健康塾通信

皆様がより健康であるための情報やご家庭でお手軽にできる健康法をお伝えいたします。

22・2・22

2010年02月22日 22時22分02秒 | Weblog
今日は2月22日にゃんにゃんにゃんで「猫の日」とか・・
いつからでしょうか?
最近、新しい記念日がどんどん追加されますね。

猫の日は大歓迎ですが、特にサービスしてあげることもなく
いつもより多めのおかかのトッピングと
サービス散歩(リードでご近所の大好物の雑草を食べに行くこと)くらいですが・・

ところで本日の写真の猫友は三毛猫の姉妹、ミーちゃんとモモちゃんです。
性格が違うという二匹ですが寄り添って仲良しですね。



さて今日はアルツハイマー病についてのおまけです。

まずある統計によるボケやすい性格や傾向をお伝えします。


●自己中心的な人

●頑固な人

●わがままな人

●短気な人

●他人を受け入れない人

●几帳面な人

●社交性の無い人


またボケないためには

●人間関係を広げて社会に積極的に参加していくこと。

●趣味を持つこと。

●新しいことにチャレンジすること。

●散歩や運動をすることを心がける。

●積極的に学習したり、創造性を発揮すること。

●お料理を作ること。

●自分で計画して旅を楽しむこと。

などなどですが・・・参考になりましたでしょうか?



私は今回のアルツハイマー病の原因や予防法などを通して
自分のアルツ予防7カ条を考えました。


①生きがいを持つこと。
 
②自分の使命を自覚して社会にお役に立てるよう努めること。

③明るく前向きに進むこと。

④感動体験を日々刻んでいくこと。

⑤友人たちと楽しく、友好を広げること。

⑥心身の健康の為に継続的に運動を取り入れること。

⑦歯の手入れとバランス食を心がけること。


さあ、皆様もこの機会にご自分の予防法や目標などを考えてみてはいかがでしょうか?

きっといつかはできるという予防ワクチンをあてにするより前向きかと思います。


いつも最後までお読みくださいましてありがとうございます。
では今日はこの辺で・・

次回は「五感・・」を取り上げたいと思います。
どうぞお楽しみに!
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アルツハイマー病の予防

2010年02月17日 20時41分21秒 | Weblog
毎日、寒いですね。こんな日は外に出るのもおっくうになってしまいますが
今夜はまた雪の予報も出ています。

「北極振動」の影響で海外では異常な大雪の所もあるかと思うと
オリンピックのバンクーバーでは雪不足とか・・

とにかく雪は足場が危険になりますので、今夜ご帰宅が遅くなる方や、
明日の朝お出かけの時はくれぐれもご注意ください。


ところで先日「携帯電話がアルツハイマー病の進行を抑える可能性がある」と聞きました。
携帯は確か「脳に悪影響を与えるから、特に子供が持つのは良くない」
などという説も聞かれていましたが・・

どうも携帯電話からは電子レンジと同じ『マイクロ波』が放射されているのですが、
このマイクロ波が脳内にストレスを与えることにより、
脳内のDNA修復メカニズムを活性化させるということらしいのです。

従来悪いといわれていたことが、覆されることはまれではありませんが
今後もこの情報には注目したいものです。



さて今後も増加が予想されるアルツハイマー病ですが、食生活による予防策をお伝えいたします。

まず活性酸素が老化や痴呆と関係するとお伝えいたしましたが
活性酸素の害を防ぐ物質をスカベンジャーと言い、その作用を抗酸化作用と言います。


そこでスカベンジャー(抗酸化作用)を含む食品を積極的にとることが大切です。

抗酸化ビタミンは

・ビタミンE・・・アーモンド、ヒマワリ油、アボガド、ウナギ、ピーナッツ、小麦胚芽、コーン油、シシャモ、サンマ、サバなどに含まれます。

・ビタミンC・・・パパイヤ、ブロッコリー、芽キャベツ、ブラックベリー、イチゴ、
カリフラワー、ほうれん草、マスクメロン、ブルーベリー、パセリなどに含まれます。

・カロチン・・・しそ、モロヘイヤ、にんじん、パセリなどに含まれますが、
これらの緑黄色野菜に含まれるカロチンはβ-カロチンといって
体内に入ると必要量だけビタミンAに変換され、残りは体内に蓄積されます。

その他の予防効果は

・赤ワインの中のアンソシアニン

・緑茶に含まれるカテキン

・青魚の脂に含まれるEPAやDHA・・イワシ、カツオ、サバ、サンマ、アジ、マグロ、サケ、ウナギなど。

・カフェインの薬理作用として大脳皮質や中枢神経に作用したり
ボケやパーキンソン病の予防効果 があるということです。

コーヒーを飲んでリラックスできるのは脳内の血流が良くなり
疲労感をとることができるからなのですね。



さあ、今日一日も大変お疲れさまでした。
ゆっくり脳を癒してまた明日すっきりと目覚めましょう!


