ひたすら日本応援歌

メディアや野党の倒閣運動にこれ以上我慢が出来ないのでブログを立ち上げました。安倍総理、安倍内閣を応援するブログです。

オーストラリア海軍次期潜水艦の建造で日本に再びチャンス到来?! 潮匡人のCozy Up 1/31/2019

2019-01-31 22:12:05 | 日記
オーストラリア海軍次期潜水艦の建造で日本に再びチャンス到来?! 潮匡人のCozy Up 1/31/2019

https://youtu.be/3Dyj8w0LA30

飯田氏:フランスが落札したオーストラリア海軍次期潜水艦の建造が取りやめへ 
2年前に受注競争がありフランスが落札したオーストラリア海軍潜水艦の建造が、取り止めになる可能性が出て来た。この建造については、当時「日本受注確実」という報道もあったが、最終的にはフランスに決まった。オーストラリアでは現在日本の提案が最善だったという声も出ており、フランスの提案が覆る可能性も出ている。



一旦入札で勝ったDCNSの潜水艦はショートフィン・バラクーダ型で、この型はDCNの主張では、2060年代まで最先端であり続けるだろうとの事です。原子力で推進している5,000トン級潜水艦のディーゼルを電気推進に転換した艦です。



(海上自衛隊のホームページより)

飯田氏:原子力潜水艦を改装してという話だそうで、いま無いものを持って来られて不具合があったらどうするかという話になり、だったら日本の「そうりゅう」型は10年やっているのだから安心だろうという話が出て来ていると聞いたのですが、こんなことってあるのですか?


潮氏:他の問題でもフランスとオーストラリアの関係がぎくしゃくしていると。報道にもあったように戦略的パートナーシップ協定がチョッと今、難航していることが影響しているのかもしれません。もともと日本が有力視されていたのにも関わらず、ひっくり返ってしまったという背景には、日本の物を買ってもオーストラリアの経済にあまり良いことは無いと。フランスから買えば、生産の段階でオーストラリアの雇用状況にも一定の効果があるということで覆ったと当時から報道されています。





しかし、どちらがより軍事的に優れているのかという観点に立てば、少なくとも日本の方に一定の実績があります。その世界の方々は一様に、日本の方が静粛性に優れていて、大きな音が出ないので敵に発見されるリスクが少ない。しかも通常のディーゼル型と違って、比較的長い時間潜っていることが可能になるという新しいシステムが採用されているので、原子力潜水艦と比べれば劣るところがあるものの、一長一短もこれ有り―ということで日本製の方がイイんじゃないかと傾いているとの事ですから、このまま、日本にまた受注が決まれば、日本の安全保障にとっては非常に良いことだと思いますし、オーストラリアにとっても、例えば中国を睨んだ様な形で、日本・オーストラリアを地球儀でポイントしていけば、この両国が同じシステムを採用すれば、中国側にとってみれば、厄介な壁が形成されることになると思います。




飯田氏:やっぱりこう、同じものを持つということは、安全保障上で連携の意味があるということですか?


潮氏:勿論そうですね。同じものを持てば、お互いの連絡や意思疎通なんかも、そうでないモノと比べれば、比較的取りやすい訳ですし、基本的にはそうやって色んな国が採用していけば単価も下がっていきますので、それぞれ関係する国にとって良いことになって行くと思います。


飯田氏:確かに日本の重厚メーカーだと心意気でやっている部分が大きいと。
「採算が合わないんですよぉ」と、皆さん一様に言いますよねぇ。





コメント

知日派である事は封印しないと立場がない文政権下の韓国 全てがギクシャク 1/31/2019

2019-01-31 21:56:43 | 日記
知日派である事は封印しないと立場がない文政権下の韓国 全てがギクシャク 1/31/2019

https://youtu.be/3Dyj8w0LA30

飯田氏:国連安保理が韓国の北朝鮮制裁違反を指摘へ  韓国が北朝鮮で使う石油精製品について、国連安全保障理事会で義務付けられた届出を見送っていた事が明らかになりました。届出を見送っているんだから、これは制裁違反じゃないかと。陸でやってるんだったら海でもやってるんだろうって話ですね。


