ひたすら日本応援歌

メディアや野党の倒閣運動にこれ以上我慢が出来ないのでブログを立ち上げました。安倍総理、安倍内閣を応援するブログです。

まもなく国慶節 習近平の敗北になるか by 福島香織氏

2019-09-29 22:34:36 | 日記
まもなく国慶節 習近平の敗北になるか by 福島香織氏

https://youtu.be/-4pcORwhCTQ
まもなく国慶節・四中全会~『習近平の敗北』増刷記念! 福島香織 上念司【チャンネルくらら】より



上念司:なんか北大河会議で長老が泣いたという噂もね。


福島香織:噂だけども、何かそれを聞いた時に、アッ、皆、「有り得る、分かる」ってウワーッと皆言ってたのは事実です。まぁ、そういう話も出てますねぇ。


上念:2008年迄は、香港、もうチャイナ・ウェルカムで、ね、北京オリンピックでも、もうチャイナ応援して。


福島:そうなんです。北京オリンピックの時、香港の市民っていうのは、中国応援してたんですよね。で、あすこ聖火リレーッて、世界中で皆石投げられているっていうか、チベットの問題で妨害受けてたのに、香港はチャンと出来たんですよ。

なんで、2008年位迄は、香港は徐々に徐々に中国に巧くコントロールされてた。何よりもねメディアがチャンとコントロール出来てたんですよ、中国の。ところが、もう、その以降、特に習近平政権になってから、グチャグチャ。


上念:ですよね。今、国家、チャイナ国家、ブーイングされるらしいですからね。ブーイングされて自分たちで国家作ってる。


福島:あ、そうそう。国の歌ね。これネットの有志が作っちゃった。2チャンネルみたいな掲示板があって、そこで、何か曲があって、それにネット民がですね、詩つくって、 Youtubeにアップされた途端、ワッと拡がって、皆が歌っているんですよ。


上念:何か親中派でもウワーッと湧いてくると、その辺に居る人が、皆親中派のデモを取り囲んで、香港国家を歌って、何も出来なくなっちゃうのを。


福島:そうです。ホントにね、間欠泉じゃないけども、予告がなくって、ある日突然、有る時、ある場面で、人が集まった時、誰かが何か揉め事起こすと、一人が歌いだして、そうすると、そこに居る人たちが皆、ウワーッと歌いだして、もう、ショッピングモール中に皆歌いだして。

そしたら、皆SNSでアップするワケですよ。あぁ、あそこで歌ってるから、我々も行こうみたいな感じで、ウワーッと集まって、直ぐ、1000人規模位の集会が出来ちゃう。
でも、これはデモじゃないんです。今、デモ禁止だから。

デモしたいって言って、許可がおりないんですよ。だから、今やるデモって皆、違法デモなんですよ。違法デモに参加するのは怖いなって思ってても、街歩いてて、歌ってるだけじゃん。ショッピングモールで歌ってるだけじゃん。


上念:それ、歌ってる奴を逮捕したら大変。


福島:逮捕出来ない。普通の市民が普通に歌う。でも、歌ってたら、隣の女の子が滂沱の涙、感動して。


上念:ウワァ すごいですねぇ。


福島:何かもうダメだと思っていた香港が、この歌を歌うと、自由は取り戻せるんじゃないかみたいな。香港復活するんじゃないかっていう希望の気持ちになれる。


上念:親中派のデモって、勿論、金貰ってるデモですから


福島:全部が全部、そうだとは思わないですけれど、でも、実際、お金の受け渡しはかなり目撃されてて、それが


上念:ネットにあがってましたねぇ。


福島:スマホ時代だから、直ぐ上がっちゃうし、私も親中派デモと乱闘騒ぎがあったんで、九龍湾でのショッピングモールがあって、行ったら良いよって直ぐ行ったんですけど、その時に乱闘は終わってたんですけども、乱闘のあった場所で、何が起きてたかというと、皆が国家歌ってるの。さっきの。

つまり、乱闘が起きて、暴力的な若い奴とかデモ隊とかは、殴り合ったりとか、相手をやったりとか、やられたりとかするワケですよ。

だけど、そういう暴力はイヤだと思っている人は、実は香港人、暴力嫌いな人が圧倒的に多くて、暴力には手を貸したくないし、イヤだと思っていても、心情的には、その親中派を殴っている人の気持ち分かるいう時に、皆が、ただ黙ってひたすら歌うみたいな。


上念:親中派のデモは許可が降りるんですか?


福島:そうなんですよ。親中派のデモと乱闘騒ぎになるでしょ。警察が来るでしょ。そうすると、要するに香港デモ隊っていうか反送中デモだけ捕まえて、親中派のデモの方は保護するの。


上念:あぁ、長野の聖火リレーの時と同じですね。


福島:で、何でコイツら保護されるんだ見たいな感じで、又、ブーイングがある。だから、私も暴力嫌いだけど、やっぱり目の前で、親中派のデモのお爺さんっていうかね、オジサン、60か70位の人がやっぱり、引きずり倒されて、殴られて。

13~4の男の子が頭殴ろうとするから、頭殴るなみたいな感じでチョッとは言ったりもするんだけれども、でも、結局、彼らは法に裁かれないで、人を殴っても、法に裁かれないで、裁かれるのはウチらの側だからという様な、何て言うの…本当に警察や法を信じられないから、自分たちが天誅を与えてやるみたいなノリでやってしまうから、チョッと怖いんですね、そういう所は。


でも、そういうのを良く無いと思っている人たちも沢山居て、そういう人たちは、勿論、やめろって言うし、あと救護班が居るんです。ボランティアの。で、この人たちは、やっぱり直ぐ助けるんですね。

相手が親中派のプロ市民であろうと、香港デモであろうと観光客であろうと。だから、パッと助けて、直ぐに応急処置やって、で、救急車も直ぐ呼んでくれるんです。やっぱりそこら辺、香港市民っていうのは水準が高い、所謂民度が高いと言われる人たちで。

ところが救急車がそこに、私も現場に居てたんでよく分かるんですけど、プロ市民のある人が、やっぱり殴られるんですよ。デモ隊のある市民…デモ隊じゃなくて、一般人です。ワーッと集まった。

だから、先ず、親中派の雇われデモが、この人たちがお金貰っているって事は、ネットで正しくお金貰ってる所撮られている、撮られて上がってたんで、お金貰ってる所謂官製デモだと分かってる、中国官製デモだと分かってるんですけれども。

その人たちがワーッとなった時に、市民との乱闘が始まるワケですよ。乱闘始まったら、暴力嫌いな人が直ぐ警察呼ぶワケですよ。そうスッとパッと直ぐ警察が来るんですよ。でも、香港市民だけを捕まえて、彼らは釈放でほっとくワケですよ。

そうすると、残った人たちが皆押し寄せて、そこで歌いだすワケですよ。そうするとプロ市民の人が逃げる様に立ち去ろうとしても、スッと追いかけて行く。歌いながら追いかけて行く。っていうか罵りながらっていうか。

そん中で、何かの切欠で、引きずり倒されて。そうすっと、皆、暴力になりそうになるんだけれども、そこらへん、香港人民度高い人が多いから、やめろとか、チョッと殴られて、気を失ってチョッとフラッとなってた所をボランティアの人が助けてあげるワケですよ。で、救急車も直ぐ来るんだけども、救急車に彼を乗せないの。


上念:エッ、なんでですか?


福島:警察が来たから。警察の車に乗せるワケ。だから、皆が怒るワケ。一般人なら、本当に殴られて気絶してるんだったら、救急車に乗って、チャンと治療を受けなさい。何故警察の車両の方に乗るの。だから彼は、皆が言うには、要するに、チョッと殴られて、痛い痛い痛いってフリして


上念:ブラジルのサッカー選手みたいな奴。ペナルティキックとりに。


福島:ペナルティキックとりに。だから、救急車乗って、大したこと無いってバレちゃったら、後でそういう話漏れるから。警察が保護して。だから警察とグルですよ。親中派デモでお金も貰ってて、警察も彼らを擁護している。

そういう構図は、現場に居たら、見て取れて。それが分かるから、市民はもっと怒って、あんな奴殴って良いんだみたいな感じになるんだけども。

やっぱりね、市民が市民を殴る様な状況になって、もう収拾がつかないですから。これはやっぱり、デモやるぞってプロテクター付けて、政府庁舎前で火炎瓶投げるのと、市民の中で、あっちこっちで起きる暴動っていうのは、又、別のモノなんで。


上念:次元違いますもんね。


福島:次元違うんで。やっぱりこの暴動はやめた方が良いんじゃないかって話が、気を付けないといけないよって話をしていたんですけど。そういうのがしょっちゅう起きてますね。


上念:親中派デモもね、ここまで種明かしされちゃってるっていう状況なのに、未だやってるんですか?


福島:中国って、皆プロパガンダ旨いとか、洗脳工作とか怖いとか言うけれども、ハッキリ言って、バレバレでしょう。


上念:バレちゃったら、逆効果じゃないですか。


福島:実は、私今、ちょうど翻訳が終わって、ゲラも見終わった本が、何清漣さんっていうアメリカに居る研究者の方なんですね。元新聞記者なんで、私は非常にrespectしている人なんですけれども、その方が書いたのが、中国の外国に於けるプロパガンダ工作の裏事情、背景を書いているんだけど、結論はね、2009年に、1年だけで490億人民元投入して対外向けプロパガンダ工作の大号令を出したんです。
で、結果はどうですかって言うと、寧ろ悪くなったと、中国イメージは。



つまり、恥ずかしい位あからさまなプロパガンダってバレるし、余計心象を悪くしてしまうんだっていう事を、まぁ、結論的には言ってたんですけど。

すごいプロパガンダなんだけども、あのう…実はそのプロパガンダのやり方っていうのは、決して、素晴らしく旨いワケじゃないと。

だから、やり方もオーソドックスで、私も色んな所から聞いて、これも「ゼンショウ」って雑誌にも書いてあったし、色んな所から聞いたんですけど、だいたいね、中国から偽記者とか、偽市民要員とか戦闘要員に3千人位入れてるらしいです。7月以降かな。


上念:香港に、3千人


福島:だから記者って言ってても、実は警察だったりとか、いっぱい居るんですよね。で、この人たちとか、あと市民とかが、偽市民とかが、如何にも香港のデモっていうのが、暴力的で、こんな酷いっていうのを、一生懸命発信するワケですよ。SNSを使って。


上念:空港で殴られたっていう有名なの有りますよね。


福島:あれも環球時報のね、ネット記者が


上念:ワザと挑発して、殴られて…でも全然ピンピンして


福島:でも、何か、誰も同情してなかったというねぇ。まぁ、メディアっていうのはね、基本的には取材妨害してはいけないという、それが香港報道の自由という香港のですね、輝かしい誇りですから。ああいう事をやると香港の名誉が傷付く筈なんだけれども。

でも、実際には、そういう風に工作に入っているって事は、物凄くバレちゃっているんで、あんまり効果が無いんですけど。

で、警察の中にもかなり公安警察が入っているっていう風に言われてて、確かに物凄い強い奴が居るんですよ。スピードドラゴンっていって、カッコ良いでしょ。


上念:スピードドラゴン、REOスピードワゴンみたいんですね。


福島:真っ黒な装束で、顔も見えないし。実は香港警察って、皆識別番号が付いているんですけど、スピードドラゴンには付いてないんですよ。これは勿論香港で作られている特殊部隊。物凄い足早いんですよ。あんな重いのしょって、絶対追いかけられたら逃げられないって思っているんだけれども。

そのスピードドラゴンの中の人たちも本当に香港警察かなと。彼らには番号が付いてないので、だから実際に中国の公安が入って入れ替わったとしても、誰も気づかないであろうという。

で、3万人くらいいれているであろうという話を、香港の大学の、チョッと名前ど忘れしちゃったけど、大学の先生がフィガロって新聞にですね、証言したらしくて。

どういうルートでその話を聞いたのかは別として、それをまぁ、香港の雑誌なんかも転用して書いているんですけど。

ただ私も色んな人から…、まぁ、中国側の人から聞いていたけれども、もう6月の段階で、つまり6・4デモの警戒の段階で、応援の部隊は入れてるっていう話が。

これはね、よくある事で…よくある事っていうか、香港に於いて、警備なんか要人が来る時、香港の警察信用出来ないからって、わざわざ中国の広東から中国の警察出掛けて行きますから。


上念:習近平があの橋の開通式に行った時とか。


福島:そういう時ですよね。だから、実際にそんなに前例が無いワケでもないし、勿論公式には、そんな強力してませんって香港警察言うに決まってますけど。まぁ、香港の警察ってたかだか3万人程度で、最早百日もあんな火炎瓶投げるようなデモしてたらね、皆ヘロヘロに疲れてますから、部隊にチョッと応援部隊入れないと、持たない事は事実。


上念:何か前にアレですよね。前の方に居るヤツらが、広東語喋れねぇ奴らが居るとか言って、相当問題になって、今、そいつらが後ろの方に行ってるとか。


福島:ハハハ、欧米の記者たちが、英語で色んな事話し掛けたりしてますけど、わかんない感じでした。


上念:英語ぜんぜん中国人出来ねえんですよね。


福島:香港警察は英語の試験がありますから、


上念:香港警察は出来るけど、本土の人は出来ないのでバレちゃいますね。


福島:あとね、私アッと思ったのは、空港とかで、物凄い量の警備員が必要なんですよ。警察の。で、空港なんかも15日のデモなんかの時は、もう完全装備で、スイマって言って、水の馬って書くプラスチックのガードを付けるんですよ。

これ、持ち運びしやすいように、水抜いたら軽くなるんですけど、プラスチックのこんな大きな容器で、水入れると重石になって、所謂防護壁になるんですけど、それで空港ガーッと囲んで、ちっちゃい入口に警官入れて、パスポートでチェックするっていうのとかって。

そういう所にも全部警察を配備するワケですよね。私も空港行く時にパスポートコントロールの所でチェックされるんですけど、そん時に、やりとりが中国語で、あなた観光客ですかとかやりとりは中国語でやるんですけど、キレイな標準語の中国語を話すワケですよね。

まぁ、勿論、空港で警備する位ですから、チャンとした中国語を話すのは当たり前なんだけども、それにしては、香港人にしてはキレイな発音だなぁとか思うし、私も中国語で返すと、「お姉さん、貴方中国語巧いねぇ」って、「ハイ、中国に留学しました」って言うと、凄い嬉しそうなん。なんで香港人のお前がそんな嬉しそうなん?って話になると、やっぱり、大陸から来た人なのかなぁって印象は持ちますよね。

「中国語がとてもお上手ですねぇ」みたいな事言われて、ありがとうございます。中国に留学しましたとか言ったら、そうですかぁって喜んでくれた。香港人は、まぁ、広東人もそうなんだけど、香港人もそうなんだけど、言葉に対する愛着っていう。大阪人が東京に来ても、絶対大阪弁を話すのと同じで、物凄い強いんですよ。


上念:だって、広東語って北京語とは別の言語位違うんでしょ。


福島:そうです。大阪人が東京に来て、標準語は大阪弁だって言い張る様な感覚が、香港人や広東人の広東語に対する感覚なんですよね。だからプートンフォア(普通語=中華人民共和国の公用語)がお上手ですね、って喜ぶっていうその発想自体がね、チョッとおかしいんですよ。


上念:カルチャーに合わないですね。


福島:カルチャーに合わない。実はその偽記者とか動員の中に、北京、上海、広東から、その増員3千人は送っているという風な記述の報道とかも有ったりなんかしてて、まぁ、上海人はプートンフォア凄い下手だけど、北京人は相当巧いから、北京から来た人もしれないなぁなんて勝手にまぁ、私が想像したんですけど。


上念:広東から入った人は同じ広東語だから、わからない感じですか?


