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ぐ~たらEVERYDAY

平凡な日常を愉快に楽しく!

ちず旅行【大平台のホテル編】

2017-02-06 16:57:25 | ちず旅行
小田原の曽我梅林に向かってる途中、友人の提案で「小田原か箱根辺りに一泊しちゃわない?」って事になりまして。
え〜いきなり過ぎないかい!?Σ(OωO|||)
で、スマホで当日取れる宿を探して、結果、予約が取れたので箱根に一泊して帰る事に。
富士山があまりに見事な日だったから、また欲を出して大涌谷から富士を眺めようなんて言ってたんだけど、ロープウェイ運行時間に間に合うかどうかの微妙さ。
だったら、富士山の夕景を観に芦ノ湖まで…とも思ったけど、宿までの移動が大変になるので「梅林の富士が見られただけで充分じゃないか!」と、真っ直ぐ宿に向かう事に。

いや〜まさか、ちず散歩がちず旅行になるなんて夢にも思いませんでしたよ〜(;^_^A



登山鉄道「大平台」駅に下車すると、ホームの端に一見不気味なワンコが…(((゜д゜;)))



え、ちょっと可愛くないんですけど…
一瞬ドクロに見えちゃったんですけど…
せ、せめてモノクロはやめようよ〜(≧ω≦)
そしたら、宿に向かう途中にあるお宅から顔を覗かせていたワンちゃんがこの犬ソックリだったんです(あ、本物のワンコはメッチャ可愛かったですよ)
あまりに似てたので「あのだいちゃんのモデルだったりしてね」なんて笑って、何気に「だいちゃん!」って呼びかけたら、近寄って来たんですよ。
うそ?ホントにモデルだったのかも!?(*≧m≦*)

さて、今回泊まれることになったホテル、いくら調べてもネットでの掲載情報がとっても少ないんですよ。
しかも主に英語や中国語で表記されてて…
で、大平台を降りて、この辺りの宿の案内版にも一切名前が載ってなくて!
な、なんで?Σ(゜д゜;)
「地元の人に聞いたらさぁ『あそこはもう廃業したはずだけど』とか言われたりね…」
「着いてみたら、廃墟だったらどうする…?」
半分冗談、半分もしかしたら…なんて不安になりながら、Googleマップを頼りに山をえっちら登って行きます。

宿、ありました。
サイトに載ってる外観の印象とだいぶ違ってたけど、ちゃんと営業してました(笑)

フロントで手続きして、アイタタタ!
従業員、日本語がうまく話せてません…(|||∇|||)
話は通じますけどね。
どうやら中国人のようです。

で、部屋に案内されたら、女性スタッフがテレビを何やら操作して「このテレビ、中国のも見れるので(日本のテレビに)切り替えました」と…

ここで確信。
ありゃ〜中国人向けのホテルだったんか!
道理でホテルの名前が日本に馴染みがない漢字の並びだったわけだ。



部屋は4人部屋なので結構広め。
でもちょっと殺風景かな。



部屋からの眺めはなかなかgood!

私達が日本人だからか「浴衣をお持ちします」と部屋に持って来てくれたんだけど、浴衣というよりは作務衣に近くて、冬場には寒いでしょというくらい薄手で、パンツも短く、柄も子供用みたいで、正直これを着てホテル内をウロつくのは微妙だなぁと、寝間着としてしか使いませんでした。

テレビの下の、おそらく中国人向けのテレビに切り替える装置みたいな物もうっかり取り出したらホコリ溜まってるし、押し入れの中の暖房器具はいろいろ剥き出しだし、テレビ台の下の金庫に敷かれたダンボールも手で破いたまんまの切れ端で、まぁ開けなければ見えないところなんだけど、開けて見ちゃったら苦笑いするしかない状況があちこちに。

部屋にホテルの利用案内的な物が一切ないので、ちょっと不安になりホテル内をチェックしてみる事に。
部屋の冷蔵庫にドリンク系がないので自販機を探せば、ホテル入口の外側に1つだけ。
館内用のスリッパも裸足で履くにはちょっと抵抗あり。



日本の旅館とはやっぱり装飾品の趣味が違いますね。
食べ物や飲み物の持ち込みOKとの事だったので、駅近くの酒屋さんでお酒やおつまみを購入。

夕飯前にさっそくお風呂へ。
ところがですね、シャワーのお湯がいつまでも温かくならなくて!Σ(OωO|||)
ひ〜こんな寒い時期にお湯で洗えないなんてどうしたらいいの!?(≧ω≦)
他のシャワーも出してみたけど、どれも同じ。
おまけにシャンプーはあってもリンスがない!
嘘でしょ〜ん!(|||∇|||)



