年がいもなく…。
若死について考える。
最近、どうも「若くして死ぬひと」が気になっていた。
べつに誰々が、ということではなくて、一般的に平均寿命の半分くらい、もしく
はそれ以下で亡くなっていく事が気になっていた。
以外と多いのだ。
いつもなら、恐らく「若いのにねー」という反応で、記憶に残る事例だと思うの
だが、最近は「なるほど」と思ってしまう。そんなふうに思っていると、ちょう
どそういう話など目にはいったり聞こえてきたりする。
しかしそう考えると、「明日いない」状況に、いつ自分もなるのかわからない。
そうなったと仮定して、やはり悔いは残したくないものだと思う。
やはり日ごろの行いをまっとうするのはもちろんなんだろうけど、やっぱり日々
の内観は心の充実のためには必要なんだろう。
かといって、いつもいろんなことに追われて日々が過ぎてゆく。いろいろやり残
したまま夜がきて、夜があける。
まぁ、いつも部屋をキレイにすることを心がけるとか(これは数年成就されてな
い)、感謝のきもちを常にもつように心がけるとかいろいろあるだろう。
別に部屋をキレイにするということが、物質的なことに重きをおくのではなくて、
その行動の裏にある、心の整理の時間に充てるのだ。
一種の「考える時間」である。
そう考えていたら、いかに今まで穴だらけで生きてきたかという反省と情けなさ
で頭がいっぱいになった。
若死について考える。
最近、どうも「若くして死ぬひと」が気になっていた。
べつに誰々が、ということではなくて、一般的に平均寿命の半分くらい、もしく
はそれ以下で亡くなっていく事が気になっていた。
以外と多いのだ。
いつもなら、恐らく「若いのにねー」という反応で、記憶に残る事例だと思うの
だが、最近は「なるほど」と思ってしまう。そんなふうに思っていると、ちょう
どそういう話など目にはいったり聞こえてきたりする。
しかしそう考えると、「明日いない」状況に、いつ自分もなるのかわからない。
そうなったと仮定して、やはり悔いは残したくないものだと思う。
やはり日ごろの行いをまっとうするのはもちろんなんだろうけど、やっぱり日々
の内観は心の充実のためには必要なんだろう。
かといって、いつもいろんなことに追われて日々が過ぎてゆく。いろいろやり残
したまま夜がきて、夜があける。
まぁ、いつも部屋をキレイにすることを心がけるとか(これは数年成就されてな
い)、感謝のきもちを常にもつように心がけるとかいろいろあるだろう。
別に部屋をキレイにするということが、物質的なことに重きをおくのではなくて、
その行動の裏にある、心の整理の時間に充てるのだ。
一種の「考える時間」である。
そう考えていたら、いかに今まで穴だらけで生きてきたかという反省と情けなさ
で頭がいっぱいになった。
>>やはり悔いは残したくないものだと思う。
同感です。私も
「日々の充実」と「ほど良い余裕」をめざして
すごしています。
(^^
何でも衝撃強くてすぐダメになりますし…。^^;
比喩ですが 笑。