福島:まぁ、広東の人が話すプートンフォアっていうのは、特に香港人なんかは独特ですよ。一生懸命勉強した、訛りの強い普通語を話す。


上念:これでね、香港のデモね、10月1日の建国記念日ですか。これに向けて…国慶節です


福島:国慶節も、来いって言われて。今回は色んな方に取材を手伝ってもらって…私自身が広東語は出来ませんので。歌も広東語で未だ覚えられないから。なので、所謂香港の地元のメディアの人だとか、市民の人だとか、デモ隊の人だとか、色んな人に助けてもらうワケですよ。通訳とかもね、やって頂いたりとかするんですけれども。色んな話を聞くときに。

そういう人たちが言うには、10月1日は国慶節だから、香港でも盛大なお祝いをするからと。お願いだからねぇ、変な事はしないでくれと思うんですけど。


上念:盛大なお祝い…


福島:盛大なお祝い。是非、見に来て欲しいって


上念:楽しみですねぇ。


福島:楽しみじゃない。やめなさいとか思うんだけど。そういう事を言うんで、貴方がたはね、デモ隊の子たちに、貴方がたはね、あんまり過激な事をすると、解放軍が来るかもしれないし、天安門事件のね、様な事が…二の舞になっちゃうかもしれないから、自制が大切ですよと。

長く続けて、国際世論を味方にしてと言う事が貴方たちデモ隊の最大の目的ではないですかみたいな事を言うと、もう解放軍Come onって。


上念:来るなら来いと、今すぐやってやる。プロレスですね。


福島:来るなら来いと。命捨てる覚悟出来てるみたいな事を言って。漫画の読み過ぎかよって呆れる事もあるんだけれども、でも、本当に多くの子たちが、勿論家族と喧嘩して出てきてる子も沢山居ますし、家出る時に、遺書を置いてきたという人も。

デモに出る度に遺書を書き直して、出てくるっていう人も沢山居てて。


上念:ここで負けたら、もう終わりだって皆分かっているんですね。


福島:もう、暴動罪で捕まったら、10年位入る事になるんですけど、貴方がたはそういう青春を捨てる覚悟ですかっていうと、覚悟出来てるとか言うから、もう、勝手にせいやじゃないけども。でもフッと思い出したら、言われるんですよ。

皆、僕らのデモ過激だと言うけれども、フランスもっと過激な事してましたよと言われるんですね。日本も昔、もっと過激な事をしてましたよと。


上念:ロケット弾撃ち込んでいましたからねぇ。


福島:それを言われてしまいました。その通りですねと。そういう時代時代の、どの国にも、そういう一時期…そういう若者が暴力を使ってでも良いから、そういう理想に駆り立てるっていう時代が、もう、世の中変えたいっていう時代が、確かに、どの国にも、ホンの一時期だけど有りましたから、正に香港ってそういう時代に来たのかなと。
だから、時代革命って言葉が。


上念:反送中から時代革命へっていうのが、実は今回のテーマですね。


福島:欧米人は、この時代革命ていう漢字がね、分かんないんですよ。だから、どういう風に翻訳されてるかと言うと、今、革命の時だっていう様なそういうスローガンにすり替わっているんですよ。だから、時代革命って言葉がポンと来ないんですけれども、revolution of our timesかな ageかなそんな感じで翻訳してたのがあるんですけれども。

だから、彼らはね、寧ろ自分たちで、欧米メディア勝手に水の様な Be waterそんな言葉から取った、要するに変幻自在だと。形も徐々に変わってきてるワケですよ。最初、平和デモで、百万人、二百万人デモ。と思ったら、暴力的なデモになって、で、今平和デモでも許可出ないですから。

やっぱり平和デモって許可が出て、これが合法なデモであるっていうから市民がワーッと参加出来るんであって、その許可が出てないと、やっぱり15日の平和デモっていうのは10万人位に縮小したんです。もっと少なかったかもしれない。
そん代わり、暴れるヤツはもう、地下鉄の入口に火炎瓶投げたりとか。


上念:地下鉄なんて、もうガラクタみたいな瓦礫みたいなのバーッと撒いて、通れなくしたりとかしてたんですよね。


福島:もう、やりたい放題やってるんですけれども。でも、同時に、一般市民はただひたすらに歌を歌うみたいなね、集まって。もう、いきなり歌を歌うみたいな。そういう様な集会の形で。本当にもう、Be waterじゃないですけれども、とにかく色んな形で、自分が今出来る事をやろうみたいな感じで、デモの概念にチョッと合わない様な動きになってきているんですよね。

なので、これ、欧米の人たちが名付けて水革命とか水の革命とかって言ってるんですよね。まるでブルースリーの様な。格言の様なって。


上念:ウォールストリートジャーナルに出てましたね。ブルースリーの言葉として。


福島:でも香港の人たちは、名付けるとしたら、どういう名前って言ったら、「光復」光が再びですね。で、「光復香港時代革命デモ」だって言ってるワケですよ。


上念:漢字を読める日本人にはピンときますけどね。


福島:なるほどね、時代革命、正しくそういう時代に来たかなぁっていう。


上念:光復の光って自由の事ですね。あの光復節って言ってね。あれと同じですね。


福島:そうです、そうです。自由ですね。

上念:自由を元に戻そう


福島:確かにね、台湾も民主化素晴らしいっていうけど、台湾のデモも、最初の228のね、あん時のデモっていうのは、市民も結構暴力的だった時代があるって。

要するに、何か時代を大きく変える時に、若い人たちが、自分の未来の事だとか、後先の事考えずに、暴力に走る現象っていうのは、何処の国にでも起きてて、でぇ、日本もやってたじゃないですかって言って、それが全く意味が無かったかって言うと、まぁ、私なんかも、例えば東大にもブントとかいっぱい居ましたでしょ。

でもあの人たち、後で色んな人に話を聞くと、例えば台湾の人たち。民主化の人たちなんてのは、やっぱり相当影響されて、だから日本のそういう学生運動が、時代にあった、あの後半ダメですよ、グダグダのワケの分かんないのは。


上念:連合赤軍とかねぇ。


福島:だけども、最初の東大のブントたちが、日本の自由っていうか、アメリカからの自由っていうものを掲げてですね、運動した事に関しては、非常に影響を受けたから、台湾が民主化したのは、ある意味、日本の学生運動を参考にしたし、影響を受けたし、日本のお蔭だみたいな事を言う人も居るし。

勿論、台湾に民主化の運動の中心っていうのが、日本の教育を受けた知的階層であったっていう事も関係あって、そういう意味では、日本の暴力的と言われた


上念:60年代の安保ですね。


福島:今の香港よりは、相当激しいね事をやってた運動も、世界に対して一つの影響力っていうか意味はあったという風に思えば、今の香港のこういう暴力的とも言える様な運動っていうのは、ひょっとすると、世界に何か影響を与えるかもなっていう。

やっぱりね、単純な構造ではなくて、私たちもフランスのデモ見てて、これは貧富の格差があって、貧しい奴らが、鬱憤晴らしで暴れているという「格差デモ」だって思っちゃう。私も香港もそういう要素が強いと思っている。確かに最初の頃とか…例えば、2016年にモンコック騒動っていうのが、あったんですけど、そういう類かな、やっぱり貧富の格差かなぁ。

モンコックで暴れていた青年たちは、私よく知ってて、捕まった後に、不起訴要求とか裁判の陳情の時に、私も出してって言われたから、出す位、直接会って何度も話を聞く位は知ってるんだけども。

やっぱりねぇ、労働者だったんですよ。だから明日もう、どうなっても良いという気持ちで参加する様な子たちも結構居たんで、そういう意味では、香港のこの激しいデモなんかも、貧しい子たちかなぁって思ってた。低層の人たちかなぁって思ってた。

実はそうでもなくて、


上念:実はそうでもなくて、車の送迎もベンツだったりするんですよねぇ。ボランティアが。


福島:相当なハイソサエティの方で、会社いくつも持ってる様な、エエエエみたいな。


上念:そういう人が実行部隊迄は行けないけど、後ろで送迎位はやってやるよって、ベンツ出して送ってくれるらしいですねぇ。


福島:色んな…つまり企業や実業家の方も、結構、応援してる。


上念:今回もう、言ったら、終わりなんだって共通認識なんですかねぇ。反送中を象徴として。


福島:そうですねぇ。結局、実業家とかビジネスで、お金儲けしている人たちっていうのは、少なくとも2008年迄は中国と組んでる事で利益がある。


上念:あったんです。


福島:あった。共産党の人たちも香港で、設けてた。


上念:その通りです。


福島:WIN-WINの関係だった。


上念:チャイナ経済が未だ、そこ迄調子良かったんです。


福島:ところが


上念:リーマンショック以降です。おかしくなったのは。


福島:そこから習近平政権になって、


上念:2012年からでしたっけ?


福島:2012年。未だね、リーマンショックの立ち直仕方ってのは、世界から賞賛受けたんですよ。


上念:財政死ぬほど吹かしてね。それが実は今のツケなんですけどね。


福島:リーマンショック直後のやり方があまりにも鮮やかだったもので、ワシントン・コンサスに対して、北京コンセンサスという論調が出来て、中国が新しい経済モデルだなんていうね、今で考えたらチャンチャラオカシイ様な


上念:日経新聞によく載ってましたよね。


福島:あのねぇ、ラモさんっていう有名なジャーナリストで研究者、ワシントンだったかな。ニューヨークか…アメリカで論文書いて、一斉に、ジョシュア何とかラモだったかな、ワッと拡がったんですけれども。

そん時が栄光の頂点かな。それからチョッと、オカシイぞってなった時に。で、本格的におかしくなったのは習近平政権。


上念:エドワード・レトワック風に言うと、国家戦略がその時変わったと。


福島:そうです。完全にね。


上念:平和的台頭を捨てて、一気にまぁ、暴力的な台頭でも良いと。要するに覇権主義むき出しになったのは、その時期だって言われますね。


福島:で、も一つはね、やっぱり習近平になる迄は、所謂「鳥籠経済」って言われていて、ある程度のルールの中で、共産党のコントロール出来る範囲の中で、自由に経済をやって良いよと、鳥籠経済だったのを、


上念:Twitter読みましたよ。鳥籠をドンドン大きくしていたんですね。


福島:そうそう。でWTOに入り、ドンドンドンドン大きくして、これ以上大きくなったら、鳥籠の意味無いんじゃない、中の鳥も結構大きくなってるしさぁ。


上念:もう、入んないよぉ


福島:って思ってるからさぁ。それだったら鳥籠をやめれば良いワケですよ。もう大空を羽ばたいて、ハゲタカと対等に競争したら良いじゃないかと言う位大きくなったにも関わらず、


上念:2012年習近平が出てきて


福島:鳥籠が大きくなり過ぎたら、今度は鳥籠を小さくしようと。持たないから小さくするわと。ところが中の鳥は結構大きくなってて、共謀になってるから、暴れそうになるから、じゃあ、これ、もう柵も太くして、鉄棒にして、鉄条網を付けちゃって、中の鳥が暴れないようにしなきゃってなって、今、中の鳥、バタつき過ぎて瀕死の状態。それが中国なんですよ。


上念:あぁ~あ、経済ヤバイですね。


福島:経済ヤバイ。今、香港とも言えますね。香港も中国の台頭と一緒に、繁栄を享受してて、2008年位迄は中国に付いてっても良いかなぁと思ってた人が、半分はいなくても三分の一以上は居てたと思います。ひょっとすると半分位は居てたかな。

で、まぁ、1国2制度も絶対壊れないと自信もあったんですよ。何故なら1国2制度のお蔭で、共産党の奴らも結構良い思いしているから。これは壊せないと。


上念:皆言います、香港の人。金融関係者に聞くと、全部そう言います。


福島:自信を持ってたの。ところが、これで壊すワケないと思っていたら、2012年習近平政権の時から、ガンガン壊し始めて、アレェ?もう、そうなってくると、今迄親中派と称していた人たちは、親中派である必要はないんですよ。

何とかして欲しい。でも中国怖いですから、で自分資金とか工場、いっぱい中国に投じているから、口では何も言えない。だから心の中で、デモやれやれって、後ろでコッソリ車で送り迎えしたりとか、お金出したりとかやってるワケですよ。


