健康塾通信

皆様がより健康であるための情報やご家庭でお手軽にできる健康法をお伝えいたします。

1月20日(日)のつぶやき

2019年01月21日 05時36分32秒 | Weblog
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植物油の話①

2019年01月20日 11時29分33秒 | Weblog

大寒の日を迎えましたが、南関東は3月くらいの陽気になるようです。

ところで、新年のブログに日野原先生の生活習慣を書きました。

その中に「植物油をとる」ということがありましたが、植物油が何となく体にいい!

と思っているだけで、説明ができるかどうかは定かではありません。

そこで、今回は植物油について要点をまとめてみることにしました。

 

食生活の中に、油は欠かせないものとなっていますが、その主成分は『脂肪酸』です。

 

役割は①エネルギー源②からだの組織を正常に機能させる働きです。

 

脂肪酸は二つに分けられます。

*不飽和脂肪酸・・・植物油に多く含まれていて、常温では液状です。

 

*飽和脂肪酸・・・動物性脂肪(肉類・乳製品)に多く含まれています。

 

不飽和脂肪酸の代表は以下の3つで、長い分子の鎖(長鎖脂肪酸)から成り立ち、

ゆっくり吸収され、必要に応じて分解されます。

 

:オレイン酸・・・LDL(悪玉)コレステロールを上昇させないと言われ、酸化しにくく

         体内でも作られます。

:リノール酸・・・必須脂肪酸と言われるのは、体内で作られないからです。不足すると、

         成長阻害や皮膚障害が生じることがあり、血中コレステロールを上げにくいと言われています。

 

:α-リノレン酸・・同じく必須脂肪酸で、血中中性脂肪を下げる作用があると言われています。

         また、脳細胞の活動を支えるDHA(ドコサヘキサエン酸)などが体内で作られます。

 

オレイン酸を多く含むオイルはオリーブ油

リノール酸を多く含むのは大豆油・コーン油

α-リノレン酸を多く含むのはアマニ油・エゴマ油

 

如何でしょうか?

特に必須脂肪酸は子供の発育に欠かせない大切な油です。

エネルギーの低下や、脳の発育の遅れ皮膚や臓器のトラブルにつながります。

また、年齢を問わず健康生活に大切な植物油をしっかり摂っていきたいと思います。


次回はたくさんある植物油の原料を少しずつご紹介してまいります。

 

ちまたでは、インフルエンザ大流行ですのでお互いに予防に心掛けたいと思います。

 

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2019年初春、日野原先生に学ぶ

2019年01月01日 11時16分16秒 | Weblog

 

日本画 富士

 

輝かしい初春を迎え皆々様の益々のご健康とご多幸を

お祈り申し上げます。

 

1年の計は元旦にあり」の言葉のように、ご自身の目標や計画など

既にお考えでしょうか?

 

2017718日に105歳で逝去された聖路加国際病院名誉院長の

日野原重明先生が90歳を超えてから、私は何度かご講演を拝聴いたしましたが、

2時間を超える講演でも、しっかりとしたお声で終始立ったままお話をされていました。

 

2年先までスケジュールが埋まっているというご自身の健康法の基本は、

『睡眠と食事と運動』とおっしゃっていました。

 

特に睡眠ではうつぶせ寝をされていて、枕を3つ使い、1つは頭2つ目は胸と胴の間、3つ目は膝に挟んで寝たそうです。

うつぶせ寝は、寝つきがよく眠りも深くて、呼吸が腹式になるので肺活量が増えるということです。

 

食事は11300キロカロリーで、夜だけご飯を食べると決めていたようです。

お肉は1日おきに80グラムくらいずつ食べ、野菜はお皿いっぱいたっぷりと食べていたということです。


運動は歩くのを基本として、エスカレーターに乗らず階段を登る。

動く歩道にも乗らないで隣を早足で歩くことで、追い越したときの達成感がたまらず

体を動かすことの楽しさにつながったようです。

 

自ら決めて、信念をもって継続された日野原先生から、先人の知恵をたくさん学ばせていただきました。

 

さらに、

故日野原重明先生の10の生活習慣です。

 

1.    小食

2.    植物油をとる

3.    階段を一段跳びで

4.    早足歩行をする

5.    いつも笑顔で

6.    首を回す

7.    息を吐ききる

8.    集中する

9.    洋服は自分で購入する

10.  体重、体温、血圧を測る

 

健康寿命を全うされた日野原先生のご長寿の根源がよくわかりました。

「継続」という大きな課題が、日々の1歩の習慣から始まるのだと

新たに気を引き締めたいと思います。

 

さあ、ご自身の生活習慣に1つでも2つでも継続できる何かを

掲げてみませんか?


