ある日、畑で草取りをしていたら、近所の畑のおばちゃん(話したことは一回もなかったけれど40代に見える)が自転車でのんびりこちらに向かってきて話しかけてきました。
畑を3年やってても、まだ近所の方で挨拶もできていない方もいるんだな~と申し訳なく思いつつお話をしていると、自転車の荷籠にのせた大きな冬瓜を、「畑で採れたけん、1個どうぞ」と私にプレゼントしてくれました!
おお!ラッキー。
私も何か。。。。と思って畑を見渡していると、おばちゃんは、「あなたのところは、いつも変わったのが植えてあって、お花も咲いてるしいい香りもするし、通ってて楽しいからそれだけで充分!」
と言ってくださいました。
次こそは、ナスでも!と、おばちゃんにお返しができる日を楽しみにしています。
でもやっぱりClarteさんの畑はちょっと変わってるんだ(笑)
ところ狭しといろんなものが折り重なって生えてきているところを見ると、いかにも素人っぽいはず(笑)。
でも、私としてはコンパニオンプランツっていって、お互いにいい影響を及ぼすもの同士を近所に植えたりして結構頭を使っているんだけどなあ(笑)。
あと、ハーブがたくさんあるのが畑っぽくない雰囲気をかもし出しているんじゃなかろーか。
田舎のみなさんはハーブが都会では高く売れているということに関心を示さないものな~。
ちょっと変わってるから、ご近所の方も楽しいのかも♪
畑を見て楽しむっていうのは、楽しそう!
いいエネルギーが地場から出ているのかな?
見てる人もそういうのがわかるのかな?
料理に使えるハーブは現実的にも重宝です(笑)
大きいな~♪
とってもおいしかったです。そんなストーリーが
あったなんて、ほのぼのします。。
もう一個もらったんです。
ほのぼのでしょーーー