上念:それが散発的に起こってますよね、雨傘の時もチョコッと。さっきのモンコックのやつでも起こったりとか。で、今回ドーンと。


福島:今回はハッキリと中国に出て行って、アメリカに介入して欲しいっていうのは、多分実業界も金融界も思ってます。


上念:これが香港の人に聞いたら、もう1つのやつが、じゃあチャイナと何処まで個の関係続くの? じゃあもう金の切れ目は縁の切れ目ですよと。金くれるから、俺ら付き合っているんですよ。金くれなかったら、付き合うメリットないじゃないですかって皆言ってますよ。僕が知ってる金融関係者ね。


福島:まぁ、香港ってそういうところある。


上念:金くれるんだったらさぁ、もうチャイナ万歳だけど、最近なんだか金くれないですよね、不味いと思うよみたいな感じでしたねぇ。だから、リーマンショックの所で、一時的にふかして、2012年迄もったんですけど、その資産を習近平が食いつぶして、もう、全然チャイナ経済ダメじゃんってなったら、この掌返しですよ。これもまぁ、予想された事ですけどねぇ。


福島:まぁ、やっぱりね、デモに出てる、普通のサラリーマン、普通の人たち。庶民。まぁ、どちらかと言ったら労働者側の人たちに聞けば、香港で暴動が起きると、で、軍隊なんかが出て、香港のね、金融の優遇だとか、国際金融の地位がね、無くなったりとかすると、香港、皆、困るでしょうと。

デモはあんまり過激になり過ぎると、そういう風に香港の沈没に拍車がかかるから、そこそこにしないとダメなんじゃないの?みたいな話をすると、僕らはそういう香港の恩恵に一切浴してない。


上念:一切そういう利権に関わってないと。


福島:その利権に何の関係もないから、香港の利権が奪われるとか、全然関係ありませんという事も言ってるワケ。だけども香港の自由。結構ね、野放図な位自由だった時代がありました。香港って。

メディアもとっても自由で、知り合いの方が、香港はジャーナリストビザを何処で申請するんですかとかパスは何処でって言うから、ビザもパスも要らないよ、香港は。


上念:名乗ったらOK


福島:名乗って突撃あるのみよ。それ皆やってる事だから。で、もう、そこに日本みたいにメディアがね、記者クラブ作ったりと言うのも殆ど無いし。もう、皆、体一つでガンガン取材やってるから。だから、フリーランサーが多いし。

あと、香港もセルフメディアって言って、自分でブログ作ったり、或いはサイト、動画上げたり、ネットラジオやったりとかして、自分でメディアも作っているんですよ。チーム作って。

私たち手伝ってくれるメディアの子たちっていうのは、実はセルフメディアの子で


上念:そこで情報がバンバン出てくるんですね。


福島:だから、物凄いネットワークっていうか、取材力すごくあります。雨傘運動以来、ずっとこのテーマを事ある毎に取材してきて。で、普段何してるのかというと、アニメとか同人誌の情報発信してる。 多分、そっちがお金になるんだと思う。


上念:その発信があるからこそ、敢えて名前言いますけど、ソウブンシュンさんみたいな人がね、北京寄りのプロパガンダみたいな事を言っても、誰も日本人信じないじゃないですか。こいつ何いってんのみたいな感じで。

むしろソウさん、逆効果になってますよ。


福島:だからね、2009年以降…2009年以降が中国の対外プロパガンダ大戦略っていうのを中国が国家を上げてやったワケです。中国の国家イメージを良くする為に。中国はこれから世界覇権やるんだから、それには先ず国際イメージをよくしなければいけないってんで、物凄いお金を投じて


上念:毎日新聞にもね、金出して、チャイナウォッチって載せてますよね。


福島:物凄い人材を投与してやった。今漸く、それから10年。2009年に始まって、それから10年。結果が出ました。で、その結論はって言ったら、失敗しました。


上念:メチャメチャ悪くなってます。


福島:何の成果もありませんでした。進撃の巨人のキース先生みたいな感じ。


上念:なるほど。初期の調査兵団みたいな感じ


福島:初期の調査兵団みたいな感じだったんですよね。


上念:じゃあ、進撃読んでるんですか?最新刊迄読みました?


福島:最新刊読んでません。どうなっていくんですか?


上念:いやぁ、言えません。言えません。12月に出るヤツが最終決戦かもしれませんねぇ。(中略)だから10月1日は目が離せない。


福島:10月1日も行こうかなぁって今考えているんですけど、チョッとねぇ、もう、メチャメチャ忙しくて。行けるかどうか分かんないんだけど。まぁ、来いっていうから、一応、行くつもりはしてます。


上念:なるほどねぇ。福島さん、Twitter今日ね、いみじくも書かれてましたけど、香港はチャイナの糖尿病であると。だから糖尿病だと思ってなめてみていると、もう全身それがまぁ、


福島:これは糖尿病にかかっている方を揶揄するのではなくて、まぁ、遺伝の糖尿病の方もいらっしゃって、あんまり良い表現じゃないかなぁって思ったけど、たまたま、知り合いとそういう話をした時に、旨い事言うなと思って。

要するに、香港なめていたんですよ、中国は。確かに問題はあるのは分かったけれども、この程度なら、養生出来ると思っていたんですよ。ところが、急に悪化してきて。

つまりね、胡錦涛政権迄は、香港の問題ってのは、非常に気を遣ってたんですよ。


上念:はぁ、それなりにね。


福島:だから2003年に、最初の大規模デモが起きた時、あれはサーズの直後でしたけれども、その前に国家安全条例に反対するデモだったんですよ。治安維持法ですね。で、胡錦涛すぐ、治安維持条例止めますって宣言したから、直ぐ終わったんですよ。

あれ、結構大きかったですよ。51万人位のデモだったですけど。当時としては最大規模。今は百万人とか二百万人とか普通にやっちゃってるから、ピンとこないかもわからないですけど、当時は香港50万人、返還後初めての大規模デモという事で、かなり衝撃で。

これは、当時胡錦涛政権なったばかりだったんですよ。でも、共産党潰れるかもっていう認識を持って、事に当たったんですよ。胡錦涛さんは慎重なんですよ。で、香港の潜在的なリスクっていうのも良く分かっていたから、直ぐにやめた。


上念:早めに撤回しておいた方が、自分の面子も守れるし。あぁ、これ何かの間違いだからって。


福島:ゴメン、ゴメン。もう無かった事にして。この話はチョッと置いとくねって何とかやったんです。その位香港の


上念:火種はあった


福島:火種はあったんです。元々あった。で、だけども、その後、胡錦涛政権何やったかというと、所謂「経済緊密化政策」。香港にガンガンお金をバラ撒いて、どう、中国と付き合ってたら良い事あるでしょうっていう風に思わせたから、2008年迄、香港は中国の下で発展するんだぁ~っぽい雰囲気になってた。

皆、そう、信じてた。五輪が終わる迄。だから、台湾もそうなの。同じことして。胡錦涛政権のやり方っていうのは、高等技術、まぁまぁ、金で


上念:それは平和的対等ですね、とある分類によれば。


福島:平和的対等。どころが、リーマンショックが起こり、バラ撒く金も無くなった時に、じゃあどうするかっていった時に、締め付け。籠の。ネッ、鳥籠大きくし過ぎて、香港自由にさせ過ぎたから、鳥籠を絞めよう。暴れるんだったら、電気通すみたいな。


上念:こえぇーッ


福島:鳥籠にぶち当たったら アチイ、アチイみたいな。そうなってくると、中の鳥は、このままじゃ死ぬ。死ぬぐらいなら、命がけで闘うぞって。皆一斉にバンバン壁にぶち当たってきて、今、壁がグラグラグラグラしているところ。


上念:チャイナ経済、これから、そんなに良くなる見通しは無いので


福島:取り敢えず無いですね。


上念:米中暫定合意もどうですか?


福島:誰も期待してないです。っていうか、少なくとも中国国内では、期待しておりません。で、もう、だから、どうすんのって話になってくると、


上念:あれ、合意したくても、アメリカのやつ丸呑みしたら、それこそ習近平政権ヤバイですよ。呑めない内容ですもんね。


福島:習近平さんは、今迄、徹底抗戦、挑戦だって言ってて、今度融和的に、やるとか言いだしたら、国内のメディアから、もう殆ど上げ足取りの様に、逃亡派、所謂負け組そうなってくると、習近平さん地位維持出来ないっていう風になってくるし。

でも、正しく、結局、香港問題っていうのを切欠にですね、10月1日ですよね、国慶節。これがまぁ、旨くやったとしても、もし、なんか面子丸つぶれみたいな状況になった時は、10月の下旬かなぁ、20日前後に、チョッと調べてないですけど、四中全会を10月に開く事は決めてますから。

そこでねぇ、やっぱり相当言われますよ。党内では、今の素晴らしい中国、今、世界経済2位の素晴らしい中国を作ったのは鄧小平っていのが党内半分以上のコンセンサス。

で、習近平はその鄧小平の遺産を潰してるだけっていうのが、半分以上のコンセンサスで、もう、そうなったら、習近平さんに対する、何て言うのかなぁ…包囲網とか、圧力っていうのは、半端じゃないんですよね。

で、最近アーッて友達が教えてくれたんですけど、アッと思ったのは、「求是」という共産党の党中央の理論誌があるんです。この求是で、何故か今頃、最新号の求是で、習近平さんの演説2014年にやった全人代の作って60周年目の演説が全文載っているんですよ。

なんで、今頃、2014年の演説を載せるの?共産党の理論誌が。で、まぁ、CRIっていう中国のメディアなんかも報じてるんですね。でも、中身あまり報じてなくて、理論誌が報じたみたいな事しか言ってない。


上念:何が書いてあったんですか?


福島:よぉ~く読むと、官僚が終身制なのはケシカラン。だから私は任期制を導入したって書いてる。


上念:アレッ、任期をとっぱらった国家主席の人が居ますねぇ。


福島:おまゆうって感じなの。


上念:憲法迄変えた人が居ますね、それで。


福島:憲法変えて任期とっぱらったお前が言うか?


上念:嘗てそんな事言ってたのか?


福島:だから、今、メディアに対する圧力とか、その言論の自由、物凄くないんですよ。習近平が恐怖政治やってますから。だから、言えない。自分の言葉で。だから、習近平さんが昔、2014年に演説で言った言葉を今頃持ってきて、


上念:巨大なブーメランを持ってきて。


福島:そう、開国70周年の「求是」にもってきて、見せるワケ。習近平さん、もう既に2014年頃から、野心持ってて、よくこんな現行出してOK出したなって言ったら、多分彼は原稿読んでないんだよ。


上念:あぁ~、アイツが書いたんですか?


福島:多分、違う人が。官僚が何人も合わさって、ああいう原稿に手を入れるんだけど、その中で、心ある人が、入れたんだと。ワザと、そういう1文を。で、それをスッと読んだら、何も考えずに。もう、忘れて、昔の原稿、こんなのありますけど。


上念:私は任期制を導入します


福島:官僚が終身なのは腐敗のもとで良く無いって言って、任期制を導入するとか言って、国家主席の任期を取っ払った習近平。


上念:凄いブーメランですねぇ、これ。


福島:っていう様な事を「求是」の様な理論誌が、党中央の理論誌がやっちゃうって言う辺りが、党内の内心っていうのを表しているんじゃないですか。


上念:ヤバイですね。


福島:これはもう、10月1日の国慶節があって、四中全会があって、四中全会目指して習近平包囲網をやっていく前哨戦じゃないかという風に見られて、これから多分、気を付けて色んな現象を見ていくと、習近平をチクチク。

面と向かって習近平にケシカランと言うと、これは捕まっちゃうし、潰されちゃうし、ダメなんだけれども、そういう風に、非常にレトリックの表現の不自由な国ですから。表現の不自由な国ではアートが発展するから。

ホントに、だからね、私はね、表現の不自由展ね、トリエンナーレ、これ意味があるの。表現が不自由な世界っていうのは、もう、この不自由な中で、何を言いたい事を表現するか本当に工夫を重ねて。

だから、あんなね、見た目表現の不自由なんて、もうチョッとね、高尚な表現の不自由を


上念:あの醜悪な作品を飾って何というかでなくって。


福島:見たとこ、全然表現自由じゃん。フリーダムじゃんって。


上念:一見分かんないんだけど、よぉ~く見るとって事ですよね。


福島:表現の不自由って言うのは、批判すると殺されちゃうから、批判出来ない中で、どうやってテクニックを駆使して、その思いを伝えるかって所が、やっぱりアートなんで、彼らの文芸って、そのメディアの雑誌とかに書かれている文芸のテクニックってね、私もねぇ、人に教えてもらわないと、読み過ごす。全部。


上念:「求是」も思わず福島さんも読み飛ばしていた位。


福島:「求是」なんて、今頃なんでやるのかなぁって位。今頃なんでこんなの出てくるのかなぁっていう時は、気を付けてジックリ見た方が良いっていう事なんです。アッこういう事ですか、みたいな。


上念:そんじゃ状態の時、習近平、米中暫定合意なんて大したこと約束出来ないんじゃないですか?アメリカが呑む様な事約束しちゃったら、ヤバイじゃないですか、益々。


福島:もう、だから、何も出来ない。


上念:何も決められないんじゃないですか


福島:出来ない。だから全部、今、手が封じられているんですよ。私はね、今この香港の問題もそうですし、これはね、やっぱり香港が自由を求めるというだけの運動ではなくて、時代革命って言いましたけど、今、正しくそういう時代が来た。

で、これ習近平さんが演説の中で非常によく言ってる百年無かった未曾有の変局に、直面している、世界が。


上念:ホォー習近平が自ら言ってんですか


福島:演説の頭の決まり文句でよく言ってるんです。その後に、誰がこの国際秩序を再構築するのか、願わくば、それは中国でありたいみたいな感じで演説が続くんです。


上念:自国何の秩序も保てない可能性が出て来ましたねぇ。


福島:そうなんですよ。だからそういう中で、今も、国際秩序は今迄はパックス・アメリカ。アメリカが俺がルールだみたいな感じで仕切ってた。世界の警察だった。その枠組ってのが今、大きく変わる時。

