ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

レオパレス施工問題報道での朝日の報道に違和感が… 亥年選挙にスポットライト 等々  有本香のCozy Up 3月19日

2019-03-19 19:42:30 | 日記
レオパレス施工問題報道での朝日の報道に違和感が… 亥年選挙にスポットライト 等々 有本香のCozy Up 3月19日

https://youtu.be/dJVMhdo8H3w

レオパレスの施工不良を巡り、創業者が指示をしていたと第三者委員会が中間報告書を公表した件で、先ずはその内容を巡ってのお話が有った後、有本さんが流石と思えるご見解を示されたので、先ずは、そこだけピックアップさせて頂きました。もう1点は亥年選挙のお話です。


チョッと私、別の事で面白いと思ったのは、今日のその朝刊各紙の扱いなんですよ。この問題の。読売と、毎日と、産経、これは一面トップもしくはトップに準ずる扱いなんですね。東京新聞もトップの隣みたいな感じで、日経は一面に少し小さい見出しでありますという感じ。朝日新聞は一面に無いですね、記事がね。社会面のみなんですよ、2面とかそういう所にも無くて。


この新聞は単なるイメージです。有本さんの指摘される新聞ではありません。

:これはすごいですね。1面に無いどころか1面の脇の所に今日の主要記事みたいなモノ。

そうでしょ、これにも入って無いんですよ。これはチョッと違和感があってね、只しかしですねぇ、多少擁護しますと、この社会面にある記事はスペースも程々で、結構チャンと纏められていますから、記事の内容は悪くありません。ただこれが頭の方に出て来ないのは、「えっ、どうして?」と思いました。


確かに。第一社会面のみというのがね。

何か企業的事情があるんでしょうかね。やっぱりスポンサー関係ですとか、私には分かりません。憶測ですけどね。


   ↓ 朝日とレオパレスは関係有りますよぉ~有本さん♪♪


朝日にとって、不動産収入は今や非常にウェイトを占めています!



まぁ、かくの如く、企業というのはメディアであろうが不動産賃貸であろうが色々な商売事情がある訳ですよ。ですから、そこはまぁ、致し方無いとは言うものの、やっぱり、ここ迄の欠陥品、不良品を提供してはいけませんよねぇ。

それと朝日新聞、記事の内容は悪くないんですから、これ是非、頭の方でもチョコッと触れてもらっても良かったんじゃないの?命に係わる問題ですからね…と思ったりもしましたが。

ひょっとしたら東京最終版では無い物は一面で掲載されているのかもしれませんが。


そういう時間の問題かもしれませんね。


いやぁ、だとしてもね、1面に残っていてもおかしくない。


ですから各社と比べて、これに関しては、割合に違和感があるなぁと思いました。









亥年選挙 12年に1度、統一地方選と参院選が重なる今年は亥年選挙。知事選は明後日21日木曜日に告示日を迎え、ダブル選挙で沸く大阪府知事選とその後、告示される市長選に注目が集まっております。

これぇ、統一地方選、ある程度色んな所で候補者の擁立とかで、県連単位で揉めていたりというのは報じられて来ましたが、ここに来て俄然大阪が注目を集めています。


亥年選挙はよく荒れるという様な言い方をしますよねぇ。12年に1回統一地方選と参議院選挙が重なるから、ものすごくやっぱり選挙をしているという感じの年で、じゃぁ今から12年前の亥年選挙はどうだったかと言うと、当時も安倍政権だったんですよね。

第一次安倍政権で、これで自民党が負けて、安倍さんの政権が完全にやっぱり力を失っていく切欠になった選挙だったんですよね。

ですからそこら辺りは安倍総理も心にあるという風に思いますが、この時にですね、私、非常によく覚えてんのは、この選挙で負けると同時にもう1つ非常に残念な問題があったのは、当時…所謂慰安婦問題。

これでアメリカ議会でこの慰安婦問題に関して、韓国や向こうの華僑の人たちによるロビー活動があって、またカリフォルニア州選出の日系だという議員から議案の提出があって、日本に対する非難決議のようなものがされてしまうのですよね。

これで矢張り安倍政権は大分ダメージを受けた。それから、行革をやろうとしていたんですね。

第一次安倍政権では随分色んな事を手掛けましたけれども、この行革が官僚側からの相当な反発を招いていたのも事実で、その安倍政権の時に緒を就けて、その後の自民党政権で揉んでいってできたのが、この当時に12年前に起案されていたのが省庁の人事をある程度一元化しようというものですよ。つまり省益で動くのをやめようという話ですね。


より政治主導でやって行こうという。


政治主導でやっていって、特に幹部の人事は、ある程度一元化してやっていくと。今そうなっていますよね。


内閣人事局というものができました。


そこで問題なんですけど、第二次安倍政権になって、又そこを問題にされているじゃないですか。メディアも一緒になって、要するにそういう事をすると、官邸が力を持ち過ぎるんじゃないか、役人が皆官邸を忖度するんじゃないか。

これも憶測ですね。そういう話になっているんだけど、でも、その間にあったねぇ、民主党政権のときは政治主導が良いんだと言っていましたよね。どっちなんや、一体…という話ですよ。


