千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

あじさいリーグ春季大会 決勝トーナメント ●千代ヶ丘チャレンジャーズ VS 久本ブルーエンジェルス

2011年06月19日 22時38分02秒 | Weblog

【日時】2011年 6月19日(日)12:59~14:30  曇り
【場所】千代ヶ丘小学校
【スコア】 8-5

 

1

2

3

4

5

6

7

 

 久本ブルーエンジエルス

 

 

  

 

千代ヶ丘

 

 

 

 

                                                                                           

 【先発メンバー】

打順守備位置名前交代

センター

寺岡  
セカンド 関野  3回表 濱田
ショート

田村

 1回表 ピッチャー

キャッチャー 小嶋  
レフト 中井  5回表 サード 
ファースト

橋本(泰)

 
ピッチャー 大坂  1回表 ショート
サード 鈴木  5回表 福本(レフト)
ライト 森(翔)

 3回表 森(健)

 投手 大坂:31球 田村:89球

 

あじさい予選を無敗で終え、決勝リーグの初戦、先発は久々にススムだったが初回緊張とプレッシャー

で制球が定まらず、また守備も乱れ大量失点を与え本来の力を発揮できず降板、(ススム、降板後、誰

よりも声が出てだぞ!その気持ちがあれば次はやれるぞ!ガンバレ!!)

次ぐユウトも2塁打を許しピンチを迎えたが、センターシュンヤのスーパーダイビングキャッチで悪い

流れを断ち切った。(ナイスプレー シュンヤ)

野球には流れがあるもので、裏の攻撃もシュンヤのヒット、マサヤの絶妙な進塁打、ユウキのヒットで

1点を返せたことが一方的な流れになるのを食い止めた。(いいぞ マサヤ!)

その後の攻撃はススム・モリショウ・ユウキ・ハッシーのヒットで4点を返したが反撃はここまで

(ススム、モリショウ、ユウキ、ハッシーナイスバッティング・ユウキ 父がいる時も打ってね!)

結果8-5の敗戦で終えた。

この試合を振り返ると、4年生が試合のポイントで結果を残し善戦したが、初球打ち上げが3本・送球

エラー6つと普段の練習の際、口うるさく注意しているプレーが要所で見られた。

(このプレーがなければ勝てたぞ)

また、このチームは気持ちひとつで変われるチーム、今日も見られたがミスした選手が声出し士気を

上げるのではないか!何度も言うがピンチの時こそ声をだそう!!!

今日もヒット7本、あたりが出てきたのだがら、バッティングはこの勢いで次のジャビットがんばろう!!!

Written by TERA

 


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
元気ないね (鬼瓦コーチ)
2011-06-21 00:30:53
毎回同じ事を言っているが、
練習試合、あじさい試合は、内容だけを見ている。勝ち負けは関係なし。

公式戦で出場のチャンスが無かった選手がスタメン。
これは、大きな大きなチャンスです。
エラーしても、暴走ぎみでアウトになってもOK。
肝心なところは、『気持ちで負けていないか』
エラーして声が出なくなれば負け。自分に負けてる。
そんなヤツは、いつまでたっても変わらない。

チェンジになって攻守交代の時、アウトになったバッターがベンチに戻るとき。
誰も走っているヤツがいない。悲しすぎる。
たまに歩いてるヤツさえいる。
『声出せ』『走れ』なんて今頃言われるヤツは来なくていいです。

ちなみに、『声』は一番デカイ声。 『走る』は、ダッシュ。

相手チームは、3塁側のベンチだけど、1塁でアウトになった選手は、ピッチャーが次のバッターに1球目を投げる前にベンチまでダッシュしてた。
チャレは?1塁側に戻るのに歩いて戻るヤツばかり。
そういえば、バッターボックスに行く時にもみんな歩いてる。そりゃ打てないわ。

反省会の返事『ハイ』だけは言えるけど。
その後の練習では、すぐに元通り。

コーチたちは、君たちから元気をもらっているから、一緒に戦っているんだぞ。
君たちの元気がなくなれば、監督、コーチの気持ちが無くなってしまいます。

だから、元気出していこ~ぜ。
お願いだから、みんなこれ読んでね。
返信する

コメントを投稿