浴槽は広々してて、お湯の温度もちょうど良くて、気持ちよかったですよ。
で、脱衣所には化粧水的な物は一切なく、なぜか歯磨き粉は2種類備えてあって、リステリンも。
中国人は、肌のお手入れよりも、歯磨きの方が重要なのかな?
ブラシも2、3個置いてあるんだけど…これ他人と共有するのか…?Σ(゜д゜;)



で、夕飯はバイキングだったんだけど、メニュー少な!
中華料理かな〜と、シュウマイやらチャーハンやらエビチリやら小籠包やら杏仁豆腐やらを想像してたんだけど、日本人向けに頑張った結果なのか和食も混ざってて…
味はね、まぁ美味しかったんだけど、天ぷらがあるのに天つゆがなかったり、飲み物がコーヒー以外になくて「え、このメニューでコーヒーは合わなすぎない!?」と思って、個人的に言ってお茶を出してもらったり、お醤油の注ぎ口が片方詰まっちゃってたり、何か…こうね…行き届いてない感がとにかく多くてね (;^_^A

私達も最初は戸惑ったんだけど「これも文化の違いなのか」と、日本人から見ての「ちょっと残念なところ探し」みたいな形で楽しんじゃうことにしました!(≧∇≦)b

夕飯を終えたら、もうやること特になし。
部屋に布団を敷いて、テレビを見ながらひたすらグダグダ。
お風呂が23時までだったので、それまでにもう一回入るつもりが私は眠気に完敗し、友人だけが浸かってきました。
夜中にようやく復活出来たので、買って来たお酒やおつまみで軽く宴会。
お布団はフカフカだったので、ぐっすり安眠出来ました。



朝食もバイキング。
やっぱりメニュー少な!
洋食と和食のお料理。
やっぱりね、パンにつけるジャムやピーナッツバター用のナイフが備わってなくて、仕方なくコーヒー用のスプーンで代用したり。

そのままお風呂に直行。
何と、夜は気付かなかったけどリンスがあったよ!
ちゃんとシャンプーとセットにして置いておいてほしいわ〜(T∇T)
しかもシャンプーと銘柄全然違うし(笑)
お風呂から出る時のシャワーがまた全然温かくなってくれないし!
アメニティーも「これいつから置いてあるの?」と思うような、もう固まっちゃってる物もあったりね (;^_^A



このホテルは12時チェックアウトなので、その後は結構のんびり出来ました。
温泉に入れる時間が短いのも、日本と中国の感覚の違いなのかな。
単に従業員が少なくて掃除が大変なのかな。

最初はどうなる事かと思ったけど、自分達なりにこの「残念感」をポジティブに捉えて、これはこれで面白かったかも。



ひどいホテルというわけではないんです。
きっと、お国柄の違い。
元は保養所だった所らしいんですけど、それなりにロケーションもいいし、部屋の造りも良かったし。
よく海外に行くと「シャワーのお湯が出ない」とか、私もハワイ旅行の時のお料理は美味しくなかったし、日本じゃ考えられない事が当たり前だとすると、外国人にとっては、ここが「最高のホテル」と思うのも間違いじゃない。
このホテルのレビューを見ると、外国人受けはとても良くて、日本人からは「良かった」の声と同じくらい厳しい意見も。
でも、そのレビューに応えて、少しずつ改善していこうとしている様子も伺えたし、従業員の方達も日本語が上手じゃない分、何とかお客さんをもてなそうという誠意は感じられたんです。
思い返してみれば、今はどうだかわからないけど、20年以上前に友人と箱根に泊まった旅館なんか、部屋は隣の声が筒抜けだったし、トイレはアリンコの大群が凄かったし、お風呂は扉を開けた瞬間、みんなで笑い崩れたくらいお粗末だったし、仲居さんは感じ悪かったし、それに比べたら全然いい。
私達もここんとこずっと贅沢過ぎる宿に泊まり慣れて、それが当たり前になっちゃってたかも。
まぁその分、日本の「おもてなし」の素晴らしさも改めて実感出来たけど。

正直、再び訪れることはもうないと思うけど、いきなり当日に予約した私達を受け入れてくれたホテルには感謝です。
廃墟じゃなくて良かった〜(*´∇`*)

帰りは、観光せずにロマンスカーで東京へ。



日帰りの曽我梅林散策のはずが、急遽箱根一泊という展開。
これも行き当たりばったりな「ちず散歩」の恒例ということで…(;^_^A




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ちず旅行【箱根小涌谷編 Part2】

2016-12-18 23:14:11 | ちず旅行
箱根旅行2日目。

行きのロマンスカーの中で、チェックアウト後に行く観光スポットをリサーチしていた時に、私が友人に言いました。

「せんぞくの滝っていうのが宿の近くにあるみたいなんだよね」
「調べてみる」
「漢字は、千に束(たば)ね」
「…見つからないよ?………あ、もしかしてコレ?」
(写真を見せられる)
「そうそうコレ!」
「せんじょうの滝じゃん!千条の滝!」
「あ、束じゃなくて条かぁ、あはははは!」
(しばらくサイトを読んでいて)
「コレ、千条の滝(ちすじのたき)って読むのか!」

