神戸メリケンパーク
「LOVERS FESTIVAL」
フェス形式のイベント→2ステージで交互にライブ
「RE-BUILD」でプレイ
イヤモニ→ミキサーを中継し、Gu&Baの音を返してもらった
ガイドクリックと弦楽器、ドラムの音のバランスが難しい
終始、音量具合に気の使うプレイとなった→課題が多い
「RE-BUILD」のリハ
ライブ当日、三宮のスタジオに集合
予約済みのスタジオを勘違い→大慌て
電車移動→軽量化を考え、久々の「ピッコロ」持参
移動の満員電車の乗り降りの際、手首を痛めた様子
電車内→機材の多さに大迷惑をかけている
ドラムレッスン
高速化練習、第三弾
ダブルタイムの2ビート→ダウンビートの切り替え
ツインペダルを使った音数を含めたパターン
高速化→モーラー的な動きより、グラッドストン奏法
より直線的、最小限の動きが大切だ
ドラムレッスン
リズムの安定を狙い、左足のゴーストモーションの練習再開
簡単な4ビートでトライ→慣れると好きな高速ビートが出来る
ゆっくりから練習する
左足がいい指揮者となる
仕組みを理解すれば、ドラムの世界へもっと入り込める
ドラムレッスン
初ライブを大成功に収め、次なる境地へ
出来ない技術の穴埋めをしておく
高速ビート→特殊技術的な分野だ
動きの遊びを無くす
旋回するようなモーションはダメだ
今回のイベント→無事終了
プレイヤーとお客さんが一体化したいいイベントだ
たくさんのお客さんにお越し頂き、盛り上がった
多くの世代、音楽ジャンル→混在
気づきの多い一日→感謝
前日のリハ→既存曲のドラムパターンを変更
3曲とも根幹となるリズムを大きく変更
聞き取りやすく安定感が増すパターン
シンプルイズベスト
簡単でカッコいい→一番ステキ
ポンチクリンの初ライブのリハ
Vo兼Gu→部活のため、不在
臨時の二人のベーシストが代わり替わりの音出し
ドラマーの葵咲チャンも初ステージ
少し固いプレイもあったがGOOD
ドラムレッスン
2小節サイクルのエクササイズ
8ビートを基本にキックのパターンのみ変化
次の小節を想定しながら現小節を叩く
上手くいかなかった時、何故?を考える
上手くいった時、上手くいった理由を考える
感覚で叩くのではなく、理論を理解し叩くことが大切だ
ドラムレッスン
7ストロークロールのレクチャー
シングルでは追いつかない高速フィルインで使える
シングルストローク、ダブルストロークで叩くニュアンスの違い
どう表現するかにより、ストローク方法を変える
ドラムレッスン
スティック回し→手から離れないやり方のレクチャー
シェイクのバックビート以外のスネアの音量
音量調整の大切さを教えた
脱力し、音量をコントロールできるようになればいいい
生徒→「BLACK NADIR」のHELL’S GATEを練習中
難しかったアップテンポの6連ツーバス→習得
驚異的な上達スピード
今後、出来ていない技術をどんどん教えていこう
2023.6.17(sat)
@神戸メリケンパーク
Fish Dance Music Place
「LOVERS FESTIVAL」
出演
Abnormal Cooking School
accel
AX LITTLE CITY
bacho
BUGRIDER
DAM
DYINGDAY
FAKE DUB BAND
gamy
IQ20
LAST YOUTH CASUALLY
Liaroid Cinema
Lightsout
nim
POWERBOY
PRAY FOR ME
THE REX
RE-BUILD
ROCK STOCK MAGAZINE
さよならポエジー
SPIDER CABINETS
UN LUCK WIN
waterweed
OPEN 11:00 START 11:30
TICKET ¥3500
ドラムレッスン
4ビートの基本パターンの高速化→2ビート
基本パターンなのに、難易度が高い
高速化すると、キックの位置が微妙になりやすい
DAWを使って、悪い例のプレゼンテーション&説明
自分も若い頃から苦手のリズムパターン
何年叩いても安定しない