【日時】2011年 3月6日(日)9:22~ 晴れ
【場所】虹ヶ丘球場
【スコア】
【場所】虹ヶ丘球場
【スコア】
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1 |
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7 |
8 |
R |
下麻岡 |
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0 |
0 |
0 |
3 |
3 |
千代ヶ丘A |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
4× |
4 |
【先発】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
寺岡 | |
2 | セカンド | 濱田 | |
3 | ピッチャー | 田村 | |
4 | キャッチャー | 小嶋 | |
5 | サード | 中井 | |
6 | センター | 大坂 | |
7 | ファースト | 橋本 | 8回 代走 鈴木 |
8 | レフト | 島田 | |
9 | ライト | 森 |
投手 田村:110球 完投
延長8回特別ルールまでもつれ込むハラハラ・ドキドキの試合展開であったが最後は逆転サヨナラ勝ち!
開幕戦を勝利を飾れて本当に良かった!!(観ている皆が興奮したと思う)
最後の最後まで緊張が途切れる事のない展開、試合途中もスコアラーも興奮しすぎてスタンディングしてしまい
スコアが欠落する箇所がでるハプニングあり(修正済み)。
そんな今日の試合の中で、何といってもMVPはユウト!とコウスケ!
ユウトは110球をしっかり完投。ピンチの場面が何度もあったが球威で押して打ちとったり、三振で抑えたりと
本当にナイスピッチング。
コウスケは守備ではファインプレーキャッチに加え、後逸しそうな打球(バウンド)もしっかり止め、打撃では
本日チーム唯一のヒットマシーンで2打席連続 2ベースで攻守共に大活躍。
一方チームのみんなも今日は目つきがいつもとは違い、守備が堅かった。最後まで選手一人一人が緊張感があり、
終始ベンチも含め声も出てた。
でもクリーンナップが打てないのが今の一番の課題!みんな試合で活躍できるようもっと、もっと気持ちを
前面にだして頑張ろう。
Written by OZI
*追伸:コーチの皆様・・・スコアが7回までしか書けなくマスを広げる方法をご存じの方誰か教えてほしいです。
■追加・・・書き忘れてしまったトピックス、決勝点(サヨナラ逆転)を決めたテラの最後のバントも素晴らしかった!
ネット裏で
監督に握手を求めた時
「おめでとうございます」
ではなくて
「ありがとうございます」
と、ごくごく自然に言えてしまえた
そんな非公認審判係です
(前置き長過ぎ)
今日の試合、コウスケがもちろん抜群の活躍でしたが
独断の胡散臭い賞である<非公認審判係MVP>としては
リュウノスケを指名したい
同点にホッとせず、イッキに試合を決められたのは
サードライナーに飛び出さず
ダブルプレー&2アウトを免れたゆえにできた次の決勝スクイズ
リュウノスケのランナーワーク
「ごくごく基本的なこと」
しかし、もし同じ場面があったとしたら
それができた選手ははたして何人いたでしょう?
こういったプレーを簡単に見逃さず
各自、もう一度確認してみてください
そうはいっても・・・・
いろんなミラクルがあったけど本当の勝因は
ウチの方が最後まで全員の集中力があったことだよな・・・・
もちろん応援団も含めて!
今日は決して「ラッキーではない」と
自信を持ってもいいと思う!
っつーことで、今日の非公認審判係MVPはやっぱり「全員」ということで。笑
久々に・・・・1年弱ぶりくらいに
「あ、<勝つ>ってことはこんなに素晴らしいんだ」
そんな一日でした。
みんな、ありがとう!