何も合ってねぇ!
私達、何一つ合ってねぇよ!あはははは!(≧∇≦)>

こんな恥ずかしい会話を経て、宿の人に「千条の滝」への行き方を教えていただきました。
宿から歩いて15分くらいとの事。



ええっ!?
こんな凄いとこ通って行くの?Σ(OωO|||)
結構、鬱蒼とした山道に入って行きます。
「千条の滝まで5分」の案内を見てから、絶対5分以上経ってるぞ!?
すると、蛇骨川の流れる音とは微妙に違う激しい水音が聞こえてきました!



『千条(ちすじ)の滝』

うわぁ!
正直「まぁこんなもんよね」なんて思ってたんだけど、実際に見たら、いい滝でございました!(*^-^*)b
この日、ホントに寒かったから、水温の方が温かいのか湯気も立ってて。
モミジの落ち葉の多さからすると、紅葉と滝のコラボはそれは美しかったでしょう!
あまり知られていない穴場スポットらしいですよ?



岩や木を覆う苔の緑も鮮やかで、夏場なんかもいいんじゃないかしら。
7月頃には蛍も飛び交うんだって!



いくつものハイキングコースがあって、いつもなら「歩いてみちゃおうか」なんて展開になりそうなんだけど、今回はグッと我慢!
そして、足場がぬかるんだ滝周辺で思ったこと。
私達、旅行には絶対にハイキング用のシューズ履いていかないとダメだわ(笑)



そこから小涌谷駅まで歩いて、早雲山からロープウェイへ。
やっぱりここまで来たら、一部規制区域が解かれた大涌谷に行きたいもんね!



私達が乗ったロープウェイだけ、クリスマスデコレーションが気合い入ってたな!(*≧m≦*)



雄大な眺めから…



目前に現れた大迫力の谷!
やっぱり火山活動が活発なのか噴煙が多いような。



到着すると、何やら白くて細かいものがチラホラ落ちて来まして。
何と雪でした!Σ(゜□゜*)
空は全体的に青空なのに、大涌谷の上にだけグレーの雲が覆っていて、まさかの雪!
そりゃ寒いわけだ!{{{(≧д≦)}}}
そのうち本格的に降り出して、でもその降り方が「都会のクリスマスだったらムード満点だったろうに」と思えるくらい、ふんわり柔らかく舞い落ちてくる感じで。
そして、ここから見える富士山の大きさにビックリしたんだけど…



あぁ!惜しい!
もうちょっとで全貌が見えそうなのに!O(≧ω≦)O
でも、雲の動きが早いので、そのうち雲が切れてもっと見えるんじゃないかと、わざわざレストランでランチしながら粘ってみたりして。



でもね、報われませんでした。
どうやら富士山が雲を生み出してるようで、益々隠れてきてしまって。
もう!旅行先での富士山ビュースポットではことごとく振られる!(TдT)



そのうち雪も止みまして、お次は「強羅公園」へ移動。
クリスマスイルミネーションはやっていなくても、ちょっと興味をそそられて。
箱根フリーパスって交通だけじゃなく、施設の入場料も無料になったり、かなりお得なのね!

冬の強羅公園は…



閑散。
曇天だし、今は花もあんまり咲いてないから、尚更寂しい…(;^_^A
フランス式庭園の中に日本庭園風エリアもあって、あちらこちらに雪の名残が。



この辺りも降ったんだなぁ。
奥の温室では、この時期のメインとなるポインセチアのツリーがドド〜ンと出迎えてくれました!(*^-^*)



さすがに温室は鮮やかな花が咲き乱れていましたよ。



一回りしたら、歩いて「強羅」駅へ。
雪まで降ったくらいだから寒くて寒くて、登山電車を待つ間、駅前のお土産屋さんの入口にあった『手湯』で、かじかんだ指先を生き返らせたり。



いや〜これはホント有り難かった〜(*´∇`*)

2日目は、私の仕事の都合で夕方には帰路へ。
帰りのロマンスカーから見えた富士山のシルエットは相変わらず頂上付近が雲に覆われたまま。
大涌谷であれ以上粘ったところで、どのみち見えなかったわけね…

夕方着いて夕方帰る。
24時間程度しか箱根に滞在出来なかったけど、今回も癒したっぷりの満足旅行となりました!(*^-^*)



今度、箱根に行く時は暖かい時期がいいな…(*´ω`*)