潮氏:当然、国際社会が強く非難すべき、正に北朝鮮の問題で、隣国である当事国の韓国が自らこういう事でどうなるんだという声がこれからも高まってくると思うんですが、気をつけて今後見ていかなければならないのは2月の末迄の期間、予定されている2回目の米朝首脳会談が行われるという事で、

前回の会談については、この番組でも前後コメントをさせて頂く機会がありましたけれども、まぁ、1回目の全く同じ構図ですので、例えば会談が先延ばしされたり、或いは今度は決裂するといったリスクもあるでしょうが、

一方で、アメリカに届くICBMについては廃棄をすると北朝鮮が約束をし、実際にそういうプロセスを踏んでいくのであれば、アメリカも一定の制裁緩和に踏み切るという可能性も少なくとも論理的には有り得るワケで、

例えば今のニュースに出てきたケソンのポイント等については、ここでは南北の交流を認めていくという流れが、この2回目の首脳会談でできていくという事も充分有り得ますので、そういう事になっていきますと、今朝のニュースについてはですね、そのままスルーで流れていくという可能性も有りますので、

そうならない様にキチンと非を認めて頂いて、改善措置をとって頂かないといけないという事になると思うんですが、

ここで我々としては、疑問を抱かざるを得ないのは、韓国軍駆逐艦によって、自衛隊の哨戒機が火器管制レーダー照射を浴びせられたという昨年末からの解決されていない問題について、この番組で電話でもコメントさせて頂きましたが、あの日あの時、韓国は何をしていたんだという疑問を当然抱くという事になる訳です。

陸上で制裁違反をしていたのだから、海の上でもしていたんじゃないかという疑問を我々としては再び提起せざるを得ないという事だと思いますし、韓国側が主張していた北朝鮮の遭難した船舶に対する人道的な救助活動だったんだという説明はですね、

彼らが公開した画像や、或いは日本側が公開している動画、その他のモノを見てもですね、通常の漁船には無い様なレーダーのアンテナの様な物がついているのは何故なのかとか、或いは、本当に救助活動をしていたのであれば、近くに友好国の哨戒機がある訳ですから、捜索を手伝って欲しいと言う等ですね、

連絡が有るのが普通なのに、こちら側の呼び掛けにも応えず、いきなりレーダーを照射してきたのはどういう事だったのかという事について今一度、明確な説明を頂きたいなという事だと思いますけどね。


飯田氏:遭難してたって言うんだったら、当然救難信号みたいなのが出る筈なのに、そんなのあったの?っていう話ですよね。



潮氏:全く日本側も傍受していないという事ですし、あちらさんは、日本側の呼び掛けが聞こえなかったとか、別の方に聞こえたと仰るんですけれども、あんなに凪の何も無い、しかも視界も開けていた中でですね、彼らの後程公開した画像で、彼らの側が近くに行ったと怒っているワケですけど、それなら見たら分かるワケですし、そんな事しなくてもいいんじゃないのって思いますし、

まぁ、そもそも丸腰の哨戒機に対してですね、武装していて軍艦がですね、レーダーを照射しておきながら、低空を威嚇飛行したなどと主張しているの等、全て筋の通らない話なので、やっぱり元々何か見られて困る事をしていたから、追い払う様な事をしたんじゃないかという疑問を今日も申し上げたいと思いますけどね。


飯田氏:加えてアレですよね。こっちに注目が集まったらマズイと思ったのか、分かりませんけど、年が明けてからも「威嚇飛行されたんだ」って言って、今度は「60m迄下がってきたんだ」みたいな、映像も出すぞうってやりましたけど、あれもネット上で、怪しいんじゃないの、ゼロ1個足りないんじゃないのという話が出てますよねぇ。アレってどうなんですか?


