【日時】2011年 3月12日(土)11:43~ 晴れ
【場所】虹ヶ丘球場
【スコア】
【場所】虹ヶ丘球場
【スコア】
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
R |
千代ヶ丘A |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
王禅寺 |
4 |
4 |
0 |
0 |
× |
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8 |
【先発】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
寺岡 | |
2 | セカンド | 濱田 | |
3 | ピッチャー | 田村 | |
4 | キャッチャー | 小嶋 | |
5 | サード | 中井 | |
6 | センター | 大坂 | |
7 | ファースト | 橋本 | |
8 | レフト | 島田 | |
9 | ライト | 森 |
投手 田村:71球
1安打・6失策、この数値が象徴するようなまったく見どころの無い試合であった。
初戦は2安打ながらノーエラーで皆、緊張感を持ってプレーし、ミラクルを起こしたが、試合後の
監督からの話の通り、この試合は声もない・集中力もない、魂の抜けた試合であった。
これで1つの大会は終わった。このままでいいのか?、悔しくないのか?
このままで終わりたくないなら、自分がどうすればいいのか本気(マジ)でしっかり考えてほしい。
6年生・コーチ・母様、3年生コーチ、今日も応援ありがとうございました。
次回は脱皮し成長した(?)プレーを見せてくれると思いますので、また、応援をお願いします。
Written by TERA
残念な結果に終わりましたね
個人的には
一回戦で、「こうすれば、このチームは勝てる」
二回戦で、「こうだと、このチームは勝てない」
と、現時点での両極端が出た大会だと思います
よい経験ではないでしょうか
ユウキよ・・・・帰りの車の中で
カーラジオに合わせて鼻歌を歌っている場合ではないぞ?笑
今年の代のチャレにとってのこの春季大会
それはある意味、最大の収穫
しかし、それはあくまでも
<現時点で>
ということ
各チームは確実に現時点を境に
変わっていきます、上回ってきます
それでも・・・・
今年のチャレは<それ以上に現時点を超えてくる>と信じています
「2011年3月12日」
今日という日を忘れないでください
それは君たちのお父さんやお母さん、そして監督が
いろいろなものを犠牲にし
いろいろなものを乗り越えながら
実現した1日
昨日、大変なことが日本に起こりました
言わなくても分かりますね
「今日という日を忘れないでください」
大人たちの誰もが無意識であろうとも
コーチ会をやっぱり開催しようとも(笑)
例年以上に
例日以上に
今日という日は君たちの周りの大人たちが
君たちにいっぱいの「愛」を注いだ日だったのだ
私はそう思います
君たちはとても幸せ者です
「今日という日を忘れないでください」
自分の子がいるわけではないのに
今日という日に君たちに愛情を注いだ(ラブ注入)
マツザワ監督に最大限の敬意と感謝を捧げます
マツザワ監督いる限り千代チャレについていきます(告白?)
「今日という日を忘れないでください」
あえて・・・「大人のみなさま」
今日は本当にお疲れ様でした
「コーチ会ではいったいどんな話がされてるの??」
ママたちは気になってしょーがないのではないでしょうか?
(全然、気になってなかったらどうしよう)
みんなアツいです
みんなウルサいです
今年の代は
去年の代のNコーチやSコーチやHコーチのように
「オネーチャンの話」は皆無のようです
素晴らしい・・・・
なかでも際立っているのは
監督やYコーチの過去のチャレの体験談(コーチ会では毎回ある)
私などは最終学年の年を去年しかしりませんが
「例年どうだったのか?」というのは
とても貴重な話です
とても説得力があります
将来ある現ジュニアチームは
ぜひYコーチの「重み」に耳を傾けてください
「そこにはいつも何かがあるはずです」
ウム・・・・去年の代とは確かに違う・・・・
目の前しか見えず
そのバックグラウンドにあるものが見えませんでした
しかし
「去年と変わらぬ同じ情熱」を持っているものの
今年は
私には現役のコーチとは一味違った
「私にしか味わえない」客観性があります
(大声コーチならこの醍醐味わかるよね?)
この春季大会での私の「客観性」のテーマ、それは
「監督の采配」
趣味的な感覚♪♪
今年はベンチ裏のネット裏・・・・・
さらに監督の真後ろに
試合開始から試合終了まで張り付いて
つぶさに監督の様子を観察してみました(ドキュメンタリー)
「監督の采配の<出し入れ>は絶妙」
それは言葉に表現しにくい
「タイミング」であり
「雰囲気づくり」であり
そしてなによりも「たたずまい」でした
どの子たちも
監督に呼ばれて個人的にアドヴァイスを受けた時に
「安心」と「信頼」という裏付けを持って
イキイキした集中した顔でグラウンドへと戻っていくのです
その表情を私は見逃しませんでした
「技術ではなくオーラ」
あらかじめ言っておきますが
これは決してヨイショではないのです
私だけが持つ「客観」
そして実は、一回戦の当日
他のチームのコーチたちも同じように言っていた評判でもありました
そしてこんな他愛もない観察によって
私も子供たちと同じように
成長過程をだどっているのです(子供たちよりもむしろノビシロ無限)
「今年も千代チャレにいてよかった!!!!」
特に一回戦の感動、みんなありがとう!
そしてコーチ会バンザイ!!!!(意味不明、ちょっと酔っ払い気味)
今年は、たとえ一行でも、書ける時に書き込むつもりです。
非公認審判さんのおっしゃる事は、よくわかるつもりです。
ビーカンさんのコメントの通り、
君たちは、へたっぴだからこんな試合になってしまった。
つまり、前回の勝利は「まぐれ」(S監督すみません。)
ナイスピッチングも「まぐれ」
ノーエラーの守備も「たまたま」
一つだけ続いた「努力の結果」はコウスケの貴重なヒット。
新5年生コウスケだけが打率を残しているこの情けない貧打線。
恥ずかしくないのか!!新6年
毎日バット振ってくれ。タマシイを込めて。
次の大会で結果を出してくれ!!
あと1ヶ月しかないよ。(意味わかる?)
このままだと、誰も応援しなくなるで。
頑張れ。それしかないやろ。
試合で負けて泣くよりも、練習で泣いて、試合で笑ってみろ!
おまけ:OBコーチしかコメント入れてくれないのが寂しいです。
さて選手諸君、まずはお疲れ様でした。
また、帰宅難民と化しながらも何とか試合にて
采配を振るって頂いた監督に、心から感謝致します。
ありがとうございました。
本試合は、各コーチが書いているように、
先週の気合の入った選手達はどこへ行ってしまったの?
という試合でした。
全国に繋がる唯一の大会ですので、非常に残念では
ありますが、後ろを振り返ってばかりいても、
何も始まりません。
きっと選手1人1人が自分なりに反省をして
また練習に臨んでくれるものと信じています。
次のリーグ戦の組分けも決まりました。
春季大会優勝の栗木や4位の西生田は当然として
その他のチームも決して侮ってはいけないチームです。
是非とも、リーグ戦開始までの短い期間では
ありますが、1分1秒を大事にして、練習に励みましょう。
次こそ、絶対優勝だぞ!!