今年も健康塾通信をどうぞよろしくお願いいたします。

 

2019年 1月1日  健康塾   古賀公子

 

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12月26日(水)のつぶやき

2018年12月27日 06時17分05秒 | Weblog
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デトックス まとめ

2018年12月26日 06時28分58秒 | Weblog
 
おはようございます。
 
今年も健康塾通信をお読みくださいまして、誠に有り難う御座いました。
 
11月終わりからスタートしました私のファスティングプログラムですが。。。
本日は、デトックスのまとめとして、初のファスティング体験をお伝えいたします。
 
準備期(2日半)
 
ゆっくりと油ものや肉類をやめて、「まごわやさしい」を基本とした和食中心の食事に切り換えていきました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、念のため
ま。。。豆類
ご。。。ゴマなど種子類
わ。。。ワカメなど海藻類
や。。。野菜類
さ。。。魚類
し。。。椎茸などキノコ類
い。。。いも類
 
2日から3日の準備期を終えていよいよ3日間は、食事は一切せず、
1日3回~5回に分けて酵素を飲みます。
最初は飲みづらく、水分は一日を通して1,5リットル以上は摂るようにしました。
 
この3日の初日は、利尿作用が活発で、それ以外には胃腸などの痛みや異変はありませんでした。
利尿作用の活性化はデトックスの効果かと思います。
 
2日目は、空腹感はなく酵素と水分で胃が結構膨らみ
最も辛く感じましたが、3日目は酵素の違和感も無くなりました。
 
そして、複食期を迎え
初日の重湯が、ジワーッと
五臓六腑に染み渡る感覚が素晴らしかった❗
 
少し塩をいれた他は、重湯なのに濃厚な舌触りでした。一言「美味しい❗」
そして、徐々に品数を増やしながら、主食は柔らか目のご飯に黒米、雑穀を入れました。
お野菜や海草を入れた具だくさんの味噌汁が
手っ取り早かったです。
 
最後の日は、鮭を焼いて一品追加しました。 
 
複食も「まごわやさしい」を基本に、手頃に使えたのは
ほうれん草、小松菜、大根、さつまいも、白菜
ニンジン、長ネギ、玉ねぎ、しょうが
そして
梅干、焼き海苔、とろろ昆布、とうふ、しらす、乾燥ワカメ、春雨など
全てのプログラムを終えて
身体で感じた一番の変化は、白目が綺麗に全く充血がなかったこと、
夕方になるといつも目がショボショボときつく感じられていましたが、それが解消されました。
からだの柔軟性が増したこと、肌の艶が出たこと、体重は3キロダウン。
そして、毎朝飲んだ人肌の白湯がとても美味しく感じられたことです。
 
あれから、そろそろ1ヶ月になろうとしています。
 
プログラム終了直後は、和食以外の食事は、少しの量でも胸焼けを起こしていました。
例えばピザをワンピースでも。。。
 
現在では、イベントが多い時期になりましたから、
洋食等を食べる機会もありますが、やはり和食の良さを感じます。
 
プログラム終了後から体重は1キロ増加。。
食べ過ぎにならないよう、
水分補給はしっかり、
咀嚼するために、箸は一旦置いて噛むように、
毎日のストレッチ、体幹トレーニング、歩くことを心掛ける、
これらを軸にしています。
 
少し長くなりましたが、これが私の初のファスティングプログラム体験です。
約9日間というのは中々、仕事をしていると難しい日数ですが。。。
週末だけなどの様に、短期間でも今後も取り入れていきたいと思います。
 
さて、忘年会・新年と。。。どこまで胃腸にやさしくなれるか。。。
この体験を生かして、65歳からの身体づくりを信念(新年)をもって継続しようと
決意して今年最後のブログ更新と致します。
 
 
年末寒波などと言われていますので、どうか健康第一、無事故で
新年をお迎えくださいますよう。。。
 
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
 
平成30年 12月26日  健康塾主催 ビオス治療室 古賀公子
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12月20日(木)のつぶやき

2018年12月21日 06時12分01秒 | Weblog
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デトックス③

2018年12月20日 18時14分32秒 | Weblog

大手町

師走の一日は一段と早く感じるこの頃です。

今年の寒暖差の激しいジグザク気温は体調にも影響を与えているようですが

皆様、風邪などひかれていませんか?