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ちず旅行【箱根小涌谷編 Part1】

2016-12-17 23:49:12 | ちず旅行
12月15・16日、箱根一泊旅行。
毎回、箱根は寒い時期だなぁ…(;^_^A
友人の仕事の都合でちょっと遅い出発のため、今回1日目は観光せず「宿でのんびり寛ごう」企画。

ロマンスカーは、展望車両の2列目に乗れたんだけど、ちょうど陽が傾く時間帯で、真正面から直射日光をモロに受ける羽目に。
ま、眩しい…!暑い!(≧ω≦)

「箱根湯本」から登山鉄道で「小涌谷」へ。
その車中「山の上から夕焼けでも観られたらいいね」と呟いたことから、空の状態によってはロープウェイで登ってみようということに。
さらには、途中駅の立て看板で「強羅公園」がクリスマスイルミネーションを催す事を知ってうずうず。
性懲りもなく宿に着く前に寄り道しようと目論む2人。
でもね、箱根上空は雲が多くて、あんまり綺麗な夕焼けが望めそうになく、それ以前にロープウェイは16時で終了しちゃっておりました…!Σ(OωO|||)
さらに強羅公園のイルミネーションも、まだその期間に入っていない事がわかって、おとなしく宿に直行。
「観光しないっつったよな?」「寄り道しないで宿で過ごすっつったよな?」という神様の叱咤を喰らったような気持ちで「小涌谷」駅到着。
宿の送迎バスで辿り着いたのは…



『箱根小涌谷温泉・水の音』



エントランス前のちょっとした庭園がとっても素敵!(≧∇≦)b
小川には小魚が泳いでいたんだけど、宿の方が言うには、鷺がここに来てほとんどの小魚を食べちゃったんだとか。
そ、それはそれは…(;^_^A

チェックイン後に向かった客室は…



きゃは〜ん!
またまた勿体ないくらいの空間でございます!
一晩、こんな素敵なお部屋でグダグダしちゃえるなんて…!(*´ω`*)



そして、このお部屋にはテラスに露天風呂も付いているんです!
そこからの眺めは落葉し尽くしたモミジが目の前に。
紅葉の全盛期は、さぞかし素晴らしい景色だったことでしょう!(*^-^*)

到着した時間が時間だったので夕飯前のひとっ風呂!
本館・新館があって、まずは食事処のある本館の大浴場へ。
みんな同じ計画なのか、ちょうどお客さんが集中しちゃって、さらに脱衣所や洗面所が狭くて数も少なかったので、ちょっと大変でしたけど、芯から冷えきった身体を充分温めてくれました。
湯上がりは、アイスキャンディーのサービス。
ここの宿、コーヒー牛乳やらおしるこやら夜鳴きそばやら無料でいただけるドリンクや食べ物が多いんです。
タイミング的に無料サービス時間に合わなくて、このアイスキャンディーしか食べられなかったけど。

湯上がりのまま食事処へ。



お魚をふんだんに使ったお料理の数々。
「お、これなら結構イケるんじゃない?」と思ってたけど、やっぱりメインメニューのすき焼き辺りからお腹が膨れ始め…
いつもなら白米は遠慮したりするんだけど、今回は金目鯛の釜飯。
こ、これは絶対食べたい…!Σ(゜∇゜*)
おかげでもうはち切れんばかりのお腹。
それでもデザートは友人の分まで食べられるんだから、我ながら不思議。

食事後は、新館の大浴場へ。
こちらは、広々してて良かったわ〜(*´∇`*)
内湯・寝湯・露天、どれもゆったり。
泉質的に浴槽がぬるぬるするので、寝湯に入る時は要注意(笑)
こちらの宿は「宮ノ下温泉」と「小涌谷温泉」の二種類の源泉を楽しめるんです。



部屋に戻れば、ベッドがちゃんとあるのに、3人目が寝る用のソファー兼寝床を出してわざわざ寛いじゃう私達。
あ〜むしろこのままここで寝ちゃってもいいくらい。
テレビを観ながら、ひたすらグダグダ。
はっ!いか〜ん!Σ(O□O|||)
お風呂は25時まで。
寝る前にもう一つくらい入っておかないと、この宿の13もあるお風呂を制覇出来ない!
急いで無料の貸切露天風呂へ。
3つあるうちの『楓の湯・黄葉』を選択。
真っ暗な庭園の遊歩道を超えて、いざ!



ひ〜脱衣場も外なのね!?Σ(|||◇|||)
ささささ寒〜い!
急げ!急げ!ジャッパーーーン!
はぁ〜気持ちい〜(*´∇`*)
真上には雲間から覗く幻想的な月。
浴槽も広いので、家族4人くらいなら全然入れそう!
お湯はとっても良かったんだけど、お風呂から出た後が大変!
一気に体温を奪われつつある身体に、すでに冷えきってる下着や作務衣を身に纏う極寒地獄!{{{(≧ω≦)}}}
さらに再び庭の長い遊歩道を超えねばならない!
「ヒー!ヒー!」叫びっぱなしでした。
新館ロビーのラウンジにはコーヒーや紅茶が無料で好きなだけ飲めるので、ちょっと一息。



さすがに深夜1時、私達以外には誰もおらず。
このラウンジのテラスからも、きっと紅葉は見事だったことでしょう。
部屋に戻って、ようやく就寝、大爆睡!