ところでご紹介が遅れましたが、今回の写真のネコちゃんは友人宅の「マメちゃん」です。
とってもやんちゃなおちびちゃんのようです。

マメちゃん、ブログデビュー有難うございました。


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アルツの危険因子

2010年02月10日 19時37分23秒 | Weblog
皆さま、連日の気温の変化について行ってますか?

昨日のぽかぽか陽気から今日は一変、
くれぐれも体調管理に気を配らないといけませんね。

ところで写真のウサギさんは友人のご家族「華菜 ハナ」ちゃんです。
最近、ウサギさんがブームでちまたには「ウサギカフェ」なども
できているようです。

何とも愛らしい癒し系ですね。


さて、今回は「アルツハイマー病」の危険因子をもう一度振り返りながら
更に関係するといわれる危険因子などを追加してお伝えいたします。


①意識を失うほどの頭部外傷 を負ったことがある。

→たとえば「ボクサー脳症」といって過去にボクサーをしていた人が
頭を強打したことによりアルツハイマー病にかかりやすいといわれています。
くれぐれも頭の怪我には気をつけましょうね。

②長く続けている趣味が無いこと。

③中年以降、散歩など運動をしない事が多い。

④新聞や本を読むことがほとんどない。

→②③④これらの項目については次のような活動が
予防効果ありという調査報告があります。

・トランプやチエス(将棋、囲碁)などのゲームをする。
・楽器演奏をする。
・小説や新聞を読む。
・ダンスをする。

などですが趣味を持つことや文字を読むこと、運動することの大切さを
再認識することができます。 

⑤総入れ歯か歯が半分以上ないこと。

→よく噛んで食べることは脳を刺激して、血流も増えるので
より脳を活性化するといわれています。

「8020運動・・80歳まで20本の歯を残し、なんでもよく噛める快適な状態に保とう」
ということですが、歯の治療は早めにして抜歯は避けなければいけませんね。


⑥女性は男性より1.5~2倍かかりやすいという特徴があります。

→これは女性の卵巣で作られる「エストロゲン」という女性ホルモンが関係します。

女性はこのホルモンによって守られ閉経前は生活習慣病などが少ないのですが
閉経後の50代になると急増します。

ちなみに「エストロゲン」の効果は

・更年期障害や骨粗しょう症に対する改善効果

・乳ガンの予防

・動脈硬化の予防

・骨密度低下の抑制

・尿疾禁の予防

・アルツハイマー病の予防

など脳や身体の重要な健康効果に関係しています。


その他の危険因子として最近分かったこと

⑦動脈硬化が起きると脳への血流が減少して、酸素欠乏を生じてアルツハイマー病を促進します。

⑧循環器(心臓など)の機能低下は認知症と関係があるということ。

⑨体内で発生する有害な活性酸素(フリーラジカル)が老化や痴呆と関係していること。

⑩高コレステロール血症はアルツハイマー病の危険因子であること。


これらの危険因子を考慮して、アルツハイマー病は
予防できたり、その進行を遅らせたり出来る可能性があることが分かってきました。


更にアルツハイマー病予防ワクチンの開発も期待されているということです。

有り難いワクチンも大切ですがまずは自分で予防できることもあるはずです。

本日お伝えした危険因子の中に生活改善の答えがありますね。

では次回
私たちにもできるアルツを予防する食物などをお伝えいたします。

さあ、身体も脳も喜ぶ明日でありますように・・・。

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増えているアルツハイマー病

2010年02月04日 12時13分51秒 | Weblog
さむ~い立春の朝を迎えました。

いつものように近隣のお寺から木魚が鳴り響き、
朝の六時を知らせてくれます。

今日も元気に目が覚めることが出来たことに、
感謝の一日がはじまりました。



ところで前回、「海馬かいば」は記憶に関係があるとお伝えしました。

まずは、もう少し詳しく海馬について整理してお伝えしたいと思います。

海馬とは
①脳組織「大脳辺縁系」の一部分で、場所は側頭葉にあります。

②海馬は海の馬 SEE HORSE(タツノオトシゴ)の形に似ていることからそう呼ばれています。

③脳の司令塔とも呼ばれていて新しい記憶がいったんストックされる場所で、そこから整理された情報は
大脳皮質に保存されます。
→新しい記憶は海馬へ、古い記憶は大脳皮質へ