で、この変わる時に色んな事が起きる。その起きる時に非常に影響力のある立場で中国は居なきゃいけないというのが習近平さんの代替基本的な言ってる事の主旨なんだけども。その中で、香港っていうのは、正しく秩序が変わるトリガー。

皆で、今、アメリカの開かれた自由主義圏に属するか、閉じられたトータリズムの全体社会主義に属するか、さぁ、どっちが良いですかと。


上念:ソ連崩壊で1回トータリズムぶっ壊れた筈なんですけれどもねぇ。


福島:でも、今、中国は中国で、チャイナが台頭してきて、これアメリカの責任が半分以上あるんだけれども。台頭してきて、台湾でも、どっち選ぶんですかって。

台湾は、選挙制度があるから、選挙で決まる。選ぶ。恐らく来年1月の選挙で、台湾は中国につくか、つまり閉じられたトータリズムの社会主義秩序につくか、アメリカの開かれた自由主事秩序につくかを選びます。

日本も意識して、そんな切羽詰まってないけども、皆ね、問われますから。どっちが良いのって。


上念:この間の参院選でも文才寅からミサイルで応援が飛んできたと思ってますけどね。


福島:もう韓国はね、腹決めてるよね。私は中国についていくって。


上念:韓国ね、向こう側ですね。


福島:アメリカと別れて中国に付くように見える、私には。


上念:少なくとも文在寅はそう思っています。


福島:で、日本は多分考えてない。どっちとも付き合えると未だ思ってる。


上念:まぁ、そういうヤツも居るでしょうね。


福島:でも、多分、そう甘い事にはならない。で、香港は自由選挙が無いから、だからデモで決める。デモで意思表示をするしかない。今見ると、アメリカに助けを求めて、アメリカ側の陣営に私たちはつきたいって思ってる。

それ、世界の色んな所でやっている。正しく、元々自由主義社会に居た人間が、今さら中国の閉じられた世界に行きたいかって言うと、結局のところはアメリカの方につくし、中東なんかは未だ分からない。

中東なんてのは、もしかしたら、中東ロシアなんてのは、中国側につくかなぁって考えている人が


上念;ロシアは今、物凄い蜜月ですからねぇ。チャイナとは。過去に無い位らしいですよ、これ小泉悠さんが言ってましたけどね。過去にない位くっついているんですけど、ただね、プーチンは賢いサルなんですよね。福島さんの読んでますから、俺。

賢いサルだから、木の上から米中がぶつかるの見てて、消耗した所でって考えてという所ですよね。


福島:プーチンは食えないですよねぇ。


上念:食えない野郎ですよねぇ。


福島:ただ、世界が壊れて再構築するっていう所で、その再構築の核である共産党がもうグズグズなんですよ、実は。割とねぇ、表面はシッカリしてるんですけれども、見た感じ。中シロアリで●●になってるみたいな所があって。

で、香港みたいにバンバンバンってぶつかっていくと、意外と。いや、香港なんて小鳥が木にぶつかったって、何もならんよって皆思っていたら、なんかバラバラ、バラバラって揺れてますよって感じで見たら、大木に見えるけど、中スカスカなんじゃないのって


上念:ウィグルやチベットも出てきて


福島:森のウサギやタヌキも出てきてさぁ、今迄大木でとてもって思っていたのが、ボンボンって足で蹴り初めて、なんだ皆で叩けば壊れるんじゃないのみたいな感じになってく可能性はある。

その内、アメリカの木こりがバーンみたいな感じでやってくるのかなぁ。


上念:イヤぁ、正に予言の書(習近平の敗北)の通りですねぇ。この本に書いてある通りじゃないですか。


福島:なかなか倒れないとは思いますけど


上念:ミンスキーモーメント近しという事ですか


福島:山場っていうのは、勿論今年も2019年っていうのは、後で振り返ると、これが山場だったって思える年になるかもしれないですけどもね。皆が言ってるのは、北京、冬季五輪無事に迎えられるんですかねぇ~みたいな。


上念:2年後じゃないですか。2年間ズーッとこの調子でいく?


福島:この2年の間に経済回復する見込みあります?


上念:無いです。


福島:無いですよね。それで冬季五輪、やるワケでしょ。


上念:しかもその間に少子高齢化、又、進みますからね、チャイナは。


福島:イヤチョッとね、何か…党内も結構揉めてるので、この状況で一致団結するには、まぁ、生贄が必要で、その生贄は習近平さんになるワケで。なるしか無いですヨネ、今は。今のところ。他に責任とれる人居ないワケですから。

だから、もう1回一致団結して地盤固めの再構築するにしても、犠牲は必要だし、生贄というか責任とるのは必要だし。まぁ、大きな事が起きるかもしれないなぁと、これはもう、あくまで希望的観測も半分。


上念:いやぁ、冬季オリンピック迄が、チョッと勝負ですね。


福島:そうですね。勿論今年だって何があるかわかない。私2019年何か起こるって。前は2017年何か起こるって、もう、ズーッと延ばし延ばしになっているんですけど、でも、そういう予感ってズーッと続いているのは分かって頂けると。


上念:リーマンショック以降は、いつ、そういう事が起きてもおかしくなかったと。


福島:リーマンショックを乗り越えた辺りがピークでしたね。その後、もう少し頑張れば、例えば、対処療法って言って、咳が出てきたら咳止めを飲み、熱が出てきたら、熱さましを飲み、お腹が下ったら、下痢止めを飲む様な形で養生していれば、良いのに、病気だとみられるのがイヤだから、俺は元気だって言って、零下十度位で、寒中水泳やって。

貴方チョッと糖尿病も肝硬変も抱えていて、チョッと手足壊疽になりかけてるんですけどみたいな、そういう状況で、寒中マラソンとか、寒中水泳とか、炎天下マラソンしちゃうから、もう、今、ヘロヘロなんですよ。多機能不全寸前みたいな感じではあるんです。


上念:あのぉ、いやこの(習近平の敗北)予言通りでした。この後、本当に当たるかどうか
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サウジの油田攻撃は米中ドローン戦争か

2019-09-28 16:17:26 | 日記
サウジの油田攻撃は米中ドローン戦争か

https://youtu.be/OSKM3bHH_44

【サウジ油田攻撃】ウラに中国? 損したソフトバンク?【深田萌絵】【WiLL増刊号 #0
82】より



深田萌絵:9月14日にサウジアラビアのアブカイクとフライス油田が攻撃されたんですけど、この攻撃が、結構、最新の攻撃手法で、且つ安い攻撃手法だったという事でかなり話題になっているんですね。

これがボルトンを解任した直後だったんで、タイミング的にもチョッと狙われちゃったかなぁみたいなね。

今回攻撃された14日は土曜日の朝だったと思うんですけど、マーケットが閉まっていたんですよ。明けた16日には1バレル60ドル超え迄、跳ね上がってて、金融市場も結構、混乱したんですね。

というのも、ここのアブカイクとフライス油田って、世界の生産量の10%位生産していて、今回、5%打撃を受けたというんです。


白川司:それはもう、相当なモノですよね。その1回で全部の5%ですからね。


深田:この1回ではなく、何度となくドローンで攻撃されてはいたんですけれども、今回、もう最大の損害が出たんですよね。

で、今回狙われたサウジアラムコっていうのは石油の会社なんですけど、サウジ家のファミリービジネスなんです。

(中略)

深田:で、このドローン攻撃なんですけど、前から私は、ドローンをね、許可制っていうか、ドローン全部をね、登録制にしろっていう風に言っているんですよ。何故かって言えば、ドローンってレーダーに引っ掛かりにくいんですよ。

レーダーというのは基本的に電磁波を飛ばして、それが対象物に当たって返ってくる時間、タイムオブフライトって言うんですけど、その時間を図って、計算して位置を確認するんですけど。

反射面積が小さいんですよね、ドローンは。だから、鳥みたいに見えちゃうかもしれないし、後、電磁波を飛ばす時の、レーダーのスキャンラインは近い所ば密なんだけど、距離が離れるにつれて段々粗になっていって、その隙間をかいくぐる可能性が高くなるんですね。

普通のレーダーだと、ミサイルだとか、飛行機、戦闘機位だったら、見えるけど、小型のドローンにしてみたら、スキャンラインが粗ですよね。だから、高性能レーダーでも10キロから30キロ範囲内に入らないと見えないんですけれども。

10キロから30キロに入っていてもドローンが時速200キロとかで走っていると、もう3分から10分で到着しちゃうんですよね。アッ、ドローンだって思ってから3分や10分では何も出来ないですからね。

だからドローン戦に日本が何の準備もしてないというのが、すっごい怖いなと思っていて、北朝鮮なんかドローン部隊を持っているんですよ。

ドローンが別に火器とか兵器を持ってなくても、病原菌をいっぱい入れてバラ撒いたら、それだけで十分ダメージありますからね。

で、今回のサウジアラビアの石油施設攻撃に関して、各国の反応が面白いなと思って。


(イエメン武装組織の)フーシ派は直ぐに「犯人は俺だぁ~」とか言って、手を挙げた後、

ポンペイオ「イランの仕業だ!」

イラン「俺らじゃない」

米国「イランの方から来た」

イラン「嘘だ」

中国「皆さん、冷静に…

なんで、そこで中国が「皆さん冷静に」って言うの?お前のドローン飛んでねぇ?って思うじゃないですか。

この直後に、アメリカがドローンの機体を確保したという事を発表してるんですよね。
すると中国メディアが米軍が以前にDJIのドローンを購入していたぞという事をニュースで流すんですよ。


DJI…中国深圳のドローン会社

DJIのドローンをね、米軍が買ってたのは、もう、何年も前の話で、もう1~2年前にDJIのドローンは使用禁止って言われてるんですよ、米軍で。

なんで中国が、ここで米軍がDJIのドローンを持っているんだって事を言うんだっていうのが、又、笑けるでしょ。多分、この人たち、心当たりがあるんだろうなぁ…と思って。

なんでかって言うと、中東で、中国製のドローン、凄く売れてるんですよね


白川:言いますよね。安いから いっぱい売りつけているっていうのを。


深田:今回もイラン製のドローンだって言ってるけれども、DJIのドローンを米軍が持ってるぞって、こんな時にわざわざ言うって事は、多分、ガワはイラン製かもしれないけれどね、中のエンジンとかモーターみたいなのはね、あの基幹部分ってのは、もしかして中国製なんじゃないのかなぁっていう様な気がするんですけれども。

この中国が「皆さん、冷静に」って言うのが、メッチャ面白いなぁと思って。 これ2ケ月位前にも、この台詞を中国の李格副首相が言ったんだけど、トランプがTwitterで、米国企業はアメリカに帰ってきたら良いんだねぇ~という風に呟いたじゃないですか。

あの時に、国際緊急経済権限法(IEEPA)を発動する事を匂わせているんですよね。それが何かって言うと、全ての金融取引や企業取引で、脅威があるという風に思われた場合は、外国人の資産を没収したり、為替取引とか有価証券の輸出輸入の規制禁止なんかが出来るんですね。これを匂わせた時も、中国が慌てて、「皆さん、冷静に」って言ったんで。

白川:自分が危ないと思うと… 素知らぬ顔で



深田:だから今、中国、ヤバイと思って…心当たりあるんじゃないかと思って。
Foxニュースなんか見てると



巡航ミサイルと、ドローンの機体が結構キレイに残っているんですよね。これ珍しいケースで。爆発してない、爆発して木端微塵になってないですね。

ただ、一部確保されていて、これ、解析したら、何処の誰のか直ぐわかっちゃうんですよ。まぁ、中にアメリカ製のチップも入っていたりとかね。日本の某メーカーのチップも入っていたという話も出てるんですけれども。

まぁ、まぁ、まぁ十中八九、これ中国が裏で絡んでいるかなぁというね。

今回、竹内修さんていう軍事ドローン年鑑っていう辞書を年鑑を発行されている方が、今回使われたドローンは、時速240キロ、飛行距離1,500キロ、価格160万円程度ですって言ってるんですヨネ。



でも、飛行距離1500キロだと、イエメンから行ったら、片道、往復は出来ないですよね。片道で行ったら自爆するから良いのかって考えているんですけど、逆にイラクとかだと、楽に往復出来る距離なんですよね。

で、今回軍事ドローンと巡行ミサイルがセットで来てるんですよ。これも不思議ですよ。多分、ここは私の単なる推測なんですけど、ドローンが巡行ミサイルを誘導してたんじゃないのかな。

ドローンって通信機能を持っているから、動画を流して、高速で動画を流せば、現地の様子を見ながら誘導出来るんですよ。そうすると、ピンポイントで当てれるでしょ。外さなくなるんで。

今回の巡行ミサイルって、ドローンを通信機器として、巡行ミサイルを誘導したっていう最新のテクニック…。しかもそれを持っているのは、多分中国だけなんです。だから中国が、「皆さん、冷静に」って言ってるのかなぁって思って。

で、今回のサウジ油田攻撃なんですけれども、まぁ、アメリカはイランが犯人だぁ~って言ってるんですけど、よく見たら、アメリカ、痛くも痒くもないんですよ。


白川:もうね、石油に関しては、要らないっていうか、石油輸出国ですからね。


深田:1,000万バレル位作っているワケですから、アメリカは痛くも痒くもないんですよね。で、逆にそのぉ、アメリカは結構得してるんですよ。アメリカは何得してるかと言うと、今回、石油の備蓄を放出するって言ってるワケじゃないですか。

輸出国なんだから、放出するってことは、石油企業が儲かるって事でしょ。しかも価格も上がっているから、利潤もチョッと増えるワケじゃないですか。

で、後、これ、どちらかというと中国に打撃が有ったんですよね。で、ここのアラムコのサウジアラムコのアルカイコサウジ油田から1番買ってたの中国なんですよ。2番目が日本なんですけどね。