翌日は早めに起きて、まずは部屋付きの露天風呂で朝風呂!



このお風呂は温泉ではないんだけど、そんなの気にしな〜い!
桧ブロックとレモンも入れてね。
青空を見上げながらのお風呂、最高!O(≧∇≦)O
目の前の木々では小鳥たちが戯れておりました。

その後はまたまた新館の大浴場へ。
昨晩とは浴場が男女入れ替わるのです。
は〜、私はこっちのお風呂の方が気に入ったわ〜(*´ω`*)
内湯2つに露天1つ。
お湯の温度も広さもデザインもGood!



そのまま朝食。
お庭の眺めが抜群のテーブルでいただく和食、とっても美味しかった!(*^-^*)

で、またまたその足で貸切露天風呂へ。
『はな樽の湯』に行きたかったけど先客がいたので、今度は『楓の湯・紅葉』へ。



ふ〜こんなに幸せでいいのでしょうかってくらい気持ちいい!
湯上がりでラウンジに行き、暢気にコーヒーを飲んでいると、すでにチェックアウトのお客さんで賑わうロビー。
あぁ…もうそんな時間かぁ…(=ω=)
私達も身支度して、11時チェックアウト。
もっともっと滞在していたかった〜
名前の通り、どこにいても水の音が聞こえる造りの今回の宿、とっても良かったです!(*^-^*)

さぁ、宿を出たら、ここからは時間の許す限り観光します!O(≧∇≦)O



…というわけで、続くのだ〜!(;^_^A




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寛いできました!

2016-12-16 18:50:08 | ちず旅行
旅館、温泉、食事、景色…
箱根一泊旅行は「はぁ〜ん♪」の連発でした!(*´∇`*)
新宿に戻るロマンスカーが切なくて…!



帰りのお供は、リュックの中で細かく砕けた、旅館の部屋菓子だったお煎餅&若干押し潰されたお饅頭です (;^_^A




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寛いできます!

2016-12-15 15:29:36 | ちず旅行
またまた急に決まった一泊旅行!O(≧∇≦)O
とは言っても、仕事の都合で今日はちょっと遅めの出発。
明日は早めに帰る予定。
なので、今回は観光には欲を出さず(出来るのか!?)限られた時間の中で宿での時間をたっぷり楽しんでくるつもり。
しかも、ロマンスカーの展望車両に乗れちゃいました!
2列目だけどね。


それにしても今日は寒すぎる〜{{{(≧ω≦)}}}
温泉が「早く温まりにおいで」と我々を手招きしている〜
予約した旅館も期待出来そうです!(*´∇`*)
ワクワク小涌谷〜♪







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ちず旅行【上諏訪〜下諏訪編 Part3】

2016-08-11 19:23:40 | ちず旅行
上諏訪旅行の2日目は「諏訪湖を自転車で廻ろう」DAY!
完全にレンタサイクル気に入っちゃってます、私達♪

ところが、上諏訪駅すぐ近くでレンタサイクルを借りる手続きをしていたところ、電動アシストタイプではない事が判明!
いやいや無理!
それは無理!Σ(OωO|||)
登り坂がいくつかあるのを知っているんですからね!?
手続きをキャンセルして、別の所に問い合わせると、電動アシストは扱っててもレンタル料が高いらしい。
下諏訪や長瀞では当たり前のように電動タイプを貸し出されたから、当然そのつもりでいたので若干困惑。
仕方なく最初にキャンセルしたお店に再び向かい、改めて手続きさせてもらいました。



う〜ん…ママチャリかぁ〜
こりゃ、キツそうだなぁ…(|||□|||)

湖とは逆方向に走ってタイムロスするスタートハプニングもありつつ、MAP片手に何とか諏訪湖が見える道へ。

『八島湿原』『花火』に続いてのリベンジがこの『諏訪湖』
一昨年「せっかく来たのだから、せめて一目だけでも見たい!」と、レンタルの返却時間が迫る中、雨に濡れながら電動自転車をスッ飛ばして意地で向かった諏訪湖の様子がコレです。



夏とは思えないモノクロ世界。
むなしさで身も心も震えました…!(TωT)
(実は母と行った日帰りバスツアーの時も悪天候で諏訪湖が全く見られなかった過去あり)

でも今年はご覧の通り!