潮氏:確かに2000フィートって書いてあった最後の0を消して200フィート、つまり60mの低い距離なんだという風に主張したいんでしょうけれども、まぁ、2000フィートだと、日本側が主張した500m以上の距離だという事になり、寧ろ日本側の主張を裏付けているような感もありますし、

そんなに近いんだったら、これ、海が写ってないとオカシイじゃないのという写真を出してきてですね、「低空威嚇飛行である」と言い張るというのはですね、現場に居た韓国海軍の軍人も、本気でそんな事を考えていない筈なので、

韓国軍に於ける意思疎通がですね、韓国軍と大統領府の間に様々な壁があってですね、結果的に北朝鮮の方を向いている韓国大統領府の姿勢を、まぁ、軍までもが忖度しているという構図になっていると思いますね。



飯田氏:うーん、去年あれだけ「忖度」は批判されたんだから、ここも忖度、批判しないといけないと思うんですけどねぇ。


潮氏:当初はですね、背広組みが中心になって韓国で説明をしていたんですけれども、遂には軍人出身の国防大臣迄もが日本批判を語り始めたというのは、非常に残念な展開で、未だに韓国では、陸軍が主導の形をとっていると思うんですが…。

韓国の現場に居たのは海軍ですからね。その海軍のしかるべき立場の方が、キチンと声をあげていただかないとですね、これはもう、関係は改善しようがないなぁと思いますね。


飯田氏:韓国も陸軍が強い、ある意味、陸上国家みたいなものですか?


潮氏:そういうことですね。しかし今の国防大臣は空軍出身の方なので、その辺りで多少希望があったんですが、残念ながら、最近は、遂に日本批判を語り始めたという事で、彼は自衛隊の幹部学校にも留学されていた方で…


飯田氏:じゃあ、知日派?


潮氏:そうなんですね。そういう言い方をすると、私の自衛隊での同期相当にも当たるので、今の航空幕僚長の正に陸海空軍の自衛艦隊司令官も彼の同期に当たるという貴重な人脈の財産でもあるんですが、そういう所を日韓双方活かしきれなかったというのが残念な展開だったと思いますね。


飯田氏:やっぱ、あの大統領府の中だと、「お前、日本に留学してただろう」って、只でさえ疑われるところ…


潮氏:知日派である事が、悪い意味での汚点の様な形でね、今の韓国の国内での社会ではなってるんだろうなって思いますねぇ。

コメント

マドゥロ独裁大統領とグアイド議長の対立等を肴にW飯田のCozy Up 1/30/2019

2019-01-30 20:37:31 | 日記
マドゥロ独裁大統領とグアイド議長の対立等を肴にW飯田のCozy Up 1/30/2019

https://youtu.be/usBOG6FwuuA



浩司:アメリカの司法省がファーウェイの副会長を起訴。これカナダで身柄捕られてます。アメリカが起訴しました。で、身柄の引渡しを要請したと。この先っていうのは?


泰之:これカナダは、もの凄い面倒臭いタマを持っちゃいましたよねぇ。
実際ですね、この景気の転換点を迎えつつあるんじゃないかと。
その大きな要因は、矢張り、米中間の新冷戦だと思うんですよね。

今、日本企業と言いますか、世界の企業が困ってるのは、米中間の関係が何処に落ち着くんだと。

所謂米ソ冷戦体制の様に、輸出・輸入品っていうのに規制が掛かって、ある意味、中国陣営とアメリカ陣営、この2つの間、各国 又、各企業が、『お前、どっちのミカタなんだ?』と踏み絵を踏まされる状況になるのか、それとも双方に、例えば、ある程度制裁を加えるだの、引くだのっていう駆け引きを続けながらも、今とそこ迄かわらない両国間関係が続いていくのか。

これを各国、ハッキリする迄、大きな投資をしたくないんですよね。実際、両国間の関係の冷え込みで、速報ベースですと、アップル社の業績が急速に悪化している様で、これ今後、中国市場に依存していた企業については、大幅な下方修正が入っていくと思います。

それを見て、アメリカの世論、そしてマーケット、後は政治のサイドが、まぁ、言って、経済的な結びつきは大切だと、だから…勿論、外交・防衛は譲れなくても、経済については、そこそこのリンクを維持していきたいと思うのか、イヤ、この経済的なやりとりこそが、情報流出の一番の原因であると。ココを締めないと、元栓締めないと―となるのか、それ決まる迄、正直、日系企業は中国にいくら投資して良いのか分かんないですよ。


