左目だけ飛蚊症になりました。
視界にアメーバみたいなウニョウニョしたものが見える症状です。
常にまつげにゴミがぶら下がってるような感じがして実に煩わしい (lll´д`lll)
特にパソコンやスマホを見ている時や、浴室のように真っ白な場所にいるとやたら見えちゃう。
調べてみると、加齢による生理的なモノと、病気が原因のモノとあるようで「私の場合は老化現象だろうなぁ」とは思ったけど、ちょうどFacebookに何ともタイムリーなことに、飛蚊症になった方の治療時のアレコレを漫画にした記事が載ってて、読んでちょっと怖くなったりもして…!(llʘДʘll)
万が一、網膜剥離で失明なんてことになったら一大事だわと、すぐに眼科に行ってきました。
翌日が休診日のためか、メッチャ混んでた〜Σ(ʘωʘノ)ノ
受付で「1〜2時間待つかもしれませんが…」って言われたけど、まぁ仕方ない。
スマホで時間潰したり、ちょっとうたた寝しちゃったり。
途中で瞳孔を開く目薬点眼。
その後追加でもう一度。
「5時間くらい視界がぼやけます」と言われましたが、だんだんぼやけると共に待合室が神々しい光に包まれて、外は曇天なのにものすごく晴れてるかのような明るさに。
待合室で向かいの男性が麻酔の目薬差されてて「ま、麻酔!?目に注射でもするの!?」と人ごととはいえ勝手にビビる私…!(ll゚艸゚ll)
2時間後、やっと診察室に呼ばれました。
目を大きく開いて、何やらライトを当てられて「はい、右見て〜右斜め下〜下〜左斜め下〜左〜」と指示された通りに目を動かすんだけど、ま、ま、眩しーーーーーっ!!!(ll✪Д✪ll)
自分の視界には真っ白な光の中に緑色の血管みたいなものが稲妻のように浮かんで見えました。
いや、しかし、とにかく目を開けてるのが拷問なくらい眩しーーーーーっ!!!(ll✪Д✪ll)
終わったら、もう恥ずかしいくらい顔がしょぼしょぼしてたと思います。
「見たところ病気ではないですね」
よ、よかったーーーーーっ!(*´∇`*)
ってことは、やっぱり歳によるものか…(๑꒪⍘꒪๑)
飛蚊症になる原因の先生の説明がわかりやすかったな〜
1ヶ月後に左目だけ再検査。
もし大きくなったり、増えたり、視界が欠けたりしたらすぐ来てと。
待ち時間2時間、診察5分(笑)
病院を出たら、すっかり晴天になってて、さらに視界が眩しい。
顔を正面にすら上げられないくらい。
信号機も見られない。
目薬差された時に「この後、車を運転されますか」って聞かれたけど、こりゃ運転なんて無理ですわ!((((;;OдO;lll))))
お腹空き過ぎて、ファミレスでランチしてから帰ったんだけど、目薬効果がある間は、世界がこんな感じに見えていました。
飛蚊症は治らないそうなので、一生このアメーバのようなものと付き合って慣れていかなければなりませんが、皆さんももしウニョウニョが見えるようになったら「加齢だから」と侮らず、一度早めに受信された方がいいと思います。
手術や失明なんて嫌ですもんね!(*≧ω≦*)
やっとコロナワクチン2回目接種が終わりました。
今回もあっという間に接種ブースに案内されて「え、もう?」と思ってるうちに、袖をまくらなければならない事態に…!(lll-д-lll)
「あ、緊張しなくて大丈夫ですよ〜楽にしてくださ〜い」
「???」
チクッ!
「あ〜良かった、大丈夫です〜」
「???」
「鳥肌立ってたんでね」
「…!あ、たぶん寒いからだと思います」
「あ、そうですね、今日は寒いですもんね〜」
いやだわ、看護師さん。
いくら注射が嫌でも、鳥肌立たせるほど、ビ、ビビってたわけじゃなくってよ!(;◔ᴗ◔;)
接種当日。
数時間後にすでに接種した左腕がかなり痛み出す。
熱は、接種前35.8℃。
接種後、36.2℃→36.3℃。
「今回も副反応、たいしたことないかな〜」と思っていたら、急に尋常じゃない悪寒に襲われました。
夏は掛けふとんを使ってないので、代わりに大きめのバスタオルを頭から被って寝たけど、ブルブル震えが止まらない…!{{{(≧ω≦)}}}
母に「暖房入れていい?」って聞いても「やだ」って言われたので、寒かったの私だけだったみたい。
しばらく震えっぱなしで、そのうち寝ちゃってて、起きたら体温が37.7℃。
あら、やっぱり上がっちゃったか。
悪寒は発熱のせいかな?