パレスホテル

もうすぐクリスマス、そして大晦日と。。。楽しみも忙しさも一気にやってまいりますね。

SMBC本店

 

さて、今回はデトックス作用のある食材をお伝えします。

国民生活センターの資料によりますと先ず以下の3つに分けられますので参考にしてみてください。

 

  硫黄化合物を含むもので、体内の有害物質を包んで吸収させない食材

長ネギ、ニラ、玉ねぎ、ニンニク

 

  有害物質の無毒化を助けるアブラナ科の食材 

ブロッコリーやカリフラワー、キャベツ、大根

 

無毒化するミネラルであるセレニウムを含む食材

にんにく、長ねぎ、玉ねぎ、海藻類

 

  有害物質の体外への排出を助ける食材

食物繊維を多く含むリンゴ、ごぼう、きのこ類、海藻類


日々のお食事の中にこのような食材を取り入れてみてはいかがでしょうか?

私はファスティングの後、毎朝白湯がおいしく感じられるようになりました。

そして、たまたま高麗人参を頂きまして、色々なお野菜を入れて薄めの中華風味付けでスープを作りました。

真ん中のごぼうの様に見えるのが高麗人参です。そのほかしめじ、白菜、長ネギ、春菊、大根、さつまいも、プチトマト

鶏肉などが入っています。


この時期はたっぷりのお野菜や魚介を煮込んだスープがおいしくいただけて

身体にも優しく温まりますね。

それからしっかりお風呂で身体も温め

一日の疲れはその日のうちに取りましょう!

では次回はデトックスのまとめをお伝えします。

パレスホテル

 

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デトックス②

2018年12月03日 11時44分02秒 | Weblog

鎌倉円覚寺

師走に入りましたが、どことなくせわしく感じるこの頃ですが

皆様は如何でしょうか?

 

毎年この時期に感じることは、年末と言ってもただカレンダーが変わるだけで普段通りで良いのだから。。。

と自分に言い聞かせるところがありますが、やはり「けじめ」「しめくくり」などの気持ちは大事だと思います。

 

少しずつ住まいの片付けや普段できないところの掃除なども気にかかるところです。

私事ではありますが、今回節目として体の大掃除をして、リセットをする決意をしました。

 

そして、今最終段階に入りました。

私が始めたことは、「ファスティング」つまり断食です。

8日間のうち準備に2日、酵素のみに3日、復食といって少しずつ戻していくのに3日というプログラムで始めました。

その体験はまた、経過を見てお話ししたいと思います。

明月院

 

先ずは前回に続きデトックスのことをあれこれお伝えしてまいります。

 

もちろんファスティングもその一環ですが。。。日常の中で無理なく取り入れていける

情報を参考にしても健康管理につながることと思います。

 

前回、体に貯まった毒素を排出することが「デトックス」とお伝えしましたが、

その出口は、便や尿が最も多く続いて汗、爪、髪の毛と言われます。

 

薬物検査などで尿や髪の毛から検査をするのはそのためです。

 

一番の出口である便から75%が排出されるといわれます。

腸は最大の免疫器官と言われますが、便秘は腸内細菌が正常に働かなくなり健康に悪影響を及ぼし

肌にも良くないことは知られています。

腸がきれいになるとミネラルの吸収も良くなります。


それと多くの研究による脳との関係もとても重要です。

腸管神経系は5千万から1億の神経細胞から作られていて、「第二の脳」とも呼ばれています。

そして、腸と脳との情報のやり取りが心身の健康維持に大きな役割を果たしていると言われています。

一番の出口である腸からの排出をより効率よく行うためのポイントは、食生活です。


では、次回はデトックス作用のある食材などもお伝えしてまいります。

 

今週は気温がアップダウンが大きくなるようですので、洋服などで調整していきたいと思います。

明月院


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デトックス①

2018年11月30日 18時19分10秒 | Weblog

朝もや

 