しかも政治主導のはずだった民主党政権は、果たして本当に政治主導だったのか。


いや、全くそうじゃ無かったということなんですよね。ある時は政治主導が良いと言い、行革が大事だと言い、で…それをある程度実現していくと、それはダメだと言うわけですよね。何だかワケが分からないですよね。


いやぁ~、それ正に大阪も同じような。




大阪も同じなんですよ。で、私はやはり行政改革は必要だと思います、日本の場合は特にね。これは行政でも或いは民間企業でもそうなのですけど、組織は放っておいたら肥大化するし、やっぱり腐敗するという運命をたどりがちですよね。


仕事のための仕事を作り出しますよね。


仕事のための仕事を作り出しますよ。特に行政だったらそういう風なところがあるしね。それから自分たちの組織を守りに走るのは当然だと思う。

それを常に政治家がどのようにリフォームして行くかっていうのが大事なことなんです。その一方で、特に地方自治体の場合はそれによって住民サービスに低下を招くという事ではいけない訳ですね。

ですからこの大阪の選挙ね、今又、例によって、この選挙に大義があるかないかということを言っているのだけれども、私が常に思うのは、選挙の大義をまず問うということ自体がナンセンスだと思う。

選挙はあった方が良いのです。住民国民にとっては。だって自分たちの意思を反映できる訳でしょ。主権の行使そのものでしょ。だから有った方がイイんです。それをあまりに長々と議論する事は、もうその時点で少し胡散臭いと思う。

寧ろ政策の方を議論して欲しいところですよね。


ハイ。


日本全面支援、インドネシア初の地下鉄 試乗会

2019-03-19 07:06:32 | 日記
日本全面支援、インドネシア初の地下鉄 試乗会

https://youtu.be/FLsl2PuoYxI

日本の技術がインドネシアでも開花。映像や写真を見るだけで、こちらも幸せな気分に!

日本全面支援、インドネシア初の地下鉄 試乗会盛況、参加者一日で5万人
2019.3.18 23:34 産経新聞ニュース 国際 アジア


インドネシアの首都ジャカルタで、都市高速鉄道(MRT)の試乗会に参加する女性ら=18日(吉村英輝撮影)
 【ジャカルタ=吉村英輝】インドネシア初となる地下鉄を含む都市高速鉄道(MRT)が3月末、首都ジャカルタでの開業が予定される。計画は日本が全面支援した。18日、試乗会に参加した。
 6両編成の車両がゆっくり止まり、ホームドアが開くと、試乗会参加者が家族らと記念撮影に興じていた。近くに勤務する女性は「とてもきれい。人生初の地下鉄体験でした。町の発展は誇らしい」と満足顔で語っていた。試乗会は12~24日の予定で、大盛況のため1日の参加者数は5万人に倍増された。
 全区間15.7キロに13駅あり、片道は30分。日本が計約1200億円の円借款を供与し、車両も日本で新造された。
 ジョコ大統領は先月、自らがジャカルタ特別州知事を務めていた時代に30年以上滞っていたMRT建設計画を実現させたと強調。4月17日の大統領選前に開通にこぎ着け、「政治実績」としたい考えだ。
 一方、中国が日本と競って2015年に受注した、ジャカルタと西ジャワ州バンドンを結ぶ高速鉄道計画は当初、大統領選のある19年完工を予定したが、遅れて22年にずれ込んでいる。
©2018 The Sankei Shimbun All rights reserved.



Indonesia: Congestion-busting Jakarta subway gets trial run

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Jakarta’s first subway line opened for a public trial-run on Tuesday, as the city gears up to launch the system in a bid to ease traffic in the notoriously congested capital.

The highly-anticipated Mass Rapid Transit (MRT) system will have a total of 16 trains that run along a stretch of 15.7 kilometres (9.8 miles) through the densely-populated neighbourhood Lebak Bulus to downtown Jakarta.

The transit system is due to officially open later this month.

Indonesian President Joko Widodo has hailed the project as a lifeline for Greater Jakarta, which is reported to lose approximately Rp 6.5 trillion ($4.6 billion ; €4.1 billion) due to traffic jams each year.

Video ID: 20190312-021

須田慎一郎『政治の裏』大阪クロス選挙 虎ノ門編3月18日 前半

2019-03-19 00:03:04 | 日記
須田慎一郎『政治の裏』大阪クロス選挙 虎ノ門編3月18日 前半

https://youtu.be/KqHVdTOaXAQ







W選挙というよりクロス選挙と言う様に言われているんですけれども。何故こんな事になったのかと言うと、そもそも大阪維新の会、これは地域政党なんですね、日本維新の会は中央政党ですけどね。国政政党ですけれども。

大阪維新の会と公明党の大阪府連は協力して大阪都構想の話を進めていきましょうという事になったんですよ。その背景については後で説明しますけどね。そして密約文書を交わしていたんですね。

その密約文書に何があったのかと言うと、任期までに法定協議会、大阪都構想というのは、大阪府議会議員・市議会議員で構成される法定協議会というのがあって、そこで原案をまとめて、それぞれの議会で了解をとった上で、住民投票にかけましょうという、そういう手続きになっているんですよ。

その法定議会の結論を任期迄に出しましょうねという事で密約文書があったんですね。


任期はいつ迄ですか?