すぐにバファリンを飲んで寝ました。
2日目。
朝起きたら、体温は37.5℃。
筋肉痛はほぼ治ってましたが、外猫ご飯の時は微妙にだるい感じ。
風邪の症状に近いかな。
その後は調子良くて「お、このままもう通常運転じゃ〜ん」なんて思っていたら、午後から急に猛烈な関節痛に見舞われました。
体温38.1℃。
また寒気がして、とうとう暖房ON。
バファリン飲んで、背中と腰のあまりの痛みにウンウン唸りながら布団の上で悶えていました。
まるこー!
まるー、お願い、背中に乗ってーーーっ!
あんたの体重でこの背中の痛みを紛らわしてーーーっ!。・゚・(o≧□≦o)・゚・。
それくらい痛かった。
夜になって痛みも治まってきて、体温37.5℃。
3日目。
朝の体温35.9℃。
外猫ご飯も元気に済ませ、やっと元通りの身体になりました。
やっぱり2回目の副反応は重くなるんだね〜(lll´д`lll)
知り合いが接種一週間後にモデルナアームになったので、まだまだ油断は出来ないけれど、とりあえず母娘共に接種2回済んだことには一安心。
先日、やっと1回目のコロナワクチン接種が受けられました。
母親と同じ会場のつもりでいたら、とある大学が接種会場に。
ファイザーだと思っていたら、モデルナに。
駅から徒歩5分とあって、大学には確かに5分程度で済んだけど、そこからキャンパス内を歩き回って結局会場までには15分くらいかかったよ。
この日は今年一番の暑さ。
日差しが殺人的で信号待ちがもう地獄…!(lll-д-lll)
そんな中、キャンパスの緑の豊富さに助けられました。
木陰!
木陰のありがたさと言ったら!
全然体感温度が変わるもんね。
都会に木陰をもっと作ってくれ〜(≧人≦)
接種会場に入ると、あれよあれよとスムーズすぎるくらいスムーズに進み、心の準備が出来ないうちに注射されました。
「ちょっとチクッとしますよ〜」
…!Σ(OωO|||)
チクッじゃないじゃ〜ん!
痛いじゃ〜ん!。・゚・(o≧□≦o)・゚・。
当日はしばらくしてから左腕(注射した方)が痛み出し、夜には肩より上に腕を上げられない感じ。
久しく筋肉痛になってないから「筋肉痛ってこんなだったっけ?」な〜んて。
翌日、少しだけ体温が上がったかな。
接種前は 35.8℃ で、そこから 36.6℃ → 36.9℃ → 36.6℃。
熱を下げるためというよりは筋肉痛を和らげたくて、解熱鎮痛剤を飲みました。
2日目には、腕も普通に上げられて、注射した部分がピンポイントで痛いだけ。
たいした症状じゃなくて良かったけど、2回目が怖い〜il||li(´OωO`)il||li
その2回目は4週間後。
9月の頭まで…長いなぁ!(lll´д`lll)
花屋に行くと、七夕アレンジのブーケが。
今はちょっとしたイベント、ちょっとした記念日にちなんだブーケ多いですよね〜(*´ω`*)
母がやっと2回目のコロナワクチン接種を終了しました。
1回目は何もなかったけど、2回目は接種翌日に注射した部分の周りが赤くなって痛かったり痒かったり。
でも、これ以上の副反応は起きなかったようです。
まだまだ安心とは言えないけど、とりあえず良かったなと。
私はとっくに接種券は届いてるんですが、市の集団会場で受けるつもりなので、まだ予約出来る対象ではなく。
他の自治体だと、40〜50代は一番最後に回されるところもあるそうな。
え〜一番家族と同居してる世代なんじゃないの!?
うちも同じだとしたら、私最後だわ〜
どのみち8月9月の接種になるだろうなぁ。
再び(三たび?四たび?)感染者もどんどん増えてきてるし、このままだとコロナに感染するの時間の問題なんですけど〜(lll´д`lll)
天の川への願いは「コロナの終息」に限るね。
コレ終わってくれないと何も出来ーーーん!。・゚・(o≧□≦o)・゚・。
母の1回目のコロナワクチン接種がやっと終わりました。
集団接種会場まで付き添い。
予約時間の30分前に着いたんですが、すぐに中へ案内していただき、私も一緒に入れてくれました。
ラインカラーごとに誘導され、個別のブースに座ります。
私も予備の椅子を用意していただき母と待機。
うちの自治体は、被接種者はその場で動かず、医師が廻って注射を打つので、私たちは接種前も接種後も同じ場所で座ったまま。
注射の後は、おそらく体調を観察するためか、パーテーションの上部が倒されて顔が見えるようになります。
何度も声がけしてくださるスタッフさんや看護師さん。
女医さんに注射を打ってもらってる瞬間、私の方がビビってました…!(ll゚艸゚ll)
その後、母の体調に変化は見られず。
3週間後の2回目は付き添いなしで大丈夫そうだし、私も自分の時の下見になって良かった。
その後、私の用事で市役所に向かう途中、急に母が木にもたれかかったので「やだ、どうしたの!?」と聞いたら「靴に石が入っちゃって…」と、木に片手を付いて靴を脱ぎ始めました。
んも〜びっくりさせないでよ!