2018年、気温の変動が大きく自然災害もあった年でした。

そして、あと一ヵ月で平成最後の年末を迎えることになります。

 

個人的にも年齢の大きな節目を迎え、介護保険証が届きました。

また、ライフイベントでは母や、二人の伯母を半年のうちに相次いで看取りました。

しかし、別れの後は孫の誕生という嬉しい出来事もありました。

日本平ホテルから夜明け 

先日は、高校3年の時のクラス会で5年ぶりに懐かしい友との再会がありました。

それぞれに、介護や孫のお世話などの実情やら、仕事を含めたライフワークを語り合いました。

 

日々の生活に追われていると、変動する気候や様々な出来事に支配され自分を丸ごと見つめる時間が無くなっていることに気が付きます。

そして、一日、一ヵ月、半年、一年。。。。と瞬く間に過去になっていきます。

 

今の健康も日々の養生の積み重ねからくるものですから、「最後まで自分の足で歩けるようにしたい。」という望みは共通かと思います。

心身ともに健康で自立して活動し生活できる期間という概念で「健康寿命」が提唱されたのもご存知のことと思います。(2000年世界保健機構)

 

さて、今日のテーマ「デトックス」について考えたいと思います。

一言でいうと『体内に溜まった老廃物や毒素を排出させること』です。

その毒素の代表的なものとしては、大気汚染物質・環境ホルモン・有害ミネラル、そして食品添加物などもあります。

 

特に有害重金属と言われる水銀・ヒ素・カドミウムなどは、体の酵素の働きを阻害して、活性酸素を活性化します。

活性酸素とは酸素が変化して酸化力が強くなり、体の細胞を傷つけることです。

では続きは次回、よろしくお願いいたします。

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10月19日(金)のつぶやき

2018年10月20日 06時07分45秒 | Weblog
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姿勢③

2018年10月19日 21時18分12秒 | Weblog

日ごとに秋が深まって参りました。

少し残念なことは、今年は塩害によっていつものような紅葉の色が見られないことです。

でも、秋の楽しみは他にもたくさんありますので、この時期の楽しみを探したいですね。

ただ、無防備にしていると手足の冷えや、お肌の乾燥が始まります。

それぞれご自身の身体と向き合って、ウイークポイントを補っていくことも大切です。

 

それでは、姿勢の3回目は、ご自身の立ち姿勢をチェックしてみましょう!

 

まずは壁や固定された扉を背にして立ちます。身体が壁面に触れる位置まで近づいてみましょう。

腕は力を抜いて体の側面に自然にたらし、両足はかかとが壁につくように立ちます。

それから、ふくらはぎ、臀部、肩甲骨、後頭部も壁に着くように調整してみます。

正面から見た場合、肩の高さの違いや、腰の高さなど体のゆがみとして、気づきもあると思います。

 

真横から見た場合

どなたかご家族などに見てもらえるか、あるいは鏡など全身を写して確認できるといいと思います。

 

正常な姿勢といわれているのは、体の部位のポイントがあります。

専門用語なのでカッコ内に補足を加えますと

①   耳孔(耳の穴)②肩峰(肩の端)

③大転子(股関節の横で大腿骨の外側にあり、脚を上下左右に動かしたときに触れると丸く出てくるところ)

④脛骨外側顆(すねの内側の骨で下腿の外側にある腓骨とで関節を作っている下腿の側面の部位)

⑤第五中足骨後方あるいは、外踝(そとくるぶし)の前方

これらの5つポイントが縦一列に並びます。

 

チエックポイントは、立った時壁面と腰のすきまは手のひら1.5枚分が理想、

2枚分空いていると腰を入れすぎています。

女性は腰が入りデッチリになりやすく、骨盤が後ろに傾く後傾型が多いので、

腹筋にぐっと力を入れて骨盤を前に傾けるようにすると、壁との隙間が少なくなります。

もし、隙間が大きかったら理想の隙間に近づけてみましょう!

 

これらが正常なのですが、如何でしょうか?

