♪自然と繋がる畑時間♪

   

         里山にある小さな菜園のメモです。
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耐病性品種のミニトマトの種

2021年11月29日 | 家庭菜園

今日の夕日です。

 

夕日がいろいろな雲と一緒に創り出す模様は、アートですね。

美しさに時を忘れることがあります~

 

 

 

 

 

ここのところ畑で頑張っていましたので、今日は家でゴロゴロしていました。

そろそろ春じゃがの予約の時期でもありますし、

来年の夏野菜で育てるものは、ミニトマト、キュウリ、ピーマン、ナスなどは今年と同じで、

その品種をどうしようかと考え中です。

 

畑のミニトマトは、今のこの時期でも収穫できるくらいの強い品種ですから、

そのままでも良いのですが、葉っぱに病気が出るのですよね。

種苗店からのカタログでは、葉カビ病などの耐病性品種の種があるらしく

それを種から育ててみようかなと思ったり・・・

手がかかりますけどね。

今年のミニトマトの葉は、梅雨の時期からずっと、白い粉を吹いたり、黄変したりで

あれこれ対処しましたが、効果がありませんでした。

それでもたくさん収穫できますから、その強さに感服ですが・・・

 

今年のナスとミニトマトは、接ぎ木苗でした。

ナスは接ぎ木苗が良いそうですが、

ミニトマトは接ぎ木苗でなくても大丈夫だと言われていますから

自分で種から育てるのも面白いかもしれません。

寒い時期の種まきは、暖房しなくてはなりませんが・・・

すべては経験ですからね~

 

 

 

サツマイモの畝は春じゃが用に、これから土作りをし、

夏野菜で終わったものの畝も、来年の夏野菜のための土作りを始めます。

連作障害が出るでしょうかね~

要領がまだよくわかっていないのですけど・・・

いろいろなサイトを見ると、連作障害が出ない人も多くいらっしゃいますから

その方たちのやり方を見習おうと思っています。

 

 

 

 

夕日が雲に隠れているとき・・・

 

 

 

 

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