事情があり、このサイトは新規にブログを投稿出来なくなってしまいましたので、次回からのブログは「トランプ大統領応援歌」にしましたこちら迄…
もう、ネット中に様々な情報が飛び交っていて、あれこれ辿っていってたら、寝るのを忘れてしまいそうです。連日夜更かしをしてしまい、それでも仕事があるので早起きしなくてはならず、睡眠不足が溜まっていたせいか、今朝目が覚めたら、もう外は完全に明るくなっていました。
それだけネットをあっちこっちサーフィンしていても、今回のHarano Timesさんの動画にある「クラーケン」って結局何なのっていう点が分からない侭、何となく「クラーケン」という固有名詞その侭で…つまり人の名前や地名みたいにして、情報チェックしておりましたが、そうですねぇ…この「クラーケン」の意味が分からないと情報を頭の中でキチンと整理出来ないですよねぇ。
Harano Timesさん、今回もありがとうございます。私のウダ話はこれ位にして、さっさとHarano Timesさんの動画を見せろよという声が聞こえてきそうですので、早速ご紹介したいと思います。動画の後に文字でも起こしていますので、聞きそびれた箇所は、文字でご確認下さい。
クラーケンの正体は?米軍のプログラムか、パウエル弁護士の控訴状か?バイデンが中国に強硬態度をとるというメディアの嘘。ひたすら「サーバー軍」と言っていましたが、「サイ
Harano Times 2020/11/27
皆さん、こんにちは。最近パウエルさんが言っていたクラーケンは、かなり注目を集めています。今、ネットで見つかる情報を探すと、このクラーケンの正体について、2つの見方があります。
先ず、クラーケンに対する1つの見方は、クラーケンはアメリカ国防省のサーバープログラミングです。アメリカのある軍事関係者が公開した内容によりますと、アメリカのCIAがドイツのフランクフルトで行っている活動がありまして、その活動は外国の選挙に影響を与える事ですね。
フランクフルトにあるCIAの施設の中に選挙に関するサーバーや機械がありまして、その中の一部の機会はドミニオンのシステムと繋がっています。
このドミニオンの機会をコントロールしているのは、中国で、そこで得たデータは中国の国内のサーバーにも行くようです。
アメリカの大統領選挙の時に、アメリカの選挙データがアメリカで集計された後に、先ず、そのデータがセルビアのサーバーに行って、セルビアからフランクフルトに行きます。
この活動はCIAとFBI、国土安全局、CISAが一緒にやっている様です。
このCISAというのはアメリカのサーバーセキュリティに関わる部分で、先日トランプ大統領がそこのトップを解任したんですね。
彼らが一緒になってディープステートの為に選挙に関わる活動をします。彼らがもう1つの会社と活動します。その会社の名前は VotingWorks 。
この会社は何をする会社かというと、この会社が、今アメリカの沢山の州で投票集計の審査をしているんですね。
アメリカの各州の政府は、投票・集計の審査のプロではないですし、職員だけで集計活動は間に合わないので、だいたい外部の企業にその作業をアウトソーシングします。
このアメリカ大統領選挙で、この投票集計の審査をしているこのVotingWorksという会社の背後にソロスが居ると言われています。
これはディープステートが作り出したシステムで、CIA、FBI、国土安全局、CISAが一緒になって選挙の集計結果に影響を与えて、その後にVotingWorksというソロスの手が入っている会社がその結果の審査をするんですね。
と言う事は今回の大統領選挙の投票結果の集計から審査までのこの一連の作業は、ディープステートの影響を受けています。
では、パウエル弁護士が言っていたクラーケンは何かと言うと、多くの人がこのクラーケンというのは、これからパウエル弁護士が出す、重要な証拠かと思っていましたが、しかしクラーケンというのは、アメリカの国防省のサーバープログラムの名前ですと言われています。
これはどんなサーバープログラムかというと、ドミニオンの様な機械を遠隔で監視するプログラムですね。
このプログラムは監視するだけではなくて、中でやりとりされていたデータを記録する機能ももっています。
