水曜日は、レディス・デイ。
女性は映画が1000円になる日です♪
そんなわけで、今日は、18時30分に仕事を無理やり終わらせて
いつもの「ユナイテッドシネマ」へ向かいます。
今日の映画は、【SPROUT】。
スプラウトって、最近流行の、ブロッコリーのスプラウトとか
アルファルファのスプラウトとか、マスタードのスプラウトとかいう
貝われ大根をはじめとする発芽した状態のものを
意味する単語だと私は理解しているのですが、
この映画【SPROUT】も、そんな意味を持たせてのタイトルだということが
見てる途中でわかってきました。
サーフィンの映画で、かなりゆるい気分になって
ハッピーになってきます。
まるで、よく行く二見が浦のビーチカフェ【SUNSET】のプロジェクターで
壁に映し出されている、サーフィンしてる様子に
サーフ音楽が流されていて、気分がよくなるプロモーション映画のようではありましたが、
とにかく、自分が波に乗ってるような気分になったり、
ボディサーフィンといってボード無しでサーフィンしてる達人を
映像の中にみたりするにつけ、
海と親しんでいる様子がなんともいい感じで、
こうやって普段から自然に親しんでいると、エコロジーに関しての意識も
違ってくるんだろうな~って。
毎回、この季節芥屋や幣の浜に行くと見られる
バカみたいに無造作に捨てられている、空き缶や、バーベキューのゴミ、
花火のくず、を思い出して、
日本のエコロジーに対する関心のなさに
ちょっと腹立たしい気持ちも、
平気で捨てる人は、自然に親しまない生活をして
進化しているつもりになってる驕った人達なんだろう。
それは、日本の政治のあり方にも関係してくるのかもしれないし、
教育がそんな風に私たちを育てていったからなのかもしれない。
サーフィンの映画を観るたびに、
そんな自然との関わり方を新たに知って幸せになったり
考えさせられたりしています。
映像は、とても迫力があって刺激的。
それもそのはず、【BRUE CRUSH】のボディーサーフィンの神様
が撮ってるようです。
音楽もめちゃめちゃよかったですよ!
◇SPROUT
女性は映画が1000円になる日です♪
そんなわけで、今日は、18時30分に仕事を無理やり終わらせて
いつもの「ユナイテッドシネマ」へ向かいます。
今日の映画は、【SPROUT】。
スプラウトって、最近流行の、ブロッコリーのスプラウトとか
アルファルファのスプラウトとか、マスタードのスプラウトとかいう
貝われ大根をはじめとする発芽した状態のものを
意味する単語だと私は理解しているのですが、
この映画【SPROUT】も、そんな意味を持たせてのタイトルだということが
見てる途中でわかってきました。
サーフィンの映画で、かなりゆるい気分になって
ハッピーになってきます。
まるで、よく行く二見が浦のビーチカフェ【SUNSET】のプロジェクターで
壁に映し出されている、サーフィンしてる様子に
サーフ音楽が流されていて、気分がよくなるプロモーション映画のようではありましたが、
とにかく、自分が波に乗ってるような気分になったり、
ボディサーフィンといってボード無しでサーフィンしてる達人を
映像の中にみたりするにつけ、
海と親しんでいる様子がなんともいい感じで、
こうやって普段から自然に親しんでいると、エコロジーに関しての意識も
違ってくるんだろうな~って。
毎回、この季節芥屋や幣の浜に行くと見られる
バカみたいに無造作に捨てられている、空き缶や、バーベキューのゴミ、
花火のくず、を思い出して、
日本のエコロジーに対する関心のなさに
ちょっと腹立たしい気持ちも、
平気で捨てる人は、自然に親しまない生活をして
進化しているつもりになってる驕った人達なんだろう。
それは、日本の政治のあり方にも関係してくるのかもしれないし、
教育がそんな風に私たちを育てていったからなのかもしれない。
サーフィンの映画を観るたびに、
そんな自然との関わり方を新たに知って幸せになったり
考えさせられたりしています。
映像は、とても迫力があって刺激的。
それもそのはず、【BRUE CRUSH】のボディーサーフィンの神様
が撮ってるようです。
音楽もめちゃめちゃよかったですよ!
◇SPROUT