立ちくらみでも起きたのかと思ったじゃーーーん!٩(*≧□≦*)۶
翌日も注射した部分の筋肉が少し傷んだらしい程度で、特に大きな副反応もありませんでした。
私は明日、接種券が届くんだったかな?
打てるのはいつになるかな?
私の住む市では、昨日から高齢者対象のコロナワクチン接種の予約が始まったんですが、まぁ、予約開始時間に掛けたところでそう簡単に電話が繋がるわけないのよね…(lll´д`lll)
市のツイッターでは、随時「ただいま○名の予約枠がまだ空いています」って載るんだけど、電話が繋がらないんじゃどうしようもない。
で、結局第一弾の予約は終了。
母は、来月以降の予約となりました。
次回は取れるかなぁ?
まだ医療従事者の方の接種も全て済んでいないんですもんね。
我ら一般人の接種なんていつになるのか。
まぁ、他の自治体より一足早く受けられるだけでも有難いとポジティブに捉えて、焦らず待ちますか。
それまで感染しないでいられる自信もないけど…il||li(´OωO`)il||li
歯医者の通院がとりあえず一段落しました。
次は4ヶ月後の定期検診。
さてさて、治療中ずっと悩ましかったんですが、皆さん鼻息ってどうしてます!?
歯の治療中、自分の鼻息が先生や助手の方の指にかかると思うと、息止めちゃうんですよ。
苦しくなったら、メッチャゆっくり吐いて吸って、出来るだけ鼻息と感じさせないように頑張っちゃうんですけど。
そんなに気にすることじゃない!?(((;◔ᴗ◔;)))
それから、治療中って舌をどこに寄せてればいいのかわからなくなりません!?
治療の邪魔にならないように、弄られてる歯の反対側に寄せてるつもりなんだけど、何がどうなってるのか、自分の舌が今どういう状態なのか全然わからなくて逆に邪魔してそうで。
やっぱり気にしすぎ?(((;◔ᴗ◔;)))
そんなことばかり考えてるうちに治療が終わるんですけど〜|li(σ・ω・`;)il|
ここ2ヶ月ほど、病院通い。
市の無料ガン検診だったり、あちこち痛めたり何だりで、内科・婦人科・整形外科・皮膚科・歯科と。
一気に診察券が増えました。
内科はいつも行ってるとこなんだけど、院長先生が代わってて、若くてマスクしてる限りで見るとイケメン先生。
この先生がまるでティモンディの高岸さんみたいなんですよ!(≧∇≦)
まっすぐ目を見つめられて、ガッツポーズの格好で「ほしのさ〜ん、バッチリで〜す!何の問題もありませんでした〜」って熱烈な検査結果報告を受けて、もうこっちが照れてしまって先生の顔を見られないくらい。
あ〜早くマスク取った顔見てみたいな〜(〃ω〃)
今回、新規で行った病院はどこも好印象の先生ばかり。
今、通い続けてるのは歯医者だけですが、今まで歯の治療が怖かったせいでチョコチョコ虫歯が増えちゃったのに、今は通うのが楽しみなくらいなんです。
麻酔の注射も痛くないんですね〜ビックリ!Σ(o゚д゚oノ)ノ
とりあえず今は特に問題ないようなので、これをこの先も維持していかねば!
なんて言いつつ、ついこんなのばっかり食べちゃう〜(´*ω*`)
50歳になって、役所から胃がん・大腸がん・子宮頚がん・歯周病の無料健診を受けられる案内が届き、それでもコロナ禍でなかなか病院に行くのも躊躇われていたので、10月になってようやく動き出したんです。
え?予約いらないって書いてあったよね?Σ(OωO|||)
だったら、期限延ばすとか、日にち増やすとか無理なのか〜?
まぁ、5年前なんて健診のことうっかり忘れて全部受け損なった私ですから、もう今更だけど…

私が受診可能なラストの月になってから行くことになったのも!