浩司:あ~あ、そのリスクみたいなもんが…


泰之:そうすると、先程の月例経済報告でもですね、設備投資、又は海外への設備投資も含めて、チョッと待てと。チョッと待てモードになる。これが節約のパラドクスで、1社だけが節約すれば、その会社にとっては、確かに正しい経営判断になるんですけれども、皆で節約すると、経済全体が落ち込んで、全社損するという事も有りうる。これが景気の怖いところなんですね。


浩司:それをこの国は20年位続けてきた様な気がしますね。


泰之:まぁまぁそうですね。


浩司:デフレマインドってその事ですね。


泰之;正にその通りなんだと思います。で、これ、中国は当然、黙ってない訳なんですけれども、此処からの交渉が注目点ですね。


浩司:副首相と代表団がこれからやるという事です。





浩司:アメリカがベネズエラの国営会社に制裁。キーワードとしてはベネズエラ政変という事になるのか。トランプ政権は28日、アメリカと対立するベネズエラのマドゥロ政権の資金源となっている国有の石油会社に制裁を課す事を発表しました。



ベネズエラでは独裁体制を敷くマドゥロ政権とアメリカなどが支持し、暫定大統領への宣言をしたグアイド議長が対立し、混乱が続いております。 まぁ、マドゥロさんは元々…ベネズエラと言えばチャベスさんと有りましたが、その後継として、未だに独裁を揮っている。


泰之:実はこのベネズエラとアメリカの対立っていうのは、正に根深くてねぇ…一番ヒートアップしたのは、この前だとチャベス大統領とブッシュJr. この応酬というのが激しかったんですが、この時はベネズエラは孤立無援だったんですよ。


浩司:あっ、なる程。


泰之:90年代ですと、じゃあアメリカと対立して、何処か救いの手を差し伸べてくれる国があるのかっていうと…無い。それが分かっているから、一線を越えなかったっていう所あると思うんですね。

一方で、マドゥロ大統領の就任以来、1つは2017年に、セルフクーデターじゃないですけれども、自分自身で自分自身に対して、革命、クーデターを仕掛ける事で、一党独裁を完成させます。

そしてその直後にはですねぇ、原油価格をドル建てから、人民元建に変えると。つまりは、どちらの陣営に居るのかというのを鮮明にしてきた。

これが重要なのは、嘗て冷戦下で、様々な国での革命政権であったり、社会主義政権、なんだったら独裁政権、こういったモノが成立しえたのは、ソ連と仲たがいしたら、アメリカが居る。アメリカと事を構えたら、ソ連へというスイングが出来たからで、未だそういう状況に、世界はなっていないんですが、ベネズエラはそれに近付いていると。

こういった状況でマドゥロ大統領を支持・支援して、アメリカによる制裁を批判しているのは中国とロシアな訳ですよね。で、一方で、周辺国も含めて、寧ろ暫定大統領グアイド議長を立てていくべきだ。

で、チョッとですねぇ、ある意味で言うと、冷戦下で見られた代理戦争がこの新冷戦の中で、米中新冷戦の中で実例第1号の様な形になりつつある。これ非常に心配なんですね。

で、国内、ハイバーインフレーション。ハイバーインフレーションっていうのは、通貨の信用が落ちた時に、その通貨が紙切れになる現象ですと言われがちなんですが、実際、ベネズエラの通過ボリバリも、急速に価値を落としています。

と同時に、実は米ドルでも、食べ物を買ったり、必要物資を買うのが困難になっている。だから、通貨の信用急落と併せて、本当に物が無いっていうのも特徴なんてす。例えば、純粋な通貨価値の下落ですと、とは言え、米ドルでは買えますよと。


浩司:確かに、旧ソ連が崩壊した時に、それこそマールボロが通貨の代わりになっていた。その後、米ドルが流通して、闇では流通してとか…そういう事すら無くなっちゃったって事なんですね。


泰之:そうなんです。今、首都で食べ物、だいたい「1家族が1食」食べる位かなぁ…その位の一通りの物を買うと、米ドル換算で2万円から3万円掛かる。という事は、もう絶対的に物が無いという事なんですね。で、それに伴って、マドゥロ政権を支持していた貧困層というのが、次々と反マドゥロに変わってる。なので、これは政変も近いと考えられるんじゃないでしょうか。