1番痛手を喰らっているのが中国で、あと、サウジアラムコも(東証)上場がね、日本の投資で行われるって言ってたんです。

サウジアラムコが上場するという事で、何処で上場しようかなぁという事をアラムコはフラフラフラフラやってたんですけれども、もう、アメリカ政府はそれ目を付けていて、「お前絶対、アメリカで調達させないからな」みたいな風に見てたワケですよ。

何で見てたかと言うと、中国が株主になるって話があったからなんです。中国がそれ、5%引き受けますよ。その代わり、株主になったら、石油をね、ドル建てじゃなくて、人民元で買わせてねっていう話をどうもしてたらしいんですよ。そしたらアメリカ、超怒るに決まってるじゃないですか。

で、今回、メインのサウジアラムコが、もう、大打撃を受けちゃったんで、上場、IPOは無くなったっていうかね、超長期延期になっただろうなぁという事で、これでまぁ、中国が人民元建てで石油を買うという野望を潰えちゃうんですよ。

で、これだけじゃないんですよ。困っちゃったのは、ビジョン・ファンド。サウジってビジョン・ファンドの出資者なんですよね。

ソフトバンク・ビジョン・ファンド
ソフトバンクの投資事業。
自動車配備サービスのUber、英半導体企業のARM等に投資。
サウジの政府系ファンドはビジョン・ファンドに出資している。


で、ビジョン・ファンドって第2のAIファンドだって言われてるんですけど、実は調達は難航しているんですよね。で、サウジにもっとお金を出してくれという話をする度に、8月末にテリーゴウ(郭台銘)、我らがテリーゴウ様が、シャープを持ってっちゃったテリーゴウ様がですね、何と孫正義さんのご招待でサウジに行ったんですよ。

で、その時、帰って来てから、彼何と言ったと思います?彼は帰ってきてから、「王家の人に会って、そして油田を視察しました」って言ってるんですよ。なんで油田をお前が見るのみたいなね、感じするじゃないですか。

と言う事はこれ、ビローファンドで出資してねっていうのと、株買うから、中国様宜しくねと言う裏取引を多分していたんだろうなぁと思ったんですけど。

まぁ、今回のアラムコ油田攻撃で、ビジョン・ファンドへの出資額も、かなり減るだろうし、そうすると今度、米中AI戦争でAI系の企業全部、アメリカそっぽ向いて中国になびいている。

それが、金があるからですけど、その金がチョッと不透明になっちゃうんですよね。そうすると、トランプにしたら、包囲網で、一気に潰せたなっていう事で、アメリカは結構得しちゃうんですよね。

で、郭台銘氏は、テリーゴウは、結構、本業に打撃。何故かねぇ、このアラムコの油田が攻撃された事で、テリーゴウの会社の香港に上場しているフォックスゴンが、20%位株価下がったんですよ。

しかもね、その後、あれだけ台湾の総統選に出るって言って張り切っていたのに、いきなり9月15日にね、出馬するの止めますって言ったんですよ。

これ、何でやめたかと言うと、TSMCっていう台湾最大の半導体ファンドがね、創業者の嫁さんが、テリーゴウに会いに来て、「あなた、出馬やめなさいよ」って言ったと。

このテリーゴウの出馬って、中国共産党に言われて、総統選に出てたワケですよ。その、やめろっていうメッセンジャーでTSMCの嫁さんが来るって、これ、この構造って結構謎だと思わない?

という事は、やっぱりTSMCは習近平の代理人として働いているんだろうなぁっていう事と、そのメッセンジャーとして郭台銘に命令出来る位の上下関係がキチッとできてる。

郭台銘のビデオなんですけど、そのビデオで、やっぱり真ん中に孫さん座ってるんですよね。主役ですかねぇ。



で、最終的に今回のサウジ油田攻撃で、多分、イランはアメリカからの制裁で、石油の輸出が凄い難しいっていう時に、強硬派のボルトンが降りたんで、じゃあ、油田やってけみたいな感じになっちゃったと思うんですけど。

これが、もう、超トランプの事助けているんですよね。だって、これで国内のAI企業が、中国マネーになびいている、その資金源が途絶えたっていうのもありますし、ホルムズ海峡の有志連合にイマイチ皆乗ってくれてなかったのが、昨日か一昨日位に、サウジアラビアも遂に有志連合に参加しますって言ったでしょ。

多分その内、日本も言われるんですヨネ。だって、サウジの油田の第2位の消費者は日本なんですね。日本も絶対参加しないといけなくなるんですよ。

あと、大統領選でテキサス州の支持率が落ちてたんですよね。テキサス州の支持率が落ちてたんですけど、今回のアラムコ攻撃で、油田のパイプラインの承認を早めましょうって言ったんですよ。

これで、テキサスにあるパイプラインの承認が遅れていて、油田があって、その承認が遅れていたのを早くしましょうという事で、これも支持率回復狙えますよね。

それともう1つ、先週位に、トヨタがテキサス州に422億円を投資しますっていう事も明らかにしているんです。多分これね、テキサス州って輸出でもっているのに、米中貿易戦争でゴタゴタしてるから、テキサスの人、基本的にテキサスの人って保守派の人が多いのに、テキサスで支持率が下がった。

それを挽回するネタに、今回の油田攻撃プラストヨタの投資で、トランプは人気を回復出来ますよね。

しかもトヨタですよ。今回、アラムコのIPOが遅れたっていう事で、AI戦争で、今回アメリカは中国を封じる事が出来たっていうのと、有志連合も、皆をプッシュしやすくなった。

後は、テキサスでの支持率回復が狙えるし、後、中国を兵器拡散国として糾弾する準備をソロソロしてるんだろうなぁっていう事で。アメリカにとっては、結構美味しい仕切りだったのかなぁって。


白川:全てがこう、スッと繋がりましたねぇ。



●●● まとめ ●●●
アラムコ上場延期で中国系AIファンドの資金に遅れ
油田パイプライン承認、トヨタ投資でテキサス州での支持率回復
兵器拡散国として中国糾弾の準備?

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ウクライナ問題はウクライナ人に聞け!マスゴミが報道しない裏の話 バイデンのウクライナ疑惑とトランプ大統領のアメリカ版モリカケ

2019-09-27 22:08:58 | 日記
ウクライナ問題はウクライナ人に聞け!マスゴミが報道しない裏の話
バイデンのウクライナ疑惑とトランプ大統領のアメリカ版モリカケ

https://youtu.be/444dWDNo4VM



14:45~



そのバイデン疑惑とはどういうモノかと言うと、バイデンの息子ハンター・バイデンが2010年にウクライナ最大ガス企業のトップマネージャーになったんですね。

その時に、トップマネージャーになってから、毎月2千万円程、そのバイデン氏の関係企業に送金する様になったんですね。

それに対して、ウクライナの検察が、調査を始めました。なんですけども、1年か2年か経ったところで、いきなり、その調査を担当していた捜査官がクビになって、その捜査が中止されたんですね。

で、当時は誰もその理由分からなかったんですが、2019年3月頃、ウクライナ検察庁のトップであるルツェンコ氏という方が居たんですけれども、彼はアメリカのメディアに取材を受けて、で、次の事を述べたんですね。

彼が検察庁になった時に、米大使館から連絡があって、捜査してはいけない人物のリストを受け取ったっていう事を米国のメディアに伝えたんです。

もしかして、大使館から、どんな人物が書いてあったかは、ハッキリ言ってないんですけれども、バイデンに対する調査が中止されたって事は、恐らくバイデン氏も入っていたのではないかと思いますですね。


やっぱ、息子の疑惑を隠蔽する為の圧力だった?


そうですね。で、だから、今は民主党側が…アッ、やはり、もしその捜査が進んだら、一番困るのは民主党だからこそ、捜査をさせない様に、大騒ぎを起こして、トランプ弾劾だとか、色々騒いでいるのではないかと思います。


この息子さんって方、そもそもウクライナにそんなに所縁がある人なんですか?嘗て留学してたとか…親しい友人がねぇ。


矢張り、彼は2014年からウクライナの企業で務めるようになったんですね。で、それはあくまでも、私の推定なんですけれども、まぁ、当時はウクライナはロシアによる侵略を受けて、非常に不安定な状況だったんですね。

しかも、当時は米国では民主党の政権だったんですね。で、そのバイデン氏のお父さんが外務省を担当してたんですね、米国の。

で、もしかして、米国がウクライナを支援する代わりに、息子に企業をやるっていう証拠関係があったんではないかとさえ思います。あの、それは如何にもウクライナ政治家らしい解決方法だから。


オバマ政権当時ですもんねぇ。


で、今は、トランプ大統領は、そのニュースを受けて、一時的に、対ウクライナ軍事支援を中止したのではないでしょうか。で、民主党が、それは一生懸命批判してるんですが。

そもそも米国はいつ頃から、対ウクライナ軍事支援を行う様になったかというと、まさに共和党政権になってから。

要するに、その民主党が与党だった時代は、ズッとウクライナに武器を与えたら、何の解決にもならないとか、殺し合いが続くだけとか言い訳をつけて、全然動かなかったんですね。

で、むしろ、オバマ大統領が全くウクライナを支援しなかったからこそ、今のクリミア半島が取られたではないかとさえ思います。で、今は野党になってから、ウクライナを支援しないのはケシカランとか何とか言っているんですけれども。

貴方たちだって、何もしてくれなかったじゃないかって思います。


そうスッと、バイデンさんを含めて民主党は、ある意味墓穴を掘った形になるんですかねぇ。この追求ねぇ…第2のロシアゲート疑惑みたいに見えるんですけど。


そうですね。まぁ、だから、やはり、トランプ大統領の批判の為に使えるモノは何でも使うっていう。


アメリカの大マスコミは殆ど民主党側に立っているワケですよね。反トランプのフェイクニュースをパーッとやってるワケですよねぇ。で、世界のメディアも割とアメリカのメディアに同調する形で報じられているというワケですかねぇ。


日本のメディアもそうですけれども、例えばそのぉ、トランプ大統領がウクライナ大統領に圧力をかけたという事を伝えているんですが、彼だって、もう1つ大事な事を言ったんですね。

ヨーロッパに、もっとウクライナを支援して欲しいとトランプ大統領は言ったんですね。要するに、彼はウクライナを見捨てたのではなく、どうしてアメリカは殆どの負担を負わないといけないという事に疑問を示したワケですね。

で、実際に見ると、ウクライナをに対して、尤も支援する国は何処かというと、人道的支援は日本ですね。で、軍事支援はアメリカですね。要するに、ウクライナから最も離れた国が最もウクライナを支援してる。

それは矢張り私も疑問に思っているんですね。だって、どちらかと言えば、もしウクライナがこの戦争で負けたら、1番困るのはヨーロッパの方じゃないですか。


EUのね。


そうですね。なんですけれども、ヨーロッパは、ロシアからガスを輸入しているので、利権の問題もあるから、あんまりロシアに対して、強く出れないんですね。
だから、トランプ大統領は、それに対して疑問を示したのではないかと思うんですヨネ。正しくその通りだと思うんですけどね。


EUもチョッとねぇ…見て見ぬフリと言いますか…非常にズッと曖昧な態度できましたよね。今回のウクライナの政変から。


ウクライナ、そのEUも何よりも自分の、ここにきて、利権を一番大事にしているから、どうしてもウクライナとロシアを和解させたいんですね。


実際、ロシアとウクライナの対話はどうですか?進みそうなんですか?今、未だ拮抗していますか?


例えばウクライナ大統領が代わってから、色んな期待があったんではないですか?あの、やはり政権が変わったから、これからロシアと上手くやっていけるんではないかと。

でも、やはり、それはウクライナだけが決める問題じゃないので。相手が応じなければ、どうにもならないです。その新しい政権になってから、69人位のウクライナ兵が戦死したわけですね。

要するに、交戦は1日も止まらず、ズーッと続いているワケですね。だから、プーチン大統領が、大統領である限りは、どうも和解が難しいではないかと思うんですね。


その姿勢が全然崩れませんもんね、プーチン氏の場合はね。


一連の報道を見ていて、やはりウクライナの方から見ると、今回、アメリカの次期大統領選に向けての情報合戦に見えるんですね。共和党・民主党の、トランプさんとバイデンさんも候補になっていて。

そういった構造の中で、こういった混乱のニュースが双方から出されているという見方をウクライナの方はしているんですか?


ウーン、やはりウクライナは色んな国内問題があるので、米国まで見る暇がそんなに無いんですけれども。

でも…やはり、そのぉ、圧力に関しては、実際にウクライナ大統領は何の圧力も無かったと声明しているワケですね。要するに、今のウクライナ政権は、どちらかと言えば、トランプ側を支持しているワケですけど。


ウーン。司法省とFBIと民主党と三つ巴で実は共謀してたんではないかと、ロシアゲート。あれはウヤムヤになって、次こっち。


又、モリカケ作っちゃった。何か似てますねぇ。


ホントそっくりですねぇ。今回もねぇ。


さっきも言った様に、ウクライナの検察庁が大使館から圧力があったと、ハッキリ証言したじゃないですか。そのニュースは見た事ありますか?


無い…聞きませんねぇ。


でもトランプの批判になる様なニュースだと、もう世界のメディアは直ぐ取り上げちゃうんですよね。すごく落差を感じています。


そうですよね。先ずそのバイデンさんの息子さんが、どういう曰く因縁があって、そういう高額報酬をねぇ、得られたかって所を明らかにして。


どんな利権があって。なんでウクライナのそんな大手の企業の取締役に就任してたのかと。


しかも1番不思議なのは、2014年から、その企業のトップになったワケですね。要するに戦争が始まってから、ウクライナはウクライナの経済が1番不安定な状態に、その企業がそうなったんですね。怪しいですね。

だからやはり、ウクライナのヤバイ状況を利用して、自分の利益を追求したのではないかと思うんですよね。


ですよねぇ。この2014年のウクライナの混乱の背景に、この馬渕睦夫が仰っているんですけれども。ネオコン…アメリカの相当関与していたって言われて。それは、そうですか?


