小さい頃は日記を書くのも苦手だったが・・・ 2016年03月14日 | Weblog 小さい頃は夏休みの宿題の日記を書くのも嫌だったが、インターネットのおかげでブログなるものを知り、いつの間にか自分の生活の中の変化が有る出来事を写真と共に残しておく事で、過去の思い出の一部を検索でいつでも呼び出せる事が面白くなり、日常の習慣となってしまった。今までは無料ブログの範囲内だったが、いよいよ無料の容量枠を超えたので、アドバンス版に移行したが、この記録がいつまで残っているのかが判らず、自分が死んでしまった後は、この内容を誰も見る事無く消えて無くなるのだろうと思うと寂しい気もする。