ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

アメリカ史上最強の陸軍 アメリカ陸軍第442歩兵連隊 百田尚樹×上島嘉郎×居島一平 虎ノ門ニュース3/19/19

2019-03-23 22:22:53 | 日記
アメリカ史上最強の陸軍 アメリカ陸軍第442歩兵連隊
百田尚樹×上島嘉郎×居島一平 虎ノ門ニュース3/19/19

https://youtu.be/C-aKLOTwSUg

Youtubeの流れ(Time Table)
多少の誤差はご勘弁願います。

00:03:05 本編

00:18:57 韓国大統領 支持率最低に

00:37:43 奄美 宮古 南西地域で陸自駐屯地が拡充

00:50:30 自民擁立候補を共産支援 大阪ダブル/クロス選
     百田さんが維新の支持を表明!


01:07:59 お知らせ(出演者予定)

01:08:27 お知らせ(上島嘉郎氏:ライズ・アップ・ジャパン)

01:12:29 お知らせ(月刊Voice4月号 上島嘉郎 著「戦艦大和の最期」)

ここから始まります 

01:20:58 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団)





01:26:35 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜日系人は人種差別の中 信頼を勝ち取るため志願)

01:33:26 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団の活躍と偏見①)



01:34:01 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団の活躍と偏見②)



失われた大隊と言われていたテキサス大隊211名を救う為に、442連隊の219名が死亡し、600人以上が手足を失った。

トルーマン大統領は勇敢に闘った日系兵に対し、「あなた方は二つのものに勝った。一つはナチスドイツに勝った。そしてもう一つは、人種差別に勝った。」と言ったが、

右腕を失って帰還したダニエル・イノウエ氏は髪を切りに行った散髪屋で、失った右腕の代償として勝ち得た勲章を付けていたにも関わらず「ジャップの髪は切らない。出て行け」と言われたという。戦争が終っても尚、差別や偏見との闘いは続いていた。


01:39:58 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団の活躍と偏見③)


余程日系人部隊が解放したという事実を隠したかったのか、日系人部隊には「口外するな」という命令まで出されていた。

戦争から本土に帰ってみたら、戦場で何をしていたかよりも、排日の中で職を探す事の方が大変だったという。

大東亜戦争というのはハルノートで始まったのではなく、実は何十年も前からその下地はあった。反日移民法もしかり。又、アメリカは日本に対し、日英同盟の破棄を迫った。当時の幣原外務大臣はアメリカの国策に乗って日英同盟を破棄し、日本の防衛ラインを大きく後退させた。

この後、百田氏と上島氏との幣原外相(後に首相)に対する批判が炸裂しました。

2月の13日って何の日?
ベルサイユ講和会議の時の国際連盟規約の草案を検討する会議で日本が人種平等規約を提案した日。

教科書を見ても、本記にはなくて、脚注に小さい文字で少しだけ触れられているだけである。人種差別をしてはいけない。肌の色で差別してはいけないと言った初めての国が日本。国際的な秩序を決める場でそれを打ち出したのは日本である。


01:46:53 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜第442連隊戦闘団の強さ)



強さの秘密は、命を賭けていたから。自分が命を賭ける事で、国に残していた家族が収容所から開放されるとの期待もあった。

01:50:25 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜「442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍」より)

01:54:07 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜日系人部隊の名誉回復①)


01:54:45 火曜特集(アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜日系人部隊の名誉回復②)





このDVDとは別ですが、ネットに上がっていた動画も宜しかったらどうぞご覧下さい。






イチロー伝説「後悔などあろうはずがありません」イチローの活躍に日米国境を越えて大絶賛

2019-03-23 14:32:07 | 日記
イチロー伝説「後悔などあろうはずがありません」イチローの活躍に日米国境を越えて大絶賛

https://youtu.be/jCcLF6AYaS0


シアトルタイムズの写真借用

米メディアもイチロー現役引退報道 
「すごいキャリア」と称賛

2019.3.22 00:06 スポーツ MLB
https://www.mlb.com/news/ichiro-in-lineup-for-opening-series-finale

マリナーズのイチロー外野手の現役引退の意向を伝える米大リーグ公式サイト画面

 米大リーグ公式サイトは21日、マリナーズのイチロー外野手=本名鈴木一朗=が同日の東京ドームでのアスレチックス戦を最後に第一線を退く意向だとの日本の報道を、事実と確認したと伝えた。
 スポーツ専門局ESPNは日本の報道を受け、イチロー外野手が21日の試合限りでの現役引退をマリナーズに伝えたことを関係者が認めたと報じた。ニュース番組では輝かしい実績を紹介するとともに「何とすごいキャリアだったことか。彼のような打撃をできる選手は少ない」と称賛した。
 AP通信も東京発の至急電で、同日がメジャーで最後の試合となると日本の共同通信社が報じたことを伝えた。(共同)
©2018 The Sankei Shimbun All rights reserved.