でも、どちらかと言えばバイデン氏は民主党だから。で、ネオコンは共和党の方が多いかと思うんですね。だから、民主党は、その左翼は、ネオコンよりも危険だと思います。


なるほど。色々水面下で関与はしてたんでしょうねぇ。


軍事的支援はねぇ、じゃあ、その時来てくれなくてって言ったら、じゃあ、旨味だけ貪って…まぁ、汚い言い方をしますが、トンズラこいた様なモノですもんねぇ。


だから、トランプ大統領は、その政敵を貶める為に圧力をかけるのは、確かに間違っているかもしれないけど、でも、ウクライナの、その悲惨な状況を利用して自分の利権を追求する事こそが、間違っていると思うんですね。


どちらが悪質かと言えばね。正にそうですよね。続報を待ちたい所ですね。


同じニュースを取り上げても、コメンテーターによって随分違いますねぇ。
宮家邦彦さんは大量に放出されるフェイクニュースに惑わされていらっしゃる⁈
日頃のご発言を聞いていても、宮家さんはトランプさんの事お好きじゃない様で。

               ↓



0::57~ トランプ大統領 ウクライナ疑惑

トランプ大統領が再選へ職権乱用か?ウクライナ疑惑で内部告発。 アメリカのトランプ大統領は今年7月のウクライナゼレンスキー大統領との電話会談で、民主党のバイデン前副大統領に不利な情報を求めて、捜査を要求し、ウクライナへの支援をチラつかせて、圧力をかけたという疑惑がもたれております。

この疑惑について、アメリカ議会は26日、内部告発した政府職員の告発文を公表しました。告発した政府職員は、トランプ氏が来年の大統領選挙を前に、民主党の有力候補であるバイデン氏に不利な情報を得る為、大統領の権限を利用していると非難しております。

エ~、告発を受けて大統領は、民主党は共和党を破壊しようとしている。我々の国が危機に瀕しているとツイッターに投稿。結束を呼び掛けたと言う事です。これバイデンさんと、その息子さんの疑惑に関わるモノだそうです。


これ、結構深刻だと思うんですね。ボディーブローでこれから効いてくると思うんです。

で、まぁ、これだけお聞きになったらね、リスナーの方、何が起きてるのかわからないと思うんで。要するに、日本の首相がですよ、例えば東南アジアのある大統領なり首相に電話を掛けてね、

実はお宅に経済協力出そうと思ってんだけどと言ったかどうかは別として、ところでオタクにウチの野党と党首のね、息子が何か色々やってるみたいよと。

汚職やってんだって?よく調べておいてよ。ウチにねぇ、顧問弁護士居るから、政府関係者じゃないんだけどね、僕の良い友達だから、そいつとよく話してね。

そんな事したら、大変な事になるでしょ。それを平気でやってて、で、しかも、記録があるんです。

ニクソン大統領がウォーターゲートで失脚した時にね、それはあのぉ、色々言われたんだけども、最後はテープが出てきちゃったんですよ。

テープで言ってるじゃないか。これ逃げられないからね。トランプさんも今迄は証拠がなかったけれども、今回はこのウクライナの大統領との会話がですね、キレイに残ってるワケですよ。

それが極秘扱いされて、それが解除されて、今出てきているという。ですから、私は非常い深刻だと思いますねぇ。実際にコレが出てきた事で、今迄くすぶっていた、下院でのね、民主党なんですけれども、大統領弾劾の動きが正式に動き始めましたね。

今迄は、どちらかというと、それやり過ぎてね、うまくいかなかった。共和党が上院を制しているワケだから。当然弾劾仮に初めても、裁判で負けるワケですよ。そうなったら逆効果になるんで、躊躇していたんですけど、コレ、最近、民主党は本気でやる気になっています。

トランプさん、こうやって証拠が出てきて、しかも中身が酷いですよ。ネッ。こんな事やってて、本当に大丈夫なのかなぁという意味では、私は深刻だと思います。


弾劾は先ず、下院からスタートして、最終的には上院の…しかも過半数じゃないんですね。三分の二をもって、まぁ、可決すると、まぁ、大統領弾劾と言う事になる。


簡単に言うと、弾劾裁判をやるかどうかを、下院で決めて、で、裁判の内容は上院が決めると。上院はしかも三分の二だと。下院は半分で良いんだけども。ですから、もう、ホントに弾劾やるんだったらば、多数を持ってる共和党の中から、半分位ね、票が流れてこないと三分の二いかないワケですよ。それは、なかなか難しいでしょうね。


で、これもう、アメリカのメディアはこれ一色という


そうですよ。これしかないですよ。ねぇ、もう、日米で首脳会談やっても、他の会談やっても、全く関係ないです。


ホォー。で、色んな報道が出ていますが、ニューヨークタイムズ紙が、告発者はホワイトハウスで勤務経験があるCIA職員だと伝えたと。これ情報機関が情報を出してくるってのは、相当な覚悟が必要ですよね。


だけどそれ、内部告発してるから、そういう制度があって、その制度に従って、もし…大統領であれ、誰であれですよ、不正行為があれば、それを告発するのが義務ですからね。

ですから、法律に則って彼はそれをやった。そしてDNIというんですけど、所謂国家の情報機関のね、代表が居るワケですよね。その人今、空席だから、代行をやってんだけど、代行のオッサンが出てきて、議会で証言していますから。堂々とやってますからね。ですから、もう、一歩も引く気ないですよ。

トランプさんはこれ民主党の陰謀だって言ってんだけど、寧ろ、シッカリと内部告発して内部でチェック&バランスが効いてるようなシステムになってますから。それに基づいてやっただけだという事なんで、深刻なんですよ。

飯田浩司のOK! Cozy Up 令和元年9月27日放送分より




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日米首脳、貿易協定を締結 最終合意で署名のニュースからグルメ情報(⁈)迄 W飯田のコージーアップ

2019-09-26 20:02:40 | 日記
日米首脳、貿易協定を締結 最終合意で署名のニュースからグルメ情報(⁈)迄 W飯田のコージーアップ

https://youtu.be/JDcJ0i967Qw

飯田浩司のOK! Cozy Up 令和元年9月26日放送分



01:20~

金融庁が老後2千万必要とする報告書案撤回決定 金融庁の金融審議会は昨日、総会を開き、95歳迄生きるには、夫婦でおよそ二千万円の貯えが必要と見積もって批判を浴びた老後資金報告書(案)の撤回を決定しました。

来年の春以降、新たな報告書の策定を目指しますが、公的年金や老後の必要な資金額には触れないとしております。これ、確か飯田さん、出てきた当初に、この番組で触れましたよねぇ。


そうなんですよねぇ。確かにこの二千万円必要というのは、平均値を使った議論なので、あまり正確ではない。どちらかというと、IDECOとか積立NISAの美点を説明しようと思って先走ってしまった。そんな性質が強いんですけれども。


ねぇ、証券会社のパンフレットじゃねぇかって話しましたねぇ。


ただ、この撤回自体は反対で。というのもですね、報告書ってあくまで報告書なんてすよ。こういう風に審議会、独立の意思を持った有識者の会議で考えましたよと。

で、その報告書を受けて、例えば金融庁。そして最終的には財務省がですね、全然この報告書、言ってる事違うから、それに従わないって言っても良いし、アッ、重要な事実ですね、じゃあこれに向けて予算をつけましょうっていう風に言っても良い。

あくまで、上位の意思決定の為の補助材料の筈なんですよ。ですから、その補助材料に政治的な影響力っていうのを求めてしまったら、又は、政治的な判断っていうのを求めてしまったら、外部有識者を招く意味が無いじゃないですか。

それだったら、与党内、又は、役所で作れば良いんですよ。と、言いながら、何だかんだで、役所が作るんですけど。


そういう性質の審議会というのも、あったりはすると聞きますが。建前としては、色んな意見を出してもらって、参考にするというのが。


そうなんです。ですから、委員の中で審議されて、これでいきましょうとなったモノですから、受け取ってどうするかは、それこそ大臣、又はそういった行政側が考えれば良い。

その意味で、これ、あまりにも強調してしまうと、今後ですね、そもそも審議会って何なんっすかと。だって、審議会が出した答申が、政治的に批判されたら、撤回するワケでしょ。

それだったら、審議会じゃなくて、最初から政治広報的な影響を考えた結論を出すしかないじゃないですか。

だから今回の騒動っていうのは、まぁ、1つはですね、これに対するメディアの受け止め方が、あぁ、本当に金融リテラシー教育が必要ですなぁと、実感させられてしまう。

だって、そもそも二千万円の根拠もですね、実際の65歳以上の家計が、月々5万円から6万円、年金収入より多く使ってますよ。


全部平均をとればの話です。


これ平均、今65歳以上の家計が2千万円位の貯蓄を持ってますよっていう事実説明でしか無くて、必要とか必要じゃないっていう、そういう意味合い元々もってないんですよね。

それを、理解出来なかったメディアの金融リテラシーの低さ。実際この後、所謂投信に関する講座、大盛況らしいので。


なるほど。


良かったですねぇ…じゃないですけど…。あのぉ、その業界としては良かったんじゃない?というのが1つ。

そして、もう1つは、この審議会っていうモノ、そもそも何なんですかと。で、この報告書っていうのは、別に決定事項でも何でもないんだっていうのを、本来であれば、確認しなければならない事案だったんじゃないかなぁと思うんですヨネ。

何かですねぇ、この1番最初の、意見出し、或いは意見具申の段階から、ガッツリ忖度しろよって話になったら、


エエ、エエ、エエ、エエ、そういう流れになりそうなねぇ。


やめちゃえばっていう。


もう、役所で全部作れよ。


そう、役所で全部作れば良いじゃんって思っちゃいますよね。


それじゃあ不健全だろうっていう話ですよねぇ。





06:35~

日米首脳、貿易協定を締結 最終合意で署名  安倍総理大臣はアメリカでトランプ大統領と会談し、日米貿易協定締結で、最終合意し、文書に署名しました。

安倍総理は発効すれば日本の投資が増え、両国の経済関係は発展すると述べ、トランプ大統領は、アメリカの農家にとって、大きな勝利だと強調しました。今後国会の承認を経て、早ければ年内にも発効する見通しです。

まぁ、1月1日に発効というような高官のコメントというのも一部出ていますが、先ずはですね、今正に会見を行っている最中の安倍総理ですが、その模様が入ってきましたので、お聞き頂きましょう。


日米首脳会談では、両国の貿易協定について、最終合意致しました。昨年9月の共同声明に沿って、日米双方にとって、Win-Winとなる締結を結論を得る事が出来たと考えています。


と、いう事で、さぁ、この貿易協定、一部ではねぇ、負けたんじゃないかみたいな事を中身分かんない中で言う人も…


イヤ、そんな事もないと思うんですけど。先ず1年という短期で、決着をみた。これ自体の意義は大きいと思うんですね。

というのもですね、日米間、現時点で目立った経済的対立というのを抱えているのではなく、日本側としての1番の作戦目標と言いますか、重点目標は、日本車への追加関税…25%関税、この適用が無いという事を確約させる。

これが1番重要なポイントだったんですね。で、それ以外の部分については、実際のところ、TTPでもう、両者が何処まで譲れて、何処までは譲れないのかっていう線引きがもう、見えてるワケなんです。


長い間、ゴリゴリやりましたもんね。


やりましたんで。で、TTPでの妥結の水準っていうのに対して少し、ここはアメリカに花を持たせる。ここは一部、まぁ、抑えるとかっていう、そういった交渉だったので、まぁ、下地になるTPPでの妥結内容というのはあった。

あればこその早期妥結だったと思うんですけれども。今回その農業についての関税が、だいたいTPP2年目水準かな…辺りで合意じゃないかという風に報じられていますが。

アメリカの農業への関税等の引き下げというのをあまりに日本の農業との競合関係で考える、つまりは農業の関税について、勝った、負けたっていう風に考えるのは、意味が薄くなってきていると、思うんですね。

というのもですね、ここ20年、日本の農業は、外国産の所謂食料品、野菜であったり、農作物というのと、どうやって棲み分けるのかっていうのを大きなテーマにしてきました。


あぁ、ガチンコでぶつかる価格競争っていういうよりは、もう、チョッと避けるみたいな。


そうですね。


別のところに


これは日本としては、正しくてですね。極端に大きな規模で経営されて、比較的安価に供給される。例えば、牛肉なんかもそうですけれども。

低価格帯の牛肉とか、又は飼料用…飼料って餌ですね。餌用の農作物。こういった所を国土が狭い経営体が小さい日本で作るのは、そもそも合理的じゃないんです。

貿易の良い所。そもそも貿易って基本的にはWin-Winなんです。自分の所で作ると高くつくモノを買ってきて、で、自分の所で作った方が安く作れるモノを輸出するワケですから。これ自体に利益があるんですよね。

で、農業で言うと、畜産品、米国産牛の低価格帯。比較的安い牛肉については、もう、国産牛と何も勝負してない状態です。基本的に此処では、オージー


オーストラリア


そう。豪州産の牛肉と米国産の牛肉の競合関係っていうのが重要で。アメリカの危機感というのは、TTPで合意した豪州産の牛肉に、日本市場を取られてしまうんじゃないか。

だからTPPと同じ関税システムっていうのに近づく事で、何とかオージービーフに対して、競争力を保ちたい。ここでは、まぁ、オージービーフとしては、オイオイ、そりゃあ、どうしてくれんだ。こっちはTTP締結してんのにって思われるかもしれませんが。

日本の国内農業に対する打撃というのは限定的だ。今度はプライム・ビーフって呼ばれる高価格帯の牛肉なんですけれども、これ召し上がった事がある方は分かると思うんですが、ある意味ステーキとかにすると旨いですよ。

ただ、その美味しさっていうのは、国産の高級和牛とは全く別の美味しさです。非常にまぁ、グルメレポート、私大変苦手なんですけれども、肉感が美味しいっていう。


何か噛み締める旨さみたいな。


そうですねぇ。赤身の美味しさ。一方で、国産牛が得意としているのは、霜降りの美味しさですので、これ、元々、好み、随分分かれていると思います。





個人的な感想で言うと、所謂焼肉にするんだったら、国産牛旨いっすよ。一方で、ステーキだと、やっぱりUSプライムビーフ、旨いんですよね。そういった形で段々と食の多様化に伴って、別商品になってくるんだと。


