ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

パウエルさんの件に関するHarano Timesさんの見解発表!

2020-11-23 22:09:05 | 日記


やっぱり私たちが気にしている事に関して、Harano Timesさんも動画をアップして下さいました。待ちきれなくて、これの前に私がUpした動画の説明が更に詳しく補強されます。

前のブログで、パウエルさんの台詞として
I am not part of the campaign's legal team. I never signed a retainer agreement or sent the President or the campaign a bill for my expenses or fees.
私はキャンペーンの法務チーム(トランプ大統領弁護団)の一員ではないという声明に同意します。私は、保持者契約(トランプ大統領弁護団契約書)に署名したり、大統領やキャンペーン(トランプ大統領弁護団)に経費や料金の請求書を送ったりしたことはありません

と書いていた様に、元々トランプ大統領弁護団の一員では無かったんですよね。
一緒にやっていても、そこらへんの厳格な線引きはあったワケですよね。この件に関しても言及されています。

それ以外の、民事訴訟と刑事訴訟という2つの路線に関してのお話もあり、Harano Timesさんのご説明で、なるほどぉ~って思って頂けると思います。

明日から又、仕事も始まり、Harano Timesさんの言葉を逐一文字起こしするのが時間的にチョッと難しい為、部分的に端折って書いておりますが、ほぼほぼ、仰っている事は網羅しているつもりですので、宜しくお願い申し上げます。
<(_ _)>

パウエル弁護士がトランプ弁護士団を離脱した話しについて、これからの方向性に関する憶測についてのまとめ、彼女誰のために戦っている?Lin Wood弁護士:全ては計画通り
Harano Times 2020/11/23



皆さん、こんにちは。今日、1番ショックを受けたニュースは、パウエル弁護士がもう、トランプ護士団のメンバーではないというニュースですね。

このニュースを見た時に、沢山の人が、フェイクニュースではないかと思ったと思います。

アナウンスを出したのはトランプ大統領の選挙法律顧問です。オフィシャルなアナウンスにありますので、フェイクニュースではありません。

でも、パウエル弁護士が、もうトランプ護士団のメンバーではないという、このニュースの言い方自体に問題があります。

パウエル弁護士がもうトランプ護士団のメンバーではない…ではなくて、色々確認してみたら、パウエル弁護士は最初からトランプ弁護士団のメンバーとして活動していなかったんです。

今、私が聞いてる情報ですと、今迄パウエルさんはトランプ大統領から給料をもらっていませんでした。パウエルさんは個人的にトランプ大統領の訴訟を手伝っていました。

パウエルさんは自分でDefense Republic(協和制度を守る)という非営利組織を立ち上げて国民からの寄付で集まったお金で今迄の活動をしてきました。

この点について、私も今迄気付きませんでした。スミマセン。だからトランプ弁護士団が発表した正式なアナウンスは、パウエルさんの活動は彼女個人の活動で、彼女はトランプ大統領の弁護士団のメンバーではありません。又、彼女はトランプ大統領の個人弁護士でもありませんと発表しました。

この言い方は、パウエルさんは元々トランプ弁護士団に入っていましたが、今は何らかの理由でクビになりましたではなくて、最初からパウエルさんはトランプ大統領の弁護士団に入っていなかったという事実を改めて伝えた事になります。

一般的にある重要チームのメンバーがチームから平和的離れる場合は、チームとそのメンバーが同時に正式発表する事が多いです。

でも、今回トランプ大統領の弁護士団が先に発表して、その後にパウエルさんの発言が無かったので、沢山の人が、これは仲間割れではないかと考えました。

でも、実は、パウエルさんの親しい人のTwitterから分かったのは、Twitterがパウエルさんのアカウントを12時間封鎖したという事です。

これがパウエルさんのこの件について、直ぐ、Twitterでフォロー出来なかった1番大きな理由かもしれません。

私がこの動画を作っている時点で、パウエルさんは、他のメディアを通して発言をしました。彼女は「私は今回のアナウンスメントを理解しています。私は引き続き、国民の為に発言をしていきます。

ドミニオンとスマートマティクスが、トランプ大統領と他の共和党に課された票を盗みました。私たちは近い内に訴訟を起こします。どんな状況でも、私たちはこの偉大な共和国を守りますと言いました。

この事について今、沢山のメディアが分析しています。未だ出たばかりの話になりますので、十分な証拠が無いから、なかなかハッキリとした結論を出すのが難しいと思います。

今回の動画で、私が私が集めたこの件に関する幾つかの見解を皆さんに紹介したいと思います。

勿論左翼のメディアの見解は、後で嫌でも目に映ります。
例えば、「トランプ大統領は、人を利用した後に、簡単にクビにします。訴訟が巧くいかなかったから、パウエル弁護士が弁護士団から離れた」とか、これらのニュースが沢山流れてくると思います。

時間の関係もありますので、彼らの見解について此処では紹介しません。

先ず、この件について、1つの見方は、
今回の大統領選挙に関わる訴訟が2種類ありまして、1つは民事訴訟で、もう1つは刑事訴訟ですね。

ジュリアーニさんがメインでしている訴訟は民事訴訟がメインになります。
トランプ大統領が今回の選挙で不公平な対応を受けた、この事を証明し、この不公平を正す事を目指す。