 

ただ注意点ですが、膝をぴんと伸ばして立つのは

膝の形状から負担になる立ち方となるので、

膝は軽度屈曲状態でかるく緩める方が良さそうです。

 

セルフチェックでは、正確な体の部位はわかりずらい場合がありますので、

あくまで目安にして、大きな姿勢のずれやゆがみの発見につながればと思います。

長い間の生活習慣で、作られた姿勢から慢性的な痛みなどの発症原因につながることも

重要になりますので、先ずはチェックから始めてみましょう!

 

 

 

 

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10月5日(金)のつぶやき

2018年10月06日 06時16分18秒 | Weblog
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姿勢②

2018年10月05日 07時31分54秒 | Weblog

色褪せた落葉樹の葉がゆっくりと舞い落ちてきました。

そよぐ風、空を見上げると秋の雲です。

10月になると自分の誕生月でもあり、少しソワソワするような何気に意識して日々を過ごしています。



先日、地元のフォーラム(男女共同参画センター横浜)で30周年の記念に

時の人である「角野 栄子さん」の講演会が開催されました。

鮮やかなエメラルドグリーンのニットワンピースに同色のソックス、グリーンの縁取りの眼鏡というスタイルで

さっそうと登場されました。

83歳という年齢は全く感じられないはつらつとした表情と講演中も崩れない姿勢、

90分のお話の後お休みも取らず、100名を超えるサイン会にも応じてくださったと伺いました。

私も「キキとジジ」という特別編その2を購入、何と2番目にサインしていただきました。

大先輩が現役で健康的にご活躍されているお姿は、

間もなく65歳を迎える私にはおおきな励みとなりました。


さて、姿勢を制御している感覚情報で今回は残りの「前庭覚」「体性感覚」のことをお伝えいたします。

前庭覚(前庭感覚)は耳(平衡聴覚器)の奥、側頭骨内にあって体の傾きや頭の回転運動が刺激となって、

前庭と半規管の内部にある感覚上皮を刺激します。

神経の経路は複雑になりますので割愛しますが、

体の情報で反射的に筋運動が調整されることで体の平衡感覚が保たれます。

 

体性感覚は、ヒトが立位の場合は足底感覚が情報源となります。

つまり体が支持する面との相対的な空間的位置関係の情報、

たとえば水平なところに立ち姿勢を保つ場合は

足底からの体性感覚情報によって、水平に関する感覚の基準が作られます。

 

視覚・前庭覚・体性感覚の3つは個々人の健康状態・疾病や環境、活動によって感覚入力に個人差が生まれます。

しかし、これらの感覚システムからの情報は脳や脊髄などの中枢神経系が関わって、姿勢が調整されています。

ですから、感覚への刺激が姿勢を改善するためには重要になってきます。

 

芸術の秋、おおいに五感を刺激してみましょう!

 

次回は理想的な立位など体幹のことなどもお伝えしてまいります。

 

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9月30日(日)のつぶやき

2018年10月01日 06時34分53秒 | Weblog
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姿勢①

2018年09月30日 09時14分42秒 | Weblog

皆様、9月最終日を迎え初の更新になりました。

29日朝5時半ころ、偶然西の空に虹を見ました。

台風のことも気がかりで、外の様子を見たいとベランダから

空を見たときでした。

 

今まさに強い勢力の台風が上陸しています。各地で大きな被害が起きないことを祈るばかりです。

目黒川付近

さて、長くて暑い夏が去ってからは9月の長雨にもさらされました。個人的にも東奔西走の1か月になりました。

今回は新横浜の日産スタジアムの中にある横浜市スポーツ医科学センターでの

「健康運動指導士講習会」に参加いたしました。

その中から「姿勢と体幹機能の関係」から学んだことをお伝えいたします。

まず、姿勢というのは健康を維持していく上で大事な要素になります。

この姿勢は

「視覚」「前庭覚」「体性感覚」という3つの感覚情報をによって維持されていたということをご存知でしょうか?

今回はその中の「視覚」から

まずは五感の一つである視覚は

光の刺激を受けて、網膜(眼球後部の内側を覆っている膜)というところに光が当たると視細胞に興奮が起こって、

視神経(12脳神経の一つ)を通して脳の大脳皮質の中の視覚野に伝えられることで

明暗・光の方向・物の色・動き・距離などを認知することが出来ます。

まさに立体視や運動視などの情報も姿勢維持の役割ですね。

では次回に続きます。

 

お互い台風に用心して過ごしましょう!

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