先日、訪れた観光農園の園内に「ポールコールマン 植樹記念」と書かれた標柱がありました。
でも、近くには、植樹された木らしいものが見あたりませんでした。
ふと、上の方をみると大きめな木があって、「これ？」と疑問に思いました。
その裏側に幼木を発見して、やっと植樹された木がどれなのか分かりました。
それにしても、紛らわしいというか、分かりにくい標柱です。
この市では、市民などによる１万本の植樹運動というものに取り組んでいるとのことでした。
でも、近くには、植樹された木らしいものが見あたりませんでした。
ふと、上の方をみると大きめな木があって、「これ？」と疑問に思いました。
その裏側に幼木を発見して、やっと植樹された木がどれなのか分かりました。
それにしても、紛らわしいというか、分かりにくい標柱です。
この市では、市民などによる１万本の植樹運動というものに取り組んでいるとのことでした。
この植樹には、そんな経緯があったんですね。恥かしながら、初めて知りました。
15年以上も木を植え続けいるなんて、すごい人がいるんですね。
確かに、森や大きな樹木は、平和の象徴という気がします。
月うさぎさんは、日本野鳥の会に所属しているんですね。私は、あまり鳥の種類はわかりません。
特別ではない身近な自然を大切にすることから、自然保護が始まるみたいですよ。
ポール・コールマンって、戦争による全ての犠牲者ために、
目に見える平和の形として木を植えながら歩いてる人ですよね。
確か、１５年以上も「地球」を歩き続け、木を植え続けている、植樹イベント？だったかなぁ…
それで、沖縄で第二次世界大戦の犠牲者追悼のために、
ウォーキングを行ったとか…
これって、その時の、木なんですね。(^^)
しかし、すごい人が世の中にはいるものですよね。
私も、せめて自然を大切にしたいと思い、
実は、日本野鳥の会というのに所属しています。
みなさん、地球の宝物を守りましょう～～☆（笑）