米有力紙もイチロー元選手を報道 
「キングにさよなら」

2019.3.23 11:31 スポーツ MLB

22日付の紙面でイチロー元選手の引退を報じる米メディア=ニューヨーク(共同)

 米有力紙は22日、大リーグ、マリナーズで現役引退を表明したイチロー元選手の写真を運動面のトップに掲載するなど、紙面を割いて報道した。
 ニューヨーク・タイムズ紙は日米通算ではピート・ローズのメジャー記録4256安打を上回っていると指摘した上で「(大リーグの)ヒット王ではないが、それ以上の存在だ」との見出しをつけた。「全方向に打ち分けるという意味では史上最高の打者かもしれない。守備もトップクラスだし、走塁も平均以上だった」と評価した。
 ワシントン・ポスト紙は日本野球の歴史や大リーグに挑戦した日本選手を紹介しながらイチロー元選手が絶大な人気を誇るとした。「日本は最も愛されているスポーツの“キング”にさよならした」と結んだ。(共同)
©2018 The Sankei Shimbun All rights reserved.


【主張】イチロー引退 努力の天才からの贈り物
2019.3.23 産経新聞 コラム 主張
 幸せな野球人生を全うしたといえるだろう。
 現役引退を表明する会見で、大リーグ、マリナーズのイチローは「後悔などあろうはずがありません」と述べた。
 スポーツ選手に限らず多くの人は、現役に未練を残して引退する。しかも、イチローにこのせりふを言わせたのは、東京ドームを埋めた観衆の大歓声だった。イチローを幸せな選手と思わせる、最大の理由である。
 プロ選手としてのデビューはオリックス時代の平成4年だから、平成の一時代に日米の野球界を走攻守で牽引(けんいん)したといっていい。阪神大震災が起きた7年には「がんばろう神戸」を合言葉に、オリックス優勝の立役者となった。
 7年連続首位打者の日本記録とともに海を渡ると、マリナーズの1年目にリーグMVP、新人王、首位打者を独占した。
 その後もシーズン最多安打など数々の大リーグ記録を塗り替え、その度、シューレス・ジョー・ジャクソン、ウィリー・キーラー、ジョージ・シスラー、タイ・カッブら、歴史上の名選手の名を現代に蘇(よみがえ)らせた。
 右に左に安打を打ち分け、当たり損ねは俊足で内野安打とする。守っては「レーザービーム」と称賛された強肩で走者を刺し、塁上では巧みな走塁と滑り込みで「忍者」と呼ばれた。
 パワー重視のあまりに薬物摂取が蔓延(まんえん)した大リーグで、クリーンでスピード豊かなイチローの存在は本場の野球観を変えた。これを支えたのは長年、体形と体脂肪率を維持したたゆまぬ鍛錬である。イチローは努力の天才であり、真のスーパースターだった。
 イチローは自身が先発出場した東京での2連戦を「ギフト(贈り物)」と呼んだ。そして引退会見では子供たちへのメッセージを求められ、こう答えた。
 「自分が熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられれば、それに向かってエネルギーを注げるので、そういうものを早く見つけてほしい。それが見つけられれば、自分の前に立ちはだかる壁に向かっていける、向かうことができると思う。いろいろなことにトライして、自分が向くか向かないかよりも、自分が好きなものを見つけてほしい」
 この言葉は、努力の天才から受け取る子供たちへの、すてきなギフトである。
©2018 The Sankei Shimbun All rights reserved.



Kazzuyaさんによりますと、イチローさんも安倍支持だそうで嬉しいですね。反安倍陣営の嘆きです    ↓






















父、竹田恆和のJOC会長退任について、じっくりお話しします。|竹田恒泰チャンネル2

2019-03-23 03:03:24 | 日記
父、竹田恆和のJOC会長退任について、じっくりお話しします。|竹田恒泰チャンネル2

https://youtu.be/tXPrU9LOtJU



竹田恒和氏の退任表明(一問一答)
「バッハ会長とは昨日も一昨日も話した」

2019.3.19 19:18 スポーツ その他

理事会終了後、取材に応じる竹田恒和会長。6月の任期満了で退任を表明した=19日午後、東京都渋谷区(納冨康撮影)

 2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が19日、東京都内で開かれたJOC理事会に出席し、6月の任期満了で退任すると表明し、国際オリンピック委員会(IOC)委員を辞任することも明らかにした。

 主な一問一答は次の通り。

 まず竹田会長から、説明が行われた。
 「来年の東京大会を控えてこのように世間をお騒がせすることを大変心苦しく思っている。

私はJOCの将来のことを思うと、次代を担う若いリーダーにJOCを託して、そして東京オリンピックを通じて日本の新しい時代を切り開いてもらうことがもっともふさわしいという思いに至った。

この定年を迎える6月27日の評議員会をもって任期を終了し、退任することにしました。理事会でもご説明したところです」


 --退任をする意向を固めたのはいつか

 「まあ、こういった退任を迎える、定年を迎える前でもあったので、このことは慎重に考えており、早い内に自分の中では決めていて、この日にお話することに決めていた。(IOCの)バッハ会長には何度も直接連絡しているし、昨日も一昨日も電話で話しています」


