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Choco Style

   Drummers'life 36Years…

Chad Smith モデル

2006-05-06 | 機材&音源

レッチリの偉大なドラマー、「Chad Smith」のモデル
試奏させてもらった

チューニングをハイピッチにしても、音がつまりにくく、いい音が鳴った
ゴースト等の粒立ちが綺麗に表現できる
価格も安く、お得だ


ペダル

2006-05-02 | 機材&音源

「GARLIC BOYS」のセクサー氏から譲りうけたペダル
ツアー中→ARESZの機材車→メインペダルを積っぱなし
自宅や個人練習のスタジオ用→使う予定

使いやすかったので、ガタが酷くなるまでメインで使っていた
ジョイント部分の摩耗→左右のフットプレートの高さに違いが発生
パーツが高かった→新しいペダルに買い替え


DW 5002AD3

2006-03-07 | 機材&音源

届いたばかりのペダル→初のスタジオ

踏み心地が違う
COBRA慣れというか、前のペダル慣れしすぎ
スフリングの硬さを変えたり、ビーターの長さや角度を調節
新しい踏み易さがないかと探ってみた

ビーター→DWの純正と「DANMER」と踏み比べ
DWの方が重量が重いせいか、ドシッとローが出ている
アタック→「DAMMER」の方が出ている

足に馴染むまで、時間がかかるかもしれない
いろんな調節をしながら、末永くお付き合いしたい


VS-840EX

2006-03-04 | 機材&音源

PCで作ったドラムパターンを改良→クリックに変更
10年程前?に購入したROLANDのMTR「VS-840」へ録音
「VS-840EX」の使い方を思い出す→ひと苦労

練習の持ち込み機材が多くなって面倒
個人練習→ペダル、スティック、QY70だけ→最小限しか持っていかない
ChinaやSplash等のエフェクトシンバル類や18inchFTやキャノンタム等
基本セットのシンバルやタムに置き換えてイメージだけ

「打ち込み」→テンポチェンジやビートダウンを上手く作ってある
実際に叩くと、簡単にいかない→「理想と現実との狭間」
体に染み込ませるまで叩くしかない


IRON COBRA

2006-02-27 | 機材&音源

注文していたペダル(DW)が届いた
憎い事にハードコアプライドの日、宅配便が届けに来てくれた

約12~13年、お世話になった初代「IRON COBRA」
「最後の執念」→誰かが言っていた
「ハードコアプライド」のステージ→叩き終わった
バスドラから外す時、大きな声で「ありがとう」とお礼を言った

長い間使い、全国いろんな所へ自分の成長と共に連れ回した
これからは言い訳ができなくなる


シーケンサー

2006-02-02 | 機材&音源

「シーケンサー」→7~8年前に購入
クリック代わりにしか使っていない→何故か→使い方が分からない

音楽関係の機材→説明書を熟読しても理解できないものが多い
REC関係→MTR「AW」、DAWソフト「SOMAR」
使い方を理解する→日数かかりすぎ
高性能&高機能→難しくても仕方ない

素人に理解しやすい説明書や操作性にしてほしい
購入層が広がり、使用者が増えると思う
売れる商品→第一に分かりやすさが必要
食品業界→変わったネーミングの商品→時々発売

「名前だけで何か分かりにくい商品」→ヒット率が低い
「大衆ウケ狙い」でないジャンルだが、近いマーケティング論

クリックの話が反れた→長いつきあいになる


高齢化

2006-01-17 | 機材&音源

こないだのLIVE→いつものスネアを変えてトライ
メインスネアの「ラグのネジ」と「フープ」が割れた
ラグ→テンションボルトを締めるためシェルにとりつけられているパーツ
フープ→シェルにヘッドを張るための円形のパーツ

このスネア→ラグが10個ある→今回で3回目の破損
ショップのお兄さん「こういう風な劣化は一周しますよ」
フープも割れてしまった→パーツの買い替えばかり

人間に例えると、年寄りなのだろう
楽器→高齢化問題(笑)


LM-400

2006-01-12 | 機材&音源

去年9月、元F.S.Iのサッカンから頂いたスネア、「Luwig LM-400」

好みの音へのチューニング術→未完成のまま
メインスネア「Z」のラグが故障→今週末の「ROCKETS」で使う
ヘッドを張替え、心機一転


ウイングロック

2006-01-07 | 機材&音源

面倒がりのお助けアイテム→Pearlのウイングロックは便利

シンバルを付け外しする時、クルクル回すねじの部分
これに付け替えれば、ワンタッチで脱着可能
薄暗いステージのバスドラムの下の方にネジが落ちたりする
イベント→セッティングをスピーディーにできないと迷惑がかかる

最近のシンバルスタンドの上位機種→標準装備
古いタイプ→その部分だけを付け替えればOK
各メーカー→いろんな便利アイテムを開発して下さい


TOUR FINAL限定CD

2006-01-05 | 機材&音源



ARESZの2ndアルバム
レコ発全国ツアー「BLAST FROM EXPLOSION」
TOUR FINALのライブ記念用にRECした音源
この音源のRECについて、思い出せない(笑)

聞き直してみて、この頃の独特の癖であり、弱いポイントを感じた
今のプレイを見直そう

「古きをたずねて新しきを知る」→温故知新
To know new things, learn by studying the old.


Seymour Duncan

2005-12-14 | 機材&音源

SeymourDuncan(セイモア・ダンカン) JAZZ BASS
ベース→職人芸みたいで好き

趣味として、約7.8年前に購入
ピックアップガード付き→お気に入りポイント
ピックアップガード→いろんなベーシストから「邪魔」と言われた
スラップ時、いいセンサーの役割→逆にないと困る
「ARESZ」の翔巳に、スラップの基礎やその他の奏法を教えてもらった
ラリーグラハムを中心にした教則本も買って練習した

「レッチリ」の「フリー」、「COCOBAT」の「TAKE-SHIT」のスタイルが好き
下手なのに、無理をして指で弾く→ピック弾きの方が上手い

最近、弾いていない→少しずつ弾こう
BASSファンとして、このBASSはおススメ
他と比べてどう?→分かりません


INVISIBLE SPIRITS

2005-12-05 | 機材&音源



「INVISIBLE SPIRITS」
2002年にRECした音源(デモテープ)

ARESZの何かのRECの後、そのセットで勢いのままREC
曲中、何ヶ所かエフェクトさせた部分あり→久々に聞いてみて懐かしい

最近、LIVEでやっていない→たまにこの曲もやりたい


ZENITHAL PRESONATOR

2005-12-03 | 機材&音源

Pearl ZENITHAL PRESONATOR 14”×6.5

現在メインで使っているスネア→通称「Z」
ウツミ氏(会った事がない)→ユウイチ君(元ARESZ)→自分が使っている
先代の歴史→まだ続いている

シェル→メイプル8プライ
スナッピー→20本から24本に交換
ヘッド→「REMO」の「EMPERER」の時もあるが、通常「CSアンバサダー」

不機嫌で暴れる事もある→ここ数年のRECやLIVEで使っている
深胴→ハイピッチにチューニング→ローが出るので音痩せしにくい
ルーディメンツ系のプレイ→綺麗に反応してくれるので使い易い

ピッコロ派だった自分→深胴を見直すきっかけ
「LUG」が壊れ始め、一緒に歳をとっている


ハイピッチ

2005-12-02 | 機材&音源

3台のスネアの叩き比べ→ハイピッチな音にチューニング
自分の耳で聞き比べると、それぞれの特徴が分かった

Joey Jordison Model 13"×6.5"(左上)
Steel Shell/8テンション
凄い音→13"の独特の抜けあり、深胴の底からくるローがパワフルな音
ロール時も綺麗に鳴り、安定した感じ
13"であるが、メインとして使える

Ultra Cast 14"×5"(右上)
Castアルミ Shell/10テンション
アルミのスネアを初めて叩いた→パワー感抜群
steel(HammerdやLudwig400)に比べ、シャープで明るい感じ
音量、音圧は強烈だと思う

Carbonply Maple 14"×5.5"(下)
Carbonply Maple Shell/10テンション
パンチがある音の中、木の音色も入っている→いろんな場面につかえる
比較すると、ハイピッチにチューニングすると、音のつまり初めが早かった