そこが問題なんですよ。何の任期かって書かれてなかったんですよ。ただね、普通に考えたら、府議会議員・市議会議員の任期ですよね。

新しい議員になってしまったら、その法定協議会の意味が無くなってしまいますから。もし落選したら、新しい人が入ったらどうなるの?それ考えたら、府議会議員・市議会議員の任期、それ誰が考えても常識なんですよ。

で、「この4月の統一選挙があるから、それ迄に法定協議会の結論は出すんですよね」って大阪維新の会が公明党に言ったところ、「エッ、違うよ。違う、違う、違う、違う。これ府知事と市長の任期、つまり年末だよ。」


なるほど。この食い違いですか。


「話違うじゃないか。裏切り者。そんな市長・府知事の任期な筈ないだろう。」ね。これ方便なんですよ。



松井さんぶち切れていらっしゃいましたよねぇ。


それが密約文書なんですよ。で、「どっちの任期なのか、これ見りゃ分かるでしょう、記者の皆さん。」って。
それに対して、公明党が反論したんですよ。
「そんなねぇ、非公式なモノを公表するなんてケシカラン」ってね。


そっちの方が裏切りだと。


ただ、この時には完全に決裂してなかったんですね。完全に決裂するのはいつだったかと言うと、これが私のスクープ情報。1月18日。今年のね。
大阪市内で創価学会本部―出てきましたよ。創価学会本部。創価学会本部と公明党大阪府本部の合同会合が開かれたんです。

その会合の席上、その創価学会の本部の中で佐藤ひろしという副会長が、『まぁ、ここで大阪維新の会と喧嘩しても仕方がないから、住民投票をやったらどうか?そこ迄は法定協議会通しても良いんじゃないか』と言い始めた。

実はこの人のバックには、複雑になっちゃうんですけれども、菅官房長官がついているんですよ。恐らく松井さんは、かねてから親しい菅官房長官に『チョッと創価学会に働き掛けてよ』という言い方をした。

ところがですね、その会合には、その佐藤さんのライバルと言われている谷川副会長も同席していたんですよ。そしたら、その人は何て言ったかというと、『売られた喧嘩は買わなきゃならねぇ』…まぁ、こんな言い方はしないと思うけども。

これ又、複雑になっちゃうんだけど、この谷川さんの裏についているのは二階幹事長で…おそらく二階さんから言い含められているんじゃないかなぁって…これはあくまでも、私の想像ですからね。佐藤vs 谷川がぶつかったんです此処で。

何故か不思議な事に創価学会会長の原田さんは、谷川の勝ちって、軍配を谷川さんにあげた。つまり「売られた喧嘩は買う」と谷川さんに挙げてしまったから、一気に大阪維新の会と創価学会・公明党が対立構造になっていくという、そういう構図なんですよ。

何故、そこまで大阪都構想に批判的なのか。学会、公明党が。実はですねぇ、創価学会の組織内ワード、キーワードに、こういうのがあるんですね。さぁ、テレビの前の皆さん、ご一緒にどうぞ。



常勝関西、常に勝つ関西というのがあって、創価学会にとって、大阪の地というのは非常に特別の地なんですね。


チョッと聖域なんですね。


どうしてかというと、遡る事1956年の参議院選挙で、公明党が国政に初進出を果たすんですよ。昭和31年。その時はですね、創価学会文化部という形でね。未だ公明党は無いですから。これ、前身なんですよ。

創価学会文化部。6人の党候補を立てて、3人が当選するという事になりましてね、内2人が当時の全国区、今の比例区ですね。ですから全国の創価学会の会員を結集して、この二人が当選しました。

で、もう1人が大阪から出馬した白木さん。白木さんと言っても、白木みのるさんではありませんよ。白木喜一郎さんが出馬しましてねぇ、この方は元々、泡沫候補を言われてたんです。

「勝てない、勝てない。創価学会は元々東京じゃないか。無理だよ」って言ってる時にですね、大阪に来て、一人で選挙活動をしてた方がいらっしゃったんですよ。その方は誰か。知ってるかなぁ、皆。池田大作さん。当時は未だ、学会会長じゃないですよ。参謀室長って、よく分かんない。


トップに立たれていた訳ではなく。


この方がシャカリキになって大活動した為に、当選を果たした。つまりこれが池田大作さん神話の始まりなんです。


栄光の地な訳ですね。


栄光の地。しかも当時、池田大作さん、言っちゃ駄目ですよ、コレ。チッチャイ声で言いますけどね、選挙違反で捕まっちゃったんですよ。当時。


明々白々な事実という事で。


まぁ、ね、有罪にはならなかったんですけれども。釈放されましたけれども。捕まったという事もあって、二つのポイントが有りますよね。その池田大作さんの教えは。それは常勝関西。


そこに由来する訳ですね。