コメント

統計不正問題等を肴にW飯田のCozy Up 1/30/2019

2019-01-30 20:31:47 | 日記
統計不正問題等を肴にW飯田のCozy Up 1/30/2019

https://youtu.be/usBOG6FwuuA

●1月の月例経済報告



泰之:もう、緩やかに景気は回復しているというのは、かなり無理がある数字ですよね。例えば、この月例経済報告自体は、1月時点と言いながら、使用しているデータは、昨年の11月、12月が中心で、中には秋のデータ迄入っている。にも関わらず、それぞれの数字を見ると、間違いなく、良くないです。

消費者物価も、一応は上昇していたのが、ほぼ横ばいになり、企業物価は、下落が始まっている。そして報告自体の中では言及されていないが、不動産の取引額が急激に縮んでいる。未だ、不動産価格の下落迄はいってないが、取引が薄くなった。つまり現在の価格では買えない様子見が増えてきた。

地価は、かなり景気の先行きに左右される、地価自体も景気に影響を与える。このサイクルが大分切れてきているので、良くて横ばいなんじゃないのって思います。

実際、この景気拡大っていうのは誤解されていて、今回も「実感なき」と冠が付くのが多いです。この景気回復って絶対水準じゃないので、前より悪くなってなきゃ、景気拡大だっていう所がある。

前回の実感なき景気回復は2002年から2008年。小泉内閣から第1次安倍内閣の時で成長率は1.6%位。今回1.2%位なので、あまりにも緩慢すぎる。

今回、回復だと言い切った唯一の要因が雇用。この雇用だけは順調。実際の所、この春の動きというのが、1番大切と思うが、この雇用の改善が、賃上げにどれ程結びつくのかで、もう今年の景気は決まってくると思います。

もう1つはこの後、今回の施政方針演説等についてもお話させて頂いますが、この中で、消費増税が、ほぼ確定しただろうと。ここまで景気が弱含んでいるのが明確になった中で、この消費増税というのは、かなり悪い手だ。

実際景気というのは気分の気な所があるとは言うけど、これを緩やかに回復している、言い張り続けると、そもそも景気回復って何なんですかという、只でさえ多くの人が考えていた疑問というのに、真面目に向き合う必要があるんじゃないですか?


●安倍総理の施政方針演説に対する各党の代表質問で審議スタート



泰之氏:まぁ、一番突っ込み易い所で、やっぱりこの統計不正問題ですよ。この問題、何故、この様に注目される様になったかというと、一昨年に政府与党の中で、政府統計の総ざらいをするぞと。


浩司:あ~あ、有りましたねぇ。


泰之:政府統計の充実と、そのシステムについての見直しを行うっていうのを受けて、厚生労働省側が慌てて、いきなり正しい推計に戻した。


浩司:あ~あ、あれ2017年選挙が10月にあって、その後、発足した内閣で、その話が出た。


泰之:そうなんですよ。そこからですね、今迄間違えた処理をやっていたのを、もうチョッとマシな処理に換えたら、データがジャンプしちゃったんですね。


浩司:それが2018年1月のデータです?!


泰之:そしたら、皆、周りが、何かあったなって言って、真面目に調べたら、驚くような不正があった。
不正というよりも、あまりにも酷いミスなんですね。

例えば、東京都の事業所を三分の一しか調べてなかった。これ悪いですよ。だけど、それ×3して補正しておけば、こんなに酷いデータにはならなかった筈です。



一般的にサンプル調査で、全体の三分の一も調べていたら、相当精度の高いサンプル調査になっていたと思うんですけれども、それをまともに戻していなかったので。

意図的な不正と考えるには金額自体も小さすぎると。累積すると結構な額なんですけれども。やらかしてしまったミスを皆で庇いあって誤魔化し続けて14年やってしまったという官僚機構内の問題をシッカリと正さないといけない。