確かにスーパーに行っても、全く、棚がこう2つに分かれてる感じですよね、冷蔵ケースが。


そうですよね。今イチ、押し切れなかった。だから、負けなんじゃないかって言われているのが、所謂、日本車に対する2.5%の関税。

これについは、今回の妥結での撤廃は、どうも見送られました。で、その理由がですね、既に、日系のメーカー、アメリカの現地生産というのにシフトしてしまってます。

で、これ、関税が無くなって、日本からの輸出でも、同じだけの効果、同じだけの利益が得られるというと、所謂現地生産を減らされるんじゃないか。それが米国内の雇用にダイレクトに影響するんじゃないかという懸念があったワケなんですけれども。

これについてはですね、一応、TPPでは25年目の撤廃。これがチョッと、今後の協議になったワケなんですが。ただ、TPPでも25年後っていう話ですからね。

なので、今後、まぁ、ゆっくりと交渉していけば良いと思うんですが。現時点ですと、既に、此処迄、米国内での現地生産化が進んでいる日本車。

これあのぉ、日本国内に工場が戻ってくるというのは、なかなかチョッと考え辛い状況だと思います。ですので、今回の場合、日本側、勝ちとは言いませんが、早期の妥結によって、追加関税の恐れが遠のいた安心感っていうのは小さくはないんじゃないですかねぇ。


茂木外務大臣も、この共同声明で、日本が、追加関税発動しないとの内容を盛り込んだと説明をしております。

閣僚間で日本車の輸入数量規制もしない事を確認したと。まぁ、その部分では、取り敢えずの、目標は達成したのではないかと言う事ですか。


そうですね。で、農業についても、低関税での輸入枠、所謂TPPで設定されていたもの。こういった部分については、行わないと。縮小していくという結果を得られたので、痛み分け。

そもそもですね、トランプって言いますか、アメリカ側も、これ長引かせるの良くないなと。


米中もあるし


大統領公約、大統領選で公約してしまった手前、TPPに戻りますとはチョッと言えないワケですよ。じゃぁ、TPPに戻らず、両国にとって、TPPレベルの妥協というのを…交渉というのの締結を、どうやって。

これ事務方と言いますか、実務型の努力が見られますよね。だから、TPPって言わずにどうやってTPPに入るかみたいな。


結局、名を取るか実を取るかみたいなモノですね。


そうなんです。その意味で言うと、両国間の外交というのが、充分に機能しているというのを示してくれたんじゃないかなと感じています。

矢張りですね、米中間の対立と共に、もう1つ、語り足りなかった所としては、これ、デジタル関係の協定と言うのも非常に大きくて。

こちらの方が、これからですね、デジタルネットワーク、ITCP関連について、中国側のメーカー主導になるのか、米側の規格、アメリカ側の規格というのが主流になるのか、企画間競争です。

その中で、日本が明確にアメリカ側の陣営に舵をきった。その意味というのは、かなり大きいですし、これから特に、ヨーロッパ、そして東南アジアに与える影響は小さくないと思うんですヨネ。


まぁ、そうやって、此処に関しては、ブロック化していくという流れに世界中がなっていくんですね。

ウーン。そうですね、これは非常にどちらにつくのかと言う問題になってしまう所あります。まだまだ米中間の対立、世界の交渉に影を落とすところだと思います。



18:00~

チェーンストア販売統計  日本チェーンストア協会は昨日、8月のチェーンストア販売統計を発表しました。全国のスーパーの売上高の数字です。これによりますと、全店ベースでの売上高は、1兆361億円となりまして、前の年の同じ月と比べて、0.3%減。5ケ月連続のマイナスとなりました。

8月は中旬以降、悪天候だった地域が多く、来店客数が減った事が大きく響いたとみられています。これ…あのぉ、まぁ、そりゃそうだよなという様な話ではあるんですが。


もう、何でも悪天候。もう、いつ好天なんですか。


そうそう。7月は7月で冷夏の影響。悪天候だって言ってた筈ですからね。


しかもですね、減っているのが婦人服ですって。後は婦人服、食料品って。天候関係ありますか?まぁ、言うだけ言ってるんですけど。もう、単純に、増税前に既に節約モードに入ってしまったと。

で、駆け込み需要と反動減。あまり目立っていない大きな理由は、既にですね、どちらかというと、将来的にズーッと2%取られるって分かっていたら、ある意味、自分自身が自由に使えるお金が減少したっていうのと同じ効果があるワケですよ。その分、消費を絞ってきたかという事だと思います。


当然の生活防衛です。


そうなんです。で、更にですね、消費者態度指数を見ても、もう11ケ月連続での低下です。これで未だ、景気拡大が維持されているっていうのは、もう、適当過ぎるっていうのが正直な感想なんですよね。


チョッと大本営発表めいてきましたよね、コレ。いくら何だって。


ですから、消費増税迄は、景気が腰折れしたとは言えないっていう。チョッとね。

ですから、今年の4月にはですね、所謂内閣府の景気動向指数の表現。これはですね、主観的な感想ではなくて、2ケ月連続で、何が悪化したら、悪化と言うっていう機械的に決めるので、機械的な基準では、4月に1回、悪化に入っているんですよね。

で、その後、持ち直しに戻ったりで、不安定な状況なんですが、景気拡大が順調に続いていると言う基礎は完全にもう崩れた。で、10月に追い打ちと言う事だと思います。

で、これとはチョッと話が変わってしまうんですけども。10月1日から、事実上、税率が5種類になる ってご存知ですか?


あぁ~あ、今秋頭位でしたかねぇ…。何か産経新聞が書いてましたけど。コレはもう、ワケ分かんないですよねぇ。


ワケ分かんないんですよぉ。何故5種類なのかっというとですね、来年の6月迄の限定で、キャッシュレス決済のポイント還元があるじゃないですか。

そうすると、10%が適用される品目と、8%が適用される品目がありますと。


従来の軽減税率と一般税率。


そこに、所謂チェーンストア、FC店だと、2%のポイントがつきます。そして中小、独立系のお店だと5%のポイントがつきます。そうするとですね、それぞれ併せると、10%のモノ、8%のモノ、5%のモノ、3%のモノ。まぁ、もう、ワケ分かんないすわ。


フンフンフン。ホント分かんないっすねぇ。


これをどうやって活用していくのか。消費者側としては、知恵が求められるワケなんですけれども。チョッとだけ注意点としては、SUICA、 ICOCA等の交通系カードを使われている方。ポイントバックには、事前の登録が必要ですので。


そうなんですよねぇ。


皆さま、お忘れなくという。


ここん所、その新聞広告、中吊りがいっぱい増えてますよねぇ。


そうなんです。しっかし、非常にですねぇ、こういった中で、チョッと私が面白かった…面白かったって言っちゃいけないのか…日経新聞がですね、「増税に勝つ」特集で、ニンジンの皮の食べ方とかですね、大根の葉っぱの活用


そうそうそうそう。腰を抜かしましたチョッと。


何考えてんだかと。


そんな事を書くんじゃなくって、影響があるんだったら、チャンと批判しろよって。


そうそうそうそうそう。これはですね、批判しつつもですね、日経の中も多様ですから。だから、一部部署の嫌味なのかなぁと。


いかにも社会部とか、街場見てる人が、これいくら何だって、ウチの会社オカシイだろうって。


そうそう。お前、増税賛成しといて、何言ってんだよぉ~って思いつつ、部署内で嫌味を言っているのかなぁっと勘ぐってしまったりしますね。


増税に向けてっていう所で色々メールも来るんですけれども。先程、飯田さんがご紹介された日経の記事も含めて、いや、チョッと待てよと。そんなん戦時中かよというTwitterでのご指摘が本当に沢山来てますねぇ。


アレじゃないですか。各家庭のごみ箱を見て、食べ残しが少ないので、素晴らしいって。フードロス関連で環境大臣とかがやると良いかもしれませんね。


昔そういう事をやった


総理が居ましたね。


それこそ戦時中かという話でもありますけど。これ、ホント、あんまり不景気になると、正にその家計を預かる身としては、緊急事態…


そうなんですよ。値段が高くなる云々よりも、これを切欠に景気が悪くなって、所得であったり、雇用に影響が及ぶ。これが1番怖いですよね。









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10月1日香港、3日韓国を注視 / ホルムズ平和追求構想 vs 有志連合構想 / 昔の名前で出ています / 5種類の税率にビックリの消費税 by 長谷川幸洋氏

2019-09-24 22:54:23 | 日記
10月1日香港、3日韓国を注視 / ホルムズ平和追求構想 vs 有志連合構想 / 昔の名前で出ています / 5種類の税率にビックリの消費税 by 長谷川幸洋氏

https://youtu.be/djydARG_yTk

飯田浩司のOK!CozyUp令和元年9月24日放送分



01:30~

飯田:韓国の検察が、チョグク法務大臣の自宅を家宅捜索。韓国の文在寅大統領の側近チョグク法務大臣とその家族を巡る一連の不正疑惑に絡み、韓国の検察は23日、チョグク氏の自宅の家宅捜査を行いました。文在寅大統領が国連総会に出席する為出国した翌日の強制捜査と。


長谷川:すごいですよねぇ。日本ではチョッと感がられないけど、まぁ、もうこれで、韓国の検察が本気だって事がよく分かりますねぇ。ガチンコ対決、政権と。

するとね、一部では報じられている様ですけれども、現地では。このパソコンのハードディスクを押収したという事なんだけど、今日ある事を予想してだと言う事だと思いますが、ハードディスクを事前に交換していたっていう風な報道も出てますね。

でも、そんな事やったら、寧ろ逆効果で、だって、パソコンのハードディスクを替えたらですよ、何日以前は全然データが無いって事が明らかになってしまうじゃないですか。


飯田:まぁ、そうっすね。スッポリ抜けてるって事になったら。


長谷川:そしたら、その時に交換したよねって事が分かっちゃって、それは交換したと認め得ず、そうなったら、その交換したモノどうしたんですかって話になり、これは寧ろねぇ、そんな事やると墓穴を掘る。


飯田:これ証拠隠滅じゃないんですかって。


長谷川:っていう風に言われた時に困るのよ。まぁ、余程都合が悪かったか、まぁ、その証拠隠滅の疑いが掛けられても、消さざるを得なかった。でも、普通通信は相手がありますからね。


飯田:あっ、そうですね。確かに。


長谷川:だから、周辺色々探っていったら、どういう記録があったかっていうの、結局分かってしまうんじゃないかなぁ。だって、メールなんか相手の所に全部残ってしまいますもんねぇ。


飯田:そうですよね。或いは、サーバーに残るっていうのもあるし。


長谷川:そうそう、だからサーバーですよ、問題は。寧ろ現物のハードディスクなくても、サーバーには全部残ってる。


飯田:ウン、その辺をどうするのかっていう。まぁ、元々そのね、文在寅政権の支持率ってのは、この一連の問題もあって、40%と就任以来最低となってきたと言う事ですね。


長谷川:それでも40っていうのは高いとも言えるけど。日本では30%が危機ラインって言われてますが、まぁ、韓国の場合、元々高いから40%ってのは、結構ねぇ、危機ラインに近づいてる。不支持率の方が寧ろ53%と大きい。

まぁ、加えて、国連総会で、トランプ大統領と文在寅大統領が会談する予定ですよね。前回は質疑応答に大分割かれちゃって、実質会談は僅か2分だったという事も報じられてますけど。今回はどうなるのか。

まぁ、一連のGSOMIAの問題等々、大統領が何か発言する、つまりトランプ大統領の側が提起するとなると、いよいよ文在寅大統領、外交的にも八方塞がりだっていう事が明らかになるかもしれません。いずれにしても、今が山場だなって思っていますね。


飯田:まぁ、これ…法務大臣の逮捕迄至るのか、そうなると政権自体がガタガタになると。


長谷川:なるんだけど、朴槿恵の場合、前大統領の場合は、弾劾の話がありましたよね。しかし今回は、最高裁が、自分側の息のかかった人を任命しているので、弾劾がねぇ、難しいんじゃないかと言われてる。そうすっと、じゃあ、どうすんだ。

って言って、今言われているのは、香港方式。つまりデモ隊みたいな。デモ隊の圧力で辞任を迫る。みたいな話なのかなぁっていう事がねぇ、言われてますねぇ。


飯田:なるほど。まぁねぇ、朴槿恵政権の時にも蝋燭デモだとか。選挙ではなく、そういった形での政権交代


長谷川:実質的な国民のデモによる政治的圧力。現実にだって、実際、今、日本であまり報じられてこなかったけど、文在寅大統領やめろデモ、集会が、相当、今、盛り上がっていて、近々…確か10月3日だったかな。


飯田:何かそうみたいですね。


長谷川:10月の3日に、集会と大きなデモを計画しているという事ですから、ここは注目かなぁと。因みに香港の方は、10月の1日。建国記念70周年。まぁ、ですから、10月早々


飯田:来週


長谷川:そう、来週。香港、それから韓国。注目ですね。


飯田:エー先ずは韓国の情勢についてでした。

07:00~

飯田:イランがイギリスのタンカー解放へ イラン政府報道官は23日、イランの精鋭部隊、革命防衛隊が、7月に中東ホルムズ海峡で拿捕したイギリス船籍のタンカーを解放する法的手続きが完了したと発表しました。

イランのロウハニ大統領が出席する国連総会を前に国際社会に融和姿勢をアピールする狙いもあると見られております。さぁ、これに関連して速報がいくつか入ってきておりますが。

イギリスとフランスとドイツは、23日共同声明を出し、サウジアラビアの石油施設攻撃については、イランに責任があるのは明白だと主張しました。

一方で、この共同声明で、イランに対して、現在の核合意の規定よりも長期の核開発制限の枠組みやミサイル開発計画について、交渉入りすべきと訴えたと言う事です。


長谷川:うーん、色々動いてきましたねぇ。


飯田:ボールが投げ合われている感じがあります。


長谷川:そうですね。あのぉ~、そもそもの出発点の所からお話したいんだけど。私は、このサウジ攻撃を誘発したのは、トランプ大統領が強硬派のボルトン補佐官を解任した。あれが1つのサインになってしまった。

