今日は全部で夢日記4ページになるほど夢を記憶していた。
その中で、一番印象に残ったもの...。
~~~
税務署。若い女性が目の前のデスクで仕事している。この女性「黒元」というらしいが、「くろもと」なのか「くろ○○」なのか、呼び名がよくわからない。この仕事の先輩らしい。
その部署の上司は大変な「蔑視意識」があるらしく、「○○周辺出身だろ?だから...」と蔑視する発言をした。それでも「黒元さん」は、大人の対応がとれる人間の出来た人だ。頭もよく、しっかりしてる感じ。
(ちなみにワタシは黒元という知り合いを持ったことも会ったことも聞いたことも一度もなかったので、この名字は初めて聞く名だ)
そこにはワタナベさんという知り合いが一緒に働いている。
この黒元さんは習字の「しんにゅう 之繞」の「はらい」のかき方を間違えていて、そのしんにゅうのはらいを直されたということをワタシに言ってきた。「今まで覚えていたことが違ったのってショックよね」と。
......ここで夢の意識は切り替わり、夢の中で夢から覚めている自分が存在していた。......
とあるビル(石垣?)の前。ワタナベさんが歩いてきた。
ワタシ「あ、ごぶさたしてます!」
ワタナベ「あら!ひさしぶりね!」
ワタシ「あの、黒元さんという方ご存知ですか?」
ワタナベ「...知ってるわよ。昨日亡くなったの。自殺して...。」
ワタシ「え!遅かった...?」(号泣)
ワタシ「実は、わたしは夢をみまして、その黒元さんという人がでてきたのです」それできになって、それをワタナベさんに言おうと今日はここまでやってきました」
ワタナベ「そうだったの...?」
ワタシ「でも、亡くなったのが昨夜だとすると、もしかしたらすでに亡くなってから夢に登場したのかもしれないですね...どうしようもなかったのかな...。」
ワタナベ「実は、私は今日退職するの...。」
ワタシ「あ、それも示唆していたんだ!」
~~~~~
17:30一部訂正
その中で、一番印象に残ったもの...。
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税務署。若い女性が目の前のデスクで仕事している。この女性「黒元」というらしいが、「くろもと」なのか「くろ○○」なのか、呼び名がよくわからない。この仕事の先輩らしい。
その部署の上司は大変な「蔑視意識」があるらしく、「○○周辺出身だろ?だから...」と蔑視する発言をした。それでも「黒元さん」は、大人の対応がとれる人間の出来た人だ。頭もよく、しっかりしてる感じ。
(ちなみにワタシは黒元という知り合いを持ったことも会ったことも聞いたことも一度もなかったので、この名字は初めて聞く名だ)
そこにはワタナベさんという知り合いが一緒に働いている。
この黒元さんは習字の「しんにゅう 之繞」の「はらい」のかき方を間違えていて、そのしんにゅうのはらいを直されたということをワタシに言ってきた。「今まで覚えていたことが違ったのってショックよね」と。
......ここで夢の意識は切り替わり、夢の中で夢から覚めている自分が存在していた。......
とあるビル(石垣?)の前。ワタナベさんが歩いてきた。
ワタシ「あ、ごぶさたしてます!」
ワタナベ「あら!ひさしぶりね!」
ワタシ「あの、黒元さんという方ご存知ですか?」
ワタナベ「...知ってるわよ。昨日亡くなったの。自殺して...。」
ワタシ「え!遅かった...?」(号泣)
ワタシ「実は、わたしは夢をみまして、その黒元さんという人がでてきたのです」それできになって、それをワタナベさんに言おうと今日はここまでやってきました」
ワタナベ「そうだったの...?」
ワタシ「でも、亡くなったのが昨夜だとすると、もしかしたらすでに亡くなってから夢に登場したのかもしれないですね...どうしようもなかったのかな...。」
ワタナベ「実は、私は今日退職するの...。」
ワタシ「あ、それも示唆していたんだ!」
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