あぁ!こんなにブルーが眩しいなんて!(≧∇≦)



抜群の景色や水鳥の姿に癒されつつも、やっぱり炎天下の自転車漕ぎは相当堪えます!
念入りに塗った日焼け止め、実は前に買ってここ数年全然使ってなかったので、効果があるのかさえも疑わしい。
木陰がほぼないサイクリングロードをママチャリ飛ばして「下諏訪」目指します。



い、息が上がる!

すでにお尻が痛い!

肌が焼けるというより焦げる!(≧ω≦)

隣駅とはいえ、下諏訪、遠いな…!

やっと見覚えのある参道に出ました。
この参道がまた延々上り坂。
さすがに自転車を降りて、手押しするしかありませんでしたよ。

その参道途中にある『山猫亭』でランチタイム。
店先には「ツバメのトイレ」と書かれた平たいケースが。
見上げると、もう巣立ったと思われるツバメの巣。
「なんて心優しいお店なの!?」と感動して、ここに決定!(←嘘。最初からここに決めてた)



天ざる、ウマ男!
冷たいお茶を何度も継ぎ足しに来てくれる若いお兄さんがどれだけ有り難かったか!(*´∇`*)
ご馳走様でした!

参道を上がり切ったそこは『諏訪大社秋宮』



何もかもがダイナミック!



7年に一度の『御柱祭』で今年新しく選ばれた「御柱」も社殿の脇にしっかり建てられていましたよ!(*^-^*)

一昨年泊まった宿の前を通り過ぎ、また上り坂に苦しめられながら、お次は『諏訪大社春宮』へ。



前回はこの辺りで大雨になって、しばらくお堂の屋根の下で雨宿りしたんだっけ。
今年は緑が映える素晴らしい景観の中で参拝出来ました!(*´∇`*)



癒しのパワースポット『万治の石仏』にも寄り道。
独特な参拝方法に従って願掛け。
周りの稲田は青々としていて、何とも清々しい気持ちになれます。



すぐ近くを流れる硯川まで降りると、空気がひんやり。



でもこの日は何故か水が濁ってたなぁ。
それでも川の中で水浴びしてる人達が心底羨ましかった。



小休止したら、春宮の参道を諏訪湖に向かってひたすら一直線!
前回、雨に打たれて顔を歪ませながら走った道を、今回は突き刺す陽射しから逃れようもない酷暑の中、必死にペダルを回し続けます。



再び諏訪湖のサイクリングロードに出たら、さすがに湖一周は大変なので上諏訪方面に戻ります。
途中、お尻休みを挟みながら…(;^_^A



前日の花火が一番良く見えたであろう「湖畔公園」
サイクリングスタート時に買ったドリンクは、すでにホットドリンク…!(|||∇|||)



時間的にタイトだったけど、タクシーの運転手さんが自慢していた「諏訪高島城」にも寄ってみました。



中の貴重な展示物を見ている余裕はなく、とりあえず天守閣の展望台へ。
あぁ、この展望台からも富士山が眺められたはずなんだなぁ。
山に囲まれた盆地なのに、富士山の方角だけがうまいこと抜けてるんだもんね〜

何とか帰りの電車に間に合い、リベンジ達成旅行はこれにて終了!
ずっと「下諏訪リベンジ」を合言葉にしていて、2年越しで叶いました。
勢いって大事だな(笑)
ただ、もうちょっとゆったりたっぷりの〜んびり過ごしたいと思うのに、いつも体力使って、詰め込みすぎて、時間に追われちゃう。
まぁ、それが「ちず旅行」なのだから仕方ない!

さすがにこの夏は、長瀞〜小諸〜上諏訪と、短期間で遠出しちゃったので、しばらく一泊旅行はお預けかしらん?(;^_^A




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ちず旅行【上諏訪〜下諏訪編 Part2】

2016-08-10 17:22:14 | ちず旅行
今回お世話になった宿は『RAKO華乃井ホテル』
レイクビューが自慢の大きなホテルです。



案内された上品な和室の窓からは…



ほんのりオレンジに染まった諏訪湖!(*´∇`*)
もうこの時点で2つ目のリベンジは果たされたようなもんなんですけどね。

寛ぐ間もなく、すぐに大浴場へ!
夕暮れ時の風を受けてのお風呂タイム、気持ち良すぎ♪
この露天風呂、下手すると隣の病院から丸見えなんじゃないかなぁ?(;^_^A

その後すぐに夕飯。
レストランの大きな窓からも諏訪湖が望めます。



すき焼き鍋とか稲庭うどんとかメインメニューをうっかり撮り忘れちゃったけど、ご飯を断ったくらいお腹いっぱい!(≧∇≦)
だって会席料理以外にもサラダバーやワカサギ食べ放題もあるんだもん。

