

クリスマスという名前ですがまだ咲き続けてくれて、日陰でよく咲く花です。（クリスマスローズ）

パーゴラに添って、これから咲き始めるジャスミン。

天には八重桜。

地にはボタン。

花と蜂。（私も一緒に写してね）

こちらはハナムグリでしょうか？花は虫と命をシェアしています。

純粋な心模様だと透明感のある画像が写せるようで、
林さんの写真にはは、どこか心惹かれるところがありますね。

４月の遠足・２

この鳥居は海から上がった神様が神社へ向かってお通りになる神聖な道の始まりです。

宮地嶽神社には三つの日本一があるそうですが、詳しいことは下記でご覧ください。
www.miyajidake.or.jp

境内の「おおかなめもちの木」は満開の白い花。


奥の宮に続く道には八重桜が咲き、こぼれた花びらのピンクの絨毯がひいてありました。

牡丹の花が見事でした。

「立てば芍薬　座れば牡丹　歩く姿は百合の花」



宗像若木台に住んでいるＨさん宅のお庭は、丹精を込めて、お手入れの行き届いた
ステキなお庭でした。テラスも、テーブルも、イスも、夫さんの手作りでした。おみごと～！

４月の遠足

４月中旬の晴れた日に福岡から８名、宗像から１名計９名で津屋崎宮地浜にある友人の
アトリエ兼ショップへ遠足に出かけました。

こちら側は自宅。

可愛いお迎えもありました。

友人宅から徒歩３～４分で浜に出れるのです。

そこに住んでいてもめったに見れないというくらいに、その日の海は透明度が高くてきれいでした。
左端が友人です。造園の仕事をしていて本名が「花栗美百合」ぴったりな名前でしょう。

ショップのほうで美味しいランチを頂きました。どなたでも行けますので、詳しいことを聞きたい方は
くれいん舎までお問い合わせくださいね。（５～６名から１０名くらいまで・要予約）

美味しいお食事を作ってくださったＴさんと（右側）手伝ってくださったお友達。

食後は各自ぶらぶらと庭を見たり。

テラスでお昼ね？の人もいました。

友人は西日本短期大学の講師もしている一級造園師ですので、
植物に関して聞くとほとんど答えてくれます。

幸福の木の花

とても珍しい花のようですが、この木に咲くのは三度目です。
実物が見れない方は、画像でお楽しみください。お昼間は蕾の状態で寝ているのでしょうか？

花の付いた枝がグ～ンと伸びてきます。

夕方４時くらいから少しずつ咲き出しますが、枝の所々で光っているのは、蜜の玉です。
つぼみの状態でも香りますが、咲き出すとさらに香りが強くなります。

暗くなるほど開いてきます。

午後１０時くらいには、こういう状態になり、香りも最高潮。

咲き出した１１日の様子。

１３日～１４日

１５日

咲き終えるとクルクルとしぼんで落ちてしまいます。

枝のところには沢山蜜が出てきますので、なめたりして楽しませていただきました。
美味しいですよ。