この訴状によっていくつかの州の投票が無効であると判断されれば、トランプ大統領が270の選挙人を得られなくても、バイデンの獲得選挙人数を270以下に抑える事が出来る為下院議員の投票にシフト出来る。
→ トランプ大統領が有利になります

一方、パウエルさんが扱っている案件はどちらかと言えば、刑事訴訟がメイン。
例えばが候補者がドミニオンシステムでわざと不正をして、大統領選挙の結果を変えようとした事、これは犯罪に関わりますので、政府機関が調査をしないといけない。

パウエルさんがトランプ弁護団の一員ではないという説明から分かるのは、これからはジュリアーニさんが中心になってトランプ弁護団が訴訟をしていくので、トランプ弁護士団は民事の訴訟に限定して訴訟していく可能性が大きい。

今回のトランプ大統領弁護士団の目標は明確で、12月の選挙人投票迄に、若しくは、来年の1月迄、訴訟で勝利する事。

という事は短期間で目標達成の必要がある。ところがパウエルさんのこれ迄の発言からするとアメリカの政府機関を指摘したり、民主党・共和党共に犯罪に関わっているとあるので、これらの問題を全部解決するとなると短期間では無理だと分かる、

なので、ジュリアーニ・チームとパウエル・チームの短期的な目標は違うので、ジュリアーニ・チームとパウエル・チームで責任分担を明確にする必要が出て来たので、夫々が個別行動をしている可能性があります。

パウエルさんが今やっている刑事訴訟分野では、ジュリアーニさんが担当している部分と違って司法部門や調査部門と手を組んで、今回の選挙の不正を調査していく可能性がある。

歴史的に見ても、こういう例はある。過去、トランプ大統領のロシアゲート疑惑を調査した特別検査官ロバート・モラーさんは検査官を辞めた後に、民間組織で働いて、その後にアメリカ司法部門の特別検査官としてロシアゲートの案件を調査した。

パウエルさんも同じく、元連邦検査官ですので、彼女もこれから特別検査官としてドミニオンのシステムの件について調査する可能性があるとも言われています。

この件に関するもう1つの視点は、アメリカに特別な裁判所(外国諜報活動監視裁判所=FISC)があり、これはスパイと国家安全の事件を審理するところで、ここにはかなり大きな権力があって、そこの結論がほぼ最終判定と言われています。

これがトランプ大統領が大統領選挙で勝つ最終手段だという人も居ます。ですので、先程紹介した、ジュリアーニさんが率いるトランプ大統領弁護士団は一般的な法律範囲で民事訴訟をメインに訴訟をします。これは今、トランプ大統領が大きくアピールしてやっている事です。

もう1つの訴訟活動は、今、パウエルさんがやっている内容と司法部門が調査している可能性がある内容が被っている事が多く、パウエルさんがドミニオンの選挙不正システムを調査する事は特別な司法訴訟の道に進んで、前述したFISCに持って行く事を考えている可能性があります。

もしアメリカ大統領選挙のデータが既に海外勢力によって、アメリカ以外に流れ出していたなら、これが既に大きな国家安全問題になります。

此処迄くると大統領選挙をマネージしている州レベルの政府や裁判所が出来る問題ではなくなります。

もし米軍が本当にドイツにあるサーバーを押さえたなら、米軍が今回のアクションに参加した事になります。アメリカ国会で1978年に作られた外国情報監視法によってアメリカの司法部門が特別な裁判所を設立して、情報を公開しない侭、裁判する事が出来ます。

この様な裁判によって、外国勢力がアメリカの大統領選挙に関与した事を証明して、今回の大統領選挙の結果は、そもそも無効であるという事を証明し、他の方法でアメリカの大統領を決めれば民主党・共和党に対するダメージを1番小さく抑える事が出来ます。

トランプ大統領のワシントンDCにあるディープ・ステートを整理する目標は、もっと長期間の目標として、残りの任期の数年間でやっていく事になります。

ここ短期間で沢山の憶測が出ていますが、後でパウエルさんが自ら、この件についてコメントすると思います。

少し時間を掛ければ、今回の件の理由や目的が見えてくると思います。

今回の大統領選挙で、色々私たちの想像を超えた出来事が沢山起きました。今回、トランプ大統領の弁護士団がこの事を発表した事に依って、左翼のメディアが必ずネガティブな報道をすると思います。

しかし皆さんも私が今日アップしましたパウエルさんのスピーチを聞いたと思います。パウエルさんが発言した時の感情は演技ではない事は、皆さんも感じたと思います。

今日リンウッドさんは自分のTwitterで、

「私とパウエルさんは相違点より共通点の方が多いです。私たちは違う司法の戦場で闘っています。同じく国民の為に闘っています」と発言しました。

彼女がこれからの大統領選挙に関わる部署にどの様な形で関与してくるか、今、ハッキリとした結論は出ていませんが、時間が経てばそれが見えてくると思います。進捗があれば、皆さんに紹介します。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非フォロー、コメントと拡散をお願いします。


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