「いったい神様って何人いるの?」
そんな一日でもあった
森コーチに
「来週のコーチ会は参加ですよね」
と、さも当然のように
クエスチョンマーク抜きの口調で言われました・・・・汗;
が、しかし・・・・
ごめんなさい!コーチ会に行けなくなりました。涙
実は・・・・
これには「いわく」がありまして、実際には
土曜日か日曜日の<どちらかの夜>を空けなければならないという用事なのです。
そこで私は考えました。
「オレは土曜日の<コーチ会>、日曜日の<祝勝会>、いずれに出たいか」
今のうちから、ここに宣誓します。
「私は日曜日の祝勝会に参加します!」
田村のピッチングは最高!カウントが悪くなってもストライクを取れるし、ピンチにも動じず淡々と投げる様は、完全にエースそのものだし、おそらく今回のピッチングでナインの絶大な信頼を勝ち得たはず。今後の益々の活躍が楽しみです。かなり長引いた試合だったので、たっぷりと肩を休めてください。
コウスケもよかった...あの打棒が下位打線にいると相手も気が抜けず、チャレの打線に一層の厚みが(今日厚みがあったのはコウスケだけだけど・・)増すしね。守備もよかった。この二人は目立ってたけど、でもそれ以外のメンバーもしびれる展開に動揺せず、みんなよく守ったと思います。守備と走塁にスランプは無いというから、守り勝てるチームは勝ち続けることが可能です。みんなは自信を持って、かつ更なる高みに向けて各個人が精進し、さらに上を目指してがんばりましょう。しかし来週の王禅寺戦、勝っても負けてもコーチ会がとんでもないことになりそう・・・
#来週土曜日の試合は仕事を誰かに振ってでも見ねば・・・
もっとも信頼できる春季大会の最新情報です。
この春季大会の最強最大の敵・・・・それは、
「かふん」
とのことです・・・・
表のイニングを0点に抑えてベンチに戻って来ること7回!!
そのたびに胸をなで下ろし、血圧を下げて・・
本当によく頑張った。
やはりユウト!
いつもの四死球での自滅を克服してのナイスピッチング。
圧巻でした。
そしてコウスケ!
新5年が、打線を引っ張り、唯一の2安打。
特別延長でのヒットは、チャンスを広げる1打でした。
守備でも安定感が出てきて安心して見られるようになってきた。
最後に全員。
よく最後まで声を出して集中していた。
次につなげるための、「もう一回」が大事!
最初のファインプレー、ヒット、完投勝利。
は「まぐれ」かも知れないけど、
でももう一回続けると、それが「ふつう」になって来る。
そしてもっと続けると、「当たり前」になってしまう。
ユウトが投げると安心、大丈夫って感じが理想かな。
チームの勝利も、ただの「地区予選の1回戦(30番笑談)」を勝っただけ。
まぐれの勝利を次につなげて、「勝って当たり前」の去年のチームみたいになってください。
そのためには、ミスを減らす。
カウントを頭に入れる。
確実にバントで送る。
走塁ミスをなくす。 ように努力をする・・
好投、好打、攻守、好走、そして勝利を続けていこう!!
また、親切な方へ・・・表の編集修正ありがとうございました。
見ていて、嬉しくなる試合でした。
ありがとうございました。
今度グラウンドに行ったら、バント練習のピッチャーをやらせていただきます。
遠慮なくビシビシ投げるから覚悟しといてね、と子供達に伝えておいて下さい。
同点に追いついた時に、『おしっこ‥‥』と下の子に言われ、サヨナラの瞬間を見られませんでした。
来週、もう一回、よろしくお願いします。
他のスポーツよりも「区切り」の多いスポーツかもしれない
一打、一守備機会、ましてや一球一球
その一つ一つの区切りの時間はまた
「一瞬」といえるほどに短い
野球というスポーツは「一瞬」をつなぎ合わせたもの
「一瞬のプレーの一つ一つを正しい技術と判断で勝ちに一歩ずつ近づく」
超ファインプレーでもスタメンでもない
リュウノスケのプレーがとても印象的だったのは
途中出場・代走という1つだけの
そして時間にしてとても短い出場機会に
ごくごく基本的なプレーを確実にこなすことができていたから
そっか・・・・
その一瞬のために
毎回毎回
反復も含めた長い長い練習を年間、積み重ねていくんだな・・・・
「一瞬、一つのチャンスをモノにしたからこそ練習の意義を感じさせた」
それは実は
リュウノスケがどうの
他の選手がどうの
では決してなく
野球の本質をあらためて感じさせてくれた瞬間だったからかもしれない
それが胡散臭い「非公認審判係MVP」リュウノスケ説の真相
・・・・
疲れているはずなのに
なぜか興奮して眠れず。笑
公式戦で初勝利
しかも皆で7回まで0点で守りきったってことが凄いね!
それが一番うれしいです!
君たちは決して強いわけではないよ
勘違いしないように!
相手に気持ちを...いや闘志をぶつけて
当たって砕け!
でも
見に行きたかったわ~
お母さんたちのコメントお願いしま~す