そのすぐ後、休む間もなく屋上へ。
上諏訪は8月15日の諏訪湖上花火大会が有名なんですが、8月31日まで毎日20:30から15分間、800発の花火が打ち上げられるんですよ!
毎日ってスゴイですよね!
で、一昨年の下諏訪旅行の時は「花火が見えるオススメスポット」にわざわざ出掛けたわけですが…
ではここで、その時の肉眼で観た通りの花火の様子を再現してみましょう。



ちっさ!Σ(OωO|||)

拍子抜けするくらい遠かった!
おまけに雲の中に花火が半分隠れるわ、雨に降られるわ…

今年は、部屋の窓からも花火が見えるという好条件!
でもやっぱり屋上から観たいっしょ!
すでにたくさんの宿泊客が今か今かと集まっていました。

20:30。



おぉ!
これは最高のスポットではありませんか!(≧∇≦)b



屋上から歓声が沸き起こります。



ドドーンと街中に響き渡る打ち上げ音。



湖の水面に映る花火の光がまた綺麗!
さらに上諏訪・下諏訪の夜景が重なって、これまた綺麗!



打ち上げ会場がホテルからだと真横の位置になるので、たまに開いた花火が横向きになったりもしたけど、もう充分!



これでまた1つ、リベンジ達成!(*^-^*)



花火が終わって、サーッと人の波が引いた屋上から、しばし夜景を楽しみました。



あ、あれがタクシーの運転手さんが話してくれた「高島城」かしら?
私のデジカメだとなぜかグリーンになってしまうのですが、本当は白くライトアップされていました。

屋上から部屋に戻ったら、落ち着く間もなく予約していた貸し切り露天風呂へ。
ホテルに着いてからのスケジュールがタイト過ぎる…!(;^_^A



本物のかりんが植えられている「かりんの湯」
脱衣場も洗い場も広くていい雰囲気!
50分だけの貸し切り時間だったけど、存分に浸かりました。

で、やっとお部屋でのんびり〜(*^-^*)
フカフカの布団の上でついつい魅入っちゃう「リオ五輪」
そのうち、ウトウト…

ウトウト…



はっ!
いかーーーーーーん!Σ( ̄□ ̄;)
もう一回、大浴場で温泉に浸かるんだい!
今回はホテルでの時間を思い切り堪能するんだい!
眠気を振り払い、夜中に大浴場へ。



残念ながら露天風呂には出られない時間だったけど、この薄暗い内湯の中で、つい鏡に映る自分に目がいかないようにしてしまうちょっぴりの恐怖心を楽しみながら、疲れた身体を労りました。



翌朝。
窓を開ければ…



ピーカン!Σ(OωO|||)

前日より暑そう!
2日目は、あまり陽射しが強くなってほしくないのに…!(|||◇|||)

起きたらすぐに朝食バイキング!



で、またまた大浴場へ!
ところが入れる時間が10時までで、残り15分しかない!Σ( ̄□ ̄;)



時計を気にしながら、ギリギリまで粘って、何とか朝の温泉タイムを終えたら、全身マッサージチェアでとろけまくり〜(*´ω`*)
この休憩室「富士見の間」といって、窓から富士山が観られるんです。

…が!
なんということでしょう。



こんなに晴れてるのに、富士山のところにだけ雲がかかるいつものパターン。
富士山だけはなかなか関東以外で私達に姿を拝ませてはくれませぬぬぬ…!O(≧ω≦)O

11時にチェックアウトし、ホテルの送迎バスで上諏訪駅へ。
2日目は、ちょっと体力のいるコースに挑戦!
また暑さとの闘いを強いられることとなりました。



…と、ここで日記を区切りま〜す!(;^_^A





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ちず旅行【上諏訪〜下諏訪編 Part1】

2016-08-09 19:20:30 | ちず旅行
8月7・8日、また勢いで旅行に行ってまいりました!

一昨年の夏、友人との初めての旅行先に選んだ『長野県・下諏訪』
全然知らない所だったけど、たまたま「若大将のゆうゆう散歩』の下諏訪編を観ていて、リサーチしたら宿も取れちゃって、偶然にも諏訪湖花火大会というビッグイベントと被って現地でその凄まじさにビックリした下諏訪旅行。
実は、お天気に恵まれなかったのです!(TωT)

今回はそのリベンジも兼ねて!
数日前に決まった旅行だけど運良く宿も取れて、2度目という事で前もって計画も練って、スーパーあずさに乗り込みました。
東京は快晴!
天気予報アプリによれば、現地も快晴!
今回は、期待出来そう!(≧∇≦)b

1日目は「茅野駅」からのスタート!
すぐにバスに乗って、向かうは1つ目のリベンジスポット『八島湿原』へ。



車窓には、白樺湖や車山高原、霧ヶ峰の壮大で美しい景色が広がります。



もうこれだけで大興奮ですよ!(*´∇`*)



しかし!
油断してはいけない!
山のてっぺんの天気を侮ってはいけない!
下が晴れてたって、上は悪天候の可能性が高いのだからーーーっ!