つまりアメリカは、報復はしてこないぞというサインを見て、それをとって、だったら、ここで攻撃するかと。それで攻撃を、サウジに対する攻撃を決断させてしまったと。

まぁ、その犯人がイランだったのか、誰だったのか、まだ依然としてハッキリしない所が残っていますけど。

まぁ、そういう事だとすると、此処で、トランプ政権としては、じゃあ、もう準備は出来てると盛んに言ってるけども、じゃあ、軍事的な報復は出来るかというと、それは難しいと。

何故かと言えば、元々、対話を呼び掛けようとしていた。つまり、ロウハニ大統領との会談を目指していたっていうのが、トランプ政権のスタンスだったんで。となると、軍事的手段での報復ってのは難しいと。

そこで、だから、トランプ政権としては、いわば自ら招いた失敗で、チョッと手の打ちようが非常に難しくなってきたと。そういう局面だったワケですよね。

そこで今読み上げて頂いたイギリスとフランスとドイツに対して、交渉入りしようとボールが流れてきて、その直前には、イギリスのタンカーをイラン側が解放したという事ですから、トランプ政権とは別の所で、チョッと歩み寄りの兆しが見え掛けていると。

それが今の段階ですかねぇ。でも肝心の主役、トランプ大統領とロウハニ大統領との首脳会談は、チョッと難しそうですから、ここはイギリスとフランスとドイツがどうするかですよね。

ポイントはその長期の核合意。元々ですから、あれは10年間の、最大みても15年間の合意でしたから、まぁ、これが不満だったワケですよ。


飯田:トランプさんからすれば、それが不満


長谷川:不満だった。つまり、10年、15年経ってしまったら、結局、元の黙阿弥で、いつだって核の再開発出来るじゃないかっていうのがポイント。だから、今回は、もっと長期のという事で、漸く振り出しに戻ったかなぁと。今の局面ですねぇ。


飯田:そうですね。元々トランプさんは、核合意離脱の理由っていうのも、そこに求めてきたところだから、ある意味、トランプさんの主張に沿ったような形の…まぁ、報道ベースですけれども、呼び掛けがあると。そうなると、今度はボールは再び、イラン側に戻るんですかねぇ。


長谷川:うーん…まぁ、そうですよね。これに対する反応がどうなってくるのかですねぇ。


飯田:トランプさんは今のところ、Twitter等を見ていても、このまぁ、英仏独の反応であったりとか、これに関して何か言ってはいないんですが、エー、今日の朝刊のレベルでも書かれていますけれども。

まぁ、基本的には、ロウハニ大統領とのイラン側との会談は無いと言いつつ、ただ、可能性を全て否定するワケじゃないと。若干含みも残している分もあると。



長谷川:先ずは、安倍総理ですよ。安倍総理が25日(日本時間)、ロウハニ大統領と会談する。で、その前段で茂木外務大臣とザリフ外相の会談では、ザリフ氏は、日本側の努力に感謝するみたいな前向きの姿勢なんで。

ここで日本とイラン、安倍総理とロウハニ大統領のレベルで、どういう風に話が進むか。で、その結果を受けて、翌日の26日に総理はトランプ大統領と個別会談するという事ですから、先ずはここの25、26の進展。

それと別枠で、英仏独が投げたボールにイランがどう返すか。まぁ、ここいら辺が注目ですねぇ。


飯田:これイランが色んな球を投げてるなっていうのが、もう1つこれ、速報が入ってきていて、そのザリフさんと茂木さんの会談の中で、ホルムズ海峡巡って、イラン独自の安全保障構想というモノを投げてきたと。

これイランの外交筋が明らかにしたそうなんですが、共同通信が打っています。アメリカ主導の有志連合に対抗する狙いで、外相会談では日本の支持にも期待を表明していると。

で、どういう所が想定されているかというと、参加国としては、親米のサウジやUAEアラブ首長国連邦を含む、ペルシャ湾岸諸国を想定している。ホルムズ平和追求構想という名前だそうです。

これ、だから同じ様なモノ、どっちにつくかみたいなチョッと踏み絵を迫っている様な所もあるワケですね。


長谷川:そうスッと日本としては、なかなか難しい局面になってきましたねぇ。つまり、私は自衛隊がホルムズ海峡に出て、自分の船を自分の国の船を守る。これは、まぁ、良いと思うんですよ。

ただ、サウジ攻撃以来、これだけ軍事的緊張が高まってる中で、日本がアメリカ発の有志連合に参加するっていうのは、これはもう、話がタンカー護衛ではなく、イラン封じ込め包囲網に日本が参加するんだと、こういう政治的メッセージになってしまいますよ。どうしても。

そうなると、この日本としては、仲介外交っていうのが、色が染まったってなってしまうから、コレは難しいと。

加えてイランもそういう独自構想…自分たちのグループを作ろうっていう事になると、益々日本としては、寧ろ、どちらにも組しませんよという立場の方が、仲介役としては、より求心力っていうか、まぁ、足場がシッカリするという事なんで。

ここは…日本、そんな立場に立ったことが無いんですけど。嘗てなく、安倍総理が何を言うか、何を引き出すかっていうのが、この25日の大統領との会見…これは注目ですねぇ。


飯田:まぁ、そして、日本にとっては、このホルムズ海峡は生命線のような所でもある。


長谷川:なので、日本の目標はハッキリしていて、とにかく緊張を緩和する。Relieve するっていうのが最大の目標。チョッとでも揺らいで、軍事攻撃の連鎖みたいなモノにならないっていうだけで、ハッキリ言ったら大成功ですよ。日本としては大成功。

で、その現状維持が出来れば良いワケで、取り敢えず、その軍事攻撃の緊張だけをチョッと緩めたまま、それをズーッと1年なり、2年なり続けていけば、もうハッキリ言って、勝利ですよね。


飯田:なるほど。そして続いてもう1つですけど。小沢一郎氏が国民民主党と立憲民主党は合併すべきとの考えを示すと。国民に1番分かり易いのは、単一政党になる事だと自身の政治塾の中で、講演を昨日したという事で、まぁ、これ、政策で投票する人ってのは居ないんだから、先ず受け皿づくりなんだって主張されたとのことです。


長谷川:国民と立憲が合併したら、これ単なる民主党という事で、まぁ、昔の名前で出ていますっていう事になりますよねぇ。そうしたら、基本政策の違い、どうすんのと。取り分け原発ですよね。明確なのは。

国民の方は、電気労連その他の支援を受けてる関係上、原発は徐々に。立憲は即時ゼロでしょ。そういう…憲法に対してもスタンス若干違うので。まぁ、そこの基本政策の違い、どうすんだよと。

それをほったらかして、昔の名前で出ていますってやっても、これは国民は見透かしてしまうよねっと思いますけどね。


飯田:まぁ、ね、色んな過去の経緯、歴史を見ると、結局それで集まった。集まる所まではやって、受け皿作り迄はいくけれども、最後には、正に政策の路線対立になって、バラバラになっていったって歴史も。


長谷川:まぁ、でも流れはやっぱり、そっちに向っている様に見えますね、どうもね。だって、国民・立憲プラス野田佳彦元首相らの無所属の会、これ又、入ってるワケでしょ。となったら、要するに、バラバラになった人たちが皆、結局、同じ会派に纏まるっていうのは、取り敢えず、秋の臨時国会の感じなので、方向としては、そうなるのかな。

そうすると後、共産党ですね。共産党とどうすんだよと。そこん所が残ってくるし、共産党は当然、俺たちも入れてって言うでしょうけど、じゃあ、安保外交、基本政策、それから憲法に対する違い。感じ、○○の違い、まぁ、これをどうするかって言う問題がやっぱり残ると思いますねぇ。

私は今のバラバラの方が寧ろスッキリしててね、政治的には寧ろ分かり易いんじゃないかと主増すけどね。


飯田:まぁ、国民民主の中には、前回の参院選等で、立憲民主と激しく闘った選挙区の人も居て、なかなかそう、1枚岩になれるのかよ、っていうのも


長谷川:政策棚上げにして一緒になるってのは、一見分かり易い様だけど、国民の方が実は成熟していて、政策の方を寧ろ見ているんですよね。だから、そこら辺が野党の皆さん、政治観が二世代昔になってる、古くなってると思います。



25:00~

飯田:消費増税まであと1週間  10月1日の消費税率10%への引上げ迄、あと1週間であります。増税と共に始まるキャッシュレス決済のポイント還元制度は導入店舗が当初40万店となります。

各店舗は決済端末の手打ち用ポスターの掲示を進めておりますが、又、全国の自治体は子育て世代に向けて、プレミアム商品券の購入引換券の発送も始め、増税の準備は大詰めを迎えております。

色々メールを先程もご紹介しましたが、キャッシュレス決済について、最近キャッシュレス化に元なってスマホデビューする高齢者が増えました。スマホの操作もおぼつかないのに、レジでキャッシュレスです。

店員さんに嫌がられながら、支払する姿をよく見かけます。時間が掛かると。いきなり入れて、開けて、バーコード出してとかねぇ。



長谷川:それから先程飯田さんが仰ってた、昨日の産経新聞1面トップで出てるんですけど、消費税率が何と5通り有るんですって。10%、これは基本とすると、8%になる場合、6%になる場合、5%になる場合、更に、3%になる場合もあると言う事で。

例えば、同じコンビニの様な所でも、フランチャイズのお店と直営店では、この政府の補助率が変わるから、8%になる場合、6%になる場合があると。

これね、分からない…だってフランチャイズか直営店かなんてお客さん分かりませんよね。それからどうやら中小、個人経営の場合、こういう場合だと、5%の還元があるんで、10%でも5%還元がある、つまり5%で買えると。だから商店街なんかで、買った方が意外に安いかと。


飯田:商店街で、キャッシュレスで買うという。


長谷川:安いか…まぁ、そういうケースもあるよねと。


飯田:更に軽減税率が発生する商品だと、3%迄軽減されると。


長谷川:でも、今仰った、対象となる加盟店、40万、50万と大目に見積もったとしても、全部で200万店位あるワケですから、要するに四分の一位しかない。

だから、その四分の一の中に入っていれば、その恩恵にあずかれるけど、そうじゃない場合もあると。非常に分かりにくいですね。

しかもスタートすると、お客さんの苦情めいたものも沢山出てくるででょう。そうすると、その段階でさぁどうするか。お店側も考えますよねぇ。

もしかしたら、値上がり分はもう、ウチで被るか。そういう風にご判断する所もあるでしょうし、新たにじゃあ、補助申請するかって所もあるし。当分はある種の混乱は続きそうですね。どうも。だってレジ自体が間に合わないんだから。


飯田:そうなんですよね。レジ間に合わないって事は、還元されないと、少なくともその場では。後から申請ポイント付与とかやりだすとまたこれ面倒臭いですよね。


長谷川:どうですか?私なんかクレジットカードで…小さい金額の時はクレジットカード殆ど使わず、私の場合はSUICA.。飯田さんはクレジットカード使います?


飯田:スーパーとかで4桁いくとクレジットカード使っても良いよなって思ったり、その辺にチョッと境界がある様な気がしますよね。わざわざスキャンさせたりとかやらせるのに、まぁ、まぁ、まぁ、千円超えてたらまぁいいかみたいな感じなんだけど、例えばね、568円ですって言って、カードでってチョッと恥ずかしい。


長谷川:新行さんどう使う?


新行:私はまぁまぁ、使うんですけど、飯田さんと同じ位で、千円以上だと出して良いかかぁっていう。


長谷川:チョッとここでだからね、そういう事も含めて、消費行動が変わるかもしれないですね。


飯田:こないだチョッと、小売りを分析している人とかと色々議論したんですけど、ホラ、今、特に大手の飲食チェーンなんかだと、まぁ、外食にすると、テイクアウトにすると、8%の軽減税率で、お店で食べると10%だから、取り敢えず、均一価格にすると。

均一価格にして、表向きはですよ、8%に揃えますって事になってますけど、でもこれ納税の段階では、ある一定のお客さんの数を外食扱い、テイクアウトではない10%扱い納税しないといけないとなると、これゆくゆくは、全部10%の金額にしておいて、チョコッとだけ8%の別の納税となると、益税が寧ろ増える。

数をチャンと把握出来る大手の方が、益税が増えないかとかね。今迄消費税の益税って、特例措置があったじゃないですか。だから、中小の小売の方が実際は消費税とるけれども、納めても納めなくてもどっちでも良いみたいなグレーなところがあって、益税だと言われてたのが。アレッ、これシステム変わっちゃうぞと思ったんですよ。これどうなんですかねぇ。


長谷川:そもそも、それに、このポイント還元って来年の6月迄の話なんで。


飯田:期限があるんですよねぇ。


長谷川:だから周知して、気が付いた頃には終わってたっていう話ですよね。今チョッと囁かれているのは、第2の崖みたいな話。

つまり、6月で終わった後、そっからいよいよ、消費低迷が始まるんじゃないかみたいな話。まぁ、ですから政府はまぁ、ホントに低迷したら何でもやるって菅官房長官なんかも仰ってますけど。うーん、チョッと心配ですよね。

先程のホルムズ海峡の話もある。等々考えると、チョッとこれから、景気が心配だなぁ。やっぱり。


飯田:そうなりますよねぇ。如何に補正予算を組んでって言っても、それが直ぐに波及するワケではないと考えると、これ予防的にやった方が良いんじゃないかと


長谷川:だから、半年から1年かかるとなれば、その効果が出るのに。この秋の臨時国会で、何らかの補正をやって、6月以降の、所謂「第2の崖」に備えるという流れになるんじゃないでしょうか。


飯田:なってくれると良いんですけどねぇ。


長谷川:そうですねぇ。暫く、10月からは、当面はやっぱり混乱は続きそうですねぇ。

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