梅雨前から梅雨時って、色々なものを漬けるシーズン。
梅酒に始まり、イチゴ酒、アメリカンチェリーブランデー、ブンタン酒、ラッキョウ漬け、ついでにラムレーズンなどなどとにかく手当たり次第、漬け込みたくなってしまいます。
お酒のほかに、保存のためにジャムにしたり、シロップにしたり。
ここで作ったものは、夏の暑い時期に(シロップを炭酸で割ったり、ジャムをヨーグルトに入れたり)きっと役にたつはずです。
今日は、追加でもぎとってきたHaradaさんちのアンズと氷砂糖を大きな瓶に詰め込んで、アンズシロップを作成中。
今年は、氷砂糖、大きな保存瓶、普通のガラス瓶などたくさん買いました。
4ℓ入るリカー瓶。
原田さんちでイチゴ狩りしてきたイチゴを1kgブランデーに漬けています。
こちらは、上の小さい瓶バージョン。
少量のお酒用にこのサイズの瓶は重宝です。
たしか500mlくらい入るサイズ。
お土産でいただいたブンタン。
ゆず茶が入っていた瓶でお酒に。
出来上がりが楽しみなチェリーブランデー。
色も素敵な琥珀色。
ラッキョウは、酢漬けのほかに醤油漬けも。
ラムレーズンはバニラアイスにまぜて食べる予定。
その他に4ℓのリカー瓶では、杏酒と杏シロップを作成中で、意外とこういう作業は好きなんだな、と気がつきました。