そして『八島湿原』に到着。
バスから降りたら、うわ!メッチャ涼しい!
いや、寒いくらい!
これは上着を用意していった方が良さそうだ!

さぁ、いよいよ湿原の中へ!
ではここで、一昨年訪れた時の八島湿原をご覧いただきましょう!



はい、濃霧で何にも見えませんでした!(|||∇|||)
しかも途中から突然の豪雨に襲われて、びしょ濡れで引き返し、ビジターセンターで寒さに震えてた残念な記憶が…

それが今回はどうですか!



これが!



これぞ!



本来の姿!(*´∇`*)



なんて広いのでしょう!



なんてカラフルなんでしょう!



もう言う事なしです!(≧∇≦)b



風と木陰が天然クーラー。
どこにいても美しいウグイスの鳴き声が絶えません。



高山植物たちが彩りを添えて、目のデトックス〜♪
足元の壊れかけた木道を踏み外さないように景色を眺めるのも大変でしたけど。



一昨年、土砂降りで引き返した辺りを越え、シカが侵入しないように作られた、ちょっとバイオハザードチックなゲートをくぐると「あれ?何となく湿原から離れて行くような…?」
他に人の姿も全く見えなくなり「こっちでいいのかなぁ」と不安に思っていたところ、前方から男女の外人2人連れがこちらに歩いて来ます。
そして、日本語ペラペラな女性から道を聞かれ、今まで歩いて来たルートを説明、逆にこちらからもこの先のルートを聞いてみると、外人さん2人連れ、マップを見ながら一生懸命、一緒に考えてくれます。
で、結局、目的とは違うルートを歩いてきてしまった事に気づき、引き返し。
いや〜危なかった!(|||□|||)
あのまま2人に会わずに進んでいたら、ちょっと遭難してたかも?
そこで、私達の中では「あの2人はきっと迷える私達を導いてくれたシカの化身に違いない」という結論に。



ルートを間違えた分岐点に戻り、再び湿原に復帰!
まさか湿原一周ルートにこんなに分岐があるなんて!(≧ω≦)



グングン進んでいけども、なかなか他の人に出くわしません。
再び不安になってきた頃、はるか前方にまたあの外人さん2人が!
「いざとなったら、あの2人に聞こう」と思っていたら、他の観光客が現れたとたんに消えた外人さん達。
これで「外人さんの姿をした湿原のシカ神」説は、確信となりました。



途中にある緑の屋根が素敵なカフェで一服したかったけど、帰りのバスまでの時間が微妙だったので、諦めてそのまま前進。
この風景、何だか北海道みたいじゃありません?



西日が厳しいはずなんだけど、木陰のおかげで気持ちい〜い!(*´∇`*)



苔すらも目を楽しませてくれる!



この雄大さや奥行きが写真でお伝え出来ないのが悔しいくらい!



どこまでも真っ白だった八島湿原の本当の風景に出会えて、1つ目のリベンジは達成されました!(*^-^*)

帰りのバスでは大爆睡!
今回の旅行の拠点「上諏訪駅」に到着です。



こちらの駅には、ホームに足湯があるんですよね〜
さすがにこの暑さの中で浸かる気にはなりませんでしたが。

駅からは、タクシーで今回の宿へ。
タクシーの運転手さん、上諏訪にある温泉施設が「テルマエロマエ2」のロケに使われたとかで、その動画をiPadで観せてくれたり、宿の近くにあるお城が「真田丸」でも取り上げられ、その歴史を熱く語ってくれたりと、上諏訪愛にとっても溢れた人でした(笑)



さて、無事に宿に着いたところで、一旦日記を区切りま〜す!(;^_^A




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ただいまぁ!

2016-08-08 20:23:14 | ちず旅行
新宿に戻って来ると、蒸し暑さと混雑と騒々しさにウンザリしますなぁ。



自然満喫!
温泉三昧!
でも、今回も体力的にハードな旅行でした!




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リベンジ旅行なるか!?

2016-08-07 11:22:38 | ちず旅行
7月末に長野に行って…

また長野に向かっております!
まぁ、リベンジ旅行と言いましょうか?(;^_^A

夏休みも、日にちが迫った方が宿が取れるもんなんだなと。
天候が変わりやすいので、日除け対策とゲリラ豪雨対策と荷物多し!



向こうでご飯を食べてる時間がなさそうなので、車内でお弁当です!
今回は2度目の場所なので、しっかり計画を練っておりますが、果たしてどうなりますやら。

自然と温泉と花火を満喫してきま〜す!(*^-^*)





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