【日時】2011年 6月19日(日)12:59~14:30 曇り
【場所】千代ヶ丘小学校
【スコア】 8-5
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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久本ブルーエンジエルス |
6 |
1 |
0 |
1 |
0 |
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8 |
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千代ヶ丘 |
1 |
4 |
0 |
0 |
0 |
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5 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 |
センター |
寺岡 | |
2 | セカンド | 関野 | 3回表 濱田 |
3 | ショート |
田村 |
1回表 ピッチャー |
4 | キャッチャー | 小嶋 | |
5 | レフト | 中井 | 5回表 サード |
6 | ファースト |
橋本(泰) |
|
7 | ピッチャー | 大坂 | 1回表 ショート |
8 | サード | 鈴木 | 5回表 福本(レフト) |
9 | ライト | 森(翔) |
3回表 森(健) |
投手 大坂:31球 田村:89球
あじさい予選を無敗で終え、決勝リーグの初戦、先発は久々にススムだったが初回緊張とプレッシャー
で制球が定まらず、また守備も乱れ大量失点を与え本来の力を発揮できず降板、(ススム、降板後、誰
よりも声が出てだぞ!その気持ちがあれば次はやれるぞ!ガンバレ!!)
次ぐユウトも2塁打を許しピンチを迎えたが、センターシュンヤのスーパーダイビングキャッチで悪い
流れを断ち切った。(ナイスプレー シュンヤ)
野球には流れがあるもので、裏の攻撃もシュンヤのヒット、マサヤの絶妙な進塁打、ユウキのヒットで
1点を返せたことが一方的な流れになるのを食い止めた。(いいぞ マサヤ!)
その後の攻撃はススム・モリショウ・ユウキ・ハッシーのヒットで4点を返したが反撃はここまで
(ススム、モリショウ、ユウキ、ハッシーナイスバッティング・ユウキ 父がいる時も打ってね!)
結果8-5の敗戦で終えた。
この試合を振り返ると、4年生が試合のポイントで結果を残し善戦したが、初球打ち上げが3本・送球
エラー6つと普段の練習の際、口うるさく注意しているプレーが要所で見られた。
(このプレーがなければ勝てたぞ)
また、このチームは気持ちひとつで変われるチーム、今日も見られたがミスした選手が声出し士気を
上げるのではないか!何度も言うがピンチの時こそ声をだそう!!!
今日もヒット7本、あたりが出てきたのだがら、バッティングはこの勢いで次のジャビットがんばろう!!!
Written by TERA
練習試合、あじさい試合は、内容だけを見ている。勝ち負けは関係なし。
公式戦で出場のチャンスが無かった選手がスタメン。
これは、大きな大きなチャンスです。
エラーしても、暴走ぎみでアウトになってもOK。
肝心なところは、『気持ちで負けていないか』
エラーして声が出なくなれば負け。自分に負けてる。
そんなヤツは、いつまでたっても変わらない。
チェンジになって攻守交代の時、アウトになったバッターがベンチに戻るとき。
誰も走っているヤツがいない。悲しすぎる。
たまに歩いてるヤツさえいる。
『声出せ』『走れ』なんて今頃言われるヤツは来なくていいです。
ちなみに、『声』は一番デカイ声。 『走る』は、ダッシュ。
相手チームは、3塁側のベンチだけど、1塁でアウトになった選手は、ピッチャーが次のバッターに1球目を投げる前にベンチまでダッシュしてた。
チャレは?1塁側に戻るのに歩いて戻るヤツばかり。
そういえば、バッターボックスに行く時にもみんな歩いてる。そりゃ打てないわ。
反省会の返事『ハイ』だけは言えるけど。
その後の練習では、すぐに元通り。
コーチたちは、君たちから元気をもらっているから、一緒に戦っているんだぞ。
君たちの元気がなくなれば、監督、コーチの気持ちが無くなってしまいます。
だから、元気出していこ~ぜ。
お願いだから、みんなこれ読んでね。