 --IOC委員については

 「IOCにつきましても、今回辞任することといたしました。それはIOC委員は、IOCの憲章によるとNOCの理事になることが求められている。私は今回定年でJOCを退任するので、IOCもこれで退任するということを決めた」


 --疑いをかけられていることについては

 「私はこれまでも申しましたように不正なことはしていない。潔白を証明するために今後も努力していきたいと思っている」


 --フランス当局とはその後は

 「その後は接触ありません」


 --1月に開いた記者会見で批判が集まったが

 「あのときは私から早くみなさんにお伝えするべきだと思い、記者会見の準備をした。多くのことを語り、質問にも答えるつもりでいたがいろいろな方の意見で、質疑に応じないということに決まりましたので、私としては不本意な形で終わって、みなさんに誤解をお招きしたことは大変残念だった」


 --いまその判断については

 「現在もそうだが、フランスの調査中ですので、影響のあるようなことに関してはお答えすることはできない」


 --質疑に応えなかったのは

 「ああいう形をとりざるえなかったということで誤解を招いたのは残念だった」


 --五輪まで竹田体制という既定路線を、なぜこのタイミングで変えたのか

 「それはさっきもお話したように、定年を迎えるこの機にオリンピックを通じて若いリーダーに託して新しい時代を切り開いてもらおうというのがふさわしいとおもったからです」


 --理事会ではどういった意見が出たのか

 「いろいろな意見が出た。理事会にも多くのマスメディアの方が出ていますので、ご報告をいただければ」


 --名誉会長の提案もあったのか

 「これは私が決めることではない。みなさんがどう決められるのか」


 --提案があれば受ける

 「そういうことは考えていない」


 --これまで後進にゆずるという話しはなかった。突然では

 「これも私の中ではそういう思いは私の中ではありましたから、慎重に考え決めさせていただいた」


 --早期辞任を求める声もあるが、任期満了までという判断は

 「世間をお騒がせすることは心苦しく思っているが、私は任期が終了するまで会長として職務を全うすることが私の責任だと思っている」


 --辞意を固めたのはいつ

 「日付は覚えてないが、早い時期に決心をした」


 --森喜朗会長の反応は

 「森さんは私の決断に関しては、良く理解いただいたと思う」


 --組織委副会長で、アジア・オリンピック評議会(OCA)でも副会長だが

 「このことに関しては今後もよく検討して、みなさんと相談して決めていきたい」


 --IOCはいつごろ辞任するのか

 「このように正式に表明しましたので、あとは手続き上の問題」


 --退任を決断する一番の決め手は

 「やはり、あのー、いろいろなことがありますが、一番の決め手は大きな理由としては今後のJOCの将来を思った時に若いリーダーがこの来年迎える東京オリンピックで先頭にたって時代を変えていくことがこのオリンピックを最も成功させることだとおもったので決断しました」


 --疑惑を払拭できない

 「払拭していくつもりだし、不正なことをしたと思っていません。潔白をしっかり証明していくことに全力を尽くしていきたい」


 --残留しながらはできないのか

 「そういうことじゃない」


 --疑惑を認めたと受けとられかねない

 「それはさきほどから申し上げたように、そういったことは申し上げてない。理由はこれからの次の新しい時代を切り開いて、このオリンピックの時に若いリーダーに決まれば一番と決断した」


 --決断の時期は1月の会見前か後か

 「時期ははっきり覚えていません。いろいろ自分の中では考えをめぐらせていましたから」


 --招致活動がグレーととらえられるから

 「そういうことではありません。定年を迎えるにあたって、オリンピックを成功させるためにも新しいリーダーにこのオリンピックを通じて新しい時代を切り開いてもらおうというのが最大の理由です」


 --オリンピックを目指す若い人たちへのメッセージは

 「みなさんもご存じのようの招致が決定してから若い選手のモチベーションが上がって各競技で活躍されている。目標がはっきりして頑張ってるんだと思うが、自分の夢を最後まで持ち続けて後悔のないよう全力を尽くしてもらうことを期待している」


 --説明責任は残る

 「私は先ほどから申し上げているように潔白を証明をするため努力していくが、いまはフランス当局の調査中ですからここで話せることは限界がある」


--若いリーダーに譲るのとIOC委員をやめることが結びつかない

 「IOC憲章ではIOC委員はその国の理事になることが求められる。私は会長、理事を退任する訳ですから、また理事に戻ることは非常に認められないこと。ですからIOC委員も辞めることにした」


 --会長を辞めてもIOC委員ならJOC理事として残れる

 「それは会長やめて理事で残るとは考えてなかった」


 --後悔は

 「これは私の自分で決めた決断ですから後悔はありません」

©2018 The Sankei Shimbun All rights reserved.

吉村さんと松井さんの街頭演説 at ヨドバシカメラ前 on 3月21日 

2019-03-23 01:35:44 | 日記
吉村さんと松井さんの街頭演説 at ヨドバシカメラ前 on 3月21日 

https://youtu.be/PzwMGv_dpnQ