例えばドミニオンの機会が動き始めますと、データが静止ではなくて、常に動いているんですね。このサーバーからあのサーバー迄動いています。
このクラーケンというプログラムは、そこで流れたデータを掴み取る様な機能を果たしてデータを集計します。
すごいイメージし易いのは、例えばタコの様なクラーケンが手足を動かして、流れているデータを掴み取っているイメージですね。
今回アメリカ軍がドイツでサーバーを押さえた件は、アメリカのサーバー軍に元々存在していたアクションプランのようです。
このアメリカのサーバー軍というのは、アメリカの一つの軍隊でサーバー戦を担当する総合軍です。
何故、アメリカのサーバー軍にこの様なアクションが存在するかというと、アメリカのCIAが海外でアメリカの政権を守る為に敵対国の情報を収集する活動を行いますが、逆にCIAの様な組織が大きくなってアメリカの政権の脅威になる事を防ぐ為に、CIAの変な動きを牽制する様なアクションが以前から存在していたようです。
このアクションをとる事が出来るのは、トランプ大統領になります。
トランプ大統領が2018年に、このアメリカのサーバー軍のランクを上げて、総合軍にしたんですね。
例えばアメリカのインド太平洋軍、アメリカの中央軍は総合軍です。このサーバー軍もこの総合軍と同じ地位になります。
実は2年前位にアメリカの国会で、このサーバー軍の運営のルールについて改定がありました。元々アメリカのサーバー軍は、個人のプライバシー保護等に関する指定もありまして、アメリカのサーバーが攻撃された時に、反撃しにくい状況でした。
トランプ大統領が就任した後に、彼が働き掛けてこのルールを撤廃しました。結果、アメリカのサーバーが攻撃されたら、アメリカのサーバー軍が自主的に反撃する事が出来るんですね。
サーバー軍にこの様な自主性があれば、先程紹介しましたクラーケンの様なっプログラムが働き易くなりますし、その反撃もアメリカの法律に違反しないですね。
今回の大統領選挙を例にしますと、もし、海外の外部勢力がアメリカの大統領選挙のデータを修正、又は、盗み取る為に、アメリカが所有しているサーバーに入ってきた時は、アメリカのサーバー軍が反撃して、相手のサーバーに入って、中を確認する事も出来ます。
今回、このクラーケンが、修正したデータをどう巧く整理して、証拠として最高裁に出せるかという事が1つの大きなポイントになります。
リンウッド弁護士は自分のTwitterで、このプログラムの説明をしている内容を支配しましたので、一部信憑性はあると思います。
このクラーケンはアメリカの国防省のプログラムというこの話はシッカリした根拠は未だ出せません。アメリカ軍に関する話ですと、やはり公開されないモノが多いので、分かり易く整理するだけで精一杯です。物語と思って聞いて頂いても問題ないと思います。
もう1つクラーケンが何かという見解としては、今回パウエル弁護士がジョージア州で、起訴する時に使う控訴状の内容を公開しました。
沢山の人がその100枚以上の書類を読んで自分の中で探していたクラーケンを探しました。でも、その中に皆さんが期待していましたアメリカ軍がサーバーを押さえたその情報が無かったんですね。
だから、このパウエル弁護士が言っいてるクラーケンというのは、そのサーバーの中の情報ではなくて、パウエルさんが今回纏めたこの控訴状そのものですという見方もあります。
何故ならアメリカ軍が入手したサーバーの情報は今、この段階で誰でも見れる様に公開する事は無いと考えられます。
彼女のこの控訴状は何故クラーケンと言われるかというと、彼女がジョージア州の州長等の数名を起訴して、今回の大統領選挙に中国等の外部勢力もドミニオンを通して関与してきたと控訴状に書きました。
これらの内容で法定で起訴する場合は、必ず証拠物を出さないといけないので、その時に出される可能性の大きい膨大な証拠が今回のジョージア州の選挙に於ける不正を証明して、選挙の結果が無効になる可能性も出て来ます。
最後に今回バイデンが急いで出してきた所謂新政権のメンバーの話をします。
実は世界中で1番注目をしているのは、もしバイデンが大統領になった時にアメリカと中国の関係はどうなるかですね。
今迄主流メディアがバイデンが正式に大統領になった後に、引き続き中国に強い態度をとると報道してきました。皆さんも日本のニュースでよく見たと思います。
しかし、本当にそうでしょうか?中国との関係を見る時は、2つのポジションがとても大事です。1つは国務長官、もう1つは国家安全保障担当ですね。
先ず国務長官はブリンゲンさんです。
彼はハンターバイデンのウクライナ疑惑に関わってまして、まだ色々クリアになっていない部分があるんですね。もしハンターバイデン・スキャンダルが正式に犯罪として認定されれば、彼もその関係者の中の1人となります。
皆さんがご存知の様に、ハンターバイデンは中国共産党と複雑な関係があります。中国共産党はハンターバイデンの弱みをシッカリと握っています。という事は、中国共産党がハンターバイデンを通して、ハンターバイデンと関わっている人に影響力を与える事が出来るんですね。
このブリンゲンさんがポンペイオさんの様にシッカリと中国とやりあう事は不可能です。
国家安全保障担当になったのは、ジェーク・サリバンです。
この人は当時、アメリカとイランの核条約を担当した人です。その条約が「悪魔の条約」とも言われていまして、イランがアメリカから得た資金を中東でのテロ活動に使っていると言われています。彼がその条約を作った1人です。
又、彼は2017年にインタビューで中国共産党を抑える政策に反対すると明言していました。彼は中国とルールに基づいてオープンな制度を作成して、中国共産党が成長する平和な関係を作るべきですと言っていました。
彼のこの発言から分かるのは、もし彼がバイデン陣営に入れば、今トランプ大統領が考えている、又は、実行している政策と真逆の政策をとります。
ですので、バイデンが大統領になっても中国に強い態度をとるというのは真っ赤な嘘です。勿論それを証明する他の沢山の証拠がありますが、此処では時間の関係で紹介しません。
今、バイデンが急いで自分の政権の人員を固めようとしています。でも、バイデンは大統領選挙で勝利するどころか、犯罪者として牢屋に送り込まれる可能性もあるんですね。
だから今、バイデンが急いで自分の政権の人員を打ち出してメディアで大きく報道しているのは、アメリカの国内、又は世界範囲でバイデンのこの政府が合法的な政府である事をアピールして、規定事実にする事です。
それで、もし今回バイデンが負けそうになった時は、自分が過渡期である政府の名目で既存メディアを十分に活用して、今のトランプ大統領政権と対抗する事を視野に入れているとも言われています。
昨日のペンシルバニア州の公聴会についても、パウエルさんが公開しました控訴状についても、予想通り主流メディアが報道していないですね。
又、一時期パウエルさんが公開した控訴状がTwitterでシェア出来ないようになっていました。
ここ迄の事実が揃っていれば、メディアがそろそろ真実に向き合って、本気で調査と報道をしていかなければ、将来、アメリカの国民、又は世界の人に捨てられるので、そろそろ変わってきてもオカシク無いタイミングではありますが、全然変わる気配がしないです。
このポイントから分かるのは、左翼の力がまだまだ強いし、これからも全力でトランプ大統領を大統領の座から降ろす動きをしてきます。
トランプ大統領が今回の大統領選挙で再選する迄の道のりが、まだまだ長い気がしますが、でも、必ず勝てると信じています。
これからも、この様な話をしていきますので、ご興味のある方は是非フォロー、コメントと拡散をお願いします。では又、次回、お会いしましょう。
このブログ主は第46代アメリカ合衆国大統領は間違いなくトランプさんで、
トランプさんの2期目の政権が引き続き
中共やディープステート等の”邪悪の存在”を叩き潰して下さると信じていますが、
Harano Timesさんが仮定の話として仰っている
"万が一バイデン政権に移行した場合”
中共の言いなりになり、中共がこの地球全体を制覇して、
我々人類は皆、
とてつもない暗黒時代に突入してしまう事になりますよね。
あぁ怖~い (◎_◎;)
まぁ、そんな事には なりっこないですけど。
トランプ大統領が再選され、悪が征伐され、
アメリカを初め、世界が覚醒して、
人類にとって素晴らしい未来が待ち受けていると思います。
Evil is sure to perish.
Justice will definitely win.
That's the scenario God wrote before this world began.