④さらに「情動」・・喜び、悲しみ、怒り、恐怖、不安といった激しい感情の動き
にも深く関与します。(PTSD)

⑤アルツハイマー病における最初の病変部位として知られていますが、他に
心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病の患者さんにはいずれも海馬の萎縮が確認されます。

⑥とても繊細なので、虚血や酸素不足で脳がダメージを受けると最初に死んでしまうのが海馬です。



さて、海馬という大切な脳の一部のことがわかったところで
今日のテーマ「アルツハイマー病」ですが

「進行性の認知症を主な症状として、大脳の広い範囲に萎縮が見られる原因不明の病気である」
といわれています。

その特徴は

病気の始めの頃には近い過去の記憶が主に障害されやすく、
病気が進むにつれ最近のことばかりではなく過去の記憶も次第に損われてしまいます。

さらに身近な人のことも、あるいは自分が誰かも分からなくなるということになるのです。


ある研究による「アルツハイマー病」の危険因子ですが

①意識を失うほどの頭部外傷 を負ったことがある。

②長く続けている趣味が無いこと。

③中年以降、散歩など運動をしない事が多い。

④新聞や本を読むことがほとんどない。

⑤総入れ歯か歯が半分以上ない。

⑥女性は男性より1.5~2倍かかりやすい
という特徴があります。


このような危険因子から考えられるように
最近ではある程度予防できたり、その進行を遅らせたりできる可能性があるようです。

さあ、次回はこれら危険因子をさらに追及してみたいと思います。


今回も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

では今日も脳を活性化する感動体験にたくさん出会いましょう!






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「海馬」 (かいば)って知ってますか?

2010年02月01日 09時21分07秒 | Weblog
みなさん、いつも健康塾通信をお読みいただきありがとうございます。

けさは5時過ぎに西の空を見上げると満月が白く鈍い光をはなっていました。
もうすぐ節分、夜明けがだいぶ早くなってまいりましたが今夜には雪の予報も・・・

今年は異様に暖かだった大寒などと、気温の変動も大きい毎日なので
体調を崩していらっしゃる方も多いようです。

どうかくれぐれもご自愛ください。

我が家の愛猫ジジは寒さのせいかリードの散歩もトンと少なくなり、
朝は二度寝をしていつまでも布団から出てきません。

時折鈍い咳をすることもあり、
呼吸器系が弱いのかと心配になります。

でも相変わらずムクムクとした毛並みはつやもあり、暖かくやわらかく癒してくれています。

毎日、夫の顔を見て新しい発見が出来ないのは「狎れ合い」という寂しい?
反省すべき現実かもしれませんが
子育ての最中は日々成長するわが子の姿に喜び、涙し感動の連続でした。

ペットの存在も子育てのころと同じような無限大の感動や母性の癒しを与えてくれます。
本当にありがたい出会いだといつも感謝しています。


ところで近頃、記憶に新しい感動体験はどのくらいありますか?
私達は日々新しい出会いをして、新しい発見をして、
視たり・聴いたり・触ったり・味わい・香りを感じ、まさに五感を刺激しています。

この五感の刺激が脳のなかにある150億~200億のひげ根のような神経細胞同士をつなぐことで
脳は年齢に関係なく成長しています。

この「年齢と関係なく」というのは有り難いことですね。ということはやはりボケるのも自分次第ということになります。



さて、今日のタイトルの『海馬』ですが
脳の記憶の一時的なファイル場所といわれ、その場所は頭の中心部のこめかみの奥にあり
「タツノオトシゴ」のような形をした、左右一対の組織でできているそうです。

今、高齢化社会で急速にふえているのが認知症ですが、
その原因のひとつという「アルツハイマー病」は
始めに海馬が損傷することで起きるものです。

認知症は国内で100万人と言われる患者さんが2030年には300万人に達すると予測されているのです。

ということで次回は「アルツハイマー病」にかかわることがらを順にお伝えしてまいります。


最後までお読みくださいましてありがとうございました。

さあ、今日から更に五感を刺激して、脳を活性化することで
2030年の患者の仲間入りなどしないよう
御一緒に感動体験してまいりましょう!
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