で、それに気付かなかった政治家の説明責任、監督責任はって、筋論としては分かりますけれども、大元は官僚制度が如何に正直に業務を履行していないか。

その時期ですと、政治家・内閣というのもコロコロと変わる時期が間に挟まっています。先ず官僚自身の任期、自分がその担当部署にいる期間+政治家の任期というのを考えると、つまり大臣や副大臣の任期を考えると、1年やり過ごせば、何とかなるんじゃねぇか…そういうシステムっていうのが官僚機構を腐らせてしまった。

これについては、日本経済学会も声明を出しています。これが続くと、日本のデータを使った経済分析全てが「大丈夫なん?コレ」っていう痛くもない腹を探られながら、学会等で報告しなければならなくなる。これは日本の経済分析にとって致命的だという事で、声明を出しています。


浩司:これ市場にも影響が出ちゃったりする訳ですよ。


泰之:そうですねぇ。本来であれば、これ官僚制度改革、統計制度改革に向かうべきだと。
1つは独立の統計を、統計省、統計庁みたいな特別の統計調査をやる為だけの役所というのを作ると。

他の所ですと、ある意味、業務の一環で出てきたものをデータでまとめる、こういうの業務統計と言いますけれども、日本の場合、業務統計色の強いデータが多いですね。

そうではなく、独立の所が作ったデータと、そしてもう1つは業務の中で出てきたデータの二本立てにする事で、シッカリと統計の精度が担保されます。これ複線化すると、片っぽだけが変なジャンプを起こしたら、何かやったっつうのがすぐ分かるからね。


浩司:省庁の人に、専門で統計やる人作れないんですかって聞くと、「いや、キャリアの場合はそうすると癒着とかの可能性もあるから、基本的に一応、ローテーションしないといけない。」って言われた事があるんですよ。でも、専門の省庁作ったら、そこは専門の人に任せる事が出来ますもんね。


泰之:更に言うと、「癒着が」というのは、業務とデータが紐付いているから起こるんですね。ところがコレ、調査統計だけをやる部局というのが出来たら、そこの人がどう統計を出そうと、それを例えば税務や、失業保険、社会保険料給付っていうのにリンクさせる手筋を持ってない訳ですから。


浩司:実際の政策とは別って事ですもんね。


泰之:純粋に経済の状況を知る為だけに用いる、そういった対策が必要なんじゃないかと思うけど。まぁ、これに限らず、日本、統計や調査っていうのを軽く見過ぎているし、先程の癒着って話じゃないですが、調査統計って旨味が少ないんで…官僚さんにとって、権限関係ないんで。そして抵抗する…抵抗勢力と言うと悪口になっちゃうんですけれども、権力、圧力を掛けてくれる団体も無いので、予算削るったら、先ず調査統計かってなっちゃうんですよね。


浩司:コレ人もいっぱい掛かるから、ここ削っときゃイイだろうみたいにね。


泰之;そうそう、で、「誰も文句言わないだろ」って言う…これがもう、非常に考え直さなければいけない。その一方で、今回の施政方針演説、実は非常に重要な事を主張していて、昨日は電波オークションの話が随分されていましたけれども、そして加えてですね、経済は10%成長した。税収は28兆円増加した。で、1人親世帯の大学進学率、10%台から40%台まで上昇した。子どもの貧困率が始めて改善した。何のお陰か?たったこんなショボーイ景気回復でもこんなに社会って変わるんだよって分かってるんだったら、なんで消費税率上げるんですか?


浩司:ホントですよねぇ。この先の景気を考えたら…。


泰之:ホントそうなんですよね。

コメント

平成31年1月23日世界経済フォーラム年次総会 安倍総理スピーチ

2019-01-29 00:18:42 | 日記
平成31年1月23日世界経済フォーラム年次総会 安倍総理スピーチ

https://youtu.be/SV4xIqv0NVE














以上、文字数の関係で、テキストは5千字以上の為、コピペは諦め、
写真にして貼り付けています。これらの日本語テキストと安倍総理の写真は
官邸のホームページに掲載されているのを撮影させて頂きました。
又、官邸の映像は、埋め込めなかったので、アップして下さっている
RUPTLYさんの映像を拝借しております。
コメント