誰がやっても同じじゃない

最近テレビ（というかたまに観るテレビ）では、バカの一つ覚えのように、
「首相（政治）なんて誰がやっても同じ」という念ブツをいう人が増えたようだ。

一緒のワケねーだろが。
まぁ今回の自民総裁はナニカの「冗談」としてみておこう。

今まで自民党がどれだけ一般国民無視した政治をやってきたか、どれひとつとっても明白だ。2世3世議員、タレント議員、スポーツ議員、なんでここまで「堕落」したテレビ（デンツーとソーカ）に、のっとられているかをも見ようとせずに、「誰がやってもおなじ」と思うなら、その政治屋を長年支えてきた国民がよっぽど「何もかわらない」わけだ。マスコミのいうこと信じてばかりで勉強しないから。

　日本はもはや自国のチカラではどうにもならんが、せめて国民のカネがコメ（まぁいろんな問題のからむコメだけど）から返済される可能性もないし、っていうか彼らもソレを返せない。実質「だれかグループの傘下」だから、「米の国日本」とは、昔からよく言ったものだね。　藁
まぁ実際はその米のウラでイトを引いてるアレの関連（わかりにくいね　笑）
さて。。。戦争の前の嵐。嵐の前の静けさとは本当の静けさではない。