☆あじさいリーグ☆
【 日 時 】 ２０１３年 ３月２日（土）
【 場 所 】 千代小
【対戦相手】 寺尾ファミリー
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
Ｒ |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
２ |
０ |
１ |
１ |
０ |
４ |
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寺尾 ファミリー |
０ |
１ |
２ |
０ |
０ |
３ |
【先発メンバー】
| 打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
|---|---|---|---|
| １ |
サード |
森 |
|
| ２ | ショート | 平井 | 4裏ピッチャー |
| ３ | ファースト | 見田 | 4裏ショート |
| ４ | キャッチャー |
矢作 |
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| ５ | ピッチャー | 橋本 | 4裏ファースト |
| ６ | センター | 宮川 | |
| ７ | レフト | 岡村 | |
| ８ | ライト | 小松原 | |
| ９ | セカンド |
濟藤 |
2裏セカンド福原、4裏セカンド近藤 |
〈投手〉
橋本：3回0/3・被安打1・四死球3・三振0・投球数48
平井：2回0/3・被安打2・四死球0・三振2・投球数35
〈内容〉
1回表（攻撃）、四球とエラーによるランナーを4番矢作がレフトオーバーの２塁打で還し２得点。
1回裏（守備）、先発橋本の出だし好調。内野守備も堅く、この回無失点。
2回表（攻撃）、四球によるランナーが出るも、サードライナーでダブルプレイとなり、結果、三者凡退。
2回裏（守備）、エラーで許したランナーに最終的に生還され１失点。
3回表（攻撃）、この回先頭の平井が内野安打で出塁し、4番矢作の犠飛で生還。続く5番橋本もレフ
トオーバーの2塁打を打つ（残塁）。結果１得点。
3回裏（守備）、２者連続四球により許したランナーをそれぞれセカンドゴロと安打の際に生還され２失点。
同点とされる。
4回表（攻撃）、四球により出塁したランナーが、次打者の際の守備エラーに乗じて生還。１点勝越し。
4回裏（守備）、この回からピッチャー平井。安打２本を許すも低めに決める投球で無失点。
5回表（攻撃）、打線振るわず三者凡退。
5回裏（守備）、最終回は三人（ピッチャーゴロ、レフトフライ、ピッチャーフライ）で打ち取りゲームセット。
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2013通算成績 ５戦５勝０敗（うち公式戦：０戦０勝０敗）
by KOMA
今日は本当に良い試合でした。
サインミスや消極的な守備など、悪い面が全く無かった訳
ではないですが、総合的に見て良い試合だったと思う。
これから春季大会まで、あじさいや練習試合が続きます。
今の良い調子を持続さながら、明日以降も頑張っていこう
いけるぜ、千代チャレ！！
何より１点差、２.３塁まで詰め寄られましたが逃げ切ったことが素晴らしい。
それは最後だけをクローズアップしているのではなくて、
そこまでの過程が全て絡んでいることを含めてのことです。
色々ミスはありました。でもミスなくゲームが進むとは
監督始め、どのコーチも思っていません。
そのミスについて原因を理解したり、感覚のズレを
再認識して次に生かすことを期待しています。それが
技術的な成長になっていきます。
例えば次の塁を果敢に攻めてのアウト。
例えばリードできると思っていたけど２塁牽制アウトになった場面。
サインが分からず、再三キャッチャーから牽制球を投げられてたシーンだって
見方によってはそのランナーにとってはどこまで第二リードができるのか理解できたはずです。
裏を返せばいつもそのくらいは第二リードできる。ってなことです。
ベンチで見てた戦手諸君、ちゃんと見てた？
逆をつかれなければできる距離を何度も見せてくれてたんだよ。
と勝利の中にも勉強することはたくさんあります。
これからもっと試合に勝つためには、試合の中で
（当事者になった時でも外から見てる時でも）
「気づく」ことです。
「あっ、今の良かった」「あぁ、今のは○○だった」
「あれ？今のって・・・」
なんて思ったことは監督やコーチに確認していこう。
ていうか教えてください。
君たちがどんなことに気づいているのか、どんなことに注目しているのか、どうしたいのか・・・。
君たちの「自主」に期待します。
とにもかくにもよく接戦を制しました。今日のWBCみたいだね。あじさいリーグに勝利の報告するのがうれしいです。
５連勝は本当にすごいことです。
でも好事魔多し、油断せず努力を継続するように。
「継続は力